お知らせ(書評・関連記事)
【書評記事】『ブランド幻想』が日本経済新聞で紹介されました - 2024.03.02
【書評記事】『ノンバイナリー』が図書新聞で紹介されました - 2024.02.24
2024年2月24日(土)の図書新聞で、『ノンバイナリー』が紹介されました。
【関連記事】
2024年2月24日(土) 図書新聞 第3628号
「ノンバイナリーたちの人生の語りからみる交差性と生き抜く希望――それぞれが現実に向き合い未来を見据える多様な方法を浮かび上がらせる」
評者:武内今日子 氏(東京大学大学院情報学環特任教授)
【掲載書籍】
マイカ・ラジャノフ 編、スコット・ドウェイン 編、山本 晶子 訳
『ノンバイナリー』(2023年11月刊行)
【書評記事】『難民』が図書新聞で紹介されました - 2024.02.17
2024年2月17日(土)の図書新聞で、『難民』が紹介されました。
【関連記事】
2024年2月17日(土) 図書新聞 第3627号
「現代の難民システムの問題点を深く分析――その改善に向けた具体案を提示」
評者:上野友也 氏(岐阜大学教育学部准教授)
【掲載書籍】
アレクサンダー・ベッツ 著、ポール・コリアー 著、滝澤 三郎 監修 ほか
『難民』(2023年8月刊行)
【書評記事】『黙々』が毎日新聞で紹介されました - 2024.02.17
2024年2月17日(土)の毎日新聞で、『黙々』が紹介されました。
【関連記事】
2024年2月17日(土) 毎日新聞
「『黙々 聞かれなかった声とともに歩く哲学』=高秉權・著、影本剛・訳」
評者:渡邊十絲子 氏(詩人)
【掲載書籍】
【書評記事】『出入国管理の社会史』が日本経済新聞で紹介されました - 2024.02.10
2024年2月10日(土)の日本経済新聞で、『出入国管理の社会史』が紹介されました。
【関連記事】
2024年2月10日(土) 日本経済新聞
「線引きが生む入管問題 多角的な視点から捉える4冊」
評者:鈴木江理子 氏(国士舘大学教授)
【掲載書籍】
【書評記事】『ダーリンはネトウヨ』が図書新聞で紹介されました - 2024.01.27
2024年1月27日(土)の図書新聞で、『ダーリンはネトウヨ』が紹介されました。
【関連記事】
2024年1月27日(土) 図書新聞 第3624号
「こんな国でごめんなさい――外国人差別という障害をサバイブする韓国人の成長譚であり、フェミニズムと支配に対して言葉を持ち、闘い、自立する女性の物語」
評者:紫藤春香 氏(文筆家・複数愛者)
【掲載書籍】
クー・ジャイン 著・訳、金 みんじょん 訳、Moment Joon 解説
『ダーリンはネトウヨ』(2023年10月刊行)
【書評記事】『右翼ポピュリズムのディスコース』が朝日新聞で紹介されました - 2024.01.20
2024年1月20日(土)の朝日新聞で、『右翼ポピュリズムのディスコース』が紹介されました。
【関連記事】
2024年1月20日(土) 朝日新聞
「(ひもとく)欧州の右翼ポピュリズム 移民・難民に向けられる憎悪 板橋拓己」
【掲載書籍】
ルート・ヴォダック 著、石部 尚登 訳
『右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】』(2023年1月刊行)
ルート・ヴォダック 著、石部 尚登 編訳、野呂 香代子 編訳、神田 靖子 編訳
『右翼ポピュリズムのディスコース』(2019年10月刊行)
【書評記事】『ハロー・ガールズ』が図書新聞で紹介されました - 2024.01.06
2024年1月6日(土)の図書新聞で、『ハロー・ガールズ』が紹介されました。
【関連記事】
2024年1月6日(土) 図書新聞 第3622号
「兵士か、民間人か――電話交換手の戦場・戦地での生活・労働状況、戦争関与と女性の権利獲得の闘い」
評者:水戸部由枝 氏(明治大学政治経済学部教授・ドイツ近現代史)
【掲載書籍】
エリザベス・コッブス 著、石井 香江 監修、綿谷 志穂 訳
『ハロー・ガールズ』(2023年8月刊行)
【書評記事】『黙殺された被曝者の声』が毎日新聞で紹介されました - 2023.12.16
2023年12月16日(土)の毎日新聞で、『黙殺された被曝者の声』が紹介されました。
【関連記事】
2023年12月16日(土) 毎日新聞
「2023年「この3冊」/上」
評者:川畑博昭 氏(愛知県立大副学長、憲法研究者)
【掲載書籍】
トリシャ・T・プリティキン 著、宮本 ゆき 訳
『黙殺された被曝者の声』(2023年4月刊行)
【書評記事】『フェミニズムとわたしと油絵』が産経新聞で紹介されました - 2023.12.16
2023年12月16日(土)の産経新聞で、『フェミニズムとわたしと油絵』が紹介されました。
【関連記事】
2023年12月16日(土) 産経新聞
「なぜヌードモデルは女性なのか 違和感にみるアート界「フェミニズム」の変革と課題」
【掲載書籍】
金谷 千慧子 著
『フェミニズムとわたしと油絵』(2023年9月刊行)
【書評記事】『公共政策学教育の現状分析』が図書新聞で紹介されました - 2023.12.16
2023年12月16日(土)の図書新聞で、『公共政策学教育の現状分析』が紹介されました。
【関連記事】
2023年12月16日(土) 図書新聞 第3619号
「公共政策の担い手を育てる場所と方法――公共政策学教育という分野を切り開く一冊」
評者:窪田好男 氏(京都府立大学公共政策学部教授)
【掲載書籍】
村上 紗央里 著、新川 達郎 著
『公共政策学教育の現状分析』(2023年3月刊行)
【書評記事】『自民党の女性認識』が日本経済新聞で紹介されました - 2023.12.09
2023年12月9日(土)の日本経済新聞で、『自民党の女性認識』が紹介されました。
【関連記事】
2023年12月9日(土) 日本経済新聞
「政治の男女平等なお遠く 制度面からの改革促す4冊」
評者:大山礼子 氏(駒沢大学教授)
【掲載書籍】
【書評記事】『躍動するゲイ・ムーブメント』が図書新聞で紹介されました - 2023.12.02
【書評記事】『在日という病』が毎日新聞で紹介されました - 2023.11.25
【書評記事】『マイノリティの星になりたい』が毎日新聞で紹介されました - 2023.11.23
2023年11月23日(木)の毎日新聞京都版で、『マイノリティの星になりたい』が紹介されました。
【関連記事】
2023年11月23日(木) 毎日新聞京都版
「マイノリティー教師が本音 在日コリアン3世の伏見・李さんが出版 自身の経験、ユーモア交え /京都」
【掲載書籍】
李 大佑 著
『マイノリティの星になりたい』(2023年4月刊行)
【書評記事】『フェミニズムとわたしと油絵』が毎日新聞で紹介されました - 2023.11.21
2023年11月21日(火)の毎日新聞大阪版で、『フェミニズムとわたしと油絵』が紹介されました。
【関連記事】
2023年11月21日(火) 毎日新聞大阪版
「客体から「表現」する女性に 大阪・金谷さん出版「フェミニズムとわたしと油絵」 /大阪」
【掲載書籍】
金谷 千慧子 著
『フェミニズムとわたしと油絵』(2023年9月刊行)
【書評記事】『マイノリティの星になりたい』が毎日新聞で紹介されました - 2023.11.10
2023年11月10日(金)の毎日新聞大阪版で、『マイノリティの星になりたい』が紹介されました。
【関連記事】
2023年11月10日(金) 毎日新聞大阪版
「輝く少数派の星に 京都の在日韓国人3世 教員・李さん書籍出版 /大阪」
【掲載書籍】
李 大佑 著
『マイノリティの星になりたい』(2023年4月刊行)
【書評記事】『フェミニズムとわたしと油絵』が毎日新聞で紹介されました - 2023.11.09
2023年11月9日(木)の毎日新聞兵庫版で、『フェミニズムとわたしと油絵』が紹介されました。
【関連記事】
2023年11月9日(木) 毎日新聞兵庫版
「客体から「表現」する女性に 大阪・金谷さん出版 「フェミニズムとわたしと油絵」 /兵庫」
【掲載書籍】
金谷 千慧子 著
『フェミニズムとわたしと油絵』(2023年9月刊行)
【書評記事】『マイノリティの星になりたい』が毎日新聞で紹介されました - 2023.11.08
2023年11月8日(水)の毎日新聞京都版で、『マイノリティの星になりたい』が紹介されました。
【関連記事】
2023年11月8日(水) 毎日新聞京都版
「人生の岐路の生徒と一緒にいたい マイノリティー教師の奮闘記出版」
【掲載書籍】
李 大佑 著
『マイノリティの星になりたい』(2023年4月刊行)
エリア・スタディーズ200巻記念特集記事 パプリシティ情報 - 2023.10.24
エリア・スタディーズ200巻記念の特集記事を掲載していきます。
- 2023年9月17日(日曜)
『東京新聞』[日曜版] 16面「明石書店「エリア・スタディーズ」社長の大江さんの託す思いとは」 - 2023年9月17日(日曜)
「記念すべき200巻目は「ラダック」、どこにあるか知ってる? 世界の入門書「エリア・スタディーズ」 創業者の思いとは:東京新聞 TOKYO Web」 - 2023年11月11日(土曜)
『日本経済新聞』「明石書店の「エリア・スタディーズ」25年で通算200巻に 小さな国や地域を知る端緒に」 - 2023年11月11日(土曜)
明石書店の「エリア・スタディーズ」25年で通算200巻に|活字の海で|日本経済新聞 電子版 - 2023年12月22日(金曜)
明石書店「エリア・スタディーズ」シリーズ、200巻達成 「アメリカ」から「ラダック」まで、世界を知る知的好奇心に応える|好書好日 - 2023年9月26日(火曜)
時事通信社『◎世界を知るための200巻 =明石書店「エリア・スタディーズ」=』 - 2023年9月28日号
新文化通信社『新文化』4面「明石書店「エリア・スタディーズ」/通算200巻に到達!」
【新文化ヘッドライン】2023年9月28日号
【書評記事】『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の~』が図書新聞で紹介されました - 2023.09.16
2023年9月16日(土)の図書新聞で、『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』が紹介されました。
【関連記事】
2023年9月16日(土) 図書新聞 第3607号
「被害者と弁護団の手による「当事者編纂」の労作――30年以上にわたるソーシャルアクションの記録」
評者:岡多枝子 氏(日本福祉大学・人間環境大学教授を経て、健康と福祉・教育アドバイザー)
【掲載書籍】
全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』編集委員会 編
『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』(2023年3月刊行)
【書評記事】『出入国管理の社会史』が図書新聞で紹介されました - 2023.09.16
【書評記事】『埋没した世界』が図書新聞で紹介されました - 2023.08.19
【書評記事】『黙殺された被曝者の声』が図書新聞で紹介されました - 2023.08.19
2023年8月19日(土)の図書新聞で、『黙殺された被曝者の声』が紹介されました。
【関連記事】
2023年8月19日(土) 図書新聞 第3604号
「「アメリカの忘れ去られた核のモルモットたちの話は知られなければならない」――国策である核開発のために被曝し、公的な謝罪と補償を求めて提訴した24人の原告の証言と、裁判に至る経緯」
評者:市田真理 氏(第五福竜丸展示館学芸員)
【掲載書籍】
トリシャ・T・プリティキン 著、宮本 ゆき 訳
『黙殺された被曝者の声』(2023年4月刊行)
【書評記事】『複数国籍』が図書新聞で紹介されました - 2023.08.05
【書評記事】『震災後のエスノグラフィ』が図書新聞で紹介されました - 2023.07.08
2023年7月8日(土)の図書新聞で、『震災後のエスノグラフィ』が紹介されました。
【関連記事】
2023年7月8日(土) 図書新聞 第3598号
「災害を記録しつづける――〈ままならなさ〉を含んだ「出会い」によって「駆動」された、震災の体験手記出版活動の記録とその分析」
評者:佐々木和子 氏(神戸大学人文学研究科研究員)
【掲載書籍】
高森 順子 著
『震災後のエスノグラフィ』(2023年3月刊行)
【書評記事】『黙殺された被曝者の声』が週刊読書人で紹介されました - 2023.07.07
2023年7月7日(金)の週刊読書人で、『黙殺された被曝者の声』が紹介されました。
【関連記事】
2023年7月7日(金) 週刊読書人 第3496号
「アメリカの被ばく者たち――証言から見えてくる核汚染の世界と戦後日本の姿」
評者:山内明美 氏(宮城教育大学教育学部准教授・歴史社会学・社会思想史)
【掲載書籍】
トリシャ・T・プリティキン 著 宮本 ゆき 訳
『黙殺された被曝者の声』(2023年4月刊行)
【書評記事】『ADHDの僕がグループホームを作った~』が中日新聞で紹介されました - 2023.07.03
2023年7月3日(月)の中日新聞で、『ADHDの僕がグループホームを作ったら、モヤモヤに包まれた』が紹介されました。
【関連記事】
2023年7月3日(月) 中日新聞
「福祉現場の「モヤモヤ」を本に 発達障害持つグループホーム運営者が出版」
【掲載書籍】
山口 政佳 著 田中 康雄 ゲスト
『ADHDの僕がグループホームを作ったら、モヤモヤに包まれた』(2023年3月刊行)
【書評記事】『「ニセの自分」で生きています』が週刊読書人で紹介されました - 2023.06.30
2023年6月30日(金)の週刊読書人で、『「ニセの自分」で生きています』が紹介されました。
【関連記事】
2023年6月30日(金) 週刊読書人 第3495号
「グレーゾーンをさまよいながら――エッセイ的な内容から心理学の世界へ」
評者:パンス 氏(ライター・DJ・テキストユニットTVOD)
【掲載書籍】
稲垣 智則 著
『「ニセの自分」で生きています』(2023年4月刊行)
【書評記事】『教育は社会をどう変えたのか』が図書新聞で紹介されました - 2023.06.24
2023年6月24日(土)の図書新聞で、『教育は社会をどう変えたのか』が紹介されました。
【関連記事】
2023年6月24日(土) 図書新聞 第3596号
「社会再編にむけての道筋――「社会が教育をどう変えたのか」について深く考えさせられる内容の書」
評者:須田木綿子 氏(東洋大学社会学部教授)
【掲載書籍】
桜井 智恵子 著
『教育は社会をどう変えたのか』(2021年9月刊行)
【書評記事】『右翼ポピュリズムのディスコース:第2版』が図書新聞で紹介されました - 2023.06.17
2023年6月17日(土)の図書新聞で、『右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】』が紹介されました。
【関連記事】
2023年6月17日(土) 図書新聞 第3595号
「「恥知らずの常態化」や「恐怖をあおる政治」に「省察による減速」で対抗する」
評者:名嶋義直 氏(琉球大学グローバル教育支援機構教授)
【掲載書籍】
ルート・ヴォダック 著 石部 尚登 訳
『右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】』(2023年1月刊行)
【書評記事】『出入国管理の社会史』が朝日新聞で紹介されました - 2023.06.17
2023年6月17日(土)の朝日新聞で、『出入国管理の社会史』が紹介されました。
【関連記事】
2023年6月17日(土) 朝日新聞
「(書評)『出入国管理の社会史 戦後日本の「境界」管理』 李英美〈著〉」
評者:前田健太郎 氏(東京大学教授)
【掲載書籍】
【書籍紹介】『世界の基地問題と沖縄』が朝日新聞で紹介されました - 2023.06.17
2023年6月17日(土)の朝日新聞で、『世界の基地問題と沖縄』が紹介されました。
【関連記事】
2023年6月17日(土) 朝日新聞
「(ひもとく)沖縄、自治と基地 ゆがんだ価値観、社会に浸透 熊本博之」
評者:熊本博之 氏(明星大学教授)
【掲載書籍】
川名 晋史 編
『世界の基地問題と沖縄』(2022年7月刊行)
【書評記事】『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』毎日新聞で紹介されました - 2023.06.17
2023年6月17日(土)の毎日新聞で、『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』が紹介されました。
【関連記事】
2023年6月17日(土) 毎日新聞
「『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』=全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団編」
【掲載書籍】
全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』編集委員会 編
『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』(2023年3月刊行)
【書評記事】『埋没した世界』が週刊読書人で紹介されました - 2023.06.09
【書評記事】『韓国・基地村の米軍「慰安婦」』が週刊読書人で紹介されました - 2023.06.02
2023年6月2日(金)の週刊読書人で、『韓国・基地村の米軍「慰安婦」』が紹介されました。
【関連記事】
2023年6月2日(金) 週刊読書人 第3491号
「家父長制と国家の暴力・搾取――近代国家の発展が覆い隠してきた女性たちの人生」
評者:土野瑞穂 氏(明星大学教育学部准教授・フェミニスト国際関係論)
【掲載書籍】
金 貞子 証言 金 賢善 編集 セウムト 企画 秦 花秀 訳・解説
『韓国・基地村の米軍「慰安婦」』(2023年4月刊行)
【書評記事】『「BTS学」への招待』が毎日新聞で紹介されました - 2023.06.01
2023年6月1日(木)の毎日新聞:東京夕刊・北九州版などで、『「BTS学」への招待』が紹介されました。
【関連記事】
2023年6月1日(木) 毎日新聞
「時代を代弁「BTS現象」を解剖 北九州の大学生が研究書出版」
【掲載書籍】
北九州市立大学 李東俊ゼミナール 編著
『「BTS学」への招待』(2023年3月刊行)
【書評記事】『ホワイト・フェミニズムを解体する』が図書新聞で紹介されました - 2023.05.27
2023年5月27日(土)の図書新聞で、『ホワイト・フェミニズムを解体する』が紹介されました。
【関連記事】
2023年5月27日(土) 図書新聞 第3592号
「あらゆる抑圧とたたかうためのフェミニズム――特権層のためのフェミニズムを克服するために闘ったフェミニストたちの歴史と現在」
