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お知らせ

2024年3月2日(土)の日本経済新聞で、『ブランド幻想』が紹介されました。

 

【関連記事】

2024年3月2日(土) 日本経済新聞
(短評)『ブランド幻想』アリッサ・ハーディ著

【掲載書籍】

アリッサ・ハーディ 著、相山 夏奏 訳、南出 和余 解題
ブランド幻想(2023年12月刊行)

関連書籍はこちら

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2024年2月24日(土)の図書新聞で、『ノンバイナリー』が紹介されました。

 

【関連記事】

2024年2月24日(土) 図書新聞 第3628号
「ノンバイナリーたちの人生の語りからみる交差性と生き抜く希望――それぞれが現実に向き合い未来を見据える多様な方法を浮かび上がらせる」
評者:武内今日子 氏(東京大学大学院情報学環特任教授)

【掲載書籍】

マイカ・ラジャノフ 編、スコット・ドウェイン 編、山本 晶子 訳
ノンバイナリー(2023年11月刊行)

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2024年2月17日(土)の図書新聞で、『難民』が紹介されました。

 

【関連記事】

2024年2月17日(土) 図書新聞 第3627号
現代の難民システムの問題点を深く分析――その改善に向けた具体案を提示
評者:上野友也 氏(岐阜大学教育学部准教授)

【掲載書籍】

アレクサンダー・ベッツ 著、ポール・コリアー 著、滝澤 三郎 監修 ほか
難民(2023年8月刊行)

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2024年2月17日(土)の毎日新聞で、『黙々』が紹介されました。

 

【関連記事】

2024年2月17日(土) 毎日新聞
『黙々 聞かれなかった声とともに歩く哲学』=高秉權・著、影本剛・訳
評者:渡邊十絲子 氏(詩人)

【掲載書籍】

高 秉權 著、影本 剛 訳
黙々(2023年11月刊行)

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刊行書籍のなかから各種学会賞、学術奨励賞などを受賞した書籍をご紹介いたします。

(内容は随時更新いたします。2024年2月16日更新)

【受賞作一覧】

丹波史紀
原子力災害からの複線型復興』(2023年3月刊行)
○第25回SOMPO福祉財団賞 受賞 SOMPO福祉財団Webサイト ●同サイト「第24回SOMPO福祉財団賞受賞文献の決定」のお知らせ

信濃毎日新聞社
五色のメビウス』(2022年3月刊行)
○第70回(2022年) 菊池寛賞 受賞 菊池寛賞 最新情報(2022年10月現在)
※信濃毎日新聞社「五色(いつついろ)のメビウス」取材班 としての受賞

岡村逸郎
犯罪被害者支援の歴史社会学』(2021年10月刊行)
○第21回(2022年度) 日本犯罪社会学会奨励賞 受賞 日本犯罪社会学会Webサイト

桜井政成
福祉NPO・社会的企業の経済社会学』(2021年10月刊行)
○第20回 日本NPO学会賞優秀賞 受賞 日本NPO学会Webサイト ●同サイト学会賞

西角純志
元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件』(2021年5月刊行)
○第11回(2022年度)社会理論学会研究奨励賞 受賞 社会理論学会Webサイト ●同サイト社会理論学会研究奨励賞受賞作品一覧

田辺智子
図書館評価の有効性』(2021年3月刊行)
○第50回(2021年度)日本図書館情報学会賞 受賞 日本図書館情報学会Webサイト ●同サイト日本図書館情報学会賞

野口友康
フル・インクルーシブ教育の実現にむけて』(2020年8月刊行)
○第7回(2021年度)生存学奨励賞 受賞 立命館大学生存学研究所Webサイト ●第7回「生存学奨励賞」受賞作が決定しました+講評

髙阪悌雄
障害基礎年金と当事者運動』(2020年8月刊行)
○第23回SOMPO福祉財団賞 受賞 SOMPO福祉財団Webサイト ●同サイト「第23回SOMPO福祉財団賞受賞文献の決定」のお知らせ

佐々木由美子
多文化共生保育の挑戦』(2020年7月刊行)
○2021年度日本乳幼児教育学会荘子雅子賞 受賞 日本乳幼児教育学会Webサイト ●同サイト荘子雅子賞

朴光駿
朝鮮王朝の貧困政策』(2020年5月刊行)
○第27回(2020年度)社会政策学会学会賞奨励賞 受賞 社会政策学会Webサイト ●同サイト学会賞

柏木智子
子どもの貧困と「ケアする学校」づくり』(2020年2月刊行)
○2021年日本教育経営学会学術研究賞 受賞 日本教育経営学会学Webサイト ●同サイト学会褒賞受賞者一覧

松谷曄介
日本の中国占領統治と宗教政策』(2020年1月刊行)
○第十六回(公財)国際宗教研究所賞 受賞 公益財団法人国際宗教研究所Webサイト ●同サイト第十六回国際宗教研究所賞受賞理由
○2020年度キリスト教史学会賞 受賞 キリスト教史学会Webサイト ●同サイト学会賞受賞者一覧
○第6回日本基督教学会学会賞 受賞 日本基督教学会Webサイト 

友松夕香
サバンナのジェンダー』(2019年3月刊行)
○第23回(2019年)国際開発研究大来賞 受賞 国際開発機構(FASID)Webサイト ●同サイト受賞作

小山田英治
開発と汚職』(2019年2月刊行)
○2021年度国際開発学会学会賞特別賞 受賞 国際開発学会Webサイト

細田尚美
幸運を探すフィリピンの移民たち』(2019年2月刊行)
○第41回(2020年度)発展途上国研究奨励賞 受賞 日本貿易振興機構(ジェトロ)・アジア経済研究所Webサイト ●同サイト「受賞作品決定について」
○第36回(2020年)大平正芳記念賞 受賞

澤井充生
現代中国における「イスラーム復興」の民族誌』(2018年12月刊行)
○第41回(2020年度)発展途上国研究奨励賞 受賞 日本貿易振興機構(ジェトロ)・アジア経済研究所Webサイト ●同サイト「受賞作品決定について」

斉藤雅茂
高齢者の社会的孤立と地域福祉』(2018年3月刊行)
○日本社会福祉学会 2019年度学会賞(学術賞)受賞 日本社会福祉学会Webサイト ●同サイト学会賞

永野咲
社会的養護のもとで育つ若者の「ライフチャンス」』(2017年12月刊行)
○日本社会福祉学会 2018年度学会賞奨励賞(単著部門)受賞 日本福祉学会Webサイト ●同サイト学会賞

駒崎道
GHQ「児童福祉総合政策構想」と児童福祉法』(2017年9月刊行)
○日本社会福祉学会 2018年度学会賞奨励賞(単著部門)受賞 日本福祉学会Webサイト ●同サイト学会賞

武井哲郎
「開かれた学校」の功罪』(2017年2月刊行)
○2021年度日本特別ニーズ教育学会文献賞 受賞 日本特別ニーズ教育学会(SNE学会)Webサイト ●同サイト文献賞

久木元美琴
保育・子育て支援の地理学』(2016年10月刊行)
○第18回(2018年)人文地理学会学会賞(学術図書部門)受賞 人文地理学会Webサイト ●同サイト学会賞

宮内洋平
ネオアパルトヘイト都市の空間統治』(2016年8月刊行)
○第18回(2018年)人文地理学会学会賞(学術図書部門奨励賞)受賞 人文地理学会Webサイト ●同サイト学会賞

戸田美佳子
越境する障害者』(2015年3月刊行)
○生存学奨励賞審査員特別賞 受賞 立命館大学生存学研究センターWebサイト ●同サイトお知らせ「生存学奨励賞受賞作が決定しました」

郭芳
中国農村地域における高齢者福祉サービス』(2014年11月刊行)
○2015年度日本社会福祉学会 学会賞奨励賞(書籍部門) 受賞 「日本社会福祉学会」Webサイト ●同サイト学会賞

岩崎久美子
フランスの図書館上級司書』(2014年10月刊行)
○第5回(2014)小林宏記念日仏図書館情報学会賞 受賞 「日仏図書館情報学会」Webサイト ●同サイト「小林宏記念日仏図書館情報学会賞 過去の受賞者」

佐藤彰男
バングラデシュの船舶リサイクル産業と都市貧困層の形成』(2014年9月刊行)
○2015年日本都市学会賞(奥井記念賞) 受賞 「日本都市学会」Webサイト

北村由美
インドネシア 創られゆく華人文化』(2014年3月刊行)
2015年度 日本華僑華人学会研究奨励賞 受賞 「日本華僑華人学会」Webサイト ●同サイト日本華僑華人学会研究奨励賞

李昆武フィリップ・オティエ 著 野嶋剛
チャイニーズ・ライフ【上巻】「父の時代」から「党の時代」へ』(2013年12月刊行)
チャイニーズ・ライフ【下巻】「党の時代」から「金の時代」へ』(2013年12月刊行)
○平成26年度(第18回)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀章 受賞 「第18回文化庁メディア芸術祭」公式Webサイト ●同サイト「マンガ部門(優秀賞)受賞作品情報」

高橋美野梨
自己決定権をめぐる政治学』(2013年12月刊行)
○第1回日本島嶼学会研究奨励賞 受賞 「日本島嶼学会」Webサイト
○第4回(2014年度)地域研究コンソーシアム賞登竜賞 受賞 「地域研究コンソーシアム」Webサイト ●同サイト「第4回地域研究コンソーシアム賞 審査結果および講評」

高瀬幸子
在宅高齢者へのソーシャルワーク実践』(2013年11月刊行)
○2014年度日本社会福祉学会奨励賞 受賞 「日本社会福祉学会」Webサイト 
○2014年度日本ソーシャルワーク学術奨励賞 受賞 「日本ソーシャルワーク学会」Webサイト

沖縄女性史を考える会
沖縄と「満洲」』(2013年8月刊行)
○第34回沖縄タイムス出版文化賞正賞 受賞

山尾大
紛争と国家建設』(2013年3月刊行)
○2013年度・第17回 国際開発研究大来賞 受賞 「国際開発機構(FASID)」Webサイト

勅使川原香世子
医療アクセスとグローバリゼーション』(2013年3月刊行)
○第4回日本平和学会平和研究奨励賞 受賞 「日本平和学会」Webサイト

合場敬子
女子プロレスラーの身体とジェンダー』(2013年3月刊行)
○日本スポーツとジェンダー学会第2回学会賞 受賞 「日本スポーツとジェンダー学会」Webサイト

平岡昭利
アホウドリと「帝国」日本の拡大』(2012年11月刊行)
○2013年日本地理学会賞(優秀著作部門) 受賞 「日本地理学会」Webサイト
○第13回(2013年)人文地理学会学会賞(学術図書部門) 受賞 「人文地理学会」Webサイト ●同サイト「受賞情報」
○2013年度地理空間学会学会賞学術賞 受賞 「地理空間学会」Webサイト

須藤廣
ツーリズムとポストモダン社会』(2012年3月刊行)
○2013年度観光学術学会賞著作賞 受賞 「観光学術学会」Webサイト ●お知らせ「受賞作と講評」(2013/08/05)

山下祐介開沼博 編著
「原発避難」論』(2012年3月刊行)
○2012年度 第6回 地域社会学会賞選考委員会特別賞 受賞 「地域社会学会」Webサイト

荒又美陽
パリ神話と都市景観』(2011年11月刊行)
○2012年度日本地理学会賞(優秀著作部門) 受賞 「日本地理学会」Webサイト

谷口由希子
児童養護施設の子どもたちの生活過程』(2011年11月刊行)
○第14回損保ジャパン記念財団賞(書籍部門) 受賞 「損保ジャパン記念財団」Webサイト(損保ジャパン記念財団賞受賞者 要旨) ●同賞決定のニュースリリース(PDF:同財団Webサイトより)

升田嘉夫
戦後史のなかの国鉄労使』(2011年8月刊行)
○第37回交通図書賞 受賞 「交通協力会」Webサイト 

埴淵知哉
NGO・NPOの地理学』(2011年8月刊行)
○日本NPO学会林雄二郎賞(第10回) 受賞 「日本NPO学会」Webサイト

平田厚
親権と子どもの福祉』(2010年8月刊行)
○第22回尾中郁夫・家族法学術奨励賞 受賞

丸山浩明 編著
ブラジル日本移民』(2010年7月刊行)
○2011年度地理空間学会学術賞 受賞

神原文子
子づれシングル』(2010年5月刊行)
○2010年社会病理学会出版奨励賞 受賞 「日本社会病理学会」Webサイト

田中智仁
警備業の社会学』(2009年12月刊行)
○2010年日本犯罪社会学会奨励賞 受賞 「日本犯罪社会学会」Webサイト
○2010年社会病理学会奨励賞 受賞 「日本社会病理学会」Webサイト

山野則子
子ども虐待を防ぐ市町村ネットワークとソーシャルワーク』(2009年10月刊行)
○2009年度日本ソーシャルワーク学術奨励賞 受賞 「日本ソーシャルワーク学会」Webサイト

山田壮志郎
ホームレス支援における就労と福祉』(2009年9月刊行)
○第16回社会政策学会奨励賞 受賞  「社会政策学会」公式Webサイト

丹羽典生
脱伝統としての開発』(2009年2月刊行)
○第9回日本オセアニア学会賞 受賞  「日本オセアニア学会」公式Webサイト

岩谷彩子
夢とミメーシスの人類学』(2009年2月刊行)
○2010年度日本宗教学会賞 受賞  「日本宗教学会」Webサイト

板垣竜太
朝鮮近代の歴史民族誌』(2008年5月刊行)
○第36回澁澤賞 受賞 「澁澤民族学振興基金」Webサイト / 詳細頁はこちら

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2024年2月10日(土)の日本経済新聞で、『出入国管理の社会史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2024年2月10日(土) 日本経済新聞
線引きが生む入管問題 多角的な視点から捉える4冊
評者:鈴木江理子 氏(国士舘大学教授)


【掲載書籍】

李 英美 著
出入国管理の社会史(2023年5月刊行)

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『非行少年に対するトラウマインフォームドケア
出版記念トークイベント&参加者の対話サークルのお知らせ
 

非行・犯罪によって傷つけられ、トラウマを負う人がいる。
暴力の背景にもまた、幼い頃からの傷つきやトラウマがあるかもしれない。
暴力や不正の連鎖を断ち切るために、なにができるだろう?
関係性におけるさまざまな〈痛み〉と、つながりによる〈回復〉について考えます。


 

◆講師

◇野坂祐子(『非行少年に対するトラウマインフォームドケア』監訳者・大阪大学大学院人間科学研究科 教授)


◇森久智江(立命館大学法学部 教授)


◇藤岡淳子(一般社団法人もふもふネット 代表理事/大阪大学名誉教授)

■日程

2024年3月30日(土)13時~17時(12時半 開場)

■参加方法・定員
現地参加のみ
定員100名

■チケット
□現地参加:¥3,000(税込)
□書籍つき現地参加:¥8,000(内訳:参加費+『非行少年に対するトラウマインフォームドケア』1冊・税込)
※ 書籍は “特別価格” +送料サービスです。
※ 支払い確認後、2営業日以内に発送いたします。
※ 当日までに書籍のお届けを希望する際は3/25(月)までにお申込みいただけると確実です。入れ違いの際はご容赦ください。
  なお、少量ですが当日に本書の販売を予定しております。

■参加申し込み : 以下のサイトよりお申込みください(Peatix)
『非行少年に対するトラウマインフォームドケア:修復的司法の理論と実践』出版記念トークイベント&参加者の対話サークル(明石書店)

■会場
立命館大学いばらきキャンパスC棟3階 C373教室
〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150

○アクセスマップ


○キャンパスマップ


◎こんな方にオススメ
・子ども支援の関係者
・修復的司法に関心のある方

■書籍について
『非行少年に対するトラウマインフォームドケア──修復的司法の理論と実践』
──本書は、若者が非行や犯罪に至った背景にあるトラウマに着目し、コミュニティや社会制度におけるトラウマティックな歴史や価値観を見直すトラウマインフォームドな少年司法について概説した最良のテキストであると同時に、広く対人援助職に役立つ実践書である。

 

<注意事項>
・イベント形態について
本イベントは対面実施のみ・完全事前予約制となります。
・入場について
当日、会場受付にてお名前をお伝えいただき、申込確認をさせていただきます。
購入完了メールの確認をさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
・イベント当日のご連絡について
当日は準備等により、お問合せには対応できかねますのでご注意ください。

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2024年1月27日(土)の図書新聞で、『ダーリンはネトウヨ』が紹介されました。

 

【関連記事】

2024年1月27日(土) 図書新聞 第3624号
「こんな国でごめんなさい――外国人差別という障害をサバイブする韓国人の成長譚であり、フェミニズムと支配に対して言葉を持ち、闘い、自立する女性の物語」
評者:紫藤春香 氏(文筆家・複数愛者)

【掲載書籍】

クー・ジャイン 著・訳、金 みんじょん 訳、Moment Joon 解説
ダーリンはネトウヨ(2023年10月刊行)

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2024年1月20日(土)の朝日新聞で、『右翼ポピュリズムのディスコース』が紹介されました。

 

【関連記事】

2024年1月20日(土) 朝日新聞
(ひもとく)欧州の右翼ポピュリズム 移民・難民に向けられる憎悪 板橋拓己

【掲載書籍】 

ルート・ヴォダック 著、石部 尚登 訳
右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】(2023年1月刊行)

ルート・ヴォダック 著、石部 尚登 編訳、野呂 香代子 編訳、神田 靖子 編訳
右翼ポピュリズムのディスコース(2019年10月刊行)

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2024年1月6日(土)の図書新聞で、『ハロー・ガールズ』が紹介されました。

 

【関連記事】

2024年1月6日(土) 図書新聞 第3622号
「兵士か、民間人か――電話交換手の戦場・戦地での生活・労働状況、戦争関与と女性の権利獲得の闘い」
評者:水戸部由枝 氏(明治大学政治経済学部教授・ドイツ近現代史)

【掲載書籍】

エリザベス・コッブス 著、石井 香江 監修、綿谷 志穂 訳
ハロー・ガールズ(2023年8月刊行)

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2023年12月16日(土)の毎日新聞で、『黙殺された被曝者の声』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年12月16日(土) 毎日新聞
2023年「この3冊」/上
評者:川畑博昭 氏(愛知県立大副学長、憲法研究者)

【掲載書籍】

トリシャ・T・プリティキン 著、宮本 ゆき 訳
黙殺された被曝者の声(2023年4月刊行)

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2023年12月16日(土)の産経新聞で、『フェミニズムとわたしと油絵』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年12月16日(土) 産経新聞
なぜヌードモデルは女性なのか 違和感にみるアート界「フェミニズム」の変革と課題

【掲載書籍】

金谷 千慧子 著
フェミニズムとわたしと油絵(2023年9月刊行)

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2023年12月16日(土)の図書新聞で、『公共政策学教育の現状分析』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年12月16日(土) 図書新聞 第3619号
「公共政策の担い手を育てる場所と方法――公共政策学教育という分野を切り開く一冊」
評者:窪田好男 氏(京都府立大学公共政策学部教授)

【掲載書籍】

村上 紗央里 著、新川 達郎 著
公共政策学教育の現状分析(2023年3月刊行)

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『児童相談所一時保護所の子どもと支援【第2版】
出版記念オンラインシンポジウムのお知らせ
 

【対談】一時保護所から考える子どもの権利
坪井節子(弁護士、カリヨン子どもセンター理事)× 和田一郎(独協大学教授)


 

■日程
2024年1月20日(土)18時~20時

■参加方法・定員
Zoomによるリアルタイム配信(*2週間の見逃し配信あり)
定員100名(予定)

■チケット
□配信参加:¥500 (税込)
□書籍つき配信参加:¥3,000(内訳:参加費+『児童相談所一時保護所の子どもと支援【第2版】』1冊・税込)
※ 書籍は “特別価格” +送料サービスです。
※ 支払い確認後、2営業日以内に発送いたします。

