『魂のコンポジウム』開催のお知らせ(福井)
『原発危機と「東大話法」』の著書安冨歩教授(東京大学・東洋文化研究所)主催で「魂のコンポジウム」が開催されます。
安冨歩・東大教授、魂のコンポジウム
「自分自身を取り戻す道を求めて〜「脱原発先進社会」福井の未来を構想する〜」
日時:2012年4月22日:12:30開場・13:00開始・16:00終了
場所:福井県繊協ビル8階大ホール
【主催】 東京大学東洋文化研究所 安冨研究室
【報告者】 安冨歩(東京大学・東洋文化研究所)
「原発主義」からの脱却によって実現される豊かな社会の構想〜「魂の脱植民地化」の観点から考える〜
【芸術】
赤城修司(高校美術教員)
「何も変わってないのに、何もかも変わってしまった。」
(「放射能芸術集団:ハイレッド・セキュリティー」を代表して、福島市の日常物を利用したインスタレーションを展示)
【音楽】
よしこ(福井県出身、東大文学部卒)
山本道則(福井県出身・在住)
【対話者】
安東弘光 (福井大学教授・工学研究科機械工学専攻)
【ゲスト】
斉藤新緑(福井県会議員)
ナンシー(サーフショップ店長)
詳細は以下のWebサイトよりご確認ください。
○マイケル・ジャクソンの思想(安冨歩氏ブログ)