評者:兼子歩 氏(明治大学政治経済学部准教授・アメリカ史)
【掲載書籍】
カイラ・シュラー 著 飯野 由里子 監訳 川副 智子 訳
『ホワイト・フェミニズムを解体する』(2023年1月刊行)
【書評記事】『東アジアと朝鮮戦争七〇年』が図書新聞で紹介されました - 2023.05.20
2023年5月20日(土)の図書新聞で、『東アジアと朝鮮戦争七〇年』が紹介されました。
【関連記事】
2023年5月20日(土) 図書新聞 第3591号
「日本の「もうひとつの」戦争――メディア史の観点から日本現代史研究に新たな視座を提示する」
評者:黒川伊織 氏(神戸大学大学院国際文化学研究科協力研究員)
【掲載書籍】
崔 銀姫 編著
『東アジアと朝鮮戦争七〇年』(2022年11月刊行)
【書評記事】『「ニセの自分」で生きています』が日本経済新聞で紹介されました - 2023.05.13
2023年5月13日(土)の日本経済新聞で、『「ニセの自分」で生きています』が紹介されました。
【関連記事】
2023年5月13日(土) 日本経済新聞
「「キメ顔」の源、虚栄心と向き合う 心理学者がエッセー
「ニセの自分」で生きています 稲垣智則さん(あとがきのあと)」
【掲載書籍】
稲垣智則 著
『「ニセの自分」で生きています』(2023年4月刊行)
【書評記事】『カタストロフか生か』が読売新聞で紹介されました - 2023.04.23
2023年4月23日(日)の読売新聞で、『カタストロフか生か』が紹介されました。
【関連記事】
2023年4月23日(日) 読売新聞
「『カタストロフか生か コロナ懐疑主義批判(原題)La Catastrophe ou la vie』ジャン=ピエール・デュピュイ著(明石書店) 2970円」
評者:郷原佳以 氏(仏文学者・東京大教授)
【掲載書籍】
ジャン=ピエール・デュピュイ 著 渡名喜庸哲 監訳
『カタストロフか生か』(2023年1月刊行)
【関連記事】高井ゆと里さんのインタビューが朝日新聞に掲載されました - 2023.04.18
2023年4月18日(火曜)の朝日新聞のオピニオン面(15面)で、『トランスジェンダー問題』の訳者・高井ゆと里さんのインタビューが掲載されました。
【関連記事】
朝日新聞 2023年4月18日(火曜)オピニオン面
「インタビュー トランスジェンダーの現実
――貧困やメンタル 誰もが苦しむ問題 ほかの人々より集中
――社会に作られた差別が元の困難変える議論を」
インタビュイー:高井ゆと里氏(群馬大学准教授)
朝日新聞デジタル 2023年4月18日
「それは誰のための議論なのか 「トランスジェンダー問題」を考える」
聞き手:田中聡子氏
【関連書籍】
ショーン・フェイ 著 高井ゆと里 訳 清水晶子 解説
『トランスジェンダー問題――議論は正義のために』(2022年9月刊行)
【書評記事】『オックスフォード哲学者奇行』が図書新聞で紹介されました - 2023.04.01
2023年4月1日(土)の図書新聞で、『オックスフォード哲学者奇行』が紹介されました。
【関連記事】
2023年4月1日(土) 図書新聞 第3585号
「哲学者たちの公私にわたる人間臭い関係を描き出す――オックスフォードゆかりの哲学者たちの人となりに焦点を当てた哲学者列伝」
評者:春日潤一 氏(LEC大学院大学高度専門職研究科准教授)
【掲載書籍】
児玉聡 著
『オックスフォード哲学者奇行』(2022年11月刊行)
【書評記事】『面会交流と共同親権』が東京新聞で紹介されました - 2023.03.19
【書評記事】『ブラック・ブリティッシュ・カルチャー』が図書新聞で紹介されました - 2023.03.18
2023年3月18日(土)の図書新聞で、『ブラック・ブリティッシュ・カルチャー』が紹介されました。
【関連記事】
2023年3月18日(土) 図書新聞 第3583号
「数世代にわたる表現者の目録ともいうべき労作――実に多くの書き手とそのバイオグラフィーが紹介されている」
評者:上野直子 氏(獨協大学外国語学部英語学科教授)
【掲載書籍】
臼井雅美 著
『ブラック・ブリティッシュ・カルチャー』(2022年10月刊行)
【書評記事】『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』が図書新聞で紹介されました - 2023.03.18
2023年3月18日(土)の図書新聞で、『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』が紹介されました。
【関連記事】
2023年3月18日(土) 図書新聞 第3583号
「その声が波音にかき消されないために――原発事故によって被害を受けた人々の苦しみを慢性化させているのは、自らも不安を抱え、疲弊し、寛容さを失い、身動きがとれなくなっている、この社会で生きる私たち自身である」
評者:木村周平 氏(筑波大学人文社会系准教授)
【掲載書籍】
辻内 琢也 編著、トム・ギル 編著
『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』(2022年10月刊行)
【書評記事】『食文化からイギリスを知るための55章』が週刊読書人で紹介されました - 2023.03.10
2023年3月10日(金)の週刊読書人で、『食文化からイギリスを知るための55章』が紹介されました。
【関連記事】
2023年3月10日(金) 週刊読書人 第3480号
「世界各地の味覚を楽しむ――イギリス料理はまずい?おいしい?」
評者:石井美樹子 氏(神奈川大学名誉教授・英文学・英国文化)
【掲載書籍】
石原 孝哉 編著、市川 仁 編著、宇野 毅 編著
『食文化からイギリスを知るための55章』(2023年1月刊行)
【書評記事】『学知の帝国主義』が週刊読書人で紹介されました - 2023.03.03
【書評記事】『イタリアのフルインクルーシブ教育』が図書新聞で紹介されました - 2023.02.25
2023年2月25日(土)の図書新聞で、『イタリアのフルインクルーシブ教育』が紹介されました。
【関連記事】
2023年2月25日(土) 図書新聞 第3580号
「ペダゴジア・スペチャーレ(特殊教育)とフルインクルーシブ教育の全体像――関連する多くの資料を基に、歴史・理念と現状から捉えられるように構成」
評者:中澤幸子 氏(名寄市立大学保健福祉学部准教授)
【掲載書籍】
アントネッロ・ムーラ 著、大内 進 監修、大内 紀彦 訳
『イタリアのフルインクルーシブ教育』(2022年9月刊行)
【書評記事】『トランスジェンダー問題』が図書新聞で紹介されました - 2023.02.25
2023年2月25日(土)の図書新聞で、『トランスジェンダー問題』が紹介されました。
【関連記事】
2023年2月25日(土) 図書新聞 第3580号
「安易な可視化にあらがい、抑圧的な社会構造を変えてゆくための連帯へ――トランスたちの経験の複雑さに向き合い、構造的な問題を明るみにする」
評者:武内今日子 氏(東京大学大学院人文社会系研究科)
【掲載書籍】
ショーン・フェイ 著、高井 ゆと里 訳、清水 晶子 解説
『トランスジェンダー問題』(2022年9月刊行)
【書評記事】『ピンクとブルーに分けない育児』が図書新聞で紹介されました - 2023.02.25
2023年2月25日(土)の図書新聞で、『ピンクとブルーに分けない育児』が紹介されました。
【関連記事】
2023年2月25日(土) 図書新聞 第3580号
「子どもに関わるおとな全員に読んでもらいたい一冊――子どもがどんなジェンダーを選んでも差別されない社会を作るという大いなる挑戦」
評者:巽真理子 氏(大阪公立大学ダイバーシティ研究環境研究所特任准教授)
【掲載書籍】
カイル・マイヤーズ 著、上田 勢子 訳
『ピンクとブルーに分けない育児』(2022年10月刊行)
【書評記事】『東アジアと朝鮮戦争七〇年』が週刊読書人で紹介されました - 2023.02.24
2023年2月24日(金)の週刊読書人で、『東アジアと朝鮮戦争七〇年』が紹介されました。
【関連記事】
2023年2月24日(金) 週刊読書人 第3478号
「基地国家という歴史の清算へ――「朝鮮戦争七〇年」の視野から「戦後日本」を再審する」
評者:中野敏男 氏(東京外国語大学名誉教授・歴史社会学・倫理学・社会思想史)
【掲載書籍】
崔 銀姫 編著
『東アジアと朝鮮戦争七〇年』(2022年11月刊行)
【書評記事】『暴力のエスノグラフィー』が図書新聞で紹介されました - 2023.02.18
2023年2月18日(土)の図書新聞で、『暴力のエスノグラフィー』が紹介されました。
【関連記事】
2023年2月18日(土) 図書新聞 第3579号
「現代の巨大な産業システムを「視界の政治」で考察――隠蔽・隔離と監視に支えられた屠殺場の暗部に迫る」
評者:河島基弘 氏(群馬大学情報学部教授)
【掲載書籍】
ティモシー・パチラット 著、小坂 恵理 訳、羅 芝賢 解説
『暴力のエスノグラフィー』(2022年9月刊行)
【書評記事】『食文化からイギリスを知るための55章』が図書新聞で紹介されました - 2023.02.04
2023年2月4日(土)の図書新聞で、『食文化からイギリスを知るための55章』が紹介されました。
【関連記事】
2023年2月4日(土) 図書新聞 第3577号
「さながら「イギリス料理讃歌」――イギリスに押された「味音痴」という不名誉な烙印に疑義を抱き、実態の解明をするために、食文化史という視点から切り込む」
評者:川成洋 氏(法政大学名誉教授)
【掲載書籍】
石原 孝哉 編著、市川 仁 編著、宇野 毅 編著
『食文化からイギリスを知るための55章』(2023年1月刊行)
【書評記事】『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』が日経新聞で紹介されました - 2023.01.14
2023年1月14日(土)の日本経済新聞で、『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』が紹介されました。
【関連記事】
2023年1月14日(土) 日本経済新聞
「大震災の教訓を未来に 防災・復興の道筋探る4冊
東北大学教授 増田聡(今を読み解く)」
評者:増田聡 氏(東北大学教授)
【掲載書籍】
辻内琢也 編著 トム・ギル 編著
『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』(2022年10月刊行)
【書評記事】『メディアとサバルタニティ』が図書新聞で紹介されました - 2023.01.14
2023年1月14日(土)の図書新聞で、『メディアとサバルタニティ』が紹介されました。
【関連記事】
2023年1月14日(土) 図書新聞 第3574号
「東日本大震災後「サバルタン」となった人びとの傷や痛みに、当事者の立場から向き合った書――著者の当事者性への追究は、研究者による介入の形として手本となる」
評者:新嶋良恵 氏(十文字学園女子大学教育人文学部講師)
【掲載書籍】
坂田 邦子 著
『メディアとサバルタニティ』(2022年6月刊行)
【書評記事】『北朝鮮帰国事業の政治学』がアジア研究で紹介されました - 2023.01.04
アジア研究2023年1月号で、『北朝鮮帰国事業の政治学』が紹介されました。
【関連記事】
アジア研究2023年1月号
書評「松浦正伸著『北朝鮮帰国事業の政治学――在日朝鮮人大量帰国の要因を探る』」
評者:朴一 氏(大阪市立大学名誉教授)
【掲載書籍】
松浦 正伸 著
『北朝鮮帰国事業の政治学』(2022年11月刊行)
【書評記事】『性的人身取引』が朝日新聞で紹介されました - 2022.12.24
【書評記事】『イタリアのフルインクルーシブ教育』が読売新聞で紹介されました - 2022.12.11
2022年12月11日(日)の読売新聞で、『イタリアのフルインクルーシブ教育』が紹介されました。
【関連記事】
2022年12月11日(日) 読売新聞
「[記者が選ぶ]12月11日」
【掲載書籍】
アントネッロ・ムーラ 著、大内 進 監修、大内 紀彦 訳
『イタリアのフルインクルーシブ教育』(2022年9月刊行)
【書評記事】『オックスフォード哲学者奇行』が日本経済新聞で紹介されました - 2022.12.10
2022年12月10日(土)の日本経済新聞で、『オックスフォード哲学者奇行』が紹介されました。
【関連記事】
2022年12月10日(土) 日本経済新聞
「オックスフォード哲学者奇行 児玉聡著 非論理的で泥沼の人生」
【掲載書籍】
児玉 聡 著
『オックスフォード哲学者奇行』(2022年11月刊行)
【書評記事】『トランスジェンダー問題』が週刊読書人で紹介されました - 2022.12.09
2022年12月9日(金)の週刊読書人で、『トランスジェンダー問題』が紹介されました。
【関連記事】
2022年12月9日(金) 週刊読書人 第3468号
「「問題」はどこにあるか――当事者の経験を通し、ともに考え議論する」
評者:吉野靫 氏(立命館大学生存学研究所客員研究員・クィア・トランスジェンダー)
【掲載書籍】
ショーン・フェイ 著、高井 ゆと里 訳、清水 晶子 解説
『トランスジェンダー問題』(2022年9月刊行)
【書評記事】『暴力のエスノグラフィー』が朝日新聞で紹介されました - 2022.11.19
2022年11月19日(土)の朝日新聞で、『暴力のエスノグラフィー』が紹介されました。
【関連記事】
2022年11月19日(土) 朝日新聞
「(書評)『暴力のエスノグラフィー 産業化された屠殺と視界の政治』 ティモシー・パチラット〈著〉」
評者:犬塚元 氏(法政大学教授・政治思想史)
【掲載書籍】
ティモシー・パチラット 著、小坂 恵理 訳、羅 芝賢 解説
『暴力のエスノグラフィー』(2022年9月刊行)
【書評記事】『ダーク・エミュー』が図書新聞で紹介されました - 2022.11.19
2022年11月19日(土)の図書新聞で、『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」』が紹介されました。
【関連記事】
2022年11月19日(土) 図書新聞 第3534号
「オーストラリアでベストセラーとなり論争の的となった書――本書を考えるには、それが巻き起こした議論とそのコンテクストを考えなくてはならない」
評者:山内由理子 氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授)
【掲載書籍】
ブルース・パスコウ 著、友永 雄吾 訳
『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」』(2022年6月刊行)
【書評記事】『核と被爆者の国際政治学』が図書新聞で紹介されました - 2022.11.12
2022年11月12日(土)の図書新聞で、『核と被爆者の国際政治学』が紹介されました。
【関連記事】
2022年11月12日(土) 図書新聞 第3566号
「核兵器の使用とその威嚇は、どのようにしたら倫理的に誤りとなるのかを問う――理想主義と現実主義の二項対立における「中間」の立場から「超越」して、独自の論理を展開することに成功」
評者:上野友也 氏(岐阜大学教育学部准教授)
【掲載書籍】
佐藤 史郎 著
『核と被爆者の国際政治学』(2022年6月刊行)
【書評記事】『世界の基地問題と沖縄』が図書新聞で紹介されました - 2022.11.12
2022年11月12日(土)の図書新聞で、『世界の基地問題と沖縄』が紹介されました。
【関連記事】
2022年11月12日(土) 図書新聞 第3566号
「沖縄基地問題をめぐる膠着した議論をグローバルな比較の視点でほぐし直す――沖縄と他国の基地問題がどのように異なるのか/類似するのかについて考察する素材を提供」
評者:佐藤壮 氏
【掲載書籍】
早尾 貴紀 著、呉 世宗 著、趙 慶喜 著
『世界の基地問題と沖縄』(2022年7月刊行)
【書評記事】『オルター・ポリティクス』が図書新聞で紹介されました - 2022.11.05
【書評記事】『北朝鮮帰国事業の政治学』が現代韓国朝鮮研究で紹介されました - 2022.11.01
現代韓国朝鮮研究で、『北朝鮮帰国事業の政治学』が紹介されました。
【関連記事】
現代韓国朝鮮研究2023年1月
書評「松浦正伸著『北朝鮮帰国事業の政治学――在日朝鮮人大量帰国の要因を探る』」
評者:菊池嘉晃 氏(早稲田大学地域・地域間研究機構 日米研究所)
【掲載書籍】
松浦 正伸 著
『北朝鮮帰国事業の政治学』(2022年11月刊行)
【書評記事】『暴力のエスノグラフィー』が読売新聞で紹介されました - 2022.10.30
2022年10月30日(日)の読売新聞で、『暴力のエスノグラフィー』が紹介されました。
【関連記事】
2022年10月30日(日) 読売新聞
「『暴力のエスノグラフィー』ティモシー・パチラット著(明石書店) 3080円」
評者:小川さやか 氏(文化人類学者・立命館大教授)
【掲載書籍】
ティモシー・パチラット 著、小坂 恵理 訳、羅 芝賢 解説
『暴力のエスノグラフィー』(2022年9月刊行)
【書評記事】『四季のない京都 1978』が図書新聞で紹介されました - 2022.10.29
2022年10月29日(土)の図書新聞で、『四季のない京都 1978』が紹介されました。
【関連記事】
2022年10月29日(土) 図書新聞 第3564号
「年を取るとは一体どういうことなのか――非常に哲学的な深さを秘めた小説」
【掲載書籍】
時岡 洋一 著
『四季のない京都 1978』(2022年6月刊行)
【書評記事】『近代日本の優生学』が図書新聞で紹介されました - 2022.10.08
【書評記事】『入管問題とは何か』が日本経済新聞で紹介されました - 2022.10.01
2022年10月1日(土)の日本経済新聞で、『入管問題とは何か』が紹介されました。
【関連記事】
2022年10月1日(土) 日本経済新聞
「入管問題とは何か 鈴木江理子、児玉晃一編著 繰り返す反人権的な悲劇」
【掲載書籍】
【書評記事】『モルドヴァ民話』が日本経済新聞で紹介されました - 2022.10.01
2022年10月1日(土)の日本経済新聞で、『モルドヴァ民話』が紹介されました。
【関連記事】
2022年10月1日(土) 日本経済新聞
「モルドバ、コスタリカ…多様な価値観伝える小国の民話 活字の海で」
【掲載書籍】
グリゴーレ・ボテザートゥ 収集・語り、雨宮 夏雄 訳、中島 崇文 解説
『モルドヴァ民話』(2022年7月刊行)
【書評記事】『沖縄戦と琉球泡盛』が週刊読書人で紹介されました - 2022.09.23
【書評記事】『入管問題とは何か』が毎日新聞で紹介されました - 2022.09.17
2022年9月17日(土)の毎日新聞で、『入管問題とは何か』が紹介されました。
【関連記事】
2022年9月17日(土) 毎日新聞
「中島京子・評 『入管問題とは何か』=鈴木江理子・児玉晃一・編著」
評者:中島京子 氏(作家)
【掲載書籍】
【書評記事】『ダーク・エミュー』が図書新聞で紹介されました - 2022.09.10