◎こんな方にオススメ
・一時保護所、児童相談所の関係者
・児童福祉分野に関心のある学生
・政策評価に関心のある方

■登壇者

◇坪井節子(つぼい・せつこ)
弁護士、カリヨン子どもセンター理事
自分なんかいない方がいい、誰も信じられないと思って生きてきた子どもに、この世界には、そうでない場所もあるという希望を短期間の間に実感してもらい、その記憶をしっかり埋め込んであげたい。そうしたら、この先、その子どもが死ぬしかないと思い込んだ瞬間に、思い出すことがあるかもしれない。生きていてほしい、ひとりぼっちにしないと願ってくれたおとながいたことを。─本書「第7章」より


◇和田一郎(わだ・いちろう)
獨協大学教授(専門:政策評価、行政DX、子ども論)
これまでの児童福祉は、研究をしない研究者に甘く、地方行政にも甘く、国にも甘く、全方位的にガバナンスが機能しない状況を放置し、現場の職員と何より苦境にある家族と子どもたちに多大な負担を生じさせた。これから社会変革のスピードが加速する中、研究者と政治と行政が、現場と子どもたちをバックアップしてよりよい社会にするよう、これからも研究を通じて支援したい。─本書「はじめに」より

■参加申し込み : 以下のサイトよりお申込みください(Peatix)
【見逃し配信あり】『児童相談所一時保護所の子どもと支援【第2版】』出版記念オンラインシンポジウム(明石書店)

■主催
株式会社 明石書店

■問い合わせ先
明石書店 編集部(深澤) fuka[at]akashi.co.jp

■リーフレット
『児童相談所一時保護所の子どもと支援【第2版】』出版記念オンラインシンポジウムのお知らせ【PDF:1.26 MB】


<注意事項>
・イベントの録画
 本イベントは録画をさせていただきますが、運営側を除き、参加者による撮影・録音等は一切禁止させていただきます。
 また、運営側が録画した内容につきましては、受講者が特定できないようにした上で広報に使用する場合があります。
・配信会場URL
 開催前日までにお得な情報等を含め、チケット購入者に別途ご案内いたします。
 弊社からのPeatixメッセージをご確認いただきますようお願いいたします。
・イベント当日
 当日は開始時間の2時間程度前から、準備等によりご連絡が滞る場合がございます。
 配信会場URL等、直前のお問合せには対応できかねますのでご注意ください。
 なお、機材トラブル等で開始時間が遅れることがございます。あらかじめご了承ください。
・見逃し配信
 見逃し配信の視聴URLは、準備ができ次第お知らせします(1/22(月)夕方以降の配信予定)。
 こちらも弊社からのPeatixメッセージをご確認いただきますようお願いいたします。

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2023年12月9日(土)の日本経済新聞で、『自民党の女性認識』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年12月9日(土) 日本経済新聞
政治の男女平等なお遠く 制度面からの改革促す4冊
評者:大山礼子 氏(駒沢大学教授)

【掲載書籍】

安藤 優子 著
自民党の女性認識(2023年6月刊行)

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2023年12月2日(土)の図書新聞で、『躍動するゲイ・ムーブメント』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年12月2日(土) 図書新聞 第3617号
「たしかに存在した人のまなざしに真摯に向き合う労作――本書自体が、性的マイノリティへの聞き取り調査研究に関する「ゼミ指導」のように感じられる」
評者:堀川修平 氏(埼玉大学非常勤講師)

【掲載書籍】

石田 仁 編著、斉藤 巧弥 著、鹿野 由行 著、三橋 順子 著
躍動するゲイ・ムーブメント(2023年4月刊行)

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2023年11月25日(土)の毎日新聞で、『在日という病』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年11月25日(土) 毎日新聞
『在日という病 生きづらさの当事者研究』=朴一・著

【掲載書籍】

朴 一 著
在日という病(2023年10月刊行)

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2023年11月23日(木)の毎日新聞京都版で、『マイノリティの星になりたい』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年11月23日(木) 毎日新聞京都版
マイノリティー教師が本音 在日コリアン3世の伏見・李さんが出版 自身の経験、ユーモア交え /京都

【掲載書籍】

李 大佑 著
マイノリティの星になりたい(2023年4月刊行)

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2023年11月21日(火)の毎日新聞大阪版で、『フェミニズムとわたしと油絵』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年11月21日(火) 毎日新聞大阪版
客体から「表現」する女性に 大阪・金谷さん出版「フェミニズムとわたしと油絵」 /大阪

【掲載書籍】

金谷 千慧子 著
フェミニズムとわたしと油絵(2023年9月刊行)

関連書籍はこちら

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イベントバーナー。特典:来場者の方にはオリジナルステッカーをプレゼント

【タイトル】『ダーリンはネトウヨ』刊行記念トークイベント 
クー・ジャイン×金みんじょん×Moment Joon 
ネトウヨと「やさしい」日本人の境界線

【日時】2023123日(日)14:00〜15:30

【場所】オフライン(今野書店地下イベントスペース、杉並区西荻北3-1-8) / 配信

【ゲスト】クー・ジャイン(著者 ※リモート参加)、金みんじょん(訳者)、Moment Joon(解説者)

【申し込み先】『ダーリンはネトウヨ』刊行記念トークイベント | Peatix

【配信参加】

  • 参加費:1,650円
  • 配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
  • インターネット接続環境下のPC、スマートフォン、タブレットからご視聴いただけます。
  • Zoomご利用にあたっては、事前にアプリをインストールしてください。インストールや使用は無料です。
  • イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください。
  • 配信映像の録音・録画はご遠慮ください。
  • 原則として、お申込み後はキャンセルできません。

【来店参加】

  • 参加費:2,200円
  • 定員:35名
  • 会場:今野書店地下1階
  • 開演時間の30分前から開場・受付します。
  • 会場にはエレベーターがありませんので、車椅子やベビーカーでお越しの方は、お手数ですが事前にお問い合わせの上、ご予約くださいますようお願いします。できる限りご要望に添えるよう対応いたします。
  • 原則として、お申込み後はキャンセルできません。
    当日ご欠席される場合でも、リアルタイム配信をお持ちの端末から視聴することができます。
    配信でのご視聴に関しましては、上記の【配信参加】をご確認ください。

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2023年11月10日(金)の毎日新聞大阪版で、『マイノリティの星になりたい』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年11月10日(金) 毎日新聞大阪版
輝く少数派の星に 京都の在日韓国人3世 教員・李さん書籍出版 /大阪

【掲載書籍】

李 大佑 著
マイノリティの星になりたい(2023年4月刊行)

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2023年11月9日(木)の毎日新聞兵庫版で、『フェミニズムとわたしと油絵』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年11月9日(木) 毎日新聞兵庫版
客体から「表現」する女性に 大阪・金谷さん出版 「フェミニズムとわたしと油絵」 /兵庫

【掲載書籍】

金谷 千慧子 著
フェミニズムとわたしと油絵(2023年9月刊行)

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2023年11月8日(水)の毎日新聞京都版で、『マイノリティの星になりたい』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年11月8日(水) 毎日新聞京都版
人生の岐路の生徒と一緒にいたい マイノリティー教師の奮闘記出版

【掲載書籍】

李 大佑 著
マイノリティの星になりたい(2023年4月刊行)

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エリア・スタディーズ200巻記念の特集記事を掲載していきます。

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2022年9月30日(土曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。


〈エリア・スタディーズ〉200巻達成!

〈エリア・スタディーズ〉は、あらゆる国や地域を対象にしています。表層的な情報ではなく、その 地域エリアの本質を「知る」ために必要な項目を厳選し、最適な見取り図を提供する、知的理解のための各国・各地域ガイドのシリーズです。

 ★シリーズ200巻達成に際して、記念小冊子の配布・書店フェア・クイズ企画などキャンペーンを実施中!
 詳しくはこちらの「〈エリア・スタディーズ〉200巻達成記念ページ(Webあかし)」をご覧ください!

 

毎日新聞広告 2023年9月30日掲載

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2023年9月29日(金曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

〈エリア・スタディーズ〉
200巻達成!

地域エリアを読む、世界を知る。
未知への旅に、出かけよう。

グローバル化・情報化・テクノロジーの進展にともない、世界が意識の上では小さく感じるようになりました。

年間2000万人近い日本人が海外に出かけ、それを上回る外国人が日本を訪れる現在、外国人と交流し、異文化と接触する機会は、今では日常になっています。

このように、外形的な国際化は否応なく進んでいますが、私たちの外国や異文化への実質的な理解は必ずしも十分とはいえません。

世界の「大国」や歴史的、文化的にも関係の深い隣国はもとより、たとえ地理的に遠くの小さな国であれ、地域であれ、私たち日本人が無関係で、また無関心でいられる地域エリアは、もはやないといえるでしょう。

〈エリア・スタディーズ〉は、あらゆる国や地域を対象にしています。

表層的な情報ではなく、その地域エリアの本質を「知る」ために必要な項目を厳選し、最適な見取り図を提供する、知的理解のための各国・各地域ガイドのシリーズです。

★シリーズ200巻達成に際して、記念小冊子の配布・書店フェア・クイズ企画などキャンペーンを実施中!
 詳しくはこちらの「〈エリア・スタディーズ〉200巻達成記念ページ(Webあかし)」をご覧ください!

朝日新聞全面広告 2023年9月29日掲載
デザイン:上野かおる

【関連書籍】は2018年以降に刊行したものを掲載しております。
全点をご覧になりたい方はこちらの、「エリア・スタディーズ紹介ページ」をご覧ください。

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『難民――行き詰まる国際難民制度を超えて』翻訳出版記念シンポジウム

 

著名な難民研究者アレクサンダー・ベッツ教授 オックスフォード大学 と、開発経済学の権威であるポール・コリア同大学教授の共同著作『難民:行き詰まる国際難民制度を超えて』(明石書店、2023年8月)(原題Refuge:Transforming a Broken Refugee System, Oxford University Press,2017)の翻訳出版記念シンポジウムを開催します。


【開催要項】

日時    2023年10月4日(水) 18:00~20:00

開催形式 対面とオンラインのハイブリット形式
        対面会場:東洋英和女学院大学院、オンライン:Zoom

申込方法 対面参加申込ページはこちら
     
        オンライン参加申込ページはこちら

参加費   無料

共催    科研「日本の総合的難民政策」&明石書店

書籍について

難民――行き詰まる国際難民制度を超えて

難民の国際的保護制度は、1951年の難民条約とUNHCRに基礎を置くが、その制度は「迫害」から逃げる人々が念頭にあり、内戦や暴力による「命への危険」から逃げる人々に対処できていない。また、貧困・失業から逃れる経済移民が難民制度を利用することにも対応できない。
他方で、開発途上国に残る90%の難民は忘れられている。最も脆弱な人々である残された難民は、自由のない難民キャンプで教育も受けず仕事がないまま何年も何十年も過ごすことになる。

本書では、90%の難民の留まる周辺国で、難民に就労機会と教育を提供することで難民の自立を推進することを提唱する。
難民の自助努力を支援するアプローチ、受け入れ社会への貢献、さらには出身国の再建を可能にするオルタナティブなビジョンをA.ベッツとP.コリアーという著名な専門家が提示した重要な1冊。

 

プログラム

【第1部】18:00~18:30
開会の辞 滝澤三郎(東洋英和女学院大学名誉教授)
来賓挨拶 田中明彦(JICA理事長)
       松原一樹(外務省緊急人道支援課長)

【第2部】18:30~19:30
基調講演 アレクサンダー・ベッツ(同上、通訳あり)
討論    岡部みどり(上智大学教授)
       佐藤安信(元東京大学教授)
       杉木明子(慶應義塾大学教授)
       山田満(早稲田大学教授)

【第3部】19:30~20:15
パネル アレクサンダー・ベッツ(同上、通訳あり)
      宮下大夢(名城大学准教授)
      松井春樹(弁護士)
      参加者

リーフレット
「『難民』翻訳出版記念シンポジウム」リーフレット【PDF:0.7MB】

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2023年9月16日(土)の図書新聞で、『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年9月16日(土) 図書新聞 第3607号
「被害者と弁護団の手による「当事者編纂」の労作――30年以上にわたるソーシャルアクションの記録」
評者:岡多枝子 氏(日本福祉大学・人間環境大学教授を経て、健康と福祉・教育アドバイザー)

【掲載書籍】

全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』編集委員会 編
集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相(2023年3月刊行)

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2023年9月16日(土)の図書新聞で、『出入国管理の社会史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年9月16日(土) 図書新聞 第3607号
「歴史学の立場から初期の入管体制を分析――入管行政の業務が実際に執行される地域の「現場」に着目する」
評者:挽地康彦 氏(和光大学現代人間学部教授)

【掲載書籍】

李 英美 著
出入国管理の社会史(2023年5月刊行)

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2023年8月19日(土)の図書新聞で、『埋没した世界』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年8月19日(土) 図書新聞 第3604号
「「時代はようやくここまできた」――新たな言葉を生み出し、その言葉に安住することなく言葉を再定義していく営み」
評者:土肥いつき 氏(京都府立高校教員)

【掲載書籍】

五月 あかり 著、周司 あきら 著
埋没した世界(2023年4月刊行)

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2023年8月19日(土)の図書新聞で、『黙殺された被曝者の声』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年8月19日(土) 図書新聞 第3604号
「「アメリカの忘れ去られた核のモルモットたちの話は知られなければならない」――国策である核開発のために被曝し、公的な謝罪と補償を求めて提訴した24人の原告の証言と、裁判に至る経緯」
評者:市田真理 氏(第五福竜丸展示館学芸員)

【掲載書籍】

トリシャ・T・プリティキン 著、宮本 ゆき 訳
黙殺された被曝者の声(2023年4月刊行)

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2023年8月5日(土)の図書新聞で、『複数国籍』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年8月5日(土) 図書新聞 第3602号
「裁量や恩恵ではなく権利としての国籍を――国境を超えた諸関係の形成が深化し複雑化する現代を生きる個人の視点から」
評者:鈴木江理子 氏(国士舘大学文学部教授)

【掲載書籍】

佐々木 てる 編
複数国籍(2022年12月刊行)

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『児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て』
刊行記念トークイベント


「子育て」として許容される幅がとても狭くなっていて、「理想的な子育て」を「ふつうの子育て」だと感じるようになってきている気がするのです――(本書「まとめにかえて」より)

わが国の「子育て」を取り巻く状況や、そこに社会的養護の現場で培われた経験をどのように還元していくか等について、書籍の内容を踏まえながら語り合いたいと思います。

 

日時
2023年9月9日(土曜) 14:00~16:30

会場
キラリエ草津 5階 会議室 502&503(滋賀県草津市大路二丁目1番35号)

タイムスケジュール

14:00~14:05
開会の挨拶[春田真樹:児童養護施設 鹿深の家 施設長]

14:05~14:30
【講演】鹿深の家の『ふつう』の子育て――本書を通して伝えたかったこと
演者:綱島庸祐[鹿深の家 臨床心理士]

14:30~16:00
【対談】『ふつう』に育てるとはどういうことか――社会的養護の現場から
司会:川畑隆[そだちと臨床研究会]
話し手①:堺稔[児童養護施設 鹿深の家 副施設長]
話し手②:綱島庸祐[児童養護施設 鹿深の家 臨床心理士]
ゲスト:内海新祐[児童養護施設 旭児童ホーム 臨床心理士]

16:00~16:25
質疑応答・全体ディスカッション

16:25~16:30
閉会の挨拶[春田真樹]

 

参加費
2,000円(書籍+参加費で3,500円のセットもあり)

申し込み
定員100名。先着順。2023年8月31日締め切り9月7日(木曜)まで延長

タイトルを「参加申込」とし、本文に「お名前・ご所属・連絡先・書籍購入の要否(書籍購入を記載の上、下記のアドレスまでメールをお送り下さい。
参加費の振込先等を返信いたします。入金が確認できた方から先着順に受け付け、定員になり次第、締め切らせていただきます。される方は送付先も)」を

【申込先】kafukaseminar[at]gmail.com
【申込締切】2023年8月31日(木)2023年9月7日(木)

リーフレット
「『児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て』刊行記念トークイベント」リーフレット【PDF:2.4MB】

主催・問い合わせ先
児童養護施設 鹿深の家

後援
明石書店

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「外国につながる若者との居場所づくりとアドボカシー」
『外国につながる若者とつくる多文化共生の未来』(明石書店)刊行記念

 

外国につながる若者への支援を、共に支え合い、変容し合い、エンパワーし合う関係へと組みかえることはできるでしょうか?

居場所づくり、アクションリサーチを通したエンパワメント、具体的な政策提言など、高校・NPO・大学の三者協働でおこなったさまざまな実践や活動を本書の執筆メンバーが振り返りながらディスカッションします。

みなさんも、一緒にこれからの多文化共生社会を考えてみませんか。

 

日時  7月28日(金曜) 20:00~22:00

参加方法 Zoomによりリアルタイム配信のみ

参加費  無料

定員   100名

 ◎こんな方にオススメ
  ・学校教員や行政関係者(教育委員会、基礎自治体、省庁関連など)
  ・大学関係者(教員、大学生など)
  ・支援者(NPOスタッフ、日本語支援者など)

書籍について

外国につながる若者とつくる多文化共生の未来――─協働によるエンパワメントとアドボカシー

外国につながる若者が多く在籍する都内の定時制高校を拠点に、高校・NPO・大学の三者連携の枠組みで、居場所づくりやアクションリサーチを通したエンパワメントと具体的な政策提言などの実践を紹介すると同時に、関わってきた若者たちや取り巻く大人とコミュニティがどのように変容してきたのかを考察する。

外国につながる若者の「問題」に目を向けるのではなく、「強み」を引き出すというアプローチから、未来の社会を担う若者たちと共によりインクルーシブで公正な学校や社会づくりを実現するための一助となる一冊。

 

パネリスト

  徳永智子(筑波大学)
  角田仁(東京都立町田高等学校)
  海老原周子(一般社団法人 kuriya)
  執筆者一同

 

タイムテーブル

(1)前半:座談会「多言語交流部(ONE WORLD)──三者協働による学びあいと居場所づくり」

    徳永智子、角田仁、海老原周子、ONE WORLD卒業生、ONE WORLD元サポーター

(2)後半:対談 「ONE WORLDから生まれた支援と協働の広がり」

    ○「ONE WORLDから生まれた支援の仕組み──政策提言」
     海老原周子

    ○「ONE WORLDから生まれた協働──大学・地域との連携」
     角田仁・徳永智子

 

詳細・チケットの申し込みは、こちらのサイトよりアクセスしてください。
「Peatix」該当イベントサイト https://foreign-youth-support.peatix.com/

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2023年7月8日(土)の図書新聞で、『震災後のエスノグラフィ』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年7月8日(土) 図書新聞 第3598号
「災害を記録しつづける――〈ままならなさ〉を含んだ「出会い」によって「駆動」された、震災の体験手記出版活動の記録とその分析」
評者:佐々木和子 氏(神戸大学人文学研究科研究員)

【掲載書籍】

高森 順子 著
震災後のエスノグラフィ(2023年3月刊行)

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2023年7月7日(金)の週刊読書人で、『黙殺された被曝者の声』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年7月7日(金) 週刊読書人 第3496号
「アメリカの被ばく者たち――証言から見えてくる核汚染の世界と戦後日本の姿」
評者:山内明美 氏(宮城教育大学教育学部准教授・歴史社会学・社会思想史)

【掲載書籍】

トリシャ・T・プリティキン 著 宮本 ゆき 訳
黙殺された被曝者の声(2023年4月刊行)

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2023年7月3日(月)の中日新聞で、『ADHDの僕がグループホームを作ったら、モヤモヤに包まれた』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年7月3日(月) 中日新聞
福祉現場の「モヤモヤ」を本に 発達障害持つグループホーム運営者が出版

【掲載書籍】

山口 政佳 著 田中 康雄 ゲスト
ADHDの僕がグループホームを作ったら、モヤモヤに包まれた(2023年3月刊行)

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2023年6月30日(金)の週刊読書人で、『「ニセの自分」で生きています』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年6月30日(金) 週刊読書人 第3495号
「グレーゾーンをさまよいながら――エッセイ的な内容から心理学の世界へ」
評者:パンス 氏(ライター・DJ・テキストユニットTVOD)

