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『災害とレジリエンス』が読売新聞(10月19日)で紹介されました

読売新聞(2014年10月19日)の「本よみうり堂」で『災害とレジリエンス』が紹介されました。

【掲載書評】
本よみうり堂
「危機を脱した後で」
評者:開沼博 氏(社会学者、福島大学特任研究員)

 

【掲載書籍】
トム・ウッテン 著 保科京子 訳
『災害とレジエンス――ニューオリンズの人々はハリケーン・カトリーナの衝撃をどう乗り越えたのか(2014年7月刊行)

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