2022年9月10日(土)の図書新聞で、『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」』が紹介されました。
【関連記事】
2022年9月10日(土) 図書新聞 第3558号
「オーストラリア全体を巻き込んだ「歴史戦争」の書――アボリジナルの人々への想像力を膨らませてほしい」
評者:前田幸男 氏(創価大学法学部教授)
【掲載書籍】
ブルース・パスコウ 著、友永 雄吾 訳
『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」』(2022年6月刊行)
【書評記事】『沖縄戦と琉球泡盛』が東京新聞で紹介されました - 2022.08.27
2022年8月27日(土)の東京新聞で、『沖縄戦と琉球泡盛』が紹介されました。
【関連記事】
2022年8月27日(土) 東京新聞
「<書評>『沖縄戦と琉球泡盛 百年古酒(クース)の誓い』上野敏彦 著」
評者:杉本真維子 氏(詩人)
【掲載書籍】
【書評記事】『統治不能社会』が図書新聞で紹介されました - 2022.08.27
2022年8月27日(土)の図書新聞で、『統治不能社会』が紹介されました。
【関連記事】
2022年8月27日(土) 図書新聞 第3556号
「支配層は張子の虎か」
対談:酒井隆史 氏 & 信友建志 氏
【掲載書籍】
グレゴワール・シャマユー 著、信友 建志 訳
『統治不能社会』(2022年4月刊行)
【書評記事】『沖縄戦と琉球泡盛』が毎日新聞で紹介されました - 2022.08.20
2022年8月20日(土)の毎日新聞で、『沖縄戦と琉球泡盛』が紹介されました。
【関連記事】
2022年8月20日(土) 毎日新聞
「『沖縄戦と琉球泡盛 百年古酒の誓い』=上野敏彦・著」
評者:持田叙子 氏(日本近代文学研究者)
【掲載書籍】
【書評記事】『白から黄色へ』が図書新聞で紹介されました - 2022.08.06
2022年8月6日(土)の図書新聞で、『白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見』が紹介されました。
【関連記事】
2022年8月6日(土) 図書新聞 第3554号
「日本人はいつからどのような経緯で「黄色」に分類されるようになったのか――アジア系へのヘイトクライムが相次ぐコロナ禍の今日、是非読まれるべき一冊」
評者:廣部泉 氏(明治大学政治経済学部教授)
【掲載書籍】
ロテム・コーネル 著、滝川 義人 訳
『白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見』(2022年1月刊行)
【書評記事】『ノンバイナリーがわかる本』が図書新聞で紹介されました - 2022.08.06
2022年8月6日(土)の図書新聞で、『ノンバイナリーがわかる本』が紹介されました。
【関連記事】
2022年8月6日(土) 図書新聞 第3554号
「「ノンバイナリー」にまつわる問題を網羅――2020年代の一家に一冊、必携の書籍である」
評者:紫藤春香 氏(文筆家・複数愛者)
【掲載書籍】
エリス・ヤング 著、上田 勢子 訳
『ノンバイナリーがわかる本』(2021年12月刊行)
【書評記事】『3・11の政治理論』が朝日新聞で紹介されました - 2022.06.11
2022年6月11日(土)の朝日新聞で、『3・11の政治理論』が紹介されました。
【関連記事】
2022年6月11日(土) 朝日新聞
「(書評)『3・11の政治理論 原発避難者支援と汚染廃棄物処理をめぐって』 松尾隆佑〈著〉」
評者:犬塚元 氏(法政大学教授・政治思想史)
【掲載書籍】
【書評記事】『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』が図書新聞で紹介されました - 2022.06.11
2022年6月11日(土)の図書新聞で、『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』が紹介されました。
【関連記事】
2022年6月11日(土) 図書新聞 第3546号
「「同意」という概念をフェミニズム的な観点から問い直す野心的な試み――同意よりもむしろ様々な拒否のうちに新たな可能性を見出そうとする」
評者:小手川正二郎 氏(國學院大學文学部准教授)
【掲載書籍】
ジュヌヴィエーヴ・フレス 著、石田 久仁子 訳
『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』(2022年1月刊行)
【書評記事】『疫病の世界史』が図書新聞で紹介されました - 2022.06.04
【書評記事】『五色のメビウス』が週刊読書人で紹介されました - 2022.06.03
【書評記事】『人間狩り』が図書新聞で紹介されました - 2022.05.21
【書評記事】『現代日本のエリートの平等観』が図書新聞で紹介されました - 2022.05.07
2022年5月7日(土)の図書新聞で、『現代日本のエリートの平等観』が紹介されました。
【関連記事】
2022年5月7日(土) 図書新聞 第3541号
「エリートに任せていれば「平等」は達成されるのか?――様々な切り口から不平等を検討することによって日本の実像を浮かび上がらせることに成功」
評者:秦正樹 氏(京都府立大学公共政策学部准教授)
【掲載書籍】
竹中 佳彦 編、山本 英弘 編、濱本 真輔 編
『現代日本のエリートの平等観』(2021年12月刊行)
【書評記事】『性的人身取引』が朝日新聞で紹介されました - 2022.04.30
2022年4月30日(土)の朝日新聞で、『性的人身取引』が紹介されました。
【関連記事】
2022年4月30日(土) 朝日新聞
「(書評)『性的人身取引』」
評者:藤原辰史 氏(京都大学准教授・食農思想史)
【掲載書籍】
【書評記事】『ハーレム・ルネサンス』が図書新聞で紹介されました - 2022.04.30
【書評記事】『五色のメビウス』が東京新聞で紹介されました - 2022.04.23
2022年4月23日(土)の東京新聞で、『五色のメビウス』が紹介されました。
【関連記事】
2022年4月23日(土) 東京新聞
「五色(いつついろ)のメビウス 「外国人」と ともにはたらき ともにいきる 信濃毎日新聞社編」
評者:望月優大 氏(ライター)
【掲載書籍】
【書評記事】『帝国のヴェール』が図書新聞で紹介されました - 2022.04.23
【書評記事】『現代日本のエリートの平等観』が朝日新聞で紹介されました - 2022.04.02
2022年4月2日(土)の朝日新聞で、『現代日本のエリートの平等観』が紹介されました。
【関連記事】
2022年4月2日(土) 朝日新聞
「(書評)『現代日本のエリートの平等観 社会的格差と政治権力』 竹中佳彦、山本英弘、濱本真輔〈編〉」
評者:犬塚元 氏(法政大学教授)
【掲載書籍】
竹中 佳彦 編、山本 英弘 編、濱本 真輔 編
『現代日本のエリートの平等観』(2021年12月刊行)
【書評記事】『ルポ コロナ禍の移民たち』が読売新聞で紹介されました - 2022.03.27
2022年3月27日(日曜)の読売新聞で、『ルポ コロナ禍の移民たち』が紹介されました。
【関連記事】
読売新聞 2022年3月27日(日曜)
「日本の課題映す「隣人」」
評者:堀川惠子氏(ノンフィクション作家)
○書評記事はこちら 読売新聞オンライン該当書評ページ
【掲載書籍】
室橋裕和 著
『ルポ コロナ禍の移民たち』(2021年12月刊行)
【書評記事】『ルポ コロナ禍の移民たち』が週刊エコノミストで紹介されました - 2022.03.22
『週刊エコノミスト』の2022年3月22日号で、『ルポ コロナ禍の移民たち』が紹介されました。
【関連記事】
週刊エコノミスト 2022年3月22日号
Book Review
「搾取、差別されつつ懸命に生きる「アリの目」で見た等身大の姿」
評者:高橋克秀氏(國學院大學教授)
○書評記事はこちら エコノミストOnline該当書評ページ
【掲載書籍】
室橋裕和 著
『ルポ コロナ禍の移民たち』(2021年12月刊行)
【書評記事】『膨張する安全保障』が図書新聞で紹介されました - 2022.03.19
【書評記事】『時間の解体新書』が図書新聞で紹介されました - 2022.03.12
【書評記事】『イスラエル vs. ユダヤ人』が日本経済新聞で紹介されました - 2022.03.12
2022年3月12日(土)の日本経済新聞で、『イスラエル vs. ユダヤ人』が紹介されました。
【関連記事】
2022年3月12日(土) 日本経済新聞
「イスラエルVSユダヤ人 シルヴァン・シペル著 アラブ人「隔離」を告発」
【掲載書籍】
シルヴァン・シペル 著、林 昌宏 訳、高橋 和夫 解説
『イスラエル vs. ユダヤ人』(2022年1月刊行)
【書籍紹介】『ウクライナを知るための65章』が日本経済新聞で紹介されました - 2022.03.01
2022年3月1日(火)の日本経済新聞で、『ウクライナを知るための65章』が紹介されました(紙面は3月3日(木)・3月4日(金))。
【関連記事】
2022年3月1日(火) 日本経済新聞
「ロシア「帝国」の幻影復活 相克のウクライナ近現代史」
【掲載書籍】
服部 倫卓 編著、原田 義也 編著
『ウクライナを知るための65章』(2018年10月刊行)
【書評記事】『ルポ コロナ禍の移民たち』が日本経済新聞で紹介されました - 2022.02.26
2022年2月26日(土曜)の日本経済新聞で、『ルポ コロナ禍の移民たち』が紹介されました。
【関連記事】
日本経済新聞 2022年2月26日 短評
○書評記事はこちら 日本経済新聞Webサイト該当書評ページ
【掲載書籍】
室橋裕和 著
『ルポ コロナ禍の移民たち』(2021年12月刊行)
【書評記事】『疫病の世界史(上・下)』が日本経済新聞で紹介されました - 2022.02.19
2022年2月19日(土)の日本経済新聞で、『疫病の世界史(上・下)』が紹介されました。
【関連記事】
2022年2月19日(土) 日本経済新聞
「疫病の世界史(上・下) フランク・M・スノーデン著 繰り返される政策への不信」
評者:山下範久 氏(立命館大学教授)
【掲載書籍】
フランク・M・スノーデン 著、桃井 緑美子 訳、塩原 通緒 訳
『疫病の世界史(上)・疫病の世界史(下)』(2021年11月刊行)
【書評記事】『近代日本の優生学』が共同通信で紹介されました - 2022.02.06
2022年2月6日(日)の沖縄タイムスほかで共同通信配信記事として、『近代日本の優生学』が紹介されました。
【関連記事】
2022年2月6日(日) 沖縄タイムスほか共同通信配信記事
「[記者のおすすめ]◆近代日本の優生学 本多創史著 地続きの問い 突き付ける」
評者:川村敦 氏(記者)
【掲載書籍】
【書評記事】『男子という闇』が共同通信で紹介されました - 2022.02.05
【書評記事】『公立学校の外国籍教員』が毎日新聞で紹介されました - 2022.01.29
2022年1月29日(土)の毎日新聞で、『公立学校の外国籍教員』が紹介されました。
【関連記事】
2022年1月29日(土) 毎日新聞
「岩間陽子・評 『公立学校の外国籍教員』=中島智子、権瞳、呉永鎬、榎井縁・著」
評者:岩間陽子 氏(政策研究大学院大学教授・国際政治)
【掲載書籍】
中島 智子 著、権 瞳 著、呉 永鎬 著、榎井 縁 著
『公立学校の外国籍教員』(2021年11月刊行)
【書評記事】『〈私〉をめぐる対決』が毎日新聞で紹介されました - 2022.01.29
2022年1月29日(土)の毎日新聞で、『〈私〉をめぐる対決』が紹介されました。
【関連記事】
2022年1月29日(土) 毎日新聞
「『<私>をめぐる対決 独在性を哲学する』=永井均、森岡正博・著」
評者:橋爪大三郎 氏(社会学者)
【掲載書籍】
【書評記事】『男子という闇』が日本経済新聞で紹介されました - 2022.01.22
2022年1月22日(土)の日本経済新聞で、『黒人と白人の世界史』が紹介されました。
【関連記事】
2022年1月22日(土) 日本経済新聞
「男子という闇 エマ・ブラウン著 同性間の性暴力に向き合う」
評者:田中俊之 氏(大正大学准教授)
【掲載書籍】
【書評記事】『帝国のヴェール』が朝日新聞で紹介されました - 2022.01.15
2022年1月15日(土)の朝日新聞で、『帝国のヴェール』が紹介されました。
【関連記事】
2022年1月15日(土) 朝日新聞
「(書評)『帝国のヴェール』 荒木和華子、福本圭介〈編著〉」
評者:温又柔 氏(小説家)
【掲載書籍】
【書評記事】『日本社会の移民第二世代』が図書新聞で紹介されました - 2022.01.15
【書評記事】『黒人と白人の世界史』が日本経済新聞で紹介されました - 2021.12.18
【書評記事】『人間狩り』が読売新聞で紹介されました - 2021.12.12
2021年12月12日(日)の読売新聞で、『人間狩り』が紹介されました。
【関連記事】
2021年12月12日(日) 読売新聞
「『人間狩り 狩猟権力の歴史と哲学 Les chasses à l’homme』グレゴワール・シャマユー著(明石書店)」
評者:小川さやか 氏(文化人類学者・立命館大教授)
【掲載書籍】
グレゴワール・シャマユー 著、平田 周 訳、吉澤 英樹 訳、中山 俊 訳
『人間狩り』(2021年9月刊行)
【書評記事】『人間狩り』が週刊読書人で紹介されました - 2021.12.03
【書評記事】『大図鑑 コードの秘密』が週刊読書人で紹介されました - 2021.12.03
2021年12月3日(金)の週刊読書人で、『大図鑑 コードの秘密』が紹介されました。
【関連記事】
2021年12月3日(金) 週刊読書人 第3418号
「意思疎通手段の創造と効率化の歴史」
評者:大川正人 氏
【掲載書籍】
ポール・ルンダ 編、浜口 稔 訳
『大図鑑 コードの秘密』(2021年3月刊行)
【書評記事】『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』が週刊読書人で紹介されました - 2021.12.03
2021年12月3日(金)の週刊読書人で、『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』が紹介されました。
【関連記事】
2021年12月3日(金) 週刊読書人 第3418号
「哲学の問題として「同意」を考察――多くの哲学者や作家、自身の思考と対話しつつ論じる」
評者:木村信子 氏(女性思想研究者・東洋大学人間科学総合研究所客員研究員)
【掲載書籍】
ジュヌヴィエーヴ・フレス 著、石田 久仁子 訳
『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』(2021年10月刊行)
【書評記事】『黒人と白人の世界史』が産経新聞に紹介されました - 2021.11.21
【書評記事】『教示の不在』が図書新聞で紹介されました - 2021.11.13
【書評記事】『ウイスキー・ウーマン』が日本経済新聞に紹介されました - 2021.11.06
2021年11月6日(土)の日本経済新聞で、『ウイスキー・ウーマン』が紹介されました。
【関連記事】
2021年11月6日(土) 日本経済新聞
「ウイスキー・ウーマン フレッド・ミニック著 偏見に負けぬ担い手の歴史」
評者:山崎ナオコーラ 氏(作家)
【掲載書籍】
フレッド・ミニック 著、浜本 隆三 訳、藤原 崇 訳
『ウイスキー・ウーマン』(2021年8月刊行)
【書評記事】『ホワイト・フラジリティ』が図書新聞で紹介されました - 2021.11.06
2021年11月6日(土)の図書新聞で、『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』が紹介されました。
【関連記事】
2021年11月6日(土) 図書新聞 第3518号
「「白人の心の脆さ」を解き明かす――白人が人種差別の問題を直視できない要因に関する考察」
評者:武井寛 氏(岐阜聖徳学園大学外国語学部准教授)
【掲載書籍】
ロビン・ディアンジェロ 著、貴堂 嘉之 監訳、上田 勢子 訳
『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』(2021年6月刊行)
【書評記事】『時間の解体新書』が毎日新聞に紹介されました - 2021.10.30
2021年10月30日(土)の毎日新聞で、『時間の解体新書』が紹介されました。
【関連記事】
2021年10月30日(土) 毎日新聞
「渡邊十絲子・評 『時間の解体新書 手話と産みの空間ではじめる』=田中さをり・著」
評者:渡邊十絲子 氏(詩人)
【掲載書籍】
【書評記事】『ウイスキー・ウーマン』が東京新聞に紹介されました - 2021.10.23
2021年10月23日(土)の東京新聞で、『ウイスキー・ウーマン』が紹介されました。
【関連記事】
2021年10月23日(土) 東京新聞
「ウイスキー・ウーマン フレッド・ミニック著」
評者:杉本真維子 氏(詩人)
【掲載書籍】
フレッド・ミニック 著、浜本 隆三 訳、藤原 崇 訳
『ウイスキー・ウーマン』(2021年8月刊行)
【書評記事】『貧困パンデミック』が朝日新聞に紹介されました - 2021.10.23
2021年10月23日(土)の朝日新聞で、『貧困パンデミック』が紹介されました。
【関連記事】
2021年10月23日(土) 朝日新聞
「(書評)「貧困パンデミック 寝ている『公助』を叩き起こす」 稲葉剛〈著〉」
評者:藤原辰史 氏(京都大学准教授・食農思想史)
【掲載書籍】
【書評記事】『日本の移民統合』が図書新聞で紹介されました - 2021.10.23
【書評記事】『在日朝鮮人美術史1945-1962』が図書新聞で紹介されました - 2021.10.16
2021年10月16日(土)の図書新聞で、『在日朝鮮人美術史1945-1962』が紹介されました。
【関連記事】
2021年10月16日(土) 図書新聞 第3515号
「どのような研究者にも魅力的な書――現代に生きている我々誰もが抱え、解決を考えるべき問題を指摘する」
評者:宮田徹也 氏(嵯峨美術大学客員教授)
【掲載書籍】
白 凛 著
『在日朝鮮人美術史1945-1962』(2021年4月刊行)
【書評記事】『韓国のオルタナティブスクール』が図書新聞で紹介されました - 2021.09.25
2021年9月25日(土)の図書新聞で、『韓国のオルタナティブスクール』が紹介されました。
【関連記事】
2021年9月25日(土) 図書新聞 第3513号
「日本のオルタナティブな学びの場の「これから」を考えるためのヒント――学校教育の変革と並行して進められている、地域づくりを意識した取り組み」
評者:武井哲郎 氏(立命館大学経済学部准教授)
【掲載書籍】
宋 美蘭 編著
『韓国のオルタナティブスクール』(2021年2月刊行)