【掲載書籍】

稲垣 智則 著
「ニセの自分」で生きています(2023年4月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年6月24日(土)の図書新聞で、『教育は社会をどう変えたのか』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年6月24日(土) 図書新聞 第3596号
「社会再編にむけての道筋――「社会が教育をどう変えたのか」について深く考えさせられる内容の書」
評者:須田木綿子 氏(東洋大学社会学部教授)

【掲載書籍】

桜井 智恵子 著
教育は社会をどう変えたのか(2021年9月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年6月17日(土)の図書新聞で、『右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年6月17日(土) 図書新聞 第3595号
「「恥知らずの常態化」や「恐怖をあおる政治」に「省察による減速」で対抗する」
評者:名嶋義直 氏(琉球大学グローバル教育支援機構教授)

【掲載書籍】

ルート・ヴォダック 著 石部 尚登 訳
右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】(2023年1月刊行)

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2023年6月17日(土)の朝日新聞で、『出入国管理の社会史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年6月17日(土) 朝日新聞
(書評)『出入国管理の社会史 戦後日本の「境界」管理』 李英美〈著〉
評者:前田健太郎 氏(東京大学教授)

【掲載書籍】

李 英美 著
出入国管理の社会史(2023年5月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年6月17日(土)の朝日新聞で、『世界の基地問題と沖縄』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年6月17日(土) 朝日新聞
(ひもとく)沖縄、自治と基地 ゆがんだ価値観、社会に浸透 熊本博之
評者:熊本博之 氏(明星大学教授)

【掲載書籍】

川名 晋史 編
世界の基地問題と沖縄(2022年7月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年6月9日(金)の週刊読書人で、『埋没した世界』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年6月9日(金) 週刊読書人 第3492号
「鍔迫り合いのような言葉の交差――自分は「性同一性」をはっきり持っているか?」
評者:高島鈴 氏(ライター・アナーカフェミニスト)

【掲載書籍】

五月 あかり 著、周司 あきら 著
埋没した世界(2023年4月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年6月4日(日曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

入管の解体と移民庁の創設、埋没した世界、「ニセの自分」で生きています他4冊

関連書籍はこちら

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2023年6月3日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

トランスジェンダー問題。移民大国化する勧告。他14冊

関連書籍はこちら

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2023年6月2日(金)の週刊読書人で、『韓国・基地村の米軍「慰安婦」』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年6月2日(金) 週刊読書人 第3491号
「家父長制と国家の暴力・搾取――近代国家の発展が覆い隠してきた女性たちの人生」
評者:土野瑞穂 氏(明星大学教育学部准教授・フェミニスト国際関係論)

【掲載書籍】

金 貞子 証言 金 賢善 編集 セウムト 企画 秦 花秀 訳・解説
韓国・基地村の米軍「慰安婦」(2023年4月刊行)

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2023年6月1日(木)の毎日新聞:東京夕刊・北九州版などで、『「BTS学」への招待』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年6月1日(木) 毎日新聞
時代を代弁「BTS現象」を解剖 北九州の大学生が研究書出版

【掲載書籍】

北九州市立大学 李東俊ゼミナール 編著
「BTS学」への招待(2023年3月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年5月27日(土)の図書新聞で、『ホワイト・フェミニズムを解体する』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年5月27日(土) 図書新聞 第3592号
「あらゆる抑圧とたたかうためのフェミニズム――特権層のためのフェミニズムを克服するために闘ったフェミニストたちの歴史と現在」
評者:兼子歩 氏(明治大学政治経済学部准教授・アメリカ史)

【掲載書籍】

カイラ・シュラー 著 飯野 由里子 監訳 川副 智子 訳
ホワイト・フェミニズムを解体する(2023年1月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年5月20日(土)の図書新聞で、『東アジアと朝鮮戦争七〇年』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年5月20日(土) 図書新聞 第3591号
「日本の「もうひとつの」戦争――メディア史の観点から日本現代史研究に新たな視座を提示する」
評者:黒川伊織 氏(神戸大学大学院国際文化学研究科協力研究員)

【掲載書籍】

崔 銀姫 編著
東アジアと朝鮮戦争七〇年(2022年11月刊行)

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『共生社会のためのことばの教育』読書会のお知らせ

 

『共生社会のためのことばの教育――自由・幸福・対話・市民性』は、「ことばの教育」についての本です。

日本に住む外国ルーツの人たちを、日本社会を形作る同じ市民ととらえ、共に生きていく社会に「ことばの教育」はどうあるべきかを人権、母語、教育方法、対話、教育評価など、9つの異なる方向から考えています。

今回、著者全員による2時間の読書会×9回が実現しました。

読書会といっても事前に読む必要はありません。読書会内で読みます。

加えて、著者からのレクチャーや活動などが盛り込まれた気軽で楽しく、そして贅沢な読書会です。

 

参加方法  Zoom または 対面

開催日時  2023年8月5日~2023年12月10日まで、10:00~12:00、全9回

人数   対面は各回6名まで

会場   Zoom上、対面は「CHEERS(愛知県名古屋市)」にて

申込方法 下記のいずれかの方法でお申し込みください。

  ◇ Googleフォームに必要事項を入力

  ◇ cheersnagoya[at]gmail.com へのメールで申し込み [at]はアットマークにしてください
    メールのタイトルは「読書会:共生社会」、本文にお名前(ふりがな)、参加日、書籍購入の有無、参加方法(zoom/対面)、所属、メールアドレスをご記入ください。

締切   各読書会の10日前 ※対面は定員になり次第締め切ります

参加費  単発参加:3,000円/回、3回以上参加:2,700円/回、通し参加:22,500円/9回

   ◇ 参加料金納入後の返金には応じかねますのでご了承ください。

特典  書籍の購入特典あり

主催  CHEERS 江崎由美子

協力  明石書店

 

詳細な日時や講師、会場の住所などの情報はこちらをご覧ください。

『共生社会のためのことばの教育』読書会リーフレット【PDF:400KB】

関連書籍はこちら

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2023年5月13日(土)の日本経済新聞で、『「ニセの自分」で生きています』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年5月13日(土) 日本経済新聞
「キメ顔」の源、虚栄心と向き合う 心理学者がエッセー
「ニセの自分」で生きています 稲垣智則さん(あとがきのあと)


【掲載書籍】

稲垣智則 著
「ニセの自分」で生きています(2023年4月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年5月6日(土)の図書新聞で、『面会交流と共同親権』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年5月6日(土) 図書新聞 第3590号
「「子どもの最善の利益」とは何か――両親離婚後の子どもとの面会交流における課題」
評者:山西裕美 氏(熊本学園大学社会福祉学部教授)

【掲載書籍】

熊上崇岡村晴美 編著 小川富之石堂典秀山田嘉則 著
面会交流と共同親権(2023年1月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年4月23日(日)の読売新聞で、『カタストロフか生か』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年4月23日(日) 読売新聞
『カタストロフか生か コロナ懐疑主義批判(原題)La Catastrophe ou la vie』ジャン=ピエール・デュピュイ著(明石書店) 2970円
評者:郷原佳以 氏(仏文学者・東京大教授)

【掲載書籍】

ジャン=ピエール・デュピュイ 著 渡名喜庸哲 監訳
カタストロフか生か(2023年1月刊行)

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2023年4月18日(火曜)の朝日新聞のオピニオン面(15面)で、『トランスジェンダー問題』の訳者・高井ゆと里さんのインタビューが掲載されました。

 

【関連記事】

朝日新聞 2023年4月18日(火曜)オピニオン面
「インタビュー トランスジェンダーの現実
  ――貧困やメンタル 誰もが苦しむ問題 ほかの人々より集中
  ――社会に作られた差別が元の困難変える議論を
インタビュイー:高井ゆと里氏(群馬大学准教授)

朝日新聞デジタル 2023年4月18日
それは誰のための議論なのか 「トランスジェンダー問題」を考える
聞き手:田中聡子氏

 

 

【関連書籍】

ショーン・フェイ 著 高井ゆと里 訳 清水晶子 解説
トランスジェンダー問題――議論は正義のために(2022年9月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年4月1日(土)の図書新聞で、『オックスフォード哲学者奇行』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年4月1日(土) 図書新聞 第3585号
「哲学者たちの公私にわたる人間臭い関係を描き出す――オックスフォードゆかりの哲学者たちの人となりに焦点を当てた哲学者列伝」
評者:春日潤一 氏(LEC大学院大学高度専門職研究科准教授)

【掲載書籍】

児玉聡 著
オックスフォード哲学者奇行(2022年11月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年3月19日の東京新聞で、『面会交流と共同親権』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年3月19日 東京新聞
〈書評〉『面会交流と共同親権 当事者の声と海外の法制度』熊上崇、岡村晴美 編著
評者:森田ゆり 氏(エンパワメント・センター主宰)

【掲載書籍】

熊上崇岡村晴美 編著 小川富之石堂典秀山田嘉則 著
面会交流と共同親権(2023年1月刊行)

関連書籍はこちら

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2023年3月18日(土)の図書新聞で、『ブラック・ブリティッシュ・カルチャー』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年3月18日(土) 図書新聞 第3583号
「数世代にわたる表現者の目録ともいうべき労作――実に多くの書き手とそのバイオグラフィーが紹介されている」
評者:上野直子 氏(獨協大学外国語学部英語学科教授)

【掲載書籍】

臼井雅美 著
ブラック・ブリティッシュ・カルチャー(2022年10月刊行)

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2023年3月18日(土)の図書新聞で、『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年3月18日(土) 図書新聞 第3583号
「その声が波音にかき消されないために――原発事故によって被害を受けた人々の苦しみを慢性化させているのは、自らも不安を抱え、疲弊し、寛容さを失い、身動きがとれなくなっている、この社会で生きる私たち自身である」
評者:木村周平 氏(筑波大学人文社会系准教授)

【掲載書籍】

辻内 琢也 編著、トム・ギル 編著
福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学(2022年10月刊行)

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2023年3月10日(金)の週刊読書人で、『食文化からイギリスを知るための55章』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年3月10日(金) 週刊読書人 第3480号
「世界各地の味覚を楽しむ――イギリス料理はまずい?おいしい?」
評者:石井美樹子 氏(神奈川大学名誉教授・英文学・英国文化)

【掲載書籍】

石原 孝哉 編著、市川 仁 編著、宇野 毅 編著
食文化からイギリスを知るための55章(2023年1月刊行)

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2023年3月3日(金)の週刊読書人で、『学知の帝国主義』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年3月3日(金) 週刊読書人 第3479号
「帝国主義と学問の共犯関係――アカデミズムに潜む暴力の歴史を問う」
評者:太田好信 氏(九州大学名誉教授・文化人類学)

【掲載書籍】

松島 泰勝 著
学知の帝国主義(2022年12月刊行)

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2023年2月25日(土)の図書新聞で、『イタリアのフルインクルーシブ教育』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年2月25日(土) 図書新聞 第3580号
「ペダゴジア・スペチャーレ(特殊教育)とフルインクルーシブ教育の全体像――関連する多くの資料を基に、歴史・理念と現状から捉えられるように構成」
評者:中澤幸子 氏(名寄市立大学保健福祉学部准教授)

【掲載書籍】

アントネッロ・ムーラ 著、大内 進 監修、大内 紀彦 訳
イタリアのフルインクルーシブ教育(2022年9月刊行)

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2023年2月25日(土)の図書新聞で、『トランスジェンダー問題』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年2月25日(土) 図書新聞 第3580号
「安易な可視化にあらがい、抑圧的な社会構造を変えてゆくための連帯へ――トランスたちの経験の複雑さに向き合い、構造的な問題を明るみにする」
評者:武内今日子 氏(東京大学大学院人文社会系研究科)

【掲載書籍】

ショーン・フェイ 著、高井 ゆと里 訳、清水 晶子 解説
トランスジェンダー問題(2022年9月刊行)

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2023年2月25日(土)の図書新聞で、『ピンクとブルーに分けない育児』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年2月25日(土) 図書新聞 第3580号
「子どもに関わるおとな全員に読んでもらいたい一冊――子どもがどんなジェンダーを選んでも差別されない社会を作るという大いなる挑戦」
評者:巽真理子 氏(大阪公立大学ダイバーシティ研究環境研究所特任准教授)

【掲載書籍】

カイル・マイヤーズ 著、上田 勢子 訳
ピンクとブルーに分けない育児(2022年10月刊行)

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2023年2月24日(金)の週刊読書人で、『東アジアと朝鮮戦争七〇年』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年2月24日(金) 週刊読書人 第3478号
「基地国家という歴史の清算へ――「朝鮮戦争七〇年」の視野から「戦後日本」を再審する
評者:中野敏男 氏(東京外国語大学名誉教授・歴史社会学・倫理学・社会思想史)

【掲載書籍】

崔 銀姫 編著
東アジアと朝鮮戦争七〇年(2022年11月刊行)

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2023年2月18日(土)の図書新聞で、『暴力のエスノグラフィー』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年2月18日(土) 図書新聞 第3579号
「現代の巨大な産業システムを「視界の政治」で考察――隠蔽・隔離と監視に支えられた屠殺場の暗部に迫る」
評者:河島基弘 氏(群馬大学情報学部教授)

【掲載書籍】

ティモシー・パチラット 著、小坂 恵理 訳、羅 芝賢 解説
暴力のエスノグラフィー(2022年9月刊行)

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2023年2月10日

販売停止のお知らせ

 

謹啓 寒冷の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、下記の書籍『沖縄ディアスポラ・ネットワーク』(以下、本書)につきまして、本書にて引用・参照した出版物において不適切な引き写しの事実が確認されましたため今後の販売を停止することといたしました。

  

  書籍名:沖縄ディアスポラ・ネットワーク――グローバル化のなかで邂逅を果たすウチナーンチュ
  著者名:藤浪海
  出版社名:明石書店
  定価:本体5,400円+税
  発行日:2020年1月31日
  ISBN:978-4-7503-4957-2

 

 本書が本文中において引用・参照した既刊公表出版物において、未公表著作物から不適切な引き写しを行っている事実が、未公表著作物の著作者の指摘により確認されました。上記の出版物による不適切な引き写しの事実は一般に公開されておらず、その事実は、未公表著作物の著作者からの指摘を受けてはじめて知ることとなりました。

 藤浪及び小社において上記の指摘について確認・検討を行ったところ、本書においては著作権上の権利侵害の事実が存在するという判断には至りませんでしたが、本書が引用・参照した上記の出版物において未公表著作物の著作者の意に反する不適切な引き写しが行われていた経緯を踏まえ、藤浪及び小社による協議のうえ、研究・出版倫理上の判断として、本書を販売停止とさせていただく次第です。

 本書著者である藤浪及び小社は、今後も研究・出版における法規及び倫理を最大限尊重した活動を行っていく所存でございます。以上、お知らせ申し上げます。

 

(著者)
藤浪 海

(出版社)
株式会社 明石書店

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2023年2月4日(土)の図書新聞で、『食文化からイギリスを知るための55章』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年2月4日(土) 図書新聞 第3577号
「さながら「イギリス料理讃歌」――イギリスに押された「味音痴」という不名誉な烙印に疑義を抱き、実態の解明をするために、食文化史という視点から切り込む」
評者:川成洋 氏(法政大学名誉教授)

【掲載書籍】

石原 孝哉 編著、市川 仁 編著、宇野 毅 編著
食文化からイギリスを知るための55章(2023年1月刊行)

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2023年1月14日(土)の日本経済新聞で、『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年1月14日(土) 日本経済新聞
大震災の教訓を未来に 防災・復興の道筋探る4冊
東北大学教授 増田聡(今を読み解く)

評者:増田聡 氏(東北大学教授)


【掲載書籍】

辻内琢也 編著 トム・ギル 編著
福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学(2022年10月刊行)

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2023年1月14日(土)の図書新聞で、『メディアとサバルタニティ』が紹介されました。

 

【関連記事】

2023年1月14日(土) 図書新聞 第3574号
「東日本大震災後「サバルタン」となった人びとの傷や痛みに、当事者の立場から向き合った書――著者の当事者性への追究は、研究者による介入の形として手本となる」
評者:新嶋良恵 氏(十文字学園女子大学教育人文学部講師)

【掲載書籍】

坂田 邦子 著
メディアとサバルタニティ(2022年6月刊行)

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2023年1月10日

各位

株式会社 明石書店
代表取締役社長 大江道雅

 

訃報


弊社 創業者・取締役顧問 また 福村出版 取締役顧問 石井昭男は2022年12月30日永眠いたしました(享年83)

ここに生前のご厚誼に深謝申し上げるとともに謹んでご通知申し上げます

葬儀は故人の遺志を尊重し近親者のみで以下のとおり執り行います

尚家族葬につき誠に勝手ながら参列はご辞退申し上げます

 

 

日時: 告別式 1月13日(金) 11時30分より13時30分まで

場所: 合掌がっしょうさと 鳳倫閣ほうりんかく

   〒244-0805 神奈川県横浜市戸塚区川上町916

喪主: 石井一重 様(故人のご長男)

 

以上

 

【お問い合わせ先】
 総務部 電話03-5818-1173

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アジア研究2023年1月号で、『北朝鮮帰国事業の政治学』が紹介されました。

 

【関連記事】

アジア研究2023年1月号
書評「松浦正伸著『北朝鮮帰国事業の政治学――在日朝鮮人大量帰国の要因を探る』」
評者:朴一 氏(大阪市立大学名誉教授)

【掲載書籍】

松浦 正伸 著
北朝鮮帰国事業の政治学(2022年11月刊行)

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2022年12月24日(土)の朝日新聞で、『性的人身取引』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年12月24日(土) 朝日新聞
藤原辰史 書評委員が選ぶ「今年の3点」

【掲載書籍】

シドハース・カーラ 著、山岡 万里子 訳
性的人身取引(2022年2月刊行)

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2022年12月23日(金)発表の紀伊國屋じんぶん大賞2023にて、
『トランスジェンダー問題』4位
『オックスフォード哲学者奇行』6位に入賞いたしました。

 

【関連サイト】

【紀伊國屋じんぶん大賞2023】読者と選ぶ人文書ベスト30

【掲載書籍】

ショーン・フェイ 著 高井 ゆと里 訳 清水 晶子 解説
トランスジェンダー問題(2022年9月刊行)

【書評情報・関連記事】
「トランスジェンダー問題」は、シスジェンダー問題である(じんぶん堂)
トランスジェンダー問題――議論は正義のために(Webあかし)


-----

児玉 聡 著
オックスフォード哲学者奇行(2022年11月刊行)

【書評情報・関連記事】
よみがえる「ヤバい哲学者たち」の記憶――谷口功一さん・評『オックスフォード哲学者奇行』(じんぶん堂)
オックスフォード哲学者奇行(Webあかし)

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2022年12月11日(日)の読売新聞で、『イタリアのフルインクルーシブ教育』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年12月11日(日) 読売新聞
[記者が選ぶ]12月11日

【掲載書籍】

アントネッロ・ムーラ 著、大内 進 監修、大内 紀彦 訳
イタリアのフルインクルーシブ教育(2022年9月刊行)

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2022年12月10日(土)の日本経済新聞で、『オックスフォード哲学者奇行』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年12月10日(土) 日本経済新聞
オックスフォード哲学者奇行 児玉聡著 非論理的で泥沼の人生

【掲載書籍】

児玉 聡 著
オックスフォード哲学者奇行(2022年11月刊行)

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2022年12月9日(金)の週刊読書人で、『トランスジェンダー問題』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年12月9日(金) 週刊読書人 第3468号
「「問題」はどこにあるか――当事者の経験を通し、ともに考え議論する
評者:吉野靫 氏(立命館大学生存学研究所客員研究員・クィア・トランスジェンダー)

【掲載書籍】

ショーン・フェイ 著、高井 ゆと里 訳、清水 晶子 解説
トランスジェンダー問題(2022年9月刊行)

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2022年12月3日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

 

高井ゆと里「『トランスジェンダー問題』はなぜ翻訳されなければならないのか」(Webあかし)

「イントロダクション みられるが聞かれない」(『トランスジェンダー問題』より、Webあかし)

 

【関連情報】

『トランスジェンダー問題』 紀伊国屋じんぶん大賞2023 第4位
『オックスフォード哲学者奇行』 紀伊国屋じんぶん大賞2023 第6位

【紀伊國屋じんぶん大賞2023】読者と選ぶ人文書ベスト30(紀伊国屋書店Webサイト)

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年末年始休業日のお知らせ

 

 日頃よりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。弊社の年末年始休業日について、下記の通りお知らせ申し上げます。

12月29日(木) から 1月4日(水) まで

 弊社Webサイトにつきましては通常通りご覧いただけます。ネット書店さまでのご注文につきましては、それぞれの書店さまのWebサイトなどでご確認いただけますようお願い申し上げます。また、各ネット書店さまで「出版社取り寄せ」のようなご案内がなされているものにつきましては、通常より若干の遅れが生じますが、こちらも何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

  

○書店・取次店各位

 年末年始の休業中にFAXにてご注文いただいた商品につきましては、1月5日(木)の休業明けより順次、搬入の手続きとなりますのでご了承ください。

 

 皆様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2022年11月19日(土)の朝日新聞で、『暴力のエスノグラフィー』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年11月19日(土) 朝日新聞
(書評)『暴力のエスノグラフィー 産業化された屠殺と視界の政治』 ティモシー・パチラット〈著〉
評者:犬塚元 氏(法政大学教授・政治思想史)

【掲載書籍】

ティモシー・パチラット 著、小坂 恵理 訳、羅 芝賢 解説
暴力のエスノグラフィー(2022年9月刊行)

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2022年11月19日(土)の図書新聞で、『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年11月19日(土) 図書新聞 第3534号
「オーストラリアでベストセラーとなり論争の的となった書――本書を考えるには、それが巻き起こした議論とそのコンテクストを考えなくてはならない」
評者:山内由理子 氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授)

【掲載書籍】

ブルース・パスコウ 著、友永 雄吾 訳
ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」(2022年6月刊行)

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2022年11月12日(土)の図書新聞で、『核と被爆者の国際政治学』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年11月12日(土) 図書新聞 第3566号
「核兵器の使用とその威嚇は、どのようにしたら倫理的に誤りとなるのかを問う――理想主義と現実主義の二項対立における「中間」の立場から「超越」して、独自の論理を展開することに成功」
評者:上野友也 氏(岐阜大学教育学部准教授)

【掲載書籍】

佐藤 史郎 著
核と被爆者の国際政治学(2022年6月刊行)

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2022年11月12日(土)の図書新聞で、『世界の基地問題と沖縄』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年11月12日(土) 図書新聞 第3566号
「沖縄基地問題をめぐる膠着した議論をグローバルな比較の視点でほぐし直す――沖縄と他国の基地問題がどのように異なるのか/類似するのかについて考察する素材を提供」
評者:佐藤壮 氏

【掲載書籍】

早尾 貴紀 著、呉 世宗 著、趙 慶喜 著
世界の基地問題と沖縄(2022年7月刊行)

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2022年11月5日(土)の図書新聞で、『オルター・ポリティクス』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年11月5日(土) 図書新聞 第3565号
「批判的思考を活性化させる刺激に満ちた書――フィールドでの経験を思想的に深めていき、現代社会の危機的状況に応じる社会観・人間観の多元化を提示する」
評者:鈴木赳生 氏(同支社大学研究開発推進機構学術研究院)

【掲載書籍】

ガッサン・ハージ 著、塩原 良和 監訳、川端 浩平 監訳、前川 真裕子 訳、稲津 秀樹 訳、高橋 進之介 訳、齋藤 剛 解説
オルター・ポリティクス(2022年7月刊行)

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現代韓国朝鮮研究で、『北朝鮮帰国事業の政治学』が紹介されました。

 

【関連記事】

現代韓国朝鮮研究2023年1月
書評「松浦正伸著『北朝鮮帰国事業の政治学――在日朝鮮人大量帰国の要因を探る』
評者:菊池嘉晃 氏(早稲田大学地域・地域間研究機構 日米研究所)

【掲載書籍】

松浦 正伸 著
北朝鮮帰国事業の政治学(2022年11月刊行)

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2022年10月30日(日)の読売新聞で、『暴力のエスノグラフィー』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年10月30日(日) 読売新聞
『暴力のエスノグラフィー』ティモシー・パチラット著(明石書店) 3080円
評者:小川さやか 氏(文化人類学者・立命館大教授)

【掲載書籍】

ティモシー・パチラット 著、小坂 恵理 訳、羅 芝賢 解説
暴力のエスノグラフィー』(2022年9月刊行)

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2022年10月29日(土)の図書新聞で、『四季のない京都 1978』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年10月29日(土) 図書新聞 第3564号
「年を取るとは一体どういうことなのか――非常に哲学的な深さを秘めた小説」

【掲載書籍】

時岡 洋一 著
四季のない京都 1978(2022年6月刊行)

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2022年10月22日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2022年10月20日(木曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は21日の掲載です)。

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2022年10月8日(土)の図書新聞で、『近代日本の優生学』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年10月8日(土) 図書新聞 第3561号
「誰が優生学運動に資金を提供したのか、誰がそれに同意したのか、誰が立場を利用して大量虐殺のギアを入れたのかを明らかに――何故日本でもこのようなことが起こったのかを理解する上でも役立つ」
評者:小野直子 氏

【掲載書籍】

本多 創史 著
近代日本の優生学(2022年1月刊行)

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2022年10月1日(土)の日本経済新聞で、『入管問題とは何か』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年10月1日(土) 日本経済新聞
入管問題とは何か 鈴木江理子、児玉晃一編著 繰り返す反人権的な悲劇

【掲載書籍】

鈴木 江理子 編著、児玉 晃一 編著
入管問題とは何か』(2022年9月刊行)

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2022年10月1日(土)の日本経済新聞で、『モルドヴァ民話』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年10月1日(土) 日本経済新聞
モルドバ、コスタリカ…多様な価値観伝える小国の民話 活字の海で

【掲載書籍】

グリゴーレ・ボテザートゥ 収集・語り、雨宮 夏雄 訳、中島 崇文 解説
モルドヴァ民話(2022年7月刊行)

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『オルター・ポリティクス』出版記念
他者性の否認に抗する共生の思考

ガッサン・ハージ氏特別講演

 

レイシズム、ナショナリズム、植民地主義など、他者性を否認する傾向が世界的に強まるなか、対抗的政治のみの限界を自覚し、もうひとつのあり方を模索する政治の重要性を論じた『オルター・ポリティクス』を刊行いたしました。存在論の人類学などの諸理論を援用し、二元論を乗り越えラディカルに外部を探求する本書は、読者に日本を含む世界の事象をまなざす新たな視角をもたらすことでしょう。日本の聴衆へ向けた貴重な講演になります。ぜひふるってご参加ください。

 

日時 : 2022年10月22日(土曜) 17:00~19:00

場所 : 慶應義塾大学 三田キャンパス105教室 および Zoomによるリアルタイム聴講(※ハイブッリト形式で開催)

講演者 : ガッサン・ハージ氏(メルボルン大学) ※オンライン

       ディスカッサント 稲津秀樹氏(鳥取大学地域学部准教授) ※オンライン
       司会 塩原良和氏(慶應義塾大学法学部教授)

プログラム : 

     第1部 ガッサン・ハージ氏特別講演
     第2部 ディスカッサントによるコメント
     全体討論

     逐次通訳あり

参加費 : 無料(Peatixよりお申込み受付)

申込先 : https://akashi-alter-politics.peatix.com

主催 : 慶應義塾大学大学院 塩原良和ゼミ、明石書店

お問い合わせ : 概要・お問い合わせ・申込方法などは以下のリーフレットをご覧ください

 「他者性の否認に抗する共生の思考――ガッサン・ハージ氏特別講演」(『オルター・ポリティクス』出版記念)リーフレット

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2022年9月23日(金)の週刊読書人で、『沖縄戦と琉球泡盛』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年9月23日(金) 週刊読書人 第3457号
「泡盛をめぐる歴史と人間模様――文化人類学的な薫りが漂う労作」
評者:伊高浩昭 氏(ジャーナリスト)

【掲載書籍】

上野 敏彦 著
沖縄戦と琉球泡盛(2022年7月刊行)

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2022年9月17日(土)の毎日新聞で、『入管問題とは何か』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年9月17日(土) 毎日新聞
中島京子・評 『入管問題とは何か』=鈴木江理子・児玉晃一・編著
評者:中島京子 氏(作家)

【掲載書籍】

鈴木 江理子 編著、児玉 晃一 編著
入管問題とは何か(2022年9月刊行)

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2022年9月10日(土)の図書新聞で、『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年9月10日(土) 図書新聞 第3558号
「オーストラリア全体を巻き込んだ「歴史戦争」の書――アボリジナルの人々への想像力を膨らませてほしい」
評者:前田幸男 氏(創価大学法学部教授)

【掲載書籍】

ブルース・パスコウ 著、友永 雄吾 訳
ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」(2022年6月刊行)

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2022年8月27日(土)の東京新聞で、『沖縄戦と琉球泡盛』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年8月27日(土) 東京新聞
<書評>『沖縄戦と琉球泡盛 百年古酒(クース)の誓い』上野敏彦 著
評者:杉本真維子 氏(詩人)

【掲載書籍】

上野 敏彦 著
沖縄戦と琉球泡盛(2022年7月刊行)

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2022年8月27日(土)の図書新聞で、『統治不能社会』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年8月27日(土) 図書新聞 第3556号
「支配層は張子の虎か」
対談:酒井隆史 氏 & 信友建志 氏

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著、信友 建志 訳
統治不能社会(2022年4月刊行)

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2022年8月20日(土)の毎日新聞で、『沖縄戦と琉球泡盛』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年8月20日(土) 毎日新聞
『沖縄戦と琉球泡盛 百年古酒の誓い』=上野敏彦・著
評者:持田叙子 氏(日本近代文学研究者)

【掲載書籍】

上野 敏彦 著
沖縄戦と琉球泡盛(2022年7月刊行)

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2022年8月6日(土)の図書新聞で、『白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年8月6日(土) 図書新聞 第3554号
「日本人はいつからどのような経緯で「黄色」に分類されるようになったのか――アジア系へのヘイトクライムが相次ぐコロナ禍の今日、是非読まれるべき一冊」
評者:廣部泉 氏(明治大学政治経済学部教授)

【掲載書籍】

ロテム・コーネル 著、滝川 義人 訳
白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見(2022年1月刊行)

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2022年8月6日(土)の図書新聞で、『ノンバイナリーがわかる本』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年8月6日(土) 図書新聞 第3554号
「「ノンバイナリー」にまつわる問題を網羅――2020年代の一家に一冊、必携の書籍である」
評者:紫藤春香 氏(文筆家・複数愛者)

【掲載書籍】

エリス・ヤング 著、上田 勢子 訳
ノンバイナリーがわかる本(2021年12月刊行)

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弊社メールサーバ障害の復旧のお知らせ

 

日頃よりご愛顧を頂きまして誠にありがとうございます。

2022年7月25日午後より7月27日16時頃まで、弊社メールサーバに障害が発生し、「 ***@akashi.co.jp 」宛のメールが送受信できない状況が発生しておりました。

皆様にはご不便ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

7月27日現在、メールサーバは復旧しておりますが、障害発生時間帯および復元ポイントとなった7月23日以降のメールのデータが消失し、受信ができていない可能性があります。
また、その間に弊社Webサイト上のお問い合わせフォームからのご連絡も受信ができておりません。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、[2022年7月23日~7月27日]のあいだにメールをお送りいただき、弊社からの返信がない場合、
また弊社へのメール後エラーメッセージを受信された方は、お手数ではございますが再度お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。

このたびは、お客様およびご関係者の皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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弊社メールサーバの障害についてのお知らせ

 

日頃よりご愛顧を頂きまして誠にありがとうございます。

2022年7月25日の午後より、弊社メールサーバに障害が発生し、「 ***@akashi.co.jp 」宛のメールが送受信できない状況が発生しております。

また、弊社Webサイトからのお問い合わせフォームからのご連絡も送受信ができておりません。

現在、原因を調査し復旧作業をしております。

お客様、およびご関係者の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

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2022年7月5日(火曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は6日の掲載です)。

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2022年7月4日(月曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2022年6月21日(火曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2022年6月11日(土)の朝日新聞で、『3・11の政治理論』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年6月11日(土) 朝日新聞
(書評)『3・11の政治理論 原発避難者支援と汚染廃棄物処理をめぐって』 松尾隆佑〈著〉
評者:犬塚元 氏(法政大学教授・政治思想史)

【掲載書籍】

松尾 隆佑 著
3・11の政治理論(2022年3月刊行)

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2022年6月11日(土)の図書新聞で、『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年6月11日(土) 図書新聞 第3546号
「「同意」という概念をフェミニズム的な観点から問い直す野心的な試み――同意よりもむしろ様々な拒否のうちに新たな可能性を見出そうとする」
評者:小手川正二郎 氏(國學院大學文学部准教授)

【掲載書籍】

ジュヌヴィエーヴ・フレス 著、石田 久仁子 訳
同意 女性解放の思想の系譜をたどって(2022年1月刊行)

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『まんが クラスメイトは外国人 課題編〈第2版〉』
出版記念オンラインシンポジウム(第6回)
国家のあり方に責任を持つ

―ロシアのウクライナ侵攻を考える

 

2月24日にはじまったロシアのウクライナ侵攻をどう考えればいいのでしょうか? マスメディアは戦況報道が中心になり、人々もその報道を見て「ロシアはひどい」とウクライナに同情を寄せるか、日本も軍備拡張が必要だと主張するかになっています。
第7章「国家と国民」は、「戦争は国と国がやるので人と人がやるのではない」「人間どうしは憎しみ合う必要がないのに憎しみ合わされるのが戦争」ということが主題になっています。
この観点から、ロシアのウクライナ侵攻を見直してみたいと思います。民主主義とは、一人ひとりの国民が国のあり方に責任を持つことです。今、私たちは何をなすべきか一緒に考えてみたいと思います。

 

日時 : 2022年7月17日(日曜) 16:00~18:00

場所 : オンライン ZOOM上

講師 : 山田泉

参加費 : 無料

定員 : 70名(要申し込み・先着順)

主催 : 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会、明石書店

お問い合わせ : 概要・お問い合わせ・申込方法などは以下のリーフレットをご覧ください
 ●『まんが クラスメイトは外国人 課題編』出版記念オンラインシンポジウム(第6回)リーフレット

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2022年6月4日(土)の図書新聞で、『疫病の世界史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年6月4日(土) 図書新聞 第3545号
「その時々の社会を映し出す鏡としてのパンデミック――感染症が社会に与えた影響を縦糸に、また、感染症理解の発展の歴史を医学哲学の変化に見出す営みを横糸に、疫病のタペストリーを織りなす」
評者:山本太郎 氏(長崎大学熱帯医学研究所教授)

【掲載書籍】

フランク・M・スノーデン 著、桃井 緑美子 訳、塩原 通緒 訳
疫病の世界史(上)』『疫病の世界史(下)(2021年11月刊行)

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2022年6月3日(金)の週刊読書人で、『五色のメビウス』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年6月3日(金) 週刊読書人 第3442号
「外国人問題の分断をつなぎ直す視点と道筋を照らす」
評者:野島剛 氏(ジャーナリスト・大東文化大学教授・メディア論・アジア政治)

【掲載書籍】

信濃毎日新聞社 編
五色のメビウス(2022年3月刊行)

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2022年5月21日(土)の図書新聞で、『人間狩り』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年5月21日(土) 図書新聞 第3543号
「人間が人間を狩るとは――人間が狩りの衝動、快楽から根本的に逃れることができないこと、そしてその対象として同じ人間が選定されても至極当然であることを私たちに鋭く突き付ける」
評者:安倍宰 氏(松陰大学観光メディア文化学部准教授)

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著、平田 周 訳、吉澤 英樹 訳、中山 俊 訳
人間狩り(2021年9月刊行)

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2022年5月7日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2022年5月7日(土)の図書新聞で、『現代日本のエリートの平等観』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年5月7日(土) 図書新聞 第3541号
「エリートに任せていれば「平等」は達成されるのか?――様々な切り口から不平等を検討することによって日本の実像を浮かび上がらせることに成功」
評者:秦正樹 氏(京都府立大学公共政策学部准教授)

【掲載書籍】

竹中 佳彦 編、山本 英弘 編、濱本 真輔 編
現代日本のエリートの平等観(2021年12月刊行)

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2022年4月30日(土)の朝日新聞で、『性的人身取引』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年4月30日(土) 朝日新聞
(書評)『性的人身取引』
評者:藤原辰史 氏(京都大学准教授・食農思想史)

【掲載書籍】

シドハース・カーラ 著、山岡 万里子 訳
性的人身取引(2021年12月刊行)

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2022年4月30日(土)の図書新聞で、『ハーレム・ルネサンス』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年4月30日(土) 図書新聞 第3541号
「ハーレム・ルネサンスという文化社会運動の豊かさと語り方の難しさ――人種、階級、ジェンダー、セクシュアリティ、エスニシティや地域差など、運動内部の様々な差異をめぐる問題をもあぶり出す」
評者:井上正子 氏(東北学院大学教養学部准教授)

【掲載書籍】

松本 昇 監修、深瀬 有希子 編著、常山 菜穂子 編著、中垣 恒太郎 編著
ハーレム・ルネサンス(2021年8月刊行)

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2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻は全世界に衝撃を与えました。
ウクライナへの時事的な関心が高まっている今だからこそ、
多角的にウクライナという国を理解する必要があります。

メディアではいろいろな情報が錯綜していますが、
そもそもウクライナとはどのような国なのでしょうか?