【書評記事】『相模原障害者殺傷事件』が週刊読書人で紹介されました - 2021.09.24
2021年9月24日(金)の週刊読書人で、『元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件』が紹介されました。
【関連記事】
2021年9月24日(金) 週刊読書人 第3408号
「映画『ショアー』にも匹敵する重みと深み――事件に対する比類ないアプローチを行なう」
評者:高橋順一氏(早稲田大学名誉教授・ドイツ・ヨーロッパ思想史)
【掲載書籍】
西角純志 著
『元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件――裁判の記録・被告との対話・関係者の証言』(2021年5月刊行)
【書評記事】『アンダーコロナの移民たち』が図書新聞で紹介されました - 2021.09.18
2021年9月18日(土)の図書新聞で、『アンダーコロナの移民たち』が紹介されました。
【関連記事】
2021年9月18日(土) 図書新聞 第3512号
「コロナ禍から問い直す移民との共生――露見した移民の脆弱性と開かれた今後の可能性」
評者:藤浪海 氏(関東学院大学社会学部専任講師)
【掲載書籍】
鈴木 江理子 編著
『アンダーコロナの移民たち』(2021年6月刊行)
【書評記事】『ハーベン』が図書新聞で紹介されました - 2021.09.11
2021年9月11日(土)の図書新聞で、『ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語』が紹介されました。
【関連記事】
2021年9月11日(土) 図書新聞 第3511号
「見据えるべきなのは未来――変わるべきは私たちであり、社会なのだ――よく笑い、まっすぐな言葉で語りかける女性、ハーベン・ギルマの回想録」
評者:岡嵜郁奈 氏(翻訳者/英語講師)
【掲載書籍】
ハーベン・ギルマ 著、斎藤 愛 訳、マギー・ケント・ウォン 訳
『ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語』(2021年5月刊行)
【書評記事】『インターネットとヘイトスピーチ』が図書新聞で紹介されました - 2021.09.04
2021年9月4日(土)の図書新聞(第3510号)で、『インターネットとヘイトスピーチ』が紹介されました。
【関連記事】
2021年9月4日(土) 図書新聞 第3510号
特集:差別・ヘイトの日本社会を変える
「学会、実務に対して新たな角度から問題提起――インターネット上のヘイトスピーチという共通項を軸に、法学者、実務家、ジャーナリスト、哲学者等が広い視野から議論を展開する」
評者:奈須祐治氏(西南学院大学法学部教授)
【掲載書籍】
中川慎二、河村克俊、金尚均 編著
『インターネットとヘイトスピーチ――法と言語の視点から』(2021年3月刊行)
【書評記事】『相模原障害者殺傷事件』が図書新聞で紹介されました - 2021.09.04
2021年9月4日(土)の図書新聞(第3510号)で、『元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件』が紹介されました。
【関連記事】
2021年9月4日(土) 図書新聞 第3510号
特集:差別・ヘイトの日本社会を変える
「社会思想史の視点から、相模原障害者殺傷事件の背景にある現代日本社会の特質に迫る――障害のある人本人参加の実践こそ、多くの人々の内面化している「根源悪」の軽減につながる」
評者:鈴木靜 氏(愛媛大学法文学部教授)
【掲載書籍】
西角純志 著
『元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件――裁判の記録・被告との対話・関係者の証言』(2021年5月刊行)
【書評記事】『ホワイト・フラジリティ』が日本経済新聞に紹介されました - 2021.08.28
2021年8月28日の日本経済新聞で、『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』が紹介されました。
【関連記事】
2021年8月28日 日本経済新聞
「ホワイト・フラジリティ ロビン・ディアンジェロ著 「人種差別は白人の本質」喝破」
評者:渡辺靖 氏(慶応義塾大学教授)
【掲載書籍】
ロビン・ディアンジェロ 著、貴堂 嘉之 監訳、上田 勢子 訳
『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』(2021年5月刊行)
【書評記事】『トリノの精神』が図書新聞で紹介されました - 2021.08.14
2021年8月14日(土)の図書新聞(第3508号)で、『トリノの精神』が紹介されました。
【関連記事】
2021年8月14日(土) 図書新聞 第3508号
「ある出版社を支えた作家たちの群像――書き手と作り手が兼ねられる幸運を追う」
評者:土肥秀行氏(立命館大学文学部教授)
【掲載書籍】
マイケ・アルバート 著 佐藤茂樹 訳
『トリノの精神――現代イタリアの出版文化を築いた人々』(2021年3月刊行)
【書評記事】『ハーベン』が日本経済新聞に紹介されました - 2021.08.07
2021年8月7日の日本経済新聞で、『ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語』が紹介されました。
【関連記事】
2021年8月7日 日本経済新聞
「障害はバリアなのではない」
評者:森岡正博 氏(早稲田大学教授)
【掲載書籍】
ハーベン・ギルマ 著、斎藤 愛 訳、マギー・ケント・ウォン 訳
『ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語』(2021年5月刊行)
【書評記事】『ホワイト・フラジリティ』が朝日新聞に紹介されました - 2021.07.24
2021年7月24日の朝日新聞で、『ホワイト・フラジリティ』が紹介されました。
【関連記事】
2021年7月24日 朝日新聞
「(書評)『ホワイト・フラジリティ』」
評者:生井英考 氏(立教大学アメリカ研究所所員)
【掲載書籍】
ロビン・ディアンジェロ 著 貴堂 嘉之 監訳 上田 勢子 訳
『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』(2021年6月刊行)
【書評記事】『アンダーコロナの移民たち』が日本経済新聞に紹介されました - 2021.07.24
2021年7月24日の日本経済新聞で、『アンダーコロナの移民たち』が紹介されました。
【関連記事】
2021年7月24日 日本経済新聞
「アンダーコロナの移民たち 鈴木江理子編著 最も弱い立場の人々の苦境」
【掲載書籍】
鈴木江理子 編著
『アンダーコロナの移民たち――日本社会の脆弱性があらわれた場所』(2021年6月刊行)
【書籍紹介】『世界を動かす変革の力』が日本経済新聞に紹介されました - 2021.07.24
2021年7月24日の日本経済新聞で、『世界を動かす変革の力』が紹介されました。
【関連記事】
2021年7月24日 日本経済新聞
「BLMとアジアンヘイト 米の人種差別 深まる分断」
【掲載書籍】
アリシア・ガーザ 著 人権学習コレクティブ 監訳
『世界を動かす変革の力――ブラック・ライブズ・マター共同代表からのメッセージ』(2021年1月刊行)
【書名掲載】『貧困パンデミック』が朝日新聞に紹介されました - 2021.07.24
2021年7月24日の朝日新聞で、『貧困パンデミック』が紹介されました。
【関連記事】
2021年7月24日 朝日新聞
(フロントランナー)稲葉剛さん 「現場で公助が見えない。自助も共助も限界だ」
【掲載書籍】
稲葉 剛 著
『貧困パンデミック――寝ている『公助』を叩き起こす』(2021年3月刊行)
【書評記事】『世界文学としての〈震災後文学〉』が図書新聞で紹介されました - 2021.07.03
2021年7月3日(土)の図書新聞で、『世界文学としての〈震災後文学〉』が紹介されました。
【関連記事】
2021年7月3日(土) 図書新聞 第3502号
「新たな研究が蓄積されることの意義――世界中の研究者との研究交流をつうじて行われてきた「震災後文学論」の現在地」
評者:岩川ありさ 氏(現代日本文学/クィア批評)
【掲載書籍】
木村 朗子 編著、アンヌ・バヤール=坂井 編著
『世界文学としての〈震災後文学〉』(2021年3月刊行)
【書評記事】『張赫宙の日本語文学』が図書新聞で紹介されました - 2021.06.26
図書新聞2021年6月26日(土)号で、『張赫宙の日本語文学』が紹介されました。
【書評記事】
図書新聞 2021年6月26日(土) 3501号
「文学研究をめぐる理解と弁解――植民地期の日本語作家張赫宙への積極的な共感と理解に溢れる著作」
評者:南富鎭 氏(静岡大学教授)
【関連書籍】
曺恩美 著
『張赫宙の日本語文学――植民地朝鮮/帝国日本のはざまで』(2021年2月刊行)
【書評記事】『スピルオーバー』が日本経済新聞に紹介されました - 2021.06.26
2021年6月26日の日本経済新聞で、『スピルオーバー』が紹介されました。
【関連記事】
2021年6月26日 日本経済新聞
「スピルオーバー デビッド・クアメン著 動物から来る感染症を追う」
【掲載書籍】
デビッド・クアメン 著 甘糟智子 訳
『スピルオーバー――ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(2021年3月刊行)
【書籍紹介】『学力工場の社会学』が日本経済新聞に紹介されました - 2021.06.19
【書評記事】『トリノの精神』が週刊読書人で紹介されました - 2021.06.11
2021年6月11日の週刊読書人で、『トリノの精神』が紹介されました。
【関連記事】
2021年6月11日 週刊読書人 第3393号
「歴史と批評と肉声と――出版人と作家たちで織りなされる文化的な公共圏」
評者:倉科岳志氏(京都産業大学教授・近現代イタリア思想史)
【掲載書籍】
マイケ・アルバート 著 佐藤茂樹 訳
『トリノの精神――現代イタリアの出版文化を築いた人々』(2021年3月刊行)
【書評記事】『トライバル化する世界』が図書新聞で紹介されました - 2021.06.05
2021年6月5日(土)の図書新聞で、『トライバル化する世界』が紹介されました。
【関連記事】
2021年6月5日(土) 図書新聞 第3574号
「トライブ(部族)に退行していく人びとの「集合的トラウマ」のメカニズムを分析――ヨーロッパ連合(EU)の政策エリートの典型的な世界観、歴史観が示される」
評者:半澤朝彦 氏(明治学院大学国際学部教授)
【掲載書籍】
坂田 邦子 著
『トライバル化する世界』(2020年12月刊行)
【書評記事】『世界を動かす変革の力』が図書新聞で紹介されました - 2021.05.29
2021年5月29日(土)の図書新聞で、『世界を動かす変革の力』が紹介されました。
【関連記事】
2021年5月29日(土) 図書新聞 第3497号
「BLM運動創生の書であり、闘争の書――世代を超えた触発と継承のライフ・ライティング」
評者:阿部小涼 氏
【掲載書籍】
アリシア・ガーザ 著、人権学習コレクティブ 監訳
『世界を動かす変革の力』(2021年1月刊行)
【書評記事】『スピルオーバー』が朝日新聞に紹介されました - 2021.05.22
2021年5月22日の朝日新聞で、『スピルオーバー』が紹介されました。
【関連記事】
2021年5月22日 朝日新聞
『(書評)『スピルオーバー ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』 デビッド・クアメン〈著〉』
【掲載書籍】
デビッド・クアメン 著、甘糟智子 訳
『スピルオーバー――ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(2021年3月刊行)
【書評記事】『コミュニティの幸福論』が図書新聞で紹介されました - 2021.05.22
2021年5月22日(土)の図書新聞で、『コミュニティの幸福論』が紹介されました。
【関連記事】
2021年5月22日(土) 図書新聞 第3496号
「コミュニティを“どのように考えるか”から“どのようにつくるか”に向かう社会学――社会に交錯する様々な境界を横断する場面や手法は、読み手に委ねられている」
評者:清水洋行 氏(千葉大学大学院人文科学研究院教授)
【掲載書籍】
桜井 政成 著
『コミュニティの幸福論』(2020年9月刊行)
【書評記事】『トリノの精神』が日本経済新聞に紹介されました - 2021.05.15
2021年5月15日の日本経済新聞で、『トリノの精神』が紹介されました。
【関連記事】
2021年5月15日 日本経済新聞
「トリノの精神 マイケ・アルバート著 ファシズムに抗した出版社」
【掲載書籍】
マイケ・アルバート 著、佐藤茂樹 訳
『トリノの精神――現代イタリアの出版文化を築いた人々』(2021年3月刊行)
【書評記事】『大図鑑 コードの秘密』が読売新聞に紹介されました - 2021.05.09
2021年5月9日の読売新聞で、『大図鑑 コードの秘密』が紹介されました。
【関連記事】
2021年5月9日 読売新聞
『ポール・ルンダ編 「大図鑑 コードの秘密」』
【掲載書籍】
ポール・ルンダ 編、浜口稔 訳
『大図鑑 コードの秘密――世界に隠されたメッセージを読み解く』(2021年3月刊行)
【書評記事】『「3密」から「3疎」への社会戦略』が図書新聞で紹介されました - 2021.05.08
2021年5月8日(土)の図書新聞で、『「3密」から「3疎」への社会戦略』が紹介されました。
【関連記事】
2021年5月8日(土) 図書新聞 第3495号
「アフターコロナにおける経済、文化、個人のキャリアを見据える――管理中枢、中央(東京)、人の3つからの社会的距離を取ることを提唱」
評者:松下慶太 氏(関西大学社会学部教授)
【掲載書籍】
金光 淳 著
『「3密」から「3疎」への社会戦略』(2020年12月刊行)
【書評記事】『基地問題の国際比較』が図書新聞で紹介されました - 2021.05.08
【書評記事】『韓国文学を旅する60章』が図書新聞で紹介されました - 2021.04.24
2021年4月24日(土)の図書新聞で、『韓国文学を旅する60章』が紹介されました。
【関連記事】
2021年4月24日(土) 図書新聞 第3493号
「東アジアから世界へ駆け巡る韓国文学の時空間を読ませる――韓国近代文学の草創期から、現在注目されるハン・ガンやキム・エランまで紹介したエッセイの集成」
評者:林浩治 氏(文芸評論家)
【掲載書籍】
波田野 節子 編著、斎藤 真理子 編著、きむ ふな 編著
『韓国文学を旅する60章』(2020年12月刊行)
【書評記事】『囚人[黄晳暎自伝]』が図書新聞で紹介されました - 2021.04.10
2021年4月10日(土)の図書新聞で、『囚人[黄晳暎自伝]』が紹介されました。
【関連記事】
2021年4月10日(土) 図書新聞 第3491号
「螺旋形で歴史をつかむ動的な記憶のありよう――小説の言葉によって韓国近現代史の深い悲しみと希求とを書き続けてきた黄晳暎の自伝」
評者:佐藤泉 氏(日本近代文学)
【掲載書籍】
黄 晳暎 著、舘野 晳 訳、中野 宣子 訳
『囚人[黄晳暎自伝]Ⅰ』『囚人[黄晳暎自伝]Ⅱ』(2020年12月刊行)
【書評記事】『世界のAI戦略』が図書新聞で紹介されました - 2021.04.03
2021年4月3日(土)の図書新聞で、『世界のAI戦略』が紹介されました。
【関連記事】
2021年4月3日(土) 図書新聞 第3490号
「AIによって世界は統一されない――同じAIでも、国によってこれほど異なる意味と意義があるのかと納得する」
評者:宮田徹也 氏(嵯峨美術大学客員教授)
【掲載書籍】
マルチメディア振興センター 編
『世界のAI戦略』(2020年3月刊行)
【書評記事】『第三の性「X」への道』が図書新聞で紹介されました - 2021.03.06
2021年3月6日(土)の図書新聞で、『第三の性「X」への道』が紹介されました。
【関連記事】
2021年3月6日(土) 図書新聞 第3486号
「「第三の性」を求めて、国家による二項対立の押しつけを拒否した活動家の半生――著者・ジェマの言葉はあらゆる凡庸な二項対立からわたしたちをすくいあげてくれる」
評者:はるちん 氏(複数愛者・文筆家)
【掲載書籍】
ジェマ・ヒッキー 著、上田 勢子 訳
『第三の性「X」への道』(2020年12月刊行)
【書評記事】『自閉症スペクトラム障害とセクシュアリティ』図書新聞で紹介されました - 2021.02.27
【書評記事】『マルクス 古き神々と新しき謎 』が図書新聞で紹介されました - 2021.01.09
2021年1月9日(土)の図書新聞で、『マルクス 古き神々と新しき謎 』が紹介されました。
【関連記事】
2021年1月9日(土) 図書新聞 第3478号
「「新しき謎」を解くには、「古き神々」を召喚しなければならないという姿勢――全体を貫く、プロレタリアートの自己解放の思想」
評者:浅川雅己 氏(札幌学院大学経済学部准教授・マルクス経済学)
【掲載書籍】
マイク・デイヴィス 著、佐復 秀樹 訳、宇波 彰 解説
『マルクス 古き神々と新しき謎 』(2020年12月刊行)
【書評記事】『私とあなたのあいだ』が図書新聞で紹介されました - 2020.12.12
【書評記事】『移民が導く日本の未来』が日本経済新聞に紹介されました - 2020.09.26
2020年9月26日の日本経済新聞で、『移民が導く日本の未来』が紹介されました。
【関連記事】
2020年9月26日 日本経済新聞
「定住外国人増えれば活力に」
【掲載書籍】
毛受敏浩 著
『移民が導く日本の未来――ポストコロナと人口激減時代の処方箋』(2020年8月刊行)
【書評記事】『サイバーハラスメント』が週刊東洋経済(9/19号)で紹介されました - 2020.09.19
「週刊東洋経済」の2020年9月19日号にて、『サイバーハラスメント』が紹介されました。
【関連記事】
「ネットの悪意が現実を破壊 刑法などの適用が課題に」
評者:会田弘継 氏(関西大学客員教授)
【紹介書籍】
ダニエル・キーツ・シトロン 著
明戸隆浩、唐澤貴洋、原田學植 監訳 大川紀男 訳
『サイバーハラスメント――現実へと溢れ出すヘイトクライム』(2020年6月刊行)
【書評記事】『新 移民時代』が日本経済新聞に紹介されました - 2020.09.12
2020年9月12日の日本経済新聞で、『新 移民時代』が紹介されました。
【関連記事】
2020年9月12日 日本経済新聞 今を読み解く
「日本の大学は国際化するか――求められる多様性の確保」
評者:太田浩 氏(一橋大学教授)
【掲載書籍】
西日本新聞社 編
『新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ』(2017年11月刊行)