さまざまな専門家が自然、歴史、民族、言語、宗教、文化などの面からウクライナを紹介する
『ウクライナを知るための65章』(2018年刊行)は、そうした疑問に答える格好の1冊です。
今般の関心の高まりから注目を集めている本書の一部を、このたび特別公開。
ウクライナを知り、今何が起きているのかを冷静に考えるためにお役立ていただき、是非書籍も手に取ってみてください。


※ 『ウクライナを知るための65章』特別公開は こちら

※ 【ウクライナ情勢を考えるための30冊】は こちら



◆公開記事一覧

重版に寄せて 『ウクライナを知るための65章』重版に寄せて(服部倫卓)

Ⅰ ウクライナのシンボルと風景 から

第1章 「ウクライナ」とは何か――国名の由来とその解釈(原田義也)

第2章 青と黄のシンボリカ――ウクライナの国旗・国章・国歌(原田義也)

第8章 ウクライナ文化揺籃の地となった北東部――シーヴェルシチナ・スロボジャンシチナ・ポルタウシチナ(イーホル・ダツェンコ/訳:原田義也)

Ⅱ ウクライナの民族・言語・宗教 から

第12章 民族・言語構成――スラヴ、ゲルマン、ロマンスからテュルクまで(イーホル・ダツェンコ/訳:原田義也)

第17章 ウクライナ語、ロシア語、スールジク――進展するウクライナ語の国語化 (中澤英彦)

第20章 ウクライナ人ディアスポラ――遠い祖国への熱き想い(光吉淑江)

Ⅲ ウクライナの歴史 から

第22章 キエフ・ルーシとビザンツ帝国――ウクライナの前史(三浦清美)

第25章 ロシア帝国下のウクライナ――「小ロシア人」から「ウクライナ人」へ(光吉淑江)

第32章 あの人もウクライナ出身――文学者、芸術家、政治家(光吉淑江)

Ⅳ ウクライナの芸術と文化 から

第36章 ロシア文学とウクライナ――言語、民族、トポスの錯綜 (中村唯史)

第42章 現代ウクライナにおける日本文化の受容――ステレオタイプを超え(セルゲイ・ゲラシコフ/訳:原田義也)

Ⅴ 現代ウクライナの諸問題 から

第46章 独立ウクライナの歩みの概観――東西の狭間で苦悩(藤森信吉)

第57章 チェルノブイリ原子力発電所事故――放射能汚染と健康被害の実態(高村 昇)

第62章 ウクライナとNATO――遠い加盟への道のり(東野篤子)
 

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2022年4月23日(土)の東京新聞で、『五色のメビウス』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年4月23日(土) 東京新聞
五色(いつついろ)のメビウス 「外国人」と ともにはたらき ともにいきる 信濃毎日新聞社編
評者:望月優大 氏(ライター)

【掲載書籍】

信濃毎日新聞社 編
五色のメビウス(2022年3月刊行)

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2022年4月23日(土)の図書新聞で、『帝国のヴェール』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年4月23日(土) 図書新聞 第3540号
「「ヴェール」の向こう側の声に耳を澄ませ不平等な世界と向き合う――多様なアプローチであぶり出される「帝国」の姿」
評者:大野光明 氏(滋賀県立大学准教授)

【掲載書籍】

荒木 和華子 編著、福本 圭介 編著
帝国のヴェール(2021年11月刊行)

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2022年4月2日(土)の朝日新聞で、『現代日本のエリートの平等観』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年4月2日(土) 朝日新聞
(書評)『現代日本のエリートの平等観 社会的格差と政治権力』 竹中佳彦、山本英弘、濱本真輔〈編〉
評者:犬塚元 氏(法政大学教授)

【掲載書籍】

竹中 佳彦 編、山本 英弘 編、濱本 真輔 編
現代日本のエリートの平等観(2021年12月刊行)

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2022年4月2日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2022年3月27日(日曜)の読売新聞で、『ルポ コロナ禍の移民たち』が紹介されました。

【関連記事】

読売新聞 2022年3月27日(日曜)
「日本の課題映す「隣人」」
評者:堀川惠子氏(ノンフィクション作家)
○書評記事はこちら 読売新聞オンライン該当書評ページ

 

【掲載書籍】

室橋裕和
ルポ コロナ禍の移民たち(2021年12月刊行)

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『週刊エコノミスト』の2022年3月22日号で、『ルポ コロナ禍の移民たち』が紹介されました。

 

【関連記事】

週刊エコノミスト 2022年3月22日号
Book Review
「搾取、差別されつつ懸命に生きる「アリの目」で見た等身大の姿」
評者:高橋克秀氏(國學院大學教授)
○書評記事はこちら エコノミストOnline該当書評ページ

 

【掲載書籍】

室橋裕和
ルポ コロナ禍の移民たち(2021年12月刊行)

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2022年3月19日(土)の図書新聞で、『膨張する安全保障』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年3月19日(土) 図書新聞 第3535号
「安保理の人道支援活動における役割と、権限と任務拡大の理由――理論と実践から検討した力作」
評者:本多美樹 氏(滋賀県立大学准教授)

【掲載書籍】

上野 友也 著
膨張する安全保障(2021年9月刊行)

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2022年2月24日、ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始しました。今でもロシア軍と
ウクライナ軍の戦闘が各地で続くなか、多くの市民が国内外への避難を迫られ、
病院や学校などへの空爆により多くの死傷者が出続けています。

多くのメディアが連日この状況を報道していますが、このような事態がなぜ起きたのか、
両国はどのような歴史的背景をもち、近隣諸国とはどのような関係を築いてきたのか、
私たちはより深く伝えたいと考えています。

なぜならば、人々が築いてきた歴史には、政治であれ経済であれ文化であれ、
彼の地が平和を取り戻すための、何らかの手がかりが残されているかもしれないと
思うからです。

ウクライナの歴史は、どこの国でもそうであるように、普通の人々が築いてきました。
私たちがその歴史を共有するとき、私たちもまた、微力ではありつつも、この地の
未来の参画者となるのかもしれません。

――――――――――

明石書店では、この度の情勢変動を受けて『ウクライナを知るための65章』を緊急重版し、
それに伴って【ウクライナ情勢を考えるための30冊】を選書いたしました。

また、今回は選書の対象外としましたが、弊社では今後の課題として表面化するであろう、
安全保障や難民問題等の書籍も取り扱っております。

併せてご用命いただき、深い学びにお役立ていただけましたら幸いです。


※ 『ウクライナを知るための65章』重版に寄せて(服部倫卓先生のご寄稿)は こちら

※ 『ウクライナを知るための65章』特別公開は こちら
 

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『外国人の子ども白書【第2版】』刊行のお知らせ

 

現代日本における「外国につながる子ども」の現状と支援の課題が一冊でわかる画期的な入門書『外国人の子ども白書――権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から』(2017年4月刊行)の改訂版を刊行いたしました。

第2版では、コロナウイルスによるパンデミックが外国人の子どもの生活に及ぼした影響や、入管政策の変化などに対応し、新節の追加、資料や数値データのアップデートなどを行いました。

初版同様、引き続きお引き立ていただければ誠に幸いです。

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2022年3月12日(土)の図書新聞で、『時間の解体新書』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年3月12日(土) 図書新聞 第3534号
「学術研究の枠を超えた哲学の可能性がぎっしり――時間論について実り豊かな自由な思索を広げている」
評者:ネオ高等遊民 氏(哲学YouTuber)

【掲載書籍】

田中 さをり 著
時間の解体新書(2021年10月刊行)

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2022年3月12日(土)の図書新聞で、『残余の声を聴く』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年3月12日(土) 図書新聞 第3534号
「禁じられた移動への招待状――三点観測というラディカルな方法」
評者:大野光明 氏(滋賀県立大学准教授)

【掲載書籍】

早尾 貴紀 著、呉 世宗 著、趙 慶喜 著
残余の声を聴く(2021年7月刊行)

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2022年3月12日(土)の日本経済新聞で、『イスラエル vs. ユダヤ人』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年3月12日(土) 日本経済新聞
イスラエルVSユダヤ人 シルヴァン・シペル著 アラブ人「隔離」を告発

【掲載書籍】

シルヴァン・シペル 著、林 昌宏 訳、高橋 和夫 解説
イスラエル vs. ユダヤ人(2022年1月刊行)

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2022年3月12日(土)の図書新聞で、『黒人と白人の世界史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年3月12日(土) 図書新聞 第3534号
「消え去ろうとしない「人種」の歴史的起源――歴史のダイナミズムから現代世界の本質を再考する」
評者:兼子歩 氏(明治大学専任講師・アメリカ史)

【掲載書籍】

オレリア・ミシェル 著、児玉 しおり 訳、中村 隆之 解説
黒人と白人の世界史(2021年10月刊行)

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『イギリス発! ベル先生のコロナ500日戦争
──これからの学校にできることって何だろう』
刊行記念オンライントークイベントのお知らせ

 

これからの学校について語ろう──日本とイギリスの現場から


 

■日程
4月2日(土)19時~21時

■参加方法・定員
Zoomによるリアルタイム配信(*2週間の見逃し配信あり)
定員300名

■チケット
□配信参加:¥1,000 (税込)
□書籍つき配信参加:¥2,500(内訳:参加費+『イギリス発! ベル先生のコロナ500日戦争』1冊・税込)
※ 書籍は “特別価格” +送料サービスです。
※ 支払い確認後、2営業日以内に発送いたします。

◎こんな方にオススメ
・学校の先生などの教員ならびに教育関係者
・教育分野に関心のある学生
・コロナ問題に関心のある方
・イギリスなど海外の生活に関心のある方
・リーダーシップや危機管理などに関心のある方

■参加申し込み : 以下のサイトよりお申込みください(Peatix)
【見逃し配信あり】これからの学校について語ろう──日本とイギリスの現場から 『イギリス発! ベル先生のコロナ500日戦争』刊行記念オンライントークイベント(明石書店)

■主催
株式会社 明石書店

■問い合わせ先
明石書店 編集部(深澤) fuka[at]akashi.co.jp

■リーフレット
『イギリス発! ベル先生のコロナ500日戦争』刊行記念オンラインイベントのお知らせ【PDF:1.19 MB】


<注意事項>
・イベントの録画
本イベントは録画をさせていただきますが、運営側を除き、参加者による撮影・録音等は一切禁止させていただきます。
また、運営側が録画した内容につきましては、受講者が特定できないようにした上で広報に使用する場合があります。
・配信会場URL
開催前日までにお得な情報等を含め、チケット購入者に別途ご案内いたします。
弊社からのPeatixメッセージをご確認いただきますようお願いいたします。
・イベント当日
当日は開始時間の2時間程度前から、準備等によりご連絡が滞る場合がございます。
配信会場URL等、直前のお問合せには対応できかねますのでご注意ください。
なお、機材トラブル等で開始時間が遅れることがございます。あらかじめご了承ください。

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2022年3月1日(火)の日本経済新聞で、『ウクライナを知るための65章』が紹介されました(紙面は3月3日(木)・3月4日(金))。

 

【関連記事】

2022年3月1日(火) 日本経済新聞
ロシア「帝国」の幻影復活 相克のウクライナ近現代史

【掲載書籍】

服部 倫卓 編著、原田 義也 編著
ウクライナを知るための65章(2018年10月刊行)

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『まんが クラスメイトは外国人 課題編』
出版記念オンラインシンポジウム(第5回)
戦争責任・植民地支配

―私たちは関係ない?

 

昔の戦争や植民地支配に私たちは関係ない、責任はない、と考える人がいます。政党・政治家の中にも、過去とどう向き合うか、戦争責任や植民地支配責任をどう考えるかの姿勢の違いがあります。最近の歴史教科書の記述修正問題や佐渡金山の世界遺産登録の問題を考える上でも、戦争責任・植民地支配責任をめぐる歴史認識が、今、私たち一人ひとりに問われているのではないでしょうか。
本書第6章の「戦争責任―私たちは関係ない?」で提起した問題は、ますます重要になっています。
この現状をどう考え、これから何をしていくべきか、お二人の講演と実践報告から深めたいと思います。

 

日時 : 2022年3月20日(日曜) 10:00~12:00

場所 : オンライン ZOOM上

講演 : 「若者たちの歴史認識と戦争責任・植民地支配責任の継承」

      講師 山口智美

      実践報告 金竜太郎 

参加費 : 無料

定員 : 70名(要申し込み・先着順)

主催 : 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会、明石書店

お問い合わせ : 概要・お問い合わせ・申込方法などは以下のリーフレットをご覧ください
 ●『まんが クラスメイトは外国人 課題編』出版記念オンラインシンポジウム(第5回)リーフレット

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2022年2月26日(土曜)の日本経済新聞で、『ルポ コロナ禍の移民たち』が紹介されました。

 

【関連記事】

日本経済新聞 2022年2月26日 短評
○書評記事はこちら 日本経済新聞Webサイト該当書評ページ

 

【掲載書籍】

室橋裕和
ルポ コロナ禍の移民たち(2021年12月刊行)

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2022年2月19日(土)の日本経済新聞で、『疫病の世界史(上・下)』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年2月19日(土) 日本経済新聞
疫病の世界史(上・下) フランク・M・スノーデン著 繰り返される政策への不信
評者:山下範久 氏(立命館大学教授)

【掲載書籍】

フランク・M・スノーデン 著、桃井 緑美子 訳、塩原 通緒 訳
疫病の世界史(上)疫病の世界史(下)(2021年11月刊行)

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2022年2月6日(日)の沖縄タイムスほかで共同通信配信記事として、『近代日本の優生学』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年2月6日(日) 沖縄タイムスほか共同通信配信記事
[記者のおすすめ]◆近代日本の優生学 本多創史著 地続きの問い 突き付ける
評者:川村敦 氏(記者)

【掲載書籍】

本多 創史 著
近代日本の優生学(2022年1月刊行)

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2022年2月5日(土)の北日本新聞ほかで共同通信配信記事として、『男子という闇』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年2月5日(土) 北日本新聞ほか共同通信配信記事
「死角生む思い込み 男子という闇 エマ・ブラウン著、山岡希美訳
評者:小島慶子 氏(エッセイスト)

【掲載書籍】

エマ・ブラウン 著、山岡 希美 訳
男子という闇(2021年11月刊行)

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2022年2月5日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2022年1月29日(土)の毎日新聞で、『公立学校の外国籍教員』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年1月29日(土) 毎日新聞
岩間陽子・評 『公立学校の外国籍教員』=中島智子、権瞳、呉永鎬、榎井縁・著
評者:岩間陽子 氏(政策研究大学院大学教授・国際政治)

【掲載書籍】

中島 智子 著、権 瞳 著、呉 永鎬 著、榎井 縁 著
公立学校の外国籍教員(2021年11月刊行)

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2022年1月29日(土)の毎日新聞で、『〈私〉をめぐる対決』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年1月29日(土) 毎日新聞
『<私>をめぐる対決 独在性を哲学する』=永井均、森岡正博・著
評者:橋爪大三郎 氏(社会学者)

【掲載書籍】

永井 均 著、森岡 正博 著
〈私〉をめぐる対決(2021年12月刊行)

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2022年1月22日(土)の日本経済新聞で、『黒人と白人の世界史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年1月22日(土) 日本経済新聞
男子という闇 エマ・ブラウン著 同性間の性暴力に向き合う
評者:田中俊之 氏(大正大学准教授)

【掲載書籍】

エマ・ブラウン 著、山岡 希美 訳
男子という闇(2021年11月刊行)

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2022年1月15日(土)の朝日新聞で、『帝国のヴェール』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年1月15日(土) 朝日新聞
(書評)『帝国のヴェール』 荒木和華子、福本圭介〈編著〉
評者:温又柔 氏(小説家)

【掲載書籍】

荒木 和華子 編著、福本 圭介 編著
帝国のヴェール(2021年11月刊行)

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2022年1月15日(土)の図書新聞で、『日本社会の移民第二世代』が紹介されました。

 

【関連記事】

2022年1月15日(土) 図書新聞 第3526号
「「ニューカマー」と呼ばれてきた在日移民の編入過程を多角的に明らかに――移民第二世代の日本社会での経験をエスニシティ比較によって捉えた本格的な調査研究
評者:髙谷幸 氏(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)

【掲載書籍】

清水 睦美 著、児島 明 著、角替 弘規 著、額賀 美紗子 著、三浦 綾希子 著、坪田 光平 著
日本社会の移民第二世代(2021年7月刊行)

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2021年12月18日(土)の日本経済新聞で、『黒人と白人の世界史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年12月18日(土) 日本経済新聞
黒人と白人の世界史 オレリア・ミシェル著 支配正当化する概念の起源
評者:渡辺靖 氏(慶応大学教授)

【掲載書籍】

オレリア・ミシェル 著、児玉 しおり 訳、中村 隆之 解説
黒人と白人の世界史(2021年10月刊行)

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2021年12月12日(日)の読売新聞で、『人間狩り』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年12月12日(日) 読売新聞
『人間狩り 狩猟権力の歴史と哲学 Les chasses à l’homme』グレゴワール・シャマユー著(明石書店)
評者:小川さやか 氏(文化人類学者・立命館大教授)

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著、平田 周 訳、吉澤 英樹 訳、中山 俊 訳
人間狩り(2021年9月刊行)

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2021年12月3日(金)の週刊読書人で、『黒人と白人の世界史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年12月3日(金) 週刊読書人 第3418号
「鼎談=西谷修・中村隆之・平田周 『人間狩り』『黒人と白人の世界史』(明石書店)刊行を機に」
評者:西谷修 氏、中村隆之 氏、平田周 氏

【掲載書籍】

オレリア・ミシェル 著、児玉 しおり 訳、中村 隆之 解説
黒人と白人の世界史(2021年10月刊行)

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2021年12月3日(金)の週刊読書人で、『人間狩り』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年12月3日(金) 週刊読書人 第3418号
「鼎談=西谷修・中村隆之・平田周 『人間狩り』『黒人と白人の世界史』(明石書店)刊行を機に」
評者:西谷修 氏、中村隆之 氏、平田周 氏

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著、平田 周 訳、吉澤 英樹 訳、中山 俊 訳
人間狩り(2021年9月刊行)

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2021年12月3日(金)の週刊読書人で、『大図鑑 コードの秘密』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年12月3日(金) 週刊読書人 第3418号
「意思疎通手段の創造と効率化の歴史」
評者:大川正人 氏

【掲載書籍】

ポール・ルンダ 編、浜口 稔 訳
大図鑑 コードの秘密(2021年3月刊行)

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2021年12月3日(金)の週刊読書人で、『同意 女性解放の思想の系譜をたどって』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年12月3日(金) 週刊読書人 第3418号
「哲学の問題として「同意」を考察――多くの哲学者や作家、自身の思考と対話しつつ論じる
評者:木村信子 氏(女性思想研究者・東洋大学人間科学総合研究所客員研究員)

【掲載書籍】

ジュヌヴィエーヴ・フレス 著、石田 久仁子 訳
同意 女性解放の思想の系譜をたどって(2021年10月刊行)

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年末年始休業日のお知らせ

 

 日頃よりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。弊社の年末年始休業日について、下記の通りお知らせ申し上げます。

12月29日(水) から 1月4日(火) まで

 弊社Webサイトにつきましては通常通りご覧いただけます。ネット書店さまでのご注文につきましては、それぞれの書店さまのWebサイトなどでご確認いただけますようお願い申し上げます。また、各ネット書店さまで「出版社取り寄せ」のようなご案内がなされているものにつきましては、通常より若干の遅れが生じますが、こちらも何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

  

○書店・取次店各位

 年末年始の休業中にFAXにてご注文いただいた商品につきましては、1月5日(水)の休業明けより順次、搬入の手続きとなりますのでご了承ください。

 

 皆様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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『子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから
――子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと?

出版記念オンライントークイベントのお知らせ

 


評論家でラジオパーソナリティの荻上チキさんと著者3人が語り合う
子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと?