※本書は増補版の『【増補】新 移民時代』が刊行されております。
【書評記事】『香港の歴史』が朝日新聞で紹介されました - 2020.09.12
2020年9月12日(土曜)の朝日新聞で、『香港の歴史』が紹介されました。
【関連記事】
朝日新聞 2020年9月12日
「複数の軸で観察する未完の物語」
評者:温又柔 氏(小説家)
【掲載書籍】
ジョン・M・キャロル 著 倉田明子、倉田徹 訳
『香港の歴史――東洋と西洋の間に立つ人々』(2020年7月刊行)
【書評記事】『帝国の島』が沖縄タイムスで紹介されました - 2020.09.12
2020年9月12日(土曜)の沖縄タイムスで、『帝国の島』が紹介されました。
【関連記事】
沖縄タイムス 2020年9月12日
「束縛からの脱却目指す」
評者:太田好信 氏(九州大学名誉教授)
【掲載書籍】
松島泰勝 著
『帝国の島――琉球・尖閣に対する植民地主義と闘う』(2020年7月刊行)
【書評記事】『ロヒンギャ問題とは何か』が朝日新聞で紹介されました - 2019.11.16
2019年11月16日(土曜)の朝日新聞で、『ロヒンギャ問題とは何か』が紹介されました。
【関連記事】
朝日新聞 2019年11月16日
「無国籍で民族と認められぬ人々」
評者:保坂正康 氏(ノンフィクション作家)
【掲載書籍】
日下部尚徳、石川和雅 編著
『ロヒンギャ問題とは何か――難民になれない難民』(2019年9月刊行)
【書評記事】『芝園団地に住んでいます』が読売新聞で紹介されました - 2019.10.27
2019年10月27日(日曜)の読売新聞で、『芝園団地に住んでいます』が紹介されました。
【関連記事】
読売新聞 2019年10月27日
「「日本の近未来」に住む」
評者:加藤徹 氏(中国文化学者・明治大学教授)
【掲載書籍】
大島隆 著
『芝園団地に住んでいます――住民の半分が外国人になったとき何が起きるか』(2019年10月刊行)
【書評記事】『フランス人とは何か』が毎日新聞で紹介されました - 2019.10.20
2019年10月20日(日曜)の毎日新聞で、『フランス人とは何か』が紹介されました。
【関連記事】
毎日新聞 2019年10月20日
「差別に対する相次ぐ勝利の歴史」
評者:鹿島茂 氏
【掲載書籍】
パトリック・ヴェイユ 著
宮島喬、大嶋厚、中力えり、村上一基 訳
『フランス人とは何か――国籍をめぐる包摂と排除のポリティクス』(2019年6月刊行)
『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた』がNHKで紹介されました - 2019.10.09
2019年10月9日(水)放送のNHK番組「ひるまえほっと」の「中江有里のブックレビュー」で、『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた』が紹介されました。
詳細はこちら HNK公式Webサイト「ひるまえほっと」2019年10月9日放送回
【関連記事】『フランスの同性婚と親子関係』が日本経済新聞で紹介されました - 2019.08.24
2019年8月24日の日本経済新聞で、『フランスの同性婚と親子関係』が紹介されました。
【関連記事】
日本経済新聞 2019年8月24日(土曜)読書面 今を読み解く
「家族の多様性化は本当か――進む「新しい標準」への転換」
論者:筒井淳也 氏(立命館大学教授)
【掲載書籍】
イレーヌ・テリー 著 石田久仁子、井上たか子 訳
『フランスの同性婚と親子関係――ジェンダー平等と結婚・家族の変容』(2019年1月刊行)
【書評記事】『左派ポピュリズムのために』が毎日新聞で紹介されました - 2019.08.04
2019年8月4日の毎日新聞で、『左派ポピュリズムのために』が紹介されました。
【関連記事】
毎日新聞 2019年8月4日(日曜) 今週の本棚
「政治のアリーナ回復目指す」
評者:中島岳志 氏
【掲載書籍】
シャンタル・ムフ 著 山本圭、塩田潤 訳
『左派ポピュリズムのために』(2019年1月刊行)
【書評記事】『運命論を哲学する』が読売新聞で紹介されました - 2019.07.21
【書評記事】『ギリシア哲学30講 人類の原初の思索から【上】』が図書新聞で紹介 - 2019.03.02
2019年3月2日号の図書新聞で、『ギリシア哲学30講 人類の原初の思索から【上】』が紹介されました。
【書評記事】
図書新聞 2019年3月2日 第3389号
「ギリシア哲学史の見直しを迫る異端の書――従来のギリシア哲学史観を覆し、「存在」を問い直す」
評者:轟孝夫 氏(防衛大学校教授)
【掲載書籍】
日下部吉信 著
『ギリシア哲学30講 人類の原初の思索から(上)――「存在の故郷」を求めて』(2018年11月刊行)
関連書籍 『ギリシア哲学30講 人類の原初の思索から(下)――「存在の故郷」を求めて』(2019年3月刊行)
【書評記事】『イギリス文学を旅する60章』が図書新聞で紹介されました - 2019.02.09
図書新聞2019年2月9日号で、『イギリス文学を旅する60章』が紹介されました。
【書評記事】
図書新聞 2019年2月9日号
「作者と読者の壁を取り払う――間違いなくイギリス旅行の「同伴者」となる一冊」
評者:川成洋 氏(法政大学名誉教授、現代英文学)
【関連書籍】
石原孝哉、市川仁 編著
『イギリス文学を旅する60章』(2018年8月刊行)
【書評記事】『ジェット・セックス』が読売新聞で紹介されました - 2019.01.27
2019年1月27日(日曜)の読売新聞で、『ジェット・セックス』が紹介されました。
【関連記事】
読売新聞 2019年1月27日
「理想的な「女の子」?」
評者:本郷恵子 氏(中世史学者、東京大学教授)
【掲載書籍】
ヴィクトリア・ヴァントック 著 浜本隆三、藤原崇 訳
『ジェット・セックス――スチュワーデスの歴史とアメリカ的「女性らしさ」の形成』(2018年11月刊行)
【書評記事】『「社会分裂」に向かうフランス』が日本経済新聞で紹介されました - 2019.01.12
【書評記事】『オフショア化する世界』が日本経済新聞で紹介されました - 2019.01.05
2019年1月5日の日本経済新聞で、『オフショア化する世界』が紹介されました。
【関連記事】
2019年1月5日 日本経済新聞 読書面
「グローバル化の負の側面描く」
評者:櫨浩一 氏(ニッセイ基礎研究所専務理事)
【掲載書籍】
ジョン・アーリ 著 須藤廣、濱野健 監訳
『オフショア化する世界――人・モノ・金が逃げ込む「闇の空間」とは何か?』(2018年9月刊行)
【書評記事】『ドローンの哲学』が図書新聞で紹介されました - 2018.12.08
図書新聞の2018年12月8日発売号で、『ドローンの哲学』が紹介されました。
【関連記事】
図書新聞 2018年12月8日(第3378号)
「民主主義の鬼子としてのドローン」
評者:橋本一径 氏(早稲田大学教授)
【掲載書籍】
グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲 訳
『ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争』(2018年8月刊行)
【書評記事】『ジェット・セックス』が週刊現代で紹介されました - 2018.12.01
2018年12月1日号の週刊現代で、『ジェット・セックス』が紹介されました。
【書評記事】
週刊現代 2018年12月1日号
「女性たちはいかにして男性社会に翻弄されてきたか 「ジェンダー」をめぐる3冊」
評者 武田砂鉄 氏
【掲載書籍】
ヴィクトリア・ヴァントック 著 浜本隆三、藤原崇 訳
『ジェット・セックス――スチュワーデスの歴史とアメリカ的「女性らしさ」の形成』(2018年11月刊行)
【関連記事】『ドローンの哲学』が「週刊エコノミスト」で紹介されました - 2018.10.01
「週刊エコノミスト」(2018年10月9日号)で、『ドローンの哲学』が紹介されました。
【関連記事】
週刊エコノミスト 2018年10月9日号
「「人道的」と称される武器の本質を徹底検証」
評者:池内了氏(総合研究大学院大学名誉教授)
【掲載書籍】
グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲 訳
『ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争』(2018年8月刊行)
【書評記事】『ドローンの哲学』が信濃毎日新聞で紹介されました - 2018.09.16
2018年9月16日(日曜)の信濃毎日新聞で、『ドローンの哲学』が紹介されました。
【関連記事】
信濃毎日新聞 2018年9月16日
「ドローン技術の戦争への影響」
評者:松元雅和 氏(日本大学准教授)
【掲載書籍】
グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲 訳
『ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争』(2018年8月刊行)
【書評記事】『ドローンの哲学』が東京新聞で紹介されました - 2018.09.09
2018年9月9日(日曜)の東京新聞で、『ドローンの哲学』が紹介されました。
【関連記事】
東京新聞 2018年9月9日
「無感覚な戦争 恐怖拡散」
評者:宮田律 氏(現代イスラーム研究センター理事長)
【掲載書籍】
グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲 訳
『ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争』(2018年8月刊行)
【書評記事】『独ソ占領下のポーランドに生きて』が産経新聞で紹介されました - 2018.08.26
2018年8月26日(日曜)の産経新聞で、『独ソ占領下のポーランドに生きて』が紹介されました。
【関連記事】
産経新聞 2018年8月26日
「国難に対峙した不退転の姿」
評者:川成洋 氏(法政大学名誉教授)
【掲載書籍】
カロリナ・ランツコロンスカ 著 山田朋子 訳
『ラ独ソ占領下のポーランドに生きて――祖国の誇りを貫いた女性の抵抗の記録』(2018年3月刊行)
【関連記事】『ドローンの哲学』が読売新聞で紹介されました - 2018.08.05
2018年8月5日(日曜)の読売新聞で、『ドローンの哲学』が紹介されました。
【関連記事】
読売新聞 2018年8月5日 記者が選ぶ
【掲載書籍】
グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲 訳
『ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争』(2018年8月刊行)
【関連記事】『ドローンの哲学』が朝日新聞で紹介されました - 2018.08.04
2018年8月5日(日曜)の朝日新聞で、『ドローンの哲学』が紹介されました。
【関連記事】
朝日新聞 2018年8月4日 読書面
「ひもとく――オウム真理教と閉塞の時代」
評者:片山杜秀氏(慶應義塾大学教授、政治思想史)
【掲載書籍】
グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲 訳
『ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争』(2018年8月刊行)
【関連記事】『ダルク 回復する依存者たち』が毎日新聞で紹介されました - 2018.08.01
2018年8月1日(水曜)の毎日新聞(東京都内版)で、『ダルク 回復する依存者たち』が紹介されました。
【関連記事】
毎日新聞 2018年8月1日 地域面(東京都内)
「薬物依存対策の最前線――ダルクの活動 本で紹介」
【掲載書籍】
ダルク 編
『ラダルク 回復する依存者たち――その実践と多様な回復支援』(2018年6月刊行)
【書評記事】『ラーメンの歴史学』が産経新聞で紹介されました - 2018.07.29
2018年7月29日(日曜)の産経新聞で、『ラーメンの歴史学』が紹介されました。
【関連記事】
産経新聞 2018年7月29日
「一杯食べれば文化が浮かぶ」
評者:浅暮三文 氏(小説家)
【掲載書籍】
バラク・クシュナー 著 幾島幸子 訳
『ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ』(2018年6月刊行)
【書評記事】『ラーメンの歴史学』が日本経済新聞で紹介されました - 2018.07.28
2018年7月28日(土曜)の日本経済新聞で、『ラーメンの歴史学』が紹介されました。
【関連記事】
日本経済新聞 2018年7月28日
「食軽視した国がたどった道」
評者:阿古真理人 氏(生活史研究家)
【掲載書籍】
バラク・クシュナー 著 幾島幸子 訳
『ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ』(2018年6月刊行)
【関連記事】『ラーメンの歴史学』が朝日新聞「日曜に想う」で紹介されました - 2018.07.08
2018年7月8日の朝日新聞「日曜に想う」で、『ラーメンの歴史学』が紹介されました。
【関連記事】
朝日新聞 2018年7月8日 「日曜に想う」
「ラーメン 交流が紡いだうまさ」
大野博人 氏(朝日新聞編集委員)
【掲載書籍】
バラク・クシュナー 著 幾島幸子 訳
『ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ』(2018年6月刊行)
【書評紹介】『ラーメンの歴史学』が週刊現代(7月14日号)で紹介されました - 2018.07.02
『ラーメンの歴史学』が週刊現代(2018年7月14日号)で紹介されました。
【関連記事】
「週刊現代」(2018年7月14日号)
「日本と東アジアの近現代史から紐解く硬軟織り交ぜた美味しいラーメン史」
評者:藤原辰史氏(京都大学人文科学研究所准教授)
【掲載書籍】
バラク・クシュナー 著 幾島幸子 訳
『ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ』(2018年6月刊行)
【関連記事】『当事者が語る精神障がいとリカバリー』が毎日新聞で紹介されました - 2018.06.24
2018年6月24日の毎日新聞で、『当事者が語る精神障がいとリカバリー』が紹介されました。
【関連記事】
毎日新聞 2018年6月24日 くらしナビ・ライフスタイル
「精神障害者 暴力の体験語った本出版」
【掲載書籍】
YPS横浜ピアスタッフ協会、蔭山正子 編著
『当事者が語る精神障がいとリカバリー――続・精神障がい者の家族への暴力というSOS』(2018年5月刊行)
【書評紹介】『没落するキャリア官僚』が各紙で紹介されました - 2018.06.23
2018年6月23日の沖縄タイムスで、『没落するキャリア官僚』が紹介されました。
【書評記事】
「より危うい社会の到来か」
評者:横田由美子氏(ジャーナリスト)
掲載紙 沖縄タイムス(2018/6/23)
【掲載書籍】
中野雅至 著
『没落するキャリア官僚――エリート性の研究』(2018年5月刊行)
【関連記事】朝日新聞「折々のことば」で『新 移民時代』の一節が紹介されました - 2018.06.22
2018年6月22日の朝日新聞「折々のことば」で、『新 移民時代』の一節が紹介されました。
【関連記事】
朝日新聞 2018年6月22日 「折々のことば」(鷲田清一 氏)
「何で来たと! 恥ずかしい!」
【掲載書籍】
西日本新聞社 編
『新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ』(2017年11月刊行)
【書評紹介】『21世紀東南アジアの強権政治』が日本経済新聞で紹介されました - 2018.06.02
【書評紹介】『アメリカ 「帝国」の中の反帝国主義』が朝日新聞で紹介されました - 2018.04.07
2018年4月7日の朝日新聞にて、『アメリカ 「帝国」の中の反帝国主義』が紹介されました。
【掲載書評】
2018年4月7日 朝日新聞 書評欄
「自国は例外 強烈な歴史認識」
評者:西崎文子氏(東京大学教授・アメリカ政治外交史)
【掲載書籍】
イアン・ティレル、ジェイ・セクストン 編著
藤本茂生、坂本季詩雄、山倉明弘 訳
『アメリカ 「帝国」の中の反帝国主義――トランスナショナルな視点からの米国史』(2018年2月刊行)
【書評紹介】『新 移民時代』が読売新聞で紹介されました - 2018.01.28
2018年1月28日の読売新聞にて、『新 移民時代』が紹介されました。
【掲載書評】
2018年1月28日 読売新聞 本よみうり堂
【掲載書籍】
西日本新聞社 編
『新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ』(2017年11月刊行)
【書評掲載】『子どもの貧困対策と教育支援』が日本経済新聞で紹介されました - 2017.12.16
2017年12月16日(土曜)の日本経済新聞で、『子どもの貧困対策と教育支援』が紹介されました。
【掲載書評】
日本経済新聞(2017年12月16日)
「支え合う学校 実現への提言」
評者:阿部彩氏(首都大学東京教授)
【掲載書籍】
末冨芳 編著
『子どもの貧困対策と教育支援――より良い政策・連携・協働のために』(2017年9月刊行)
【書評掲載】『「大学改革」という病』が毎日新聞で紹介されました - 2017.12.10
2017年12月10日(日曜)の毎日新聞で、『「大学改革」という病』が紹介されました。
【掲載書評】
毎日新聞(2017年12月10日)
「2017この3冊・上」
評者:海部宣男氏
【掲載書籍】
山口裕之 著
『「大学改革」という病――学問の自由・財政基盤・競争主義から検証する』(2017年7月刊行)
【書評掲載】『世代問題の再燃』が朝日新聞で紹介されました - 2017.12.03
2017年12月3日の朝日新聞にて、『世代問題の再燃』が紹介されました。
【掲載書評】
2017年12月3日 朝日新聞
「教育の役割は世界を教えること」
評者:齋藤純一 氏(早稲田大学教授・政治学)
【掲載書籍】
森一郎 著
『世代問題の再燃――ハイデガー、アーレントとともに哲学する』(2017年10月刊行)
【書評掲載】『シングル女性の貧困』が朝日新聞で紹介されました - 2017.11.27
2017年11月27日(月曜)の朝日新聞で、『シングル女性の貧困』が紹介されました。
【掲載書評】
朝日新聞(2017年10月1日)生活面 「読む」
【掲載書籍】
小杉礼子、鈴木晶子、野依智子、横浜市男女共同参画推進協会 編著
『シングル女性の貧困――非正規職女性の仕事・暮らしと社会的支援』(2017年9月刊行)
【書評掲載】『福岡伸一、西田哲学を読む』が東京新聞で紹介されました - 2017.10.29
2017年10月29日(日曜)の東京新聞で、『福岡伸一、西田哲学を読む』が紹介されました。
【掲載書評】
東京新聞(2017年10月29日)
3冊の本棚「学びの扉を開く」
評者:中江有里氏(女優・作家)
【掲載書籍】
池田義昭、福岡伸一 著
『福岡伸一、西田哲学を読む――生命をめぐる思索の旅 動的平衡と絶対矛盾的自己同一』(2017年7月刊行)
【書評掲載】『「大学改革」という病』が朝日新聞で紹介されました - 2017.10.01
2017年10月1日(日曜)の朝日新聞で、『「大学改革」という病』が紹介されました。
【掲載書評】
朝日新聞(2017年10月1日)
評者:諸冨徹氏(京都大学教授)
【掲載書籍】
山口裕之 著
『「大学改革」という病――学問の自由・財政基盤・競争主義から検証する』(2017年7月刊行)
【書評掲載】『「大学改革」という病』が毎日新聞で紹介されました - 2017.09.10
2017年9月10日(日曜)の毎日新聞で、『「大学改革」という病』が紹介されました。
【掲載書評】
毎日新聞(2017年9月10日) 今週の本棚
「正しく考える技術 教える大学に」
評者:海部宣男氏
【掲載書籍】
山口裕之 著
『「大学改革」という病――学問の自由・財政基盤・競争主義から検証する』(2017年7月刊行)
【書評紹介】『評伝 キャパ』が産経新聞で紹介されました - 2017.07.23
2017年7月23日の産経新聞にて、『評伝 キャパ』が紹介されました。
【掲載書評】
2017年7月23日 産経新聞
「出世作の真相とオマージュ」
評者:川成洋 氏(法政大学名誉教授)
【掲載書籍】
吉岡栄二郎 著
『評伝 キャパ――その生涯と『崩れ落ちる兵士』の真実』(2017年3月刊行)
【関連記事】『検定版 韓国の歴史教科書』が日本経済新聞で紹介されました - 2017.07.08
2017年7月8日の日本経済新聞で、『検定版 韓国の歴史教科書』が紹介されました。
【関連記事】
今を読み解く
「韓国の人々を理解する――現代史の知識 不可欠に」
【掲載書籍】
イ・インソク ほか 著 三橋広夫、三橋尚子 訳
『検定版 韓国の歴史教科書――高等学校韓国史』(2013年12月刊行)
【書評紹介】『黒海の歴史』が毎日新聞で紹介されました - 2017.06.04
2017年6月4日の毎日新聞にて、『黒海の歴史』が紹介されました。
【掲載書評】
2017年6月4日 毎日新聞
「遊牧民と都市国家 鮮やかな対照」
評者:本村凌二 氏
【掲載書籍】
チャールズ・キング 著 前田弘毅 監訳
居阪僚子、浜田華練、仲田公輔、岩永尚子、保苅俊行、三上陽一 訳
『黒海の歴史――ユーラシア地政学の要諦における文明世界』(2017年4月刊行)
【書評紹介】『黒海の歴史』が読売新聞で紹介されました - 2017.06.04
2017年6月4日の読売新聞にて、『黒海の歴史』が紹介されました。
【掲載書評】
2017年6月4日 読売新聞 本よみうり堂
「知られざる要衝の変遷」
評者:出口治明(ライフネット生命会長) 氏
【掲載書籍】
チャールズ・キング 著 前田弘毅 監訳
居阪僚子、浜田華練、仲田公輔、岩永尚子、保苅俊行、三上陽一 訳
『黒海の歴史――ユーラシア地政学の要諦における文明世界』(2017年4月刊行)
【書評紹介】『外国人の子ども白書』が日本経済新聞で紹介されました - 2017.06.03
2017年6月3日の日本経済新聞にて、『外国人の子ども白書』が紹介されました。
【掲載書評】
2017年6月3日 日本経済新聞
「日本での現状 丁寧な解説」
【掲載書籍】
荒牧重人、榎井縁、江原裕美、小島祥美、志水宏吉、南野奈津子、宮島喬、山野良一 編
『外国人の子ども白書――権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から』(2017年4月刊行)
【書評】『グローバル資本主義と〈放逐〉の論理』が東京・中日新聞で紹介されました - 2017.05.21
2017年5月21日(日曜)の東京新聞および中日新聞にて、『グローバル資本主義と〈放逐〉の論理』が紹介されました。
【掲載書評】
2017年5月21日(日曜) 東京新聞・中日新聞 読む人
「略奪される人間、自然環境」
評者:服部茂幸 氏(同志社大学教授)
【掲載書籍】
サスキア・サッセン 著 伊藤茂 訳
『グローバル資本主義と〈放逐〉の論理――不可視化されゆく人々と空間』(2017年4月刊行)
【書評紹介】『ギリシャ危機と揺らぐ欧州民主主義』が日本経済新聞で紹介されました - 2017.04.22
2017年4月22日の日本経済新聞にて、『ギリシャ危機と揺らぐ欧州民主主義』が紹介されました。
【掲載書籍】
尾上修悟 著
『ギリシャ危機と揺らぐ欧州民主主義――緊縮政策がもたらすEUの亀裂』(2017年3月刊行)
【書評紹介】『ビッグヒストリー』が産経新聞で紹介されました - 2017.03.06
2017年3月6日の産経新聞にて、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。
【掲載書評】
「産経新聞」(2017年3月6日)
「世界成立の「なぜ」 文理融合で答える――翻訳歴史本に新トレンド」
【掲載書籍】
デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史』(2016年11月刊行)
【書評紹介】『思想戦 大日本帝国のプロパガンダ』が東京新聞で紹介されました - 2017.02.26
2017年2月26日の東京新聞にて、『思想戦 大日本帝国のプロパガンダ』が紹介されました。
【掲載書評】
「国内外で続いた宣伝効果」
評者:佐藤卓己 氏(京都大学教授)
【掲載書籍】
バラク・クシュナー 著 井形彬 訳
『思想戦 大日本帝国のプロパガンダ』(2016年12月刊行)
【書評紹介】『ビッグヒストリー』が朝日新聞で紹介されました - 2017.02.26
2017年2月26日の朝日新聞にて、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。
【掲載書評】
朝日新聞 2017年2月26日
「ひもとく 科学で見る人間の歴史 壮大な視野で「20万年」見直す」
評者: 渡辺政隆氏(筑波大学教授、同大サイエンスコミュニケーター)
【掲載書籍】
デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史』(2016年11月刊行)
【書評紹介】『思想戦 大日本帝国のプロパガンダ』が読売新聞で紹介されました - 2017.02.19
2017年2月19日の読売新聞にて、『思想戦 大日本帝国のプロパガンダ』が紹介されました。
【掲載書評】
読売新聞 本よみうり堂(2017年2月19日)
評者:奈良岡聰智 氏(政治史学者・京都大学教授)
【掲載書籍】
バラク・クシュナー 著 井形彬 訳
『思想戦 大日本帝国のプロパガンダ』(2016年12月刊行)
【書評紹介】『ビッグヒストリー』が図書新聞で紹介されました - 2017.02.06
「図書新聞」の2017年2月11日号にて、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。
【掲載書評】
「図書新聞」(2017年2月11日:第3290号)
「最も新しい「世界史の教科書」」
評者:小彼積民人氏(ライター)
【掲載書籍】
デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史』(2016年11月刊行)
【書評】『フィデル・カストロ自伝 勝利のための戦略』が朝日新聞で紹介されました - 2017.01.29
2017年1月29日の朝日新聞で、『フィデル・カストロ自伝 勝利のための戦略』が紹介されました。
【関連記事】
ひもとく キューバ革命の思想
「人生を捧げた名もない人たち」
評者:山岡加奈子(アジア経済研究所主任研究員)氏
【掲載書籍】
フィデル・カストロ・ルス 著 山岡加奈子、田中高、工藤多香子、富田君子 訳
『フィデル・カストロ自伝 勝利のための戦略――キューバ革命の闘い』(2012年9月刊行)
【書評紹介】『ビッグヒストリー』が週刊朝日で紹介されました - 2017.01.27
『週刊朝日』の2017年1月27日号にて、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。
【掲載書評】
『週刊朝日』(2017年1月27日号)
ベストセラー読解
「楽観論と悲観論」
評者:永江朗氏
【掲載書籍】
デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史』(2016年11月刊行)
【書評紹介】『ヒトラーの娘たち』が朝日新聞で紹介されました - 2016.12.25
2016年12月25日の朝日新聞で、『ヒトラーの娘たち』が紹介されました。
【関連記事】
「2016年の収穫 心に残る本――書評委員会が選んだ「今年の3点」」
評者:市田隆 氏
【掲載書籍】
ウェンディ・ロワー 著 武井彩佳 監訳 石川ミカ 訳
『ヒトラーの娘たち――ホロコーストに加担したドイツ女性』(2016年7月刊行)
【テレビ紹介】『ビッグヒストリー』がNHK「あさイチ」で紹介されました - 2016.12.16
2016年12月16日放送のNHK「あさイチ」の特選!エンタで、「クリスマス&お年玉にもぴったりなプレゼント本」の1冊として、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。
【テレビ紹介】
NHK「あさイチ」 2016年12月16日放送回
特選エンタ! クリスマス&お年玉にもぴったりなプレゼント本
○番組概要はこちらから NHK「あさイチ」公式Webサイト
【掲載書籍】
デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史』(2016年11月刊行)
【書評紹介】『ビッグヒストリー』が毎日新聞で紹介されました - 2016.11.28
2016年11月27日の毎日新聞で、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。
【掲載書籍】
デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史』(2016年11月刊行)
【書評紹介】『ビッグヒストリー』が朝日新聞で紹介されました - 2016.11.20
2016年11月20日の朝日新聞で、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。
【掲載書籍】
デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史』(2016年11月刊行)
【関連記事】『子ども食堂をつくろう!』が朝日新聞で紹介されました - 2016.10.18
2016年10月13日の朝日新聞(大阪版)で、『子ども食堂をつくろう!』が紹介されました。
【関連記事】
「つながる 子ども食堂――各地で連携 ノウハウ共有」
【掲載書籍】
豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 編著
『子ども食堂をつくろう!――人がつながる地域の居場所づくり』(2016年8月刊行)
【書評紹介】『現代日本の「見えない」貧困』が朝日新聞で紹介されました - 2016.07.12
2016年7月10日の朝日新聞で、『現代日本の「見えない」貧困』が紹介されました。
【関連記事】
ひもとく 子どもの貧困
「乳幼児期から親も含めた支援を」
評者:湯澤直美(立教大学教授:社会福祉学)氏
【掲載書籍】
青木紀 編著
『現代日本の「見えない」貧困て――生活保護受給母子世帯の現実』(2003年8月刊行)
『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて』が読売新聞で紹介されました - 2016.05.16
2016年5月15日の読売新聞で、『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて』が紹介されました。
【関連記事】
「『民衆の神学』掲げ改革」
評者:月本昭男(旧約聖書学者・上智大学特任教授)氏
【掲載書籍】
オースティン・アイヴァリー 著 宮崎修二 訳
『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて――偉大なる改革者の人と思想』(2016年2月刊行)
『チェチェン 平和定着の挫折と紛争再発の複合的メカニズム』が紹介されました。 - 2016.05.16
『チェチェン 平和定着の挫折と紛争再発の複合的メカニズム』が紹介されました。
【関連記事】
ロシア・ユーラシアの経済と社会 4月号 書評
評者:野田岳人氏(群馬大学国際教育・研究センター准教授)
掲載誌の紹介ページはこちら → ユーラシア研究所Webサイト(第1003号〔2016年4月号〕)
【関連記事】
イスラーム地域研究ジャーナル Vol.8 書評
評者:吉村隆之氏(早稲田大学イスラーム地域研究機構)
【関連記事】
『日本とユーラシア』(Япония и Евразия)書籍紹介 (NPO法人神奈川県ユーラシア協会)
評者:滝沢三佐子氏
書評はこちらから → 神奈川県日本ユーラシア協会Webサイト(書評頁)
『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて』が朝日新聞で紹介されました - 2016.05.02
2016年5月1日の朝日新聞読書欄で、『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて』が紹介されました。
【関連記事】
「世界に『希望』を与える貧者の友」
評者:柄谷行人(哲学者)氏
【掲載書籍】
オースティン・アイヴァリー 著 宮崎修二 訳
『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて――偉大なる改革者の人と思想』(2016年2月刊行)
『現代ヨーロッパと移民問題の原点』が週刊東洋経済(4/2号)で紹介されました - 2016.03.30
「週刊東洋経済」の2016年4月2日号にて、『現代ヨーロッパと移民問題の原点』が紹介されました。
【関連記事】
「シティズンシップ踏まえ多文化の社会統合を考察」
評者:渡邉啓貴(東京外国語大学大学院教授)氏
【紹介書籍】
宮島喬 著
『現代ヨーロッパと移民問題の原点――1970、80年代、開かれたシティズンシップの生成と試練』(2016年2月刊行)
『開発なき成長の限界』が朝日新聞・日経新聞(ともに3/20)で紹介されました - 2016.03.22
朝日新聞(2016年3月20日)と日本経済新聞(2016年3月20日)の書評欄にて『開発なき成長の限界』が紹介されました。
【関連記事】
朝日新聞 書評欄
「民主主義が開く貧困層の未来」
評者:諸富徹(京都大学教授)氏
【関連記事】
日本経済新聞 書評欄
「インドになお存在する断絶とは」
評者:根井雅弘(京都大学教授)氏
【紹介書籍】
アマルティア・セン、ジャン・ドレーズ 著 湊一樹 訳
『開発なき成長の限界――現代インドの貧困・格差・社会的分断』(2015年12月刊行)
『人工知能と21世紀の資本主義』が週刊東洋経済(2/20号)で紹介されました - 2016.02.17
「週刊東洋経済」の2016年2月20日号にて、『人工知能と21世紀の資本主義』が紹介されました。
【関連記事】
「職人的な正規雇用者の生活は守れるか」
評者:橋本努(北海道大学大学院教授)氏
【紹介書籍】
本山美彦 著
『人工知能と21世紀の資本主義――サイバー空間と新自由主義』(2015年12月刊行)
『ミャンマーの多角的分析』が週刊エコノミスト2016年2月2日号で紹介されました - 2016.01.25
「週刊エコノミスト」の2016年2月2日特大号にて、『ミャンマーの多角的分析』が紹介されました。
【関連記事】
「期待は高し、されど多難 ミャンマーの不都合な真実」
評者:高橋克秀(國學院大学教授)氏
【紹介書籍】
OECD開発センター 編著 門田 清 訳
『ミャンマーの多角的分析――OECD第一次診断評価報告書』(2015年11月刊行)
『子どものいない夫婦のための養子縁組ガイド』が毎日新聞で紹介されました - 2016.01.12
2016年1月12日の毎日新聞で、『子どものいない夫婦のための養子縁組ガイド』が紹介されました。
【関連記事】
「養子縁組 制度、体験談を一冊に」
【掲載書籍】
吉田奈穂子 著
『子どものいない夫婦のための養子縁組ガイド――制度の仕組みから真実告知まで』(2015年10月刊行)
『時代の憂鬱 魂の幸福』の書評が共同通信で配信されました - 2015.12.14
『時代の憂鬱 魂の幸福』の書評が共同通信で配信されました。
【書評掲載紙】
2015年12月13日 河北新報、神戸新聞
【掲載書籍】
張競 編著
『時代の憂鬱 魂の幸福――文化批評というまなざし』(2015年9月刊行)
『同性愛をめぐる歴史と法』『同性婚』が朝日新聞(12月13日)で紹介されました - 2015.12.14
朝日新聞(2015年12月13日)の書評欄「ニュースの本棚」にて『同性愛をめぐる歴史と法』と『同性婚』が紹介されました。
【掲載書評】
ニュースの本棚
「親密な関係 維持のために」
評者:砂川秀樹(文化人類学者)
【掲載書籍】
三成三保 編著
『同性愛をめぐる歴史と法――尊厳としてのセクシュアリティ』(2015年8月刊行)
ジョージ・チョーンシー 著 上杉富之、村上隆則 訳
『同性婚――ゲイの権利をめぐるアメリカ現代史』(2006年6月刊行)
『東京青山霊園物語』が東京新聞(12月13日)で紹介されました - 2015.12.14
東京新聞(2015年12月13日)の書評欄にて『東京青山霊園物語』が紹介されました。
【掲載書評】
「歴史を紐解くように」
評者:浦辺登(文筆家)
【掲載書籍】
立元幸治 著
『東京青山霊園物語――「維新の元勲」から「女工哀史」まで 人と時代が紡ぐ三十組の物語』(2015年10月刊行)
『横浜ヤンキー』が日本経済新聞(11月22日)で紹介されました - 2015.11.24
日本経済新聞(2015年11月22日)の書評欄にて『横浜ヤンキー』が紹介されました。
【掲載書評】
「日本に複雑な思い抱える一族」
【掲載書籍】
レスリー・ヘルム 著 村上由見子 訳
『横浜ヤンキー――日本・ドイツ・アメリカの狭間に生きたヘルム一族の150年』(2015年9月刊行)
『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』が産経新聞で紹介されました(11/15) - 2014.11.17
産経新聞の2014年11月15日に書評が掲載されました。
【掲載書評】
「明日を生きる知恵が見える」
評者 : 多川俊英 氏 (興福寺貫首)
○書評はこちらから