 

日時 : 2021年12月12日(日) 19:00~21:00(18:45オンライン開場)
アーカイブ販売期限 : 2021年12月26日(日)まで
アーカイブ視聴期限 : 2022年1月10日(月・祝)まで

場所 : オンライン ZOOMにてリアルタイム配信
※見逃し配信(2週間)の視聴URLは、当日までのお申込者さまには既にお知らせ済みです。
アーカイブからご購入の方は1営業日以内のお知らせとなりますのであらかじめご了承ください。

参加申し込み : 以下のURLよりお申込みください(クレジット決済サービスsquare)

  配信参加の方(アーカイブのみ) : https://square.link/u/Nftmu7Qy

  書籍付き配信参加の方(アーカイブ+書籍) : https://square.link/u/z4Dm1RsB
※アーカイブ販売含め、終了いたしました。お買い求めいただいた皆さま、ありがとうございました。

参加費 : 配信のみ:1500円(税込み)
       書籍付き配信:1500円+『子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから』1900円=計3400円(書籍は特別価格・送料サービス、いずれも税込み)

 〇弊社からのメール【 @akashi.co.jp 】を受信できるよう、事前に設定をお願いします。
 〇参加申込者には開催日の一週間前に、ZoomミーティングURLをメールにてお知らせします。

定員 : 300名(先着順)

主催 : 株式会社 明石書店

お問い合わせ : 明石書店 編集部(深澤) fuka[at]akashi.co.jp

リーフレット : 『子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから』出版記念オンライントークイベントのお知らせ【PDF:1.09 MB】

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2021年11月21日(日)の産経新聞で、『黒人と白人の世界史』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年11月21日(日) 産経新聞
『黒人と白人の世界史 「人種」はいかにつくられてきたか』オレリア・ミシェル著、児玉しおり訳 人為的に作られた人種観念
評者:西谷修 氏(東京外国語大名誉教授)

【掲載書籍】

オレリア・ミシェル 著、児玉 しおり 訳、中村 隆之 解説
黒人と白人の世界史(2021年10月刊行)

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2021年11月20日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年11月13日(土)の図書新聞で、『教示の不在』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年11月13日(土) 図書新聞 第3519号
「アフリカの森の世界が示すオールタナティブな「教育」の可能性」
評者:大石高典 氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授)

【掲載書籍】

園田 浩司 著
教示の不在(2021年3月刊行)

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2021年11月6日(土)の日本経済新聞で、『ウイスキー・ウーマン』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年11月6日(土) 日本経済新聞
ウイスキー・ウーマン フレッド・ミニック著 偏見に負けぬ担い手の歴史
評者:山崎ナオコーラ 氏(作家)

【掲載書籍】

フレッド・ミニック 著、浜本 隆三 訳、藤原 崇 訳
ウイスキー・ウーマン(2021年8月刊行)

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2021年11月6日(土)の図書新聞で、『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年11月6日(土) 図書新聞 第3518号
「「白人の心の脆さ」を解き明かす――白人が人種差別の問題を直視できない要因に関する考察」
評者:武井寛 氏(岐阜聖徳学園大学外国語学部准教授)

【掲載書籍】

ロビン・ディアンジェロ 著、貴堂 嘉之 監訳、上田 勢子 訳
ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?(2021年6月刊行)

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2021年10月30日(土)の毎日新聞で、『時間の解体新書』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年10月30日(土) 毎日新聞
渡邊十絲子・評 『時間の解体新書 手話と産みの空間ではじめる』=田中さをり・著
評者:渡邊十絲子 氏(詩人)

【掲載書籍】

田中 さをり 著
時間の解体新書(2021年10月刊行)

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2021年10月23日(土)の東京新聞で、『ウイスキー・ウーマン』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年10月23日(土) 東京新聞
ウイスキー・ウーマン フレッド・ミニック著
評者:杉本真維子 氏(詩人)

【掲載書籍】

フレッド・ミニック 著、浜本 隆三 訳、藤原 崇 訳
ウイスキー・ウーマン(2021年8月刊行)

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2021年10月23日(土)の朝日新聞で、『貧困パンデミック』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年10月23日(土) 朝日新聞
(書評)「貧困パンデミック 寝ている『公助』を叩き起こす」 稲葉剛〈著〉
評者:藤原辰史 氏(京都大学准教授・食農思想史)

【掲載書籍】

稲葉 剛 著
貧困パンデミック(2021年7月刊行)

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2021年10月23日(土)の図書新聞で、『日本の移民統合』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年10月23日(土) 図書新聞 第3516号
「移民の統合に関するわが国初の本格的全国調査に基づく研究――日本における移民統合が、古典的な同化理論が想定する直線的な同化とも、「新しい同化理論」や「分節化された同化理論」とも異なる特徴を示しているとする
評者:是川夕 氏(国立社会保障・人口問題研究所国際開発部長・博士〔社会学〕)

【掲載書籍】

永吉 希久子 編
日本の移民統合(2021年6月刊行)

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2021年10月16日(土)の図書新聞で、『在日朝鮮人美術史1945-1962』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年10月16日(土) 図書新聞 第3515号
「どのような研究者にも魅力的な書――現代に生きている我々誰もが抱え、解決を考えるべき問題を指摘する
評者:宮田徹也 氏(嵯峨美術大学客員教授)

【掲載書籍】

白 凛 著
在日朝鮮人美術史1945-1962(2021年4月刊行)

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プリンストン大学大気海洋科学プログラム上席研究員の真鍋淑郎先生に、2021年ノーベル物理学賞の受賞が決定しました。

真鍋先生の受賞を心からお慶び申し上げるとともに、数々の業績に心より敬意を表します。



多方よりお問い合わせをいただいておりますが、弊社より2013年に刊行いたしました『東日本大震災後の持続可能な社会――世界の識者が語る診断から治療まで』では、2012年2月29日に名古屋大学で行われたシンポジウム「地球にやさしい資源・エネルギー利用へ――東日本大震災から1年」での真鍋淑郎先生の講演が掲載されております。

 

『東日本大震災後の持続可能な社会』序文より引用

 第1章で語るのは、大気と海洋の水のやりとりを組み込んだ数値シミュレータを世界で最初に開発したパイオニアであり、ブルントラント女史、マータイ女史とともに「KYOTO地球環境の殿堂」第1号の一人である真鍋淑郎プリンストン大学上席研究員である。地球水循環の基本原理から、人類の経済活動に伴うCO2排出が地球温暖化をもたらし、旱魃や豪雨・洪水を引き起こすことを解明し、それを乗り越えるために、診断から治療に至るさまざまな学問分野が連携することの重要性をわかりやすく説き起こしている。

 

本書第1章に掲載されている「地球温暖化と水――基礎科学から臨床環境学へ」は、真鍋淑郎先生の貴重な文献の一つで、今回のノーベル物理学賞を受賞された地球温暖化のしくみ・予測モデルや、それに伴う水問題、農業のありかた、環境法にいたるまで語られています。

 第1章冒頭部分を公開いたしますので、ご参照ください。
 〇 特別講演「地球温暖化と水――基礎科学から臨床環境学へ」(真鍋淑郎)【PDF:1.0MB】

また第1章に続く神沢博氏(名古屋大学名誉教授(刊行当時は教授))との対談「科学的好奇心と社会的使命の遭遇」では、真鍋先生のアメリカでの研究生活なども語られており、たいへん貴重な「真鍋淑郎入門」といえるような内容になっております。




さて、本書につきましては、重版をすることを決定いたしました。

すでにご注文をいただいております読者様におかれましては、重版が出来次第発送の手配をしてまいりますので、どうか少しのあいだお待ちいただけますと幸いです。

また、書店様におかれましては、重版が完成次第、順次搬入の手続きをしてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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『すき間の子ども、すき間の支援――一人ひとりの「語り」と経験の可視化

出版記念オンラインブックカフェのお知らせ

 


スペシャル鼎談

本書の執筆者が全員集合。前半・後半に分かれて、とことん語り尽くす大変貴重な機会です!


 

日時 : 2021年10月31日(日曜) 19:00~21:00(18:45オンライン開場)

場所 : オンライン ZOOMにてリアルタイム配信 ※見逃し配信あり(11/23(火・祝)まで視聴可能)

 

鼎談 其の(1) : すき間にいる人――当事者のリアリティ

論者 : 大塚 類 氏(東京大学准教授) × 遠藤 野ゆり 氏(法政大学教授) ×  永野 咲 氏(武蔵野大学講師)

ファシリテーター : 村上靖彦 氏(大阪大学教授)

 

鼎談 其の(2) : すき間からの居場所づくり

論者 : 佐藤桃子 氏(島根大学講師) × 渋谷 亮 氏(龍谷大学准教授) ×  久保樹里 氏(花園大学准教授)

ファシリテーター : 村上靖彦

 

参加申し込み : 以下のURLよりお申込みください(クレジット決済サービスsquare) ※ 受付は終了いたしました

※11/14(日)までの期間限定でアーカイブ視聴権のご購入も受け付けております!
 視聴のみ・書籍付きともに承っておりますのでお好きな方をお申し込みください(視聴先情報の共有は営業時間内に限らせていただきますのでご了承ください)。

  配信参加の方 : https://bit.ly/3kXbfdt

  書籍付き配信参加の方 : https://bit.ly/3CZxRA2

参加費 : 配信のみ:500円(税込み)、書籍付き配信:500円+『すき間の支援、すき間の子ども』2100円(書籍は割引価格・送料サービスです)(いずれも税込み)

 〇弊社からのメール【 @akashi.co.jp 】を受信できるよう、事前に設定をお願いします。
 〇参加申込者には開催日の一週間前に、ZoomミーティングURLをメールにてお知らせします。

定員 : 100名(先着順)

主催 : 株式会社 明石書店

お問い合わせ : 明石書店 編集部(深澤) fuka[at]akashi.co.jp

リーフレット : 『すき間の子ども、すき間の支援』出版記念オンラインブックカフェのお知らせ【PDF:3.5MB】

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2021年9月25日(土)の図書新聞で、『韓国のオルタナティブスクール』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年9月25日(土) 図書新聞 第3513号
「日本のオルタナティブな学びの場の「これから」を考えるためのヒント――学校教育の変革と並行して進められている、地域づくりを意識した取り組み
評者:武井哲郎 氏(立命館大学経済学部准教授)

【掲載書籍】

宋 美蘭 編著
韓国のオルタナティブスクール(2021年2月刊行)

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2021年9月24日(金)の週刊読書人で、『元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年9月24日(金) 週刊読書人 第3408号
「映画『ショアー』にも匹敵する重みと深み――事件に対する比類ないアプローチを行なう
評者:高橋順一氏(早稲田大学名誉教授・ドイツ・ヨーロッパ思想史)

【掲載書籍】

西角純志
元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件――裁判の記録・被告との対話・関係者の証言(2021年5月刊行)

 

書評記事はこちら(「読書人WEB」)

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2021年9月19日(日曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2021年9月18日(土)の図書新聞で、『アンダーコロナの移民たち』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年9月18日(土) 図書新聞 第3512号
「コロナ禍から問い直す移民との共生――露見した移民の脆弱性と開かれた今後の可能性
評者:藤浪海 氏(関東学院大学社会学部専任講師)

【掲載書籍】

鈴木 江理子 編著
アンダーコロナの移民たち(2021年6月刊行)

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2021年9月17日(金曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年9月17日(金曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2021年9月17日(金曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2021年9月17日(金曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2021年9月14日(火曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年9月11日(土)の図書新聞で、『ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年9月11日(土) 図書新聞 第3511号
「見据えるべきなのは未来――変わるべきは私たちであり、社会なのだ――よく笑い、まっすぐな言葉で語りかける女性、ハーベン・ギルマの回想録
評者:岡嵜郁奈 氏(翻訳者/英語講師)

【掲載書籍】

ハーベン・ギルマ 著、斎藤 愛 訳、マギー・ケント・ウォン 訳
ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語(2021年5月刊行)

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2021年9月11日(土曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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弊社メールサーバ障害の復旧のお知らせ

 

日頃よりご愛顧を頂きまして誠にありがとうございます。

2021年9月3日未明より9月7日23時頃まで、弊社メールサーバに障害が発生し、「 ***@akashi.co.jp 」宛のメールが送受信できない状況が発生しておりました。

皆様にはご不便ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

9月8日現在、メールサーバは復旧しておりますが、障害発生時間帯および復元ポイントとなった9月2日のメールのデータが消失し、受信ができておりません。また、弊社Webサイトからのお問い合わせフォームからのご連絡も受信ができておりません。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、[2021年9月2日~9月7日]のあいだにメールをお送りいただき弊社からの返信がない場合、また弊社へのメール後エラーメッセージを受信された方は、お手数ではございますが再度お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。

このたびは、お客様およびご関係者の皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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2021年9月4日(土)の図書新聞(第3510号)で、『インターネットとヘイトスピーチ』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年9月4日(土) 図書新聞 第3510号
特集:差別・ヘイトの日本社会を変える
「学会、実務に対して新たな角度から問題提起――インターネット上のヘイトスピーチという共通項を軸に、法学者、実務家、ジャーナリスト、哲学者等が広い視野から議論を展開する
評者:奈須祐治氏(西南学院大学法学部教授)

 

【掲載書籍】

中川慎二河村克俊金尚均 編著
インターネットとヘイトスピーチ――法と言語の視点から(2021年3月刊行)

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2021年9月4日(土)の図書新聞(第3510号)で、『元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年9月4日(土) 図書新聞 第3510号
特集:差別・ヘイトの日本社会を変える
「社会思想史の視点から、相模原障害者殺傷事件の背景にある現代日本社会の特質に迫る――障害のある人本人参加の実践こそ、多くの人々の内面化している「根源悪」の軽減につながる
評者:鈴木靜 氏(愛媛大学法文学部教授)

 

【掲載書籍】

西角純志
元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件――裁判の記録・被告との対話・関係者の証言(2021年5月刊行)

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2021年9月4日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。


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弊社メールサーバの障害についてのお知らせ

 

日頃よりご愛顧を頂きまして誠にありがとうございます。

2021年9月3日の午前中より、弊社メールサーバに障害が発生し、「 ***@akashi.co.jp 」宛のメールが送受信できない状況が発生しております。

また、弊社Webサイトからのお問い合わせフォームからのご連絡も送受信ができておりません。

現在、原因を調査し復旧作業をしております。

お客様、およびご関係者の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

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2021年8月28日の日本経済新聞で、『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年8月28日 日本経済新聞
ホワイト・フラジリティ ロビン・ディアンジェロ著 「人種差別は白人の本質」喝破
評者:渡辺靖 氏(慶応義塾大学教授)

【掲載書籍】

ロビン・ディアンジェロ 著、貴堂 嘉之 監訳、上田 勢子 訳
ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?(2021年5月刊行)

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2021年8月14日(土)の図書新聞(第3508号)で、『トリノの精神』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年8月14日(土) 図書新聞 第3508号
「ある出版社を支えた作家たちの群像――書き手と作り手が兼ねられる幸運を追う」
評者:土肥秀行氏(立命館大学文学部教授)

 

【掲載書籍】

マイケ・アルバート 著 佐藤茂樹
トリノの精神――現代イタリアの出版文化を築いた人々(2021年3月刊行)

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2021年8月7日の日本経済新聞で、『ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年8月7日 日本経済新聞
障害はバリアなのではない
評者:森岡正博 氏(早稲田大学教授)

【掲載書籍】

ハーベン・ギルマ 著、斎藤 愛 訳、マギー・ケント・ウォン 訳
ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語(2021年5月刊行)

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2021年7月24日の朝日新聞で、『ホワイト・フラジリティ』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年7月24日 朝日新聞
(書評)『ホワイト・フラジリティ』
評者:生井英考 氏(立教大学アメリカ研究所所員)

【掲載書籍】

ロビン・ディアンジェロ 著 貴堂 嘉之 監訳  上田 勢子 訳
ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?(2021年6月刊行)

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2021年7月24日の日本経済新聞で、『アンダーコロナの移民たち』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年7月24日 日本経済新聞
アンダーコロナの移民たち 鈴木江理子編著 最も弱い立場の人々の苦境

 

【掲載書籍】

鈴木江理子 編著
アンダーコロナの移民たち――日本社会の脆弱性があらわれた場所(2021年6月刊行)

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『Q&Aでわかる外国につながる子どもの就学支援』

出版記念オンラインシンポジウムのお知らせ

 

外国につながる子どもの「不就学児ゼロ」のために、学校や地域で私たちにできることは何か。そのことを本気で問い続け活動してきた東京外国語大学の小島祥美先生と、20 年来の付き合いのあるライターの杉山春さんがこのたび対談を行います。杉山さんといえば、子ども虐待や子どもの貧困の著作が有名ですが、杉山さんが関わる地域の居場所でも、外国ルーツの子どもたちと出会っているとのこと。さて、どんな話が飛び出すか。そして、後半は、「ゆる~く、できることから始めよう!実践講座」と題して、本書執筆者が登壇してのパネルディスカッション。この貴重な機会を、どうかお見逃しなく!

 

日時 : 2021年8月20日(金曜) 20:00~22:00(19:45オンライン開場)

場所 : オンライン ZOOMにてリアルタイム配信

 

対談 : 外国につながる子どもたちの現在・過去・未来

論者 : 杉山春(ライター) × 小島祥美(東京外国語大学准教授)

◎シンポジウムの予約はこちらから!

 

参加費 : 500円(税込み)

定員 : 100名(先着順、要申し込み)

主催 : 『Q&Aでわかる外国につながる子どもの就学支援』編集委員会

後援 : 明石書店

お問い合わせ : 明石書店 編集部(深澤) fuka[at]akashi.co.jp

リーフレット : 『Q&Aでわかる外国につながる子どもの就学支援』出版記念オンラインシンポジウムのお知らせ【PDF:8MB】

 

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2021年7月3日(土)の図書新聞で、『世界文学としての〈震災後文学〉』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年7月3日(土) 図書新聞 第3502号
「新たな研究が蓄積されることの意義――世界中の研究者との研究交流をつうじて行われてきた「震災後文学論」の現在地」
評者:岩川ありさ 氏(現代日本文学/クィア批評)

【掲載書籍】

木村 朗子 編著、アンヌ・バヤール=坂井 編著
世界文学としての〈震災後文学〉(2021年3月刊行)

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2021年6月30日(水曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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図書新聞2021年6月26日(土)号で、『張赫宙の日本語文学』が紹介されました。

 

【書評記事】

図書新聞 2021年6月26日(土) 3501号
「文学研究をめぐる理解と弁解――植民地期の日本語作家張赫宙への積極的な共感と理解に溢れる著作
評者:南富鎭 氏(静岡大学教授)

 

【関連書籍】

曺恩美
張赫宙の日本語文学――植民地朝鮮/帝国日本のはざまで(2021年2月刊行)

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2021年6月26日の日本経済新聞で、『スピルオーバー』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年6月26日 日本経済新聞
スピルオーバー デビッド・クアメン著 動物から来る感染症を追う

 

【掲載書籍】

デビッド・クアメン 著 甘糟智子
スピルオーバー――ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか(2021年3月刊行)

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2021年6月24日(木曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年6月19日(土曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年6月19日の日本経済新聞で、『学力工場の社会学』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年8月7日 日本経済新聞
深まる能力主義の病理 本田由紀 工場化した学校 日本もまた
評者:本田由紀 氏(教育社会学者)

【掲載書籍】

クリスティ・クルツ 著、仲田 康一 監訳、濱元 伸彦 訳
学力工場の社会学(2020年12月刊行)

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2021年6月17日(木曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2021年6月17日(木曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2021年6月11日の週刊読書人で、『トリノの精神』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年6月11日 週刊読書人 第3393号
「歴史と批評と肉声と――出版人と作家たちで織りなされる文化的な公共圏
評者:倉科岳志氏(京都産業大学教授・近現代イタリア思想史)

【掲載書籍】

マイケ・アルバート 著 佐藤茂樹
トリノの精神――現代イタリアの出版文化を築いた人々(2021年3月刊行)

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2021年6月5日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。


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2021年6月5日(土)の図書新聞で、『トライバル化する世界』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年6月5日(土) 図書新聞 第3574号
「トライブ(部族)に退行していく人びとの「集合的トラウマ」のメカニズムを分析――ヨーロッパ連合(EU)の政策エリートの典型的な世界観、歴史観が示される」
評者:半澤朝彦 氏(明治学院大学国際学部教授)

【掲載書籍】

坂田 邦子 著
トライバル化する世界(2020年12月刊行)

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2021年5月29日(土)の図書新聞で、『世界を動かす変革の力』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年5月29日(土) 図書新聞 第3497号
「BLM運動創生の書であり、闘争の書――世代を超えた触発と継承のライフ・ライティング」
評者:阿部小涼 氏

【掲載書籍】

アリシア・ガーザ 著、人権学習コレクティブ 監訳
世界を動かす変革の力(2021年1月刊行)

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2021年5月22日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年5月22日(土)の図書新聞で、『コミュニティの幸福論』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年5月22日(土) 図書新聞 第3496号
「コミュニティを“どのように考えるか”から“どのようにつくるか”に向かう社会学――社会に交錯する様々な境界を横断する場面や手法は、読み手に委ねられている」
評者:清水洋行 氏(千葉大学大学院人文科学研究院教授)

【掲載書籍】

桜井 政成 著
コミュニティの幸福論(2020年9月刊行)

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2021年5月15日の日本経済新聞で、『トリノの精神』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年5月15日 日本経済新聞
トリノの精神 マイケ・アルバート著 ファシズムに抗した出版社

【掲載書籍】

マイケ・アルバート 著、佐藤茂樹 訳
トリノの精神――現代イタリアの出版文化を築いた人々(2021年3月刊行)

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2021年5月9日の読売新聞で、『大図鑑 コードの秘密』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年5月9日 読売新聞
『ポール・ルンダ編 「大図鑑 コードの秘密」』

【掲載書籍】

ポール・ルンダ 編、浜口稔 訳
大図鑑 コードの秘密――世界に隠されたメッセージを読み解く(2021年3月刊行)

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2021年5月8日(土)の図書新聞で、『「3密」から「3疎」への社会戦略』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年5月8日(土) 図書新聞 第3495号
「アフターコロナにおける経済、文化、個人のキャリアを見据える――管理中枢、中央(東京)、人の3つからの社会的距離を取ることを提唱」
評者:松下慶太 氏(関西大学社会学部教授)