【書評倶楽部】「興福寺貫首・多川俊映『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』」(産経ニュース 2014/11/15)
【掲載書籍】
ネルソン・マンデラ 著 長田雅子 訳
『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』(2014年6月刊行)
『災害とレジリエンス』が読売新聞(10月19日)で紹介されました - 2014.10.20
読売新聞(2014年10月19日)の「本よみうり堂」で『災害とレジリエンス』が紹介されました。
【掲載書評】
本よみうり堂
「危機を脱した後で」
評者:開沼博 氏(社会学者、福島大学特任研究員)
【掲載書籍】
トム・ウッテン 著 保科京子 訳
『災害とレジエンス――ニューオリンズの人々はハリケーン・カトリーナの衝撃をどう乗り越えたのか』(2014年7月刊行)
『ギャンブル依存との向きあい方』が朝日新聞(10月19日)で紹介されました - 2014.10.20
朝日新聞(2014年10月19日)の「ニュースの本棚」で『本人・家族・支援者のためのギャンブル依存との向きあい方』が紹介されました。
【掲載書評】
ニュースの本棚
「統治者が推進する時代に――ギャンブルを読む」
評者:鈴木繁 氏 (朝日新聞本社編集委員)
【掲載書籍】
認定NPO法人ワンデーポート 編 中村努、高澤和彦、稲盛厚 著
『本人・家族・支援者のためのギャンブル依存との向きあい方――一人ひとりにあわせた支援で平穏な暮らしを取り戻す』(2012年5月刊行)
『誰が星の王子さまを殺したのか』が新聞各紙で紹介されました - 2014.10.05
新聞各紙(2014年9月27日~)で『誰が星の王子さまを殺したのか』が紹介されました。
【掲載書評】
「死に至る謎、鮮やかに解く」
評者:深尾葉子 氏(大阪大学准教授)
【掲載紙】
9/27 福島民友
9/28 岩手日報、北日本新聞、北國新聞、山梨日日新聞、高知新聞、南日本新聞
10/5 東奥日報、秋田魁新報、下野新聞、神奈川新聞、信濃毎日新聞、新潟日報、京都新聞、神戸新聞、日本海新聞、山陽新聞、四國新聞、徳島新聞、愛媛新聞、宮崎日日新聞
【掲載書籍】
安冨歩 著
『誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠』(2014年8月刊行)
『日系アメリカ移民 二つの帝国のはざまで』が神奈川新聞(9/2)で紹介されました - 2014.09.03
神奈川新聞(2014年9月2日)で『日系アメリカ移民 二つの帝国のはざまで』が紹介されました。
【掲載書評】
「越境して一国の歴史超える――アジア移民研究の東栄一郎」
【掲載書籍】
東栄一郎 著 飯野正子 監訳 長谷川寿美、小澤智子、飯野朋美、北脇実千代 訳
『日系アメリカ移民 二つの帝国のはざまで――忘れられた記憶 1868-1954』(2014年6月刊行)
『イスラーム世界の挫折と再生』が日経新聞(8月24日)で紹介されました - 2014.08.25
日本経済新聞(2014年8月24日)で『イスラーム世界の挫折と再生』が紹介されました。
【掲載書評】
今を読み解く
「溶解始まる中東の秩序――歴史探る深い思索 必要」
評者:高橋和夫 氏(放送大学教授)
【掲載書籍】
内藤正典 編著
『イスラーム世界の挫折と再生――「アラブの春」後を読み解く』(2014年5月刊行)
『貧困克服への挑戦 構想 グラミン日本』が日経新聞(8月10日)で紹介されました - 2014.08.11
日本経済新聞(2014年8月10日)で『貧困克服への挑戦 構想 グラミン日本』が紹介されました。
【掲載書評】
「貧困層向けの金融 先進国でも」
【掲載書籍】
菅正広 著
『貧困克服への挑戦 構想 グラミン日本――グラミン・アメリカの実践から学ぶ先進国型マイクロファイナンス』(2014年7月刊行)
『古写真に見る幕末明治の長崎』が新聞各紙で紹介されました - 2014.07.21
新聞各紙(2014年7月3日~)で『古写真に見る幕末明治の長崎』が紹介されました。
【掲載紙】
2014年7月3日(木曜) 西日本新聞
2014年7月18日(金曜) 朝日新聞[長崎版]
「連載『長崎今昔』を再編 出版」
2014年9月28日(日曜) 長崎新聞
「新刊紹介」
【掲載書籍】
姫野順一 著
『古写真に見る幕末明治の長崎』(2014年6月刊行)
『法制度からみる現代中国の統治機構』が日経新聞(7月6日)で紹介されました - 2014.07.07
日本経済新聞(2014年7月6日)に『法制度からみる現代中国の統治機構』が紹介されました。
【掲載書評】
「習政権の司法改革の背景解く」
【掲載書籍】
熊達雲 著
『法制度からみる現代中国の統治機構――その支配の実態と課題』(2014年6月刊行)
『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』が読売新聞(7月6日)で紹介されました - 2014.07.07
読売新聞(2014年7月6日)で『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』が紹介されました。
【掲載書籍】
ネルソン・マンデラ 著 長田雅子 訳
『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』(2014年6月刊行)
『生命の起源』が読売新聞(6月29日)で紹介されました - 2014.06.30
読売新聞(2014年6月29日)の「本よみうり堂」で『生命の起源』が紹介されました。
【掲載書評】
本よみうり堂
「地球は特異な星なのか」
評者:須藤靖 氏(宇宙物理学者、東京大教授)
【掲載書籍】
ポール・デイヴィス 著 木山英明 訳
『生命の起源――地球と宇宙をめぐる最大の謎に迫る』(2014年5月刊行)
『ええ、政治ですが、それが何か?』が新聞各紙で紹介されました - 2014.06.30
新聞各紙(2014年6月29日~)で『ええ、政治ですが、それが何か?』が紹介されました。
【掲載書評】
「うそとカネへの偏見解く」
評者:小田嶋隆 氏(コラムニスト)
【掲載紙】
6/29 福島民友、北國新聞、山梨日日新聞、高知新聞
7/6 秋田魁新報、信濃毎日新聞、日本海新聞、福井新聞、京都新聞、神戸新聞、山陰中央新報、徳島新聞、愛媛新聞、琉球新報
7/13 神奈川新聞、佐賀新聞、大分合同新聞
7/19 沖縄タイムス
7/20 山形新聞
【掲載書籍】
岡田憲治 著
『ええ、政治ですが、それが何か?――自分のアタマで考える政治学入門』(2014年5月刊行)
『朝鮮戦争論』が日本経済新聞(6月1日)で紹介されました - 2014.06.02
日本経済新聞(2014年6月1日)の読書面に『朝鮮戦争論』が紹介されました。
【掲載書評】
「凄惨な『内戦』、歴史的文脈で解釈」
評者:久保文明 氏(東京大学教授)
【掲載書籍】
ブルース・カミングス 著 栗原泉、山岡由美 訳
『朝鮮戦争論――忘れられたジェノサイド』【世界歴史叢書】(2014年4月刊行)
『インドネシア 創られゆく華人文化』が日本経済新聞(4月27日)で紹介されました - 2014.04.28
日本経済新聞(2014年4月27日)に『インドネシア 創られゆく華人文化』が紹介されました。
【掲載書評】
「歴史と民主化以降の再生追う」
【掲載書籍】
北村由美 著
『インドネシア 創られゆく華人文化――民主化以降の表象をめぐって』(2014年3月刊行)
『ヘイトスピーチ』が東京新聞・中日新聞(4月20日)で紹介されました - 2014.04.21
東京新聞および中日新聞(いずれも2014年4月20日)に『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』が紹介されました。
【掲載書評】
「どこまで許す? 各国の苦慮」
評者:五野井郁夫 氏(政治学者)
【掲載書籍】
エリック・ブライシュ 著
明戸隆浩、池田和弘、河村賢、小宮友根、鶴見太郎、山本武秀 訳
『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』(2014年2月刊行)
『ジェンダー・クオータ』が日本経済新聞(4月20日)で紹介されました - 2014.04.21
日本経済新聞(2014年4月20日)に『ジェンダー・クオータ』が紹介されました。
【掲載書籍】
三浦まり、衛藤幹子 編著
『ジェンダー・クオータ――世界の女性議員はなぜ増えたのか』(2014年3月刊行)
『海よ里よ、いつの日に還る』が読売新聞(4月13日)で紹介されました - 2014.04.14
読売新聞(2014年4月13日)で『海よ里よ、いつの日に還る』が紹介されました。
【掲載書評】
「息づかい拾いあげ」
評者:濱田武士 氏(漁業経済学者・東京海洋大学准教授)
【掲載書籍】
寺島英弥 著
『海よ里よ、いつの日に還る――東日本大震災3年目の記録』(2014年2月刊行)
『子づれシングルと子どもたち』が読売新聞(4月13日)で紹介されました - 2014.04.14
読売新聞(2014年4月13日)で『子づれシングルと子どもたち』が紹介されました。
【掲載書籍】
神原文子 著
『子づれシングルと子どもたち――ひとり親家族で育つ子どもたちの生活実態』(2014年3月刊行)
『ロシアの歴史【下】』が朝日新聞(3月30日)で紹介されました - 2014.03.31
朝日新聞(2014年3月30日)の記事中で『ロシアの歴史【下】 19世紀後半から現代まで』が紹介されました。
【関連記事】
読むぞ! ホップ ステップ ジャンプ
「ウクライナの火種は」
評者:佐藤優 氏(作家・元外務省主任分析官)
【掲載書籍】
アレクサンドル・ダニロフ、リュドミラ・コスリナ、ミハイル・ブラント 著
吉田衆一、アンドレイ・クラフツェヴィチ 監修
『ロシアの歴史【下】 19世紀後半から現代まで――ロシア中学・高校歴史教科書』(2011年7月刊行)
『ロシアの歴史【下】』がCOURRiER JAPONで紹介されました。 - 2014.03.25
COURRiER JAPON 2014年5月号に、『ロシアの歴史【下】』が紹介されました。
【掲載記事】
佐藤優の新・教養講座
「『知』へのショートカット 第11回 ウクライナ危機の深層」
論者 : 佐藤優 氏 (作家)
【掲載書籍】
アレクサンドル・ダニロフ、リュドミラ・コスリナ、ミハイル・ブラント 著
吉田衆一、アンドレイ・クラフツェヴィチ 監修
『ロシアの歴史 【下】 19世紀後半から現代まで』(2011年7月刊行)
『人間なき復興』が東京新聞・中日新聞(3月9日)で紹介されました - 2014.03.10
東京新聞および中日新聞(いずれも2014年3月9日)の読書面に『人間なき復興』が紹介されました。
【掲載書評】
読む人
「数値化される被災者」
評者:米田綱路 氏(書評紙ライター)
【掲載書籍】
山下祐介、市村高志、佐藤彰彦 著
『人間なき復興――原発避難と国民の「不理解」をめぐって』(2013年11月刊行)
『マーシャル諸島の政治史』が毎日新聞(2月23日)で紹介されました - 2014.02.24
毎日新聞(2014年2月23日)の読書欄に『マーシャル諸島の政治史』が紹介されました。
【関連書籍】
黒崎岳大 著
『マーシャル諸島の政治史』【世界歴史叢書】(2013年10月刊行)
『反原発へのいやがらせ全記録』関連記事が『週刊朝日』(2/14)に掲載されました - 2014.02.04
『週刊朝日』(2014年2月14日号)の記事中、弊社刊行書籍が紹介されました。
【関連記事】
ワイド特集 マトリョーシカの国で
「元アイドル千葉麗子激白 反原発運動で受けたいやがらせ」
【関連書籍】
海渡雄一 編
『反原発へのいやがらせ全記録』
『「辺境」からはじまる』が朝日新聞(1月19日)で紹介されました - 2014.01.21
朝日新聞(2014年1月19日)の読書欄「ニュースの本棚」で『「辺境」からはじまる』が紹介されました。
【関連記事】
ニュースの本棚
「『世界都市』の夢のあとに――東京の課題」
【掲載書籍】
赤坂憲雄、小熊英二 編著
『「辺境」からはじまる』(2012年5月刊行)
『アホウドリと「帝国」日本の拡大』が朝日新聞(1月8日)の夕刊で紹介されました - 2014.01.09
朝日新聞(2014年1月8日)の夕刊に『アホウドリと「帝国」日本の拡大』が紹介されました。
【掲載書評】
うふあがりをたどって3
「アホウドリを追い 東へ南へ」
【掲載書籍】
平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大』(2012年11月刊行)
『中東経済ハブ盛衰史』が日本経済新聞(1月5日)で紹介されました - 2014.01.09
日本経済新聞(2014年1月5日)に『中東経済ハブ盛衰史』が紹介されました。
【掲載書籍】
山口直彦 著
『中東経済ハブ盛衰史』【世界歴史叢書】(2013年11月刊行)
『ニューギニアから石斧が消えていく日』が東京新聞(12月29日)で紹介されました - 2014.01.09
東京新聞(2013年12月29日)の読書面に『ニューギニアから石斧が消えていく日』が紹介されました。
【掲載書評】
2013 私の3冊 「民族の貴重な記録」
評者:大石芳野 氏(写真家)
【掲載書籍】
畑中幸子 著
『ニューギニアから石斧が消えていく日』(2013年10月刊行)
『子ども虐待医学』が東京新聞(12月27日)の夕刊で紹介されました - 2014.01.09
東京新聞(2013年12月27日)の夕刊に『子ども虐待医学』が紹介されました。
【掲載書評】
「児童虐待判断マニュアル本―群馬の小児科医 米の医学教科書翻訳」
【掲載書籍】
ロバート・M.リース、シンディー・W.クリスチャン 編著
日本子ども虐待医学研究会 監訳 溝口史剛 訳
『子ども虐待医学』(2013年12月刊行)
『スモールマート革命』が朝日新聞(12月1日)で紹介されました - 2014.01.08
朝日新聞(2013年12月1日)の読書面に『スモールマート革命』が紹介されました。
【掲載書評】
「小さいことは、いいことだ」
評者:水無田気流 氏(詩人・社会学者)
【掲載書籍】
マイケル・シューマン 著 毛受敏浩 監訳
浅田瑤子、小川里子、後藤愛、小林立明、武田康孝、外山聖子、林明仁、古屋亮太、前納加奈子、谷地田未緒、山本訓子 訳
『スモールマート革命』(2013年9月刊行)
『人間なき復興』が福島民友(12月21日)で紹介されました - 2013.12.24
福島民友(2013年12月21日)の読書欄に『人間なき復興』が紹介されました。
【掲載書評】
「原発避難の現実と複雑さ」
【掲載書籍】
山下祐介、市村高志、佐藤彰彦 著
『人間なき復興』(2013年11月刊行)
『アホウドリと「帝国」日本の拡大』が読売新聞(12月22日)で紹介されました - 2013.12.24
読売新聞(2013年12月22日)の「本よみうり堂」で『アホウドリと「帝国」日本の拡大』が紹介されました。
【掲載書評】
本よみうり堂 読書委員会が選ぶ「2013年の3冊」
評者:星野博美 氏(ノンフィクション作家、写真家)
【掲載書籍】
平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大』(2012年11月刊行)
『人生の塩』が日本経済新聞(12月22日)の書評で紹介されました - 2013.12.24
日本経済新聞(2013年12月22日)の読書欄で『人生の塩』が紹介されました。
【掲載書評】
「書き連ねられた記憶の断片」
【掲載書籍】
フランソワーズ・エリチエ 著 井上たか子、石田久仁子 訳
『人生の塩』(2013年11月刊行)
『デンマーク流「幸せの国」のつくりかた』が11/16の朝日新聞に紹介されました。 - 2013.11.18
2013年11月16日(土)の朝日新聞に、銭本隆行 著『デンマーク流「幸せの国」のつくりかた』が紹介されました。
【関連記事】
再読 こんな時 こんな本
紀伊国屋書店 川口健人さんに聞く
「北欧の魅力」
『イギリスの歴史【帝国の衝撃】』がCOURRiER JAPONで紹介されました。 - 2013.10.25
COURRiER JAPON 2013年12月号に、『イギリスの歴史【帝国の衝撃】』が紹介されました。
【掲載記事】
佐藤優の新・教養講座
「『知』へのショートカット 第6回 英国のエリート文化の特徴」
論者 : 佐藤優 氏 (作家)
【掲載書籍】
ジェイミー・バイロン、マイケル・ライリー、クリストファー・カルピン 著 前川一郎 訳
『イギリスの歴史【帝国の衝撃】』(2012年2月刊行)
9/10朝日新聞「耕論」で黒木英充先生の記事が掲載されました - 2013.09.10
朝日新聞2013年9月10日「耕論」で、弊社刊行の『シリア・レバノンを知るための64章』(エリア・スタディーズ123)の編著者・黒木英充先生の記事が掲載されました。
耕論
「シリア危機の構図」
○早急に交渉テーブルの用意を(黒木英充・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)
○軍事介入は現地利益にならぬ(遠藤乾・北海道大学教授)
7/9朝日新聞オピニオン面掲載、バラック・クシュナー先生の著書を刊行予定 - 2013.07.09
本日7月9日の朝日新聞朝刊オピニオン面は、「ラーメンから見る日中関係」。英ケンブリッジ大学で近現代の日中関係史を研究するバラック・クシュナー(Barak Kushner)先生のインタビューです。
先生曰く、
「日中の長い歴史には様々な岐路がありましたが、交流の担い手には政府、商売人、民間人同士と様々なレベルがあり、選択肢もたくさんありました。そこからお互いのためになるものを賢く選び取り、柔軟な付き合いをしてきたのです。だから『仲良くできない相手だから封じ込めよう』といった硬直した見方に陥らないようにして、ラーメンを生んだ豊かな交流があったことに、ラーメンをすすりながら思いをはせたいですね」
弊社からは、バラックさんが8年をかけ書き上げたラーメン論Slurp!はもちろん、日本帝国と現代日本の思想的なつながりを描いた主著The Thought Warも来年刊行予定です。どうぞご期待ください。
Slurp! A Social and Culinary History of Ramen
(『音をたててすすろう!―ラーメンの社会・料理史』)
The Thought War: Japanese Imperial Propaganda
(『思想戦―日本帝国のプロパガンダ』)
『新訳 茶の本』が毎日新聞の書評で紹介されました(13年7月7日) - 2013.07.08
毎日新聞の2013年7月7日(朝刊)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
岡倉覺三 著 木下長宏 訳・解説
『新訳 茶の本』【明石選書】
『現代エジプトを知るための60章』が東京新聞(7月5日)に紹介されました - 2013.07.05
東京新聞の7月5日の朝刊に紹介されました。
【紹介書籍】
鈴木恵美 編著
『現代エジプトを知るための60章』(エリア・スタディーズ107)
このほか、エジプトの歴史や文化、イスラーム関連書籍をあつめてみました。
『中国、引き裂かれる母娘』が日本経済新聞の書評で紹介されました(13年6月9日) - 2013.06.10
日本経済新聞の2013年6月9日(朝刊)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
シンラン 著 佐藤美奈子 訳
『中国、引き裂かれる母娘』
『女子プロレスラーの身体~』が朝日新聞書評で紹介されました(13年6月9日) - 2013.06.10
朝日新聞の2013年6月9日(読書面)に書評が掲載されました。
【掲載書評】
「強さ」をめぐる問題提起
評:水無田気流 氏(詩人・社会学者)
【掲載書籍】
合場敬子 著
『女子プロレスラーの身体とジェンダー』
『モッキンバード』が読売新聞の書評で紹介されました(2013年6月8日) - 2013.06.10
読売新聞の2013年6月8日の夕刊に書評が掲載されました。
【掲載書評】
「相手の言葉に耳を傾ける」
評:ひこ・田中 氏(児童文学家)
【掲載書籍】
キャスリン・アースキン 著 ニキ リンコ 訳
『モッキンバード』
文藝春秋の連載で『モッキンバード』が紹介されました - 2013.06.10
『文藝春秋』6月号(5月10日発売)で弊社刊行書籍が紹介されました。
【関連記事】
[今月買った本]
「突きつけられる真実」
文:角田光代 氏
○文藝春秋Web 連載 > 今月買った本 > 突きつけられる真実
【掲載書籍】
キャスリン・アースキン 著 ニキ リンコ 訳
『モッキンバード』
東京新聞のコラム「大波小波」で『新訳 茶の本』が紹介されました(6月5日) - 2013.06.06
2013年6月5日の東京新聞(夕刊)の「大波小波」で弊社刊行書籍が紹介されました。
【関連記事】
[大波小波]
「天心ではなく、覚三」
【関連書籍】
岡倉覺三 著 木下長宏 訳・解説
『新訳 茶の本』[明石選書]
新聞書評掲載(『東日本大震災 希望の種をまく人びと』) - 2013.04.10
新聞各紙に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
寺島英弥 著
『東日本大震災 希望の種をまく人びと』
2013年3月刊行
【掲載紙】
○4月7日
東京新聞 中日新聞 京都新聞 愛媛新聞
○3月31日
熊本日日新聞
○3月17日
河北新聞
新聞書評掲載(『変』) - 2013.04.02
神奈川新聞に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
莫言 著 長堀祐造 訳
『変』
2013年3月刊行
【掲載紙】
「時代の変化を描く自伝的小説」
日本経済新聞 2013年4月14日
朝日新聞 2013年4月14日
神奈川新聞 2013年3月31日
新聞書評掲載(『障害者介助の現場から考える労働と福祉』) - 2013.04.02
新聞各紙に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
杉田俊介、瀬山紀子、渡邉琢 編著
『労働者介助の現場から考える生活と労働』
2013年1月刊行
【掲載紙】
○4月7日
山形新聞 岐阜新聞 山陰新聞
○3月31日
日本海新聞 中國新聞 佐賀新聞
○3月17日
岩手日報 秋田魁新聞 下野新聞 山梨日日新聞 高知新聞
○3月23日
沖縄タイムズ
○3月24日
上毛新聞 新潟日報 山陰中央新報 徳島新聞 愛媛新聞 熊本日日新聞 琉球新報
『週刊新潮』にステファン・エセルの書籍が紹介されました - 2013.03.07
2013年3月14日号の『週刊新潮』でステファン・エセル著の『若者よ怒れ! これがきみたちの希望の道だ』が紹介されました。
【関連記事】
墓碑銘
「怒りを持って、自らを眺め、ステファン・エセルさんへの共感」
毎日新聞書評掲載(2013年2月10日) - 2013.02.12
毎日新聞の2013年2月10日に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
『アウンサンスーチー 愛と使命』
朝日新聞書評掲載(2013年1月27日) - 2013.01.28
朝日新聞の2012年12月23日に書評が掲載されました。
「南洋進出の出発点を検証」
【掲載書籍】
平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大 ――南洋の島々への進出と拡大』
評者:上丸洋一氏(朝日新聞社編集委員)
読売新聞書評掲載(2013年1月13日) - 2013.01.15
読売新聞の2013年1月13日(読書面)に書評が掲載されました。
「羽毛目当ての南進」
【掲載書籍】
平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大―南洋の島々への進出から侵略へ』
評者:星野博美氏(ノンフィクション作家・写真家)
「書評空間」でとりあげられました - 2013.01.09
山口新聞書評掲載(1013年1月6日) - 2013.01.07
山口新聞の2013年1月6日に書評が掲載されました。
「アホウドリが領土拡大導く? 下関市大・平岡教授ユニーク学説」
【掲載書籍】
平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大――南洋の島々への進出から侵略』
朝日新聞書評掲載(2012年12月23日) - 2012.12.25
朝日新聞の2012年12月23日に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
国立教育政策研究所 編
大槻達也、惣脇宏、豊浩子、トム・シュラー、籾井圭子、津谷喜一郎、秋山薊二、岩崎久美子 著
『教育研究とエビデンス ―国際的動向と日本の現状と課題』
評者:川端裕人氏
読売新聞書評掲載(2012年12月23日) - 2012.12.25
読売新聞の2012年12月23日に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
アマルティア・セン 著 池本幸生 訳
『正義のアイデア』
評者:中島隆信 慶応大学教授
朝日新聞関連記事掲載(2012年12月22日) - 2012.12.25
2012年12月22日の朝日新聞(デジタル)で弊社刊行書籍が紹介されました。
【関連記事】(朝日新聞デジタル 教育 12月22日)
「原発出前授業 本になった 札幌の高校教諭」
「書評空間」でとりあげられました - 2012.12.17
朝日新聞書評掲載(2012年12月2日) - 2012.12.03
朝日新聞の2012年12月2日(読書面)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
アマルティア・セン 著 池本幸生 訳
『正義のアイデア』
評者:空井護 北海道大学教授
毎日新聞書評掲載(2012年11月4日) - 2012.11.05
毎日新聞の2012年11月4日に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
銭元隆行著『デンマーク流「幸せの国」のつくりかた』
産経新聞書評掲載(2012年11月4日) - 2012.11.05
産経新聞の2012年11月4日に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
銭元隆行著『デンマーク流「幸せの国」のつくりかた』
河北新報広告掲載書籍 - 2012.10.19
2012年10月19日(金)の河北新報に広告掲載いたしました。
朝日新聞書評掲載(2012年10月7日) - 2012.10.09
朝日新聞の2012年10月7日(読書面)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
松原好次、山本忠行 編著
『言語と貧困――負の連鎖の中で生きる世界の言語的マイノリティ』
「書評空間」でとりあげられました - 2012.10.01
2012年9月2日の「書評空間」(KINOKUNIYA BOOKLOG)で『韓国近現代の歴史―検定韓国近現代史教科書』が紹介されました(あわせて世界の教科書シリーズが紹介されました)。
紀伊国屋書店公式Webサイト 「書評空間」 ○書評はコチラから
評者:加藤弘一 氏
韓哲昊、金基承、金仁基、趙王鎬 著 三橋広夫 訳
『韓国近現代の歴史―検定韓国近現代史教科書』(世界の教科書シリーズ24)
読売新聞書評掲載(2012年9月11日) - 2012.09.11
読売新聞の2012年9月11日に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
権寧珉 編著 田尻浩幸 訳
『韓国近現代文学事典』
朝日新聞書評掲載(2012年9月9日) - 2012.09.10
朝日新聞の2012年9月9日(読書面)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
リン・パン 編 游仲勲 監訳
田口佐紀子、山本民雄、佐藤嘉江子 訳
『世界華人エンサイクロペディア』
読売新聞書評掲載(2012年9月2日) - 2012.09.03
読売新聞の2012年9月2日に書評が掲載されました。
「日本統治でまかれた種」(評者:橋爪大三郎 東京工業大学教授)
【掲載書籍】
ブルース・カミングス 著
鄭敬謨、林哲、加地永都子、山岡由美 訳
『朝鮮戦争の起源』【1】【2(上)】【2(下)】
読売新聞書評掲載(2012年8月26日) - 2012.08.27
読売新聞の2012年8月26日(読書面)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
立山良司 編著
『イスラエルを知るための60章』
『「辺境」からはじまる』書評掲載 - 2012.08.21
『「辺境」からはじまる――東京/東北論』(赤坂憲雄、小熊英二 編著)の書評が各紙に掲載されました。
【書評掲載】
7月29日掲載 秋田魁新報、山形新聞、下野新聞、中国新聞
8月4日掲載 沖縄タイムス
8月5日掲載 東奥日報、河北新報、神戸新聞、愛媛新聞、宮崎日日新聞
8月12日掲載 信濃毎日新聞
東京新聞関連記事掲載(2012年8月5日) - 2012.08.06
2012年8月5日の東京新聞で弊社刊行書籍が紹介されました。
【関連記事】
「汚染直視した教育を――福島県教組が放射能を考える指導本」
朝日新聞書評掲載(2012年7月8日) - 2012.07.05
朝日新聞の2012年7月8日(読書面)に書評が掲載されました。
「東北とは何か、根底から考える」
評者:田中優子法政大学教授
【掲載書籍】
赤坂憲雄、小熊英二 編著『「辺境」からはじまる ――東京/東北論』
朝日新聞関連記事掲載(2012年5月20日) - 2012.05.21
2012年5月20日の朝日新聞(朝刊)の「ニュースの本棚」で弊社刊行書籍が紹介されました。
【関連記事】
「非営利産業として自立促せ」
(片山泰輔:静岡文化芸術大学教授)
毎日新聞書評掲載(2012年4月8日) - 2012.04.09
毎日新聞の2012年4月8日(11面:今週の本棚)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
川村千鶴子編著『3.11後の多文化家族』
日本経済新聞書評掲載(2012年3月25日) - 2012.03.26
日本経済新聞の2012年3月25日(朝刊)に書評が掲載されました。
福島民友新聞関連記事掲載(2012年3月11日) - 2012.03.12
2012年3月11日の福島民友新聞に弊社から刊行している書籍の編著者へのインタビュー記事が掲載されました。
【関連記事】
東日本大震災1年 出版企画
「大震災後に本を読むことの意味について」
社会学者 開沼博さん(いわき市出身)特別寄稿
朝日新聞関連記事掲載(2012年3月4日) - 2012.03.05
2012年3月4日の朝日新聞(朝刊)の「ニュースの本棚」で弊社刊行書籍が紹介されました。
【関連記事】
「私たちが知らなかった民衆史――オキュパイとは何か」
日本経済新聞書評掲載(2012年2月12日) - 2012.02.13
日本経済新聞の2012年2月12日に書評が掲載されました。
【書評】
「既得権益から離れる『不偏性』強調」
評者:大瀧雅之東京大学教授
【掲載書籍】
アマルティア・セン 著 池本幸生 訳
『正義のアイデア』
読売新聞書評掲載(2012年1月15日) - 2012.01.16
読売新聞の2012年1月15日(読書面)に書評が掲載されました(評:中島隆信慶應大学教授)。
【掲載書籍】
アマルティア・セン 著 池本幸生 訳
『正義のアイデア』
該当記事は読売新聞のWebサイトから、 トップ > 読書 > 本よみうり堂 からご覧になれます。
●読売新聞Webサイト「YOMIURI ONLINE」のTOPページへ
朝日新聞関連記事掲載(2012年1月15日) - 2012.01.16
2012年1月15日の朝日新聞(朝刊)の記事において、弊社が刊行している書籍が紹介されました。
【関連記事】
ニュースの本棚
「北朝鮮の歴史といま――しぶとく存在し続ける謎」
(姜尚中:東京大学教授)
読売新聞書評掲載(2012年1月5日) - 2012.01.06
読売新聞の2012年1月5日(くらし・教育面)で紹介されました。
朝日新聞関連記事掲載(2011年12月28日) - 2011.12.28
2011年12月28日の朝日新聞(朝刊)に弊社が翻訳書を刊行している著者へのインタビュー記事が掲載されました。
【関連記事】
再生に向けて 世界債務危機2
「緊縮財政解決にならぬ 欧州は確固たる姿勢を」
(アマルティア・セン:ハーバード大学教授)
朝日新聞関連記事掲載(2011年12月20日) - 2011.12.23
2011年12月20日の朝日新聞(夕刊)に関連記事が掲載されました。
【関連記事】
「グローバルな正義を持つ政府こそ」
(サスキア・サッセン:コロンビア大学教授)
○記事の詳細はこちら、朝日新聞Webサイト 【asahi.com 「グローバルな正義持つ政府こそ サッセン・米大教授」(12/23)】へ
毎日新聞関連記事掲載(2011年12月7日) - 2011.12.08
毎日新聞書の2011年12月7日(水)に弊社刊行書籍の関連記事が掲載されました。
【関連記事】
「弱き人々の側に立て――「被曝の真実」命懸け問うた科学者の遺言」
(毎日新聞社会部:牧野宏美氏)
「書評空間」でとりあげられました - 2011.11.17
読売新聞書評掲載(2011年10月23日) - 2011.10.23
読売新聞の2011年10月23日(読書面)に書評が掲載されました(評:山内昌之東京大学教授)。
【掲載書籍】
テリー・マーチン 著 半谷史郎 監修
荒井幸康、渋谷謙次郎、地田徹朗、吉村貴之 訳
『アファーマティヴ・アクションの帝国――ソ連の民族とナショナリズム、1923年~1939年』
中日新聞書評掲載(2011年10月23日) - 2011.10.23
中日新聞の2011年10月23日に書評が掲載されました。
「意思伝達の持つ意味を分析」(評者:浅野史郎 慶應義塾大教授)
【掲載書籍】
福島智 著
『盲ろう者として生きて――指点字によるコミュニケーションの復活と再生』
日本経済新聞関連記事掲載(2011年10月9日) - 2011.10.09
2011年10月9日の日本経済新聞に関連記事が掲載されました。
【関連記事】
今を読み解く 児童虐待の防止に向けて (才村純:関西学院大学教授)
東京新聞書評掲載(2011年8月23日) - 2011.08.23
東京新聞の2011年8月23日(18面:暮らし)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
ジェド・ベイカー著 竹迫仁子訳 『おこりんぼうさんのペアレント・トレーニング』
朝日新聞関連記事掲載(2011年8月23日) - 2011.08.23
朝日新聞(朝刊17面)2011年8月23日に関連記事が掲載されました。
【関連記事】
オピニオン 《耕論》 両親が離婚したら ― 「子どもの決定」が大前提
○新川明日菜さん(アンファンパレット協共同代表/聞き手:久田貴志子)
○棚村政行さん(早稲田大学教授・弁護士)
【関連書籍】
『Q&A 親の離婚と子どもの気持ち』 [内容紹介(PDF:550KB)]
『離婚と子どもの幸せ』 [内容紹介(PDF:610KB)]
図書新聞書評掲載(2011年8月6日:第3025号) - 2011.08.06
図書新聞の2011年8月6日(第3025号)に書評が掲載されました。
【掲載書評】
評者:久保忠行 日本学術振興会特別研究員
「グローバル時代のビルマからの声――当事者の『肉声』にいかに耳を傾けるか」
図書新聞書評掲載(2011年7月16日:第3022号) - 2011.07.12
図書新聞の2011年7月16日(第3022号)に書評が掲載されました。
【掲載書評】
評者:川成洋 法政大学教授(英文学・スペイン史)
「我が国で出版されたはじめてのキューバ『通史』――社会主義体制に特有の『胡散臭さ』は皆無といってよい」
読売新聞書評掲載(2011年6月21日) - 2011.06.21
読売新聞の2011年6月21日(火)に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
田代純子著『国際結婚・離婚ハンドブック』
該当記事は読売新聞のWebサイトから、 総合トップ > 大手小町 > ミックスニュース から、記事名「国際結婚の手続き紹介」でご覧になれます。
●読売新聞Webサイト「YOMIURI ONLINE」のTOPページへ
「天声人語」でとりあげられました - 2011.03.04
2011年3月4日の朝日新聞「天声人語」にて、『中国「新語・流行語」小辞典』がとりあげられました。
「書評空間」でとりあげられました - 2011.01.18
神戸新聞関連記事掲載(2010年11月23日) - 2010.11.24
神戸新聞(朝刊)2010年11月23日に関連記事が掲載されました。
【関連記事】
成年後見制度知って――県内の専門家が手引書出版 (リンク:神戸新聞Webサイト)
読売新聞関連記事掲載(2010年9月17日) - 2010.09.17
読売新聞(朝刊)2010年9月17日に関連記事が掲載されました。
該当記事は読売新聞のWebサイトから「TOP 〉 読書 〉 本よみうり堂 〉 ニュース」からご覧になれます。
【関連記事】
養護施設から進学 あきらめないで――大学生らがエッセー集
●読売新聞Webサイト「YOMIURI ONLINE」のTOPページへ
読売新聞書評掲載(2010年9月12日) - 2010.09.12
読売新聞の2010年9月12日に書評が掲載されました。
【掲載書籍】
マイク・デイヴィス著 酒井隆史監訳 『スラムの惑星――都市貧困のグローバル化』