【掲載書籍】

金光 淳 著
「3密」から「3疎」への社会戦略(2020年12月刊行)

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2021年5月8日(土)の図書新聞で、『基地問題の国際比較』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年5月8日(土) 図書新聞 第3495号
「国際比較によって見えてきた実効性の高い基地問題の解決策――基地紛争が生じる理由を、米軍基地および米国側に求めるのではなく、接受国の側から説明し、「横軸」での比較を行うことで沖縄の基地問題を相対化する」
評者:熊本博之 氏(明星大学教授)

【掲載書籍】

川名 晋史 編
基地問題の国際比較(2020年12月刊行)

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『まんが クラスメイトは外国人 課題編』
出版記念オンラインシンポジウム(第3回)
どう違うの? 移民と難民

~未来なき日本の外国人政策~

 

『まんが クラスメイトは外国人 課題編』の第2章「戦争と難民~国を追われる人々」では、産まれた国で迫害を受け、他国へ逃れた難民と、受け入れた国々の対応(難民政策)について考えました。また、背景にある宗教的な軋轢にも焦点を当て、宗教の異なる人々の出会いについても考えました。第4章「移民政策~日本で働きたい」では、日本に移民としてやってくる人たちのなかで、日本で働くことが認められていない人々に焦点を当て、日本の移民政策について考えました。
日本で生活する難民・移民の課題に第一線でとりくんでいらっしゃる3人の方をお招きし、日本の現状と今後とるべき政策を整理していただき、議論を深めたいと思います。

 

日時 : 2021年5月16日(日曜) 16:00~18:30

場所 : オンライン ZOOM上

パネリスト : 石川えり(難民支援協会代表理事)、鈴木江理子(国士館大学教授、多文化共生センター東京理事)、鳥井一平(移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事)

参加費 : 無料

定員 : 100名(要申し込み・先着順)

主催 : 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会、明石書店

お問い合わせ : 概要・お問い合わせ・申込方法などは以下のリーフレットをご覧ください
 ●『まんが クラスメイトは外国人 課題編』出版記念オンラインシンポジウム(第3回)リーフレット

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2021年4月24日(土)の図書新聞で、『韓国文学を旅する60章』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年4月24日(土) 図書新聞 第3493号
「東アジアから世界へ駆け巡る韓国文学の時空間を読ませる――韓国近代文学の草創期から、現在注目されるハン・ガンやキム・エランまで紹介したエッセイの集成」
評者:林浩治 氏(文芸評論家)

【掲載書籍】

波田野 節子 編著、斎藤 真理子 編著、きむ ふな 編著
韓国文学を旅する60章(2020年12月刊行)

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2021年4月19日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年4月17日(土曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2021年4月10日(土)の図書新聞で、『囚人[黄晳暎自伝]』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年4月10日(土) 図書新聞 第3491号
「螺旋形で歴史をつかむ動的な記憶のありよう――小説の言葉によって韓国近現代史の深い悲しみと希求とを書き続けてきた黄晳暎の自伝」
評者:佐藤泉 氏(日本近代文学)

【掲載書籍】

黄 晳暎 著、舘野 晳 訳、中野 宣子 訳
囚人[黄晳暎自伝]Ⅰ』『囚人[黄晳暎自伝]Ⅱ(2020年12月刊行)

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2021年4月7日(水曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年4月3日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年4月3日(土)の図書新聞で、『世界のAI戦略』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年4月3日(土) 図書新聞 第3490号
「AIによって世界は統一されない――同じAIでも、国によってこれほど異なる意味と意義があるのかと納得する」
評者:宮田徹也 氏(嵯峨美術大学客員教授)

【掲載書籍】

マルチメディア振興センター 編
世界のAI戦略(2020年3月刊行)

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2021年3月8日(月曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年3月6日(土)の図書新聞で、『第三の性「X」への道』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年3月6日(土) 図書新聞 第3486号
「「第三の性」を求めて、国家による二項対立の押しつけを拒否した活動家の半生――著者・ジェマの言葉はあらゆる凡庸な二項対立からわたしたちをすくいあげてくれる」
評者:はるちん 氏(複数愛者・文筆家)

【掲載書籍】

ジェマ・ヒッキー 著、上田 勢子 訳
第三の性「X」への道(2020年12月刊行)

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2021年2月27日(土)の図書新聞で、『自閉症スペクトラム障害とセクシュアリティ』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年2月27日(土) 図書新聞 第3485号
「「誰も取り残さない」に疲れた支援者へ――本書の新鮮さは、自閉症スペクトラム障害(ASD)の人の生きる術への、より深まったまなざし、生きる術への支援者の関与の記録とその解説にある」
評者:菊池春樹 氏(東京成徳大学応用心理学部准教授)

【掲載書籍】

トニー・アトウッド 著、イザベル・エノー 著、ニック・ドゥビン 著、田宮 聡 訳
自閉症スペクトラム障害とセクシュアリティ(2020年12月刊行)

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毎日新聞の新聞協会賞記者たちと考える

外国からきた若者たちは

日本でどう生きるのか?

 

毎日新聞では2020年度新聞協会賞を受賞した同紙のキャンペーン報道「にほんでいきる」のイベントを2021年1月27日(水)オンラインで開催します。

 

日時 : 2021年1月27日(水曜) 19:00~21:00頃(18:30入場開始)

場所 : オンライン ZOOM上

 

プログラム : 

 第1部:外国ルーツの若者たち、子どもたちの現実

   「にほんでいきる」「ルポ川崎」それぞれの現場からの報告

 

 第2部:ラップカルチャーの可能性

   FUNIさんのワークショップレポート

 

 第3部:ディスカッション

   「ほんとうの共生社会って?」

 

モデレーター : 磯部涼氏(ライター)

登壇者 : 奥山はるな氏(毎日新聞社記者)、堀智行氏(毎日新聞社記者)

ゲスト : FUMI氏(ラッパー)

 

参加費 : 1,000円(税別)

定員 : 200名(先着順、要申し込み・1月27日正午締め切り)

主催 : 毎日新聞社

お問い合わせ : お問い合わせにつきましては、以下の毎日新聞Webサイトをご覧ください。
  毎日新聞社Webサイト「外国からきた若者たちは、日本でどう生きるのか?」

 

 

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2021年1月9日(土)の図書新聞で、『マルクス 古き神々と新しき謎 』が紹介されました。

 

【関連記事】

2021年1月9日(土) 図書新聞 第3478号
「「新しき謎」を解くには、「古き神々」を召喚しなければならないという姿勢――全体を貫く、プロレタリアートの自己解放の思想」
評者:浅川雅己 氏(札幌学院大学経済学部准教授・マルクス経済学)

【掲載書籍】

マイク・デイヴィス 著、佐復 秀樹 訳、宇波 彰 解説
マルクス 古き神々と新しき謎 』(2020年12月刊行)

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2021年1月8日(金曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2021年1月7日(木曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2021年1月4日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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『まんが クラスメイトは外国人 課題編』
出版記念オンラインシンポジウム(第2回)
なぜ起きる? どう防ぐ? ヘイトスピーチ

 

差別を煽動するヘイトスピーチは大きな社会問題となっています。2016年には「ヘイトスピーチ禁止法」が成立しましたが、未だに後を断ちません。最近では、CMで在日コリアンへの差別を描いたシューズメーカーをディスる声がネットには溢れています。重大な人権侵害に対して毅然と「NO」をつきつける社会を作るにはどうすればいいのか、お二人のパネリストと共に考えたいと思います。

 

日時 : 2021年1月24日(日曜) 17:00~19:00

場所 : オンライン ZOOM上

パネリスト : 梁英聖、相良武紀

参加費 : 無料

定員 : 70名(要申し込み・先着順)

主催 : 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会、明石書店

お問い合わせ : 概要・お問い合わせ・申込方法などは以下のリーフレットをご覧ください
 ●『まんが クラスメイトは外国人 課題編』出版記念オンラインシンポジウム(第2回)リーフレット

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2020年12月12日(土)の図書新聞で、『私とあなたのあいだ』が紹介されました。

 

【関連記事】

2020年12月12日(土) 図書新聞 第3475号
「ただ、まっとうでありたいという願い――答えの見えない問いに、二人は言葉で挑み続ける」
評者:荒井裕樹 氏(二松学舎大學文学部准教授)

【掲載書籍】

温 又柔 著、木村 友祐 著
私とあなたのあいだ(2020年12月刊行)

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2020年11月24日(火曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2020年11月23日(月曜・祝)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2020年11月17日(火曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2020年11月15日(日曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(北海道・西部本社版は16日の掲載です)。

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『いっしょに考える外国人支援』
出版記念オンラインシンポジウム開催のお知らせ

ゆる~く・いっしょに考える外国人支援
~最初の一歩を踏み出すために~

 

今年(2020年)10月に出版された『いっしょに考える外国人支援』。「これまであるようでなかった本」「初歩から応用まで網羅的にまとめられた良書」として高い注目を集めています。そこで本書の執筆者が集い、サブタイトルにある「関わり・つながり・協働する」を切り口に、その先の一歩を踏み出すために今何ができるかを、ゆる~く語り合います。外国人支援に長年かかわる豪華執筆陣が一堂に会するこの貴重な機会を、どうかお見逃しなく!

 

■日時 : 2020年12月5日(土) 20:00~22:00

■場所 : オンライン(Zoomにて配信)

■参加費 : 無料

■参加申込 : 以下のアドレスからアクセスし、事前登録をお願いします。(定員100名/先着順)
Googleフォーム : https://forms.gle/VnQJb2KBkhY7Dgvh9

■問い合わせ先 : 明石書店 編集部(深澤: fuka[at]akashi.co.jp )

■プログラム :

第1部 本書執筆陣によるリレートーク
…各パネリスト5分程度で、執筆内容プラスαで、本では書ききれなかった思い、次のステップに向けて今こそ伝えておきたいことを、リレー形式で語ります。

第2部 パネルディスカッション(ファシリテーター:南野奈津子)
…前半の内容を受けて、他領域との連携と理解をさらに深めます。また、参加者の皆様からの質問もここで受け付けますので、ライブならではの双方向のやりとりを期待します。

■パネリスト :

南野奈津子(東洋大学ライフデザイン学部教授)
青柳りつ子(行政書士・社会福祉士)
沢田貴志(港町診療所所長・医師)
小島祥美(東京外国語大学多言語多文化共生センター准教授)
大川昭博(移住連理事)
鳥海典子(母子生活支援施設支援員)
松原恵之(母子生活支援施設支援員)
木村真理子(日本女子大学名誉教授)
木下大生(武蔵野大学人間科学部准教授)
石川美絵子(日本国際社会事業団(ISSJ)常務理事)


「『いっしょに考える外国人支援』出版記念オンラインシンポジウム開催のお知らせ」リーフレット【PDF:2.3MB】

■主催:『いっしょに考える外国人支援』編集委員会
■後援:明石書店

 

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送料改定のお知らせ

 

日頃よりご愛顧をいただき、誠にありがとうございます。

このたび、昨今の送料値上げに伴い、弊社の送料の改定をさせていただくこととなりました。

 

   改定内容  : 改定前・送料300円 → 改定後・送料500円

   適用開始日 : 2020年10月1日以降のご注文分より

 

改定いたしますのは、弊社に直接お電話・FAX・E-mailなどでご注文いただき、弊社よりお客様に発送する商品になります。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

今後とも、引き続きのご愛顧を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2020年9月26日の日本経済新聞で、『移民が導く日本の未来』が紹介されました。

 

【関連記事】

2020年9月26日 日本経済新聞
「定住外国人増えれば活力に」

【掲載書籍】

毛受敏浩
移民が導く日本の未来――ポストコロナと人口激減時代の処方箋(2020年8月刊行)

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「週刊東洋経済」の2020年9月19日号にて、『サイバーハラスメント』が紹介されました。

 

【関連記事】

「ネットの悪意が現実を破壊 刑法などの適用が課題に」
評者:会田弘継 氏(関西大学客員教授)

 

【紹介書籍】

ダニエル・キーツ・シトロン
明戸隆浩唐澤貴洋原田學植 監訳 大川紀男
『サイバーハラスメント――現実へと溢れ出すヘイトクライム(2020年6月刊行)

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2020年9月12日の日本経済新聞で、『新 移民時代』が紹介されました。

 

【関連記事】

2020年9月12日 日本経済新聞 今を読み解く
「日本の大学は国際化するか――求められる多様性の確保
評者:太田浩 氏(一橋大学教授)

 

【掲載書籍】

西日本新聞社
新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ(2017年11月刊行)

※本書は増補版の『【増補】新 移民時代』が刊行されております。

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2020年9月12日(土曜)の朝日新聞で、『香港の歴史』が紹介されました。

 

【関連記事】

朝日新聞 2020年9月12日
「複数の軸で観察する未完の物語」
評者:温又柔 氏(小説家)
 

【掲載書籍】

ジョン・M・キャロル 著 倉田明子倉田徹
香港の歴史――東洋と西洋の間に立つ人々(2020年7月刊行)

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2020年9月12日(土曜)の沖縄タイムスで、『帝国の島』が紹介されました。

 

【関連記事】

沖縄タイムス 2020年9月12日
「束縛からの脱却目指す」
評者:太田好信 氏(九州大学名誉教授)
 

【掲載書籍】

松島泰勝
帝国の島――琉球・尖閣に対する植民地主義と闘う(2020年7月刊行)

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2020年9月9日(水曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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『まんが クラスメイトは外国人 課題編』
出版記念オンラインシンポジウム(第1回)
日本人っていったい誰?
~ハーフ・ダブル・ミックスルーツ~

 

2015年ミスユニバース日本代表に、アフリカ系アメリカ人の父を持つ宮本エリアナさんが選ばれた時「日本人らしくない」などの声があがりました。大坂なおみさんや八村塁さんがブラックライブズマター運動について発言したのに対して「日本には人種差別はない」などの反応がありました。一方、今年の新成人を祝う会の出席者の4割が外国籍だったという地域(東京・豊島区)もあります。

日本に住む、日本以外の国・地域にルーツを持つ人は確実に増えています。彼・彼女たちの思いに耳を傾け、多文化共生社会を実現するための道を考える機会にしたいと思います。今回は二つ以上の国にルーツを持つ4人の若者をパネリストとして迎える予定です。

 

日時 : 2020年9月13日(日曜) 16:00~18:00

場所 : オンライン ZOOM上

パネリスト : ケイン樹里安(大阪市立大学都市文化研究センター研究員) ほか3名

参加費 : 無料

定員 : 100名(要申し込み・先着順)

主催 : 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会

お問い合わせ : 概要・お問い合わせ・申込方法などは以下のリーフレットをご覧ください
 ●『まんが クラスメイトは外国人 課題編』出版記念オンラインシンポジウム(第1回)リーフレット

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2020年8月5日(水曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。仏教関連書書籍特集での広告です。

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第36回大平正芳記念賞に『幸運を探すフィリピンの移民たち』が選ばれました。

 

【受賞作品】

細田尚美
『幸運を探すフィリピンの移民たち――冒険・犠牲・祝福の民族誌(2019年2月刊行)

 

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ジェトロ・アジア経済研究所が主催する第41回(2020年度)「発展途上国研究奨励賞」に弊社刊行書籍が選ばれました。

 

【受賞作品】

澤井充生
『現代中国における「イスラーム復興」の民族誌――変貌するジャマーアの伝統秩序と民族自治(2018年12月刊行)

細田尚美
『幸運を探すフィリピンの移民たち――冒険・犠牲・祝福の民族誌(2019年2月刊行)

 

第41回「発展途上国研究奨励賞」(2020年度)受賞作品決定について(ジェトロWebサイト)
第41回発展途上国研究奨励賞 表彰式・受賞講演のお知らせ[2020/7/1 開催](ジェトロWebサイト)

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沖縄慰霊の日(6/23)の三社合同出版広告特集に広告掲載いたしました。

2020年6月22日(月曜) 東京新聞、沖縄タイムス、琉球新報
2020年6月23日(火曜・沖縄慰霊の日) 東京新聞(夕刊)、沖縄タイムス、琉球新報

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「SSW スキルアップ研修 grow upバージョン~4回シリーズ~」のお知らせ

2020年3月に弊社より刊行した『スクールソーシャルワーク実践スタンダード』の著者である馬場幸子先生による、同書を活用した「SSWスキルアップ研修 grow upバージョン」が2020年6月より開催されます。奮ってご参加ください。

「SSW スキルアップ研修 grow upバージョン~4回シリーズ~」内容案内・参加申込書【PDF:900KB】

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2020年5月15日(金曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は16日の掲載です)。

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2020年4月11日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は12日の掲載です)。

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 臨時休業のお知らせ

 

日頃よりご愛顧を賜り厚く御礼申しあげます。

今般の新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み、以下の期間、臨時休業とさせていただきます。

 

3月30日(月)、3月31日(火)

 

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜わりますようお願い申しあげます。

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2020年3月4日(水曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2020年3月3日(火曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2020年3月2日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2020年3月1日(日曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2020年3月1日(日曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2020年3月1日(日曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2020年3月1日(日曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2020年2月29日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は3月1日の掲載です)。

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EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験:10年のあゆみ
『EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験』刊行記念


日時 : 2月24日(月) 10:00~17:00
場所 : 桜美林大学新宿キャンパス J301教室
    (JR新宿駅より徒歩8分)

参加費 : 無料

プログラム : 第Ⅰ部 10:00~12:00 
          「当事者にとってのEPA10年」
          テレシア・マリア・トジ・ピオ(1陣看護師)
          イェルビス・エメリア・エレンス(1陣看護師)
          ジョコ・マリスタム(1陣介護福祉士)

          第Ⅱ部 13:30~17:00 
          「EPA研究:3つのアプローチ」
          文化心理学の立場から     浅井亜紀子(桜美林大学)
          保健医療社会学の立場から  平野裕子(長崎大学)
          国際関係・政策の立場から    阿部温子(桜美林大学)
          指定討論者            奥島美夏(天理大学)
                             久保田真弓(関西大学)


申し込み・問い合わせの詳細は下記のチラシをご覧ください。

『EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験』刊行記念公開シンポジウム リーフレット【PDF:400KB】

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2020年2月1日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は2日の掲載です)。

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2020年1月18日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は19日の掲載です)。

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2019年12月28日(土曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2019年12月22日(日曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2019年12月22日(日曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は23日の掲載です)。

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2019年12月19日(木曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2019年12月17日(火曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2019年12月17日(火曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2019年12月17日(火曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2019年12月15日(日曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

書評でつながる読書サイト「本が好き!」第2回レビュー大賞 の企画広告です。

広告掲載書籍を読んで書評(レビュー)を応募してください。応募期間中、北海道内の協力書店で対象書籍のフェアを開催しています。あなたの書評をお待ちしております!

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公開特別講義
幼児教育のエスノグラフィ

 

本フォーラムでは、著者(林安希子・ジョセフ・トービン)によるビデオ鑑賞を含めたトークとパネリスト(榊原洋一氏・町山太郎氏)による討論を通して、日本の幼児教育の特徴、教えることの意味、どのように教師は身を以て教えているのか、などの理解を深めていきます。文化人類学的視点、子どもの発達からの視点、教育社会学からの視点、教授法の視点、様々な視点から捉えていきます。

日本の幼児教育について一緒に考えてみませんか

 

日時 : 2019年12月14日(土曜) 14:30~16:30(開場 14:00)

場所 : 明治大学 駿河大キャンパス グローバルフロント グローバルホール

講演 : 林安希子(明治大学専門職大学院ガバナンス研究科助教) × ジョセフ・トービン(ジョージア大学教育学部教授)

パネルディスカッション
  
 : パネリスト 榊原洋一(小児科医、Child Research Net所長) × 町山太郎(幼保連携型認定こども園 まどか幼稚園 園長)

参加費 : 無料

お問い合わせ : 概要・お問い合わせはこちらをご覧ください ●Googleフォーム:該当講義詳細

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2019年11月16日(土曜)の朝日新聞で、『ロヒンギャ問題とは何か』が紹介されました。

 

【関連記事】

朝日新聞 2019年11月16日
「無国籍で民族と認められぬ人々」
評者:保坂正康 氏(ノンフィクション作家)
 

【掲載書籍】

日下部尚徳石川和雅 編著
ロヒンギャ問題とは何か――難民になれない難民(2019年9月刊行)

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在日コリアン弁護士協会出版記念シンポジウム
在日コリアン弁護士から見た
日本社会のヘイトスピーチ

 

現在進行中のヘイトスピーチと被害の実態、背景にある歴史や社会の現状、そしてヘイトスピーチをなくすために今取り組まれていることと今後できること、裁判や法令の制定、学校や家庭での教育、身近な人と話し合うこと、いろいろな解決手段がある。社会が分断されつつある今、黙っているだけでは解決しない。

一人一人が自分にできることを考え、差別をなくそうと行動することが求められています。在日コリアンの弁護士たちによる考察や活動の記録であるとともに今後に向けた視点を提示した書籍『在日コリアン弁護士から見た日本社会のヘイトスピーチ――差別の歴史からネット被害・大量懲戒請求まで』(明石書店)の刊行を機に開催するシンポジウムです。

みなさま、ぜひご参加ください。

 

日時 : 2019年12月4日(水曜) 18:30~(開場 18:00)

場所 : YMCAアジア青少年センター国際ホール(9階)
      東京都千代田区神田猿楽町2-5-5(JR水道橋駅東口 徒歩5分)

特別講演 : 安田浩一(ジャーナリスト)

対談 : 安田浩一 × 姜文江(在日コリアン弁護士協会代表)

主催 : 在日コリアン弁護士協会(LAZAK) https://lazak.jp/

共催 : 明石書店

参加費 : 500円(書籍付き参加費:2500円/書籍をご持参いただいた方は300円)

お問い合わせ : 台東協同法律事務所(電話 03-3834-5831)

 

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2019年11月15日(金曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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シンポジウム
「ビッグヒストリーとリベラルアーツ」
―〈究極のリベラルアーツ〉アジアをつなぐ―

 

ビッグヒストリーとは、138億年の地球宇宙史を振り返ることによって、宇宙における人間の立ち位置を考察し、現代の地球規模の問題に取り組む学問・運動である。ビッグヒストリーは、その名付け親であるデイヴィッド・クリスチャン教授の豪マッコーリー大学をはじめとして、世界各地の大学で講義が行われている。しかし日本では、片山らが2016年より桜美林大学リベラルアーツ学群において日本初となるビッグヒストリーの講義を行っているものの、その後は2017年から東北大学が同名の講義を行っているのみであり、ビッグヒストリーは日本の高等教育において知名度や注目度が高いとは言いがたい。

日本においてビッグヒストリー教育の拡大を図る上でのカギとなるのが「リベラルアーツ」である。現在、日本の経済界や教育界では、幅広い視野を身につけるリベラルアーツ教育の重要性に注目が集まっている。一方、ビッグヒストリーは宇宙物理学、地質学、生物学、人類学、歴史学、文学など、あらゆる学問を動員する超学際的な学問であり、極めてリベラルアーツ的な学問である。そこで今回われわれは、ビッグヒストリーを「究極のリベラルアーツ」と位置づけ、「ビッグヒストリーとリベラルアーツ」をテーマとするシンポジウムを実施することにした。

本シンポジウムは2部構成になっている。第1部では、クリスチャン教授、現在インドの共生国際大学でビッグヒストリー教育を行っている著名なビッグヒストリアンのバリー・ロドリーグ教授、そして歴史や教養の重要性に関する多数の著書を執筆されてきた、立命館大学アジア太平洋大学学長の出口治明氏に、リベラルアーツとしてのビッグヒストリーの可能性について語っていただく。そして第2部では、アジアの大学および日本の高校においてビッグヒストリー教育に携わっておられる方々をお招きして、その教育実践を報告していただく。以上を通じて、日本の大学・高校におけるビッグヒストリー教育の普及拡大を図るとともに、アジアにおける「大学間ビッグヒストリー・ネットワーク」の形成を展望したい。

――桜美林大学リベラルアーツ学群 片山博文

 

日時 : 2019年11月23日(土曜・祝日) 13:00~18:00(開場 12:30)

場所 : 桜美林大学 町田キャンパス サレンバーガー館 1101教室
      (JR横浜線 淵野辺駅北口よりスクールバスで約8分)

主催 : 桜美林大学リベラルアーツ学群

共催 : 共生国際大学共生人文学社会科学部共生リベラルアーツ学科、アジア・ビッグヒストリー学会

協賛 : 筑摩書房

参加費 : 無料 ※誰でも参加可能 日英同時通訳付き

お申し込み : 要・事前申込 桜美林ビッグヒストリー・ムーブメント( http://obhp.org/jp/action/2019/

お問い合わせ : 桜美林大学 総合企画部 広報課(電話 042-797-9772)

リーフレット : 「ビッグヒストリーとリベラルアーツ シンポジウム」リーフレット【PDF:440KB】

 

 

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2019年11月1日(金曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2019年11月1日(金曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2019年11月1日(金曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2019年11月1日(金曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2019年10月31日(木曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2019年10月27日(日曜)の読売新聞で、『芝園団地に住んでいます』が紹介されました。

 

【関連記事】

読売新聞 2019年10月27日
「「日本の近未来」に住む」
評者:加藤徹 氏(中国文化学者・明治大学教授)
 

【掲載書籍】

大島隆
芝園団地に住んでいます――住民の半分が外国人になったとき何が起きるか(2019年10月刊行)

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2019年10月27日(日曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。


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2019年10月24日(木曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は25日の掲載です)。

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2019年10月20日(日曜)の毎日新聞で、『フランス人とは何か』が紹介されました。

 

【関連記事】

毎日新聞 2019年10月20日
「差別に対する相次ぐ勝利の歴史」
評者:鹿島茂 氏
 

【掲載書籍】

パトリック・ヴェイユ
宮島喬大嶋厚中力えり村上一基
フランス人とは何か――国籍をめぐる包摂と排除のポリティクス(2019年6月刊行)

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2019年10月19日(土曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた』が
NHK「ひるまえほっと」で紹介されました

 

2019年10月9日(水)放送のNHK番組「ひるまえほっと」の「中江有里のブックレビュー」で、『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた』が紹介されました。

詳細はこちら HNK公式Webサイト「ひるまえほっと」2019年10月9日放送回

 

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『芝園団地に住んでいます』出版記念トークイベント

著者トーク『芝園団地にいまも住んでいます』

 

10月4日発売になる『芝園団地に住んでいます』(明石書店刊)の著者、大島隆さんにお話を伺います。

芝園団地といえば居住者の半数が外国籍(ほとんどが中国人)ということで知られる川口市芝地区(ココシバとは線路を挟んで反対側)にあるUR都市機構の大型賃貸住宅です。

ここに2年半前から暮らしている大島さんにお越しいただき、芝園団地の現状、この本を書くに至った事情、実際に暮らしてみて感じたことなどをお話しいただきます。

近くて遠い芝園団地の話、皆さま、ぜひ聞きにいらしてください。

(Antenna Books & Cafe ココシバ Facebookより)

 

日時 : 2019年10月12日(土曜) 14:30~16:30(開場 14:00)

講師 : 大島隆(朝日新聞記者)

会場 : Antenna Books & Cafe ココシバ(埼玉県川口市芝5-5-13) ※芝園団地すぐ近く

お申し込み・お問い合わせ : 詳細は、Antenna Books & Cafe ココシバ Facebookをご確認ください。

 

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『芝園団地に住んでいます』出版記念トークイベント

外国人との「分断と共生」の現場から

 

日本人と外国人が同じ場所で暮らすとき、何が起きるのか。住民には、どのような感情が生まれるのか。そこで起きること、芽生える感情に対して、どうすればいいのか──。そんなことを問いかけながら、住民の半数が外国人の芝園団地(埼玉県川口市)で暮らす記者が「住民」として見た記録が一冊にまとまった。

これから移民社会を迎えようとする日本において、芝園団地が経験した多くの葛藤と、それを乗り越えようとする住民たちの努力は、どんな示唆を私たちに与えてくれるだろうか。

今回、中国・香港に関する多くの著書を持ち、ノンフィクション作家の先輩にあたる星野博美さんとの対談を企画。星野さんに自らの足下を取材対象とする難しさや喜び、また外国人との共生社会について感じることなどについて伺っていく。

(ジュンク堂書店池袋本店Webサイトより)

 

日時 : 2019年10月10日(木曜) 19:30~(開場 19:00)

講師 : 大島隆(朝日新聞記者)× 星野博美(ノンフィクション作家)

会場 : ジュンク堂書店池袋本店
      〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5

お申し込み : 要・事前予約。ジュンク堂書店池袋本店へお申し込みください

お問い合わせ :  詳細は、ジュンク堂書店池袋本店Webサイトをご確認ください。

 

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2019年9月19日(木曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2019年9月17日(火曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2019年8月24日の日本経済新聞で、『フランスの同性婚と親子関係』が紹介されました。

 

【関連記事】

日本経済新聞 2019年8月24日(土曜)読書面 今を読み解く
「家族の多様性化は本当か――進む「新しい標準」への転換
論者:筒井淳也 氏(立命館大学教授)

 

【掲載書籍】

イレーヌ・テリー 著 石田久仁子井上たか子
フランスの同性婚と親子関係――ジェンダー平等と結婚・家族の変容(2019年1月刊行)

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2019年8月4日の毎日新聞で、『左派ポピュリズムのために』が紹介されました。

 

【関連記事】

毎日新聞 2019年8月4日(日曜) 今週の本棚
「政治のアリーナ回復目指す」
評者:中島岳志 氏

 

【掲載書籍】

シャンタル・ムフ 著 山本圭塩田潤
左派ポピュリズムのために(2019年1月刊行)

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夏期休業日のお知らせ

 

 日頃よりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。弊社の夏期休業日について、下記の通りお知らせ申し上げます。

8月13日(火) から 8月15日(木) まで

 弊社Webサイトにつきましては通常通りご覧いただけます。また、ネット書店さまでのご注文につきましては、それぞれの書店さまにご確認ください。各ネット書店さまで「出版社取り寄せ」のように表示されているものにつきましては、通常より若干の遅れが生じますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

○書店・取次店各位

 夏期休業中にFAXにてご注文いただいた商品につきましては、8月16日(金)の休業明けからの搬入手続きとなります。

 

 皆様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2019年7月21日(日曜)の読売新聞で、『運命論を哲学する』が紹介されました。

 

【関連記事】

読売新聞 2019年7月21日 本よみうり堂
 

【掲載書籍】

入不二基義森岡正博
運命論を哲学する(2019年4月刊行)

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2019年7月17日(水曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2019年7月13日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(北海道・西部本社版は14日の掲載です)。

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2019年7月11日(木曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は13日の掲載です)。

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『学校に居場所カフェをつくろう!』出版記念シンポジウム

居場所カフェが教育を変えていく

 

日時 : 2019年8月3日(土曜) 13:30~17:00(開場 13:00)

会場 : 日本大学文理学部 百周年記念館 国際会議場
      〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40(京王線 下高井戸駅あるいは桜上水駅下車 徒歩8分)

申し込み : 以下よりお申し込みください/参加費・無料
        https://forms.gle/etB2DRPzeHPhKy4b9 (Googleフォームによる申し込みフォーム)
       ※当日参加も可能ですが、資料準備の都合上、なるべく事前のお申し込みをお願いします。

主催 : 居場所カフェ立ち上げプロジェクト/日本大学文理学部教育行政学研究室

後援 : 明石書店

 

当日のスケジュールなどは、以下のリーフレットをご覧ください。

 

「『学校に居場所カフェをつくろう!』出版記念シンポジウム」ご案内【PDF:2.5MB】

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シリーズ・子どもの貧困 出版記念シンポジウム

「子どもの貧困対策は「子ども・家族のいま」をどう豊かにできるか
――子どもの貧困対策大綱改定に向けて――

 

子どもと家族の「いま」の貧困の解決抜きに、子どもの「将来」は語れません。6月の「子どもの貧困対策法」改正でも、子どもの「将来」に加えて「現在」が明記されました。「シリーズ・子どもの貧困」の執筆者相互の議論を通して、子どもの貧困対策のこれからを展望します。

 

日時 : 2019年7月27日(土曜) 13:30~17:00(開場 13:00)

会場 : 出版クラブ 4階会議室
      〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32(地下鉄 神保町駅 A5出口 徒歩2分)

申し込み : 7月25日(木曜)締切(要・事前申し込み)/参加費・無料

申し込み先 : 明石書店 fuka[at]akashi.co.jp / 03-5818-1172
        ※申込時に①シンポジウム、②懇親会(参加費6000円)へのご参加をご明記ください。

主催 : 「シリーズ・子どもの貧困」編集委員会/明石書店

当日のスケジュールなどは、以下のリーフレットをご覧ください。

 

「シリーズ・子どもの貧困 出版記念シンポジウム」ご案内【PDF:800KB】

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「webあかし」の立ち上げについて

 

 このたび、明石書店はwebマガジンを始めることになりました。

 

「webあかし」 https://webmedia.akashi.co.jp/

 

 紙の書籍と異なり、ウェブでも読める多彩な本と、本にかかわる情報をお知らせします。連載、読み切り、新刊・イベント・フェア情報などさまざまなかたちで、多様なジャンルの記事を随時、掲載していきます。

 明石書店は、1978年、創業者石井昭男の出身地である兵庫県明石市から社名をとり、人権問題を基本理念とした出版社を目指して設立されました。

 以来、一貫して社会正義と人権の確立、マイノリティの立場に立ちつつ、思想・歴史・社会・政治・経済・文化、在日・新来外国人、障害者、福祉、戦後補償、ジェンダーなど、より広い視野をもって出版活動を展開してきました。

 今後も変わらぬ理念をもとに、出版活動を続けてまいりますが、ウェブならではの新しい取り組みにも果敢に挑戦していく予定です。どうぞ、お楽しみに。

 

2019年5月31日 明石書店

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明石書店『黒い匣』『左派ポピュリズムのために』
× 亜紀書房『「反緊縮!」宣言』刊行記念

反緊縮と左派ポピュリズムから考える、
これからの政治と経済

 『黒い匣 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命』、『左派ポピュリズムのために』、亜紀書房『「反緊縮!」宣言』の刊行を記念しまして、ジュンク堂書店難波店で、著者・訳者によるトークイベントを行います。

日時 2019年6月29日(土曜) 19:00~21:00

場所 ジュンク堂書店 難波店

講師 朴勝俊(『「反緊縮!」宣言』著者、『黒い匣』訳者)×山本圭(『左派ポピュリズムのために』訳者)×塩田潤(『左派ポピュリズムのために』訳者)

入場料 無料

定員 30名

問い合わせ先 詳細はジュンク堂書店 難波店 Webサイト、をご覧ください。

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『運命論を哲学する』(現代哲学ラボ・シリーズ)刊行記念

入不二基義×福岡伸一トークイベント

運命論・現実性論と動的平衡
~現代哲学ラボ特別版

 『運命論を哲学する』(現代哲学ラボ・シリーズ)の出版を記念しまして、代官山蔦屋書店で、著者の入不二基義氏と『福岡伸一、西田哲学を読む』の著者・福岡伸一氏によるトークイベントを行います。

日時 2019年6月17日(月曜) 19:00~21:00

場所 代官山 蔦屋書店 1号館2階 イベントスペース

講師 入不二基義(青山学院大学教授)× 福岡伸一(青山学院大学教授)

入場料 イベント参加券の購入の必要あり

定員 70名 要予約

問い合わせ先 詳細は代官山 蔦屋書店 Webサイト、をご覧ください。

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2019年5月9日(木曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は10日の掲載です)。

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「現代哲学ラボ」シリーズ 第1巻 『運命論を哲学する』刊行記念

運命や現実を哲学すると、どうなるか?

 『運命論を哲学する』(現代哲学ラボ・シリーズ)の出版を記念しまして、ジュンク堂書店池袋本店で、著者の入不二基義氏による講演会を行います。

日時 2019年4月13日(土曜) 19:30(開場 19:00)

場所 ジュンク堂書店池袋本店(東京都豊島区南池袋2-15-5)

講師 入不二基義(青山学院大学教授)

入場料 1000円(ドリンク付き)

定員 要予約

問い合わせ先 詳細はジュンク堂書店池袋本店 Webサイト、をご覧ください。

 

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2019年3月5日(火曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は6日の掲載です)。

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2019年3月3日(日曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は4日の掲載です)。

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2019年3月2日号の図書新聞で、『ギリシア哲学30講 人類の原初の思索から【上】』が紹介されました。

 

【書評記事】

図書新聞 2019年3月2日 第3389号
「ギリシア哲学史の見直しを迫る異端の書――従来のギリシア哲学史観を覆し、「存在」を問い直す
評者:轟孝夫 氏(防衛大学校教授)

 

【掲載書籍】

日下部吉信
ギリシア哲学30講 人類の原初の思索から(上)――「存在の故郷」を求めて(2018年11月刊行)

関連書籍 『ギリシア哲学30講 人類の原初の思索から(下)――「存在の故郷」を求めて』(2019年3月刊行)

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2019年3月1日(金曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2019年3月1日(金曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2019年3月1日(金曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2019年3月1日(金曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2019年2月27日(水曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(北海道・西部本社版は28日の掲載です)。

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図書新聞2019年2月9日号で、『イギリス文学を旅する60章』が紹介されました。

 

【書評記事】

図書新聞 2019年2月9日号
「作者と読者の壁を取り払う――間違いなくイギリス旅行の「同伴者」となる一冊
評者:川成洋 氏(法政大学名誉教授、現代英文学)

 

【関連書籍】

石原孝哉市川仁 編著
イギリス文学を旅する60章(2018年8月刊行)

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2019年2月3日(日曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は4日の掲載です)。

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『ポピュリズムの理性』(エルネスト・ラクラウ)&『左派ポピュリズムのために』(シャンタル・ムフ)刊行記念

 

左派ポピュリズムとは何か
ブックフェアリスト

 

『ポピュリズムの理性』(エルネスト・ラクラウ)と『左派ポピュリズムのために』(シャンタル・ムフ)の刊行を記念して、各地の書店で「左派ポピュリズムとは何か」と題し、ブックフェアを開催しております。

フェアの選書は、『ポピュリズムの理性』の解説、『左派ポピュリズムのために』の訳をなされている山本圭氏(立命館大学准教授)。ブックフェアにあわせて「左派ポピュリズムとは何か ブックフェアリスト」を作成しました。

「左派ポピュリズムとは何か ブックフェアリスト」【PDF:2.6MB】

ぜひご覧ください。

 

 

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2019年1月27日(日曜)の読売新聞で、『ジェット・セックス』が紹介されました。

 

【関連記事】

読売新聞 2019年1月27日
「理想的な「女の子」?」
評者:本郷恵子 氏(中世史学者、東京大学教授)

同様の書評記事が「本よみうり堂」で、ご覧いただけます

 

【掲載書籍】

ヴィクトリア・ヴァントック 著 浜本隆三藤原崇
ジェット・セックス――スチュワーデスの歴史とアメリカ的「女性らしさ」の形成(2018年11月刊行)

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DARC × SWASH 出版記念トークイベント

現実の役に立ち 人のためになる
当事者の活動・研究・普遍性

 

 2018年、異なる二つの当事者活動のグループが本を出しました。1冊は、『ダルク 回復する依存者たち』(ダルク編、明石書店)、もう1冊は『セックスワーク・スタディーズ』(SWASH編、日本評論社)です。

 ダルクは、全国約80か所の施設で薬物依存症の回復支援に取り組んでいる、34年の歴史を持つ当事者活動。SWASHは、性風俗などで働くセックスワーカーの健康と安全のために活動する、設立20年の自助グループです。

 ダルクの本は、「自助グループについての当事者研究の金字塔」(熊谷晋一郎 評)と、SWASHの本は、「日本における当事者中心のセックスワーク研究を切り開く待望の書」(アムネスティ・インターナショナル 評)という評価を得ています。

 どちらの本も、当事者、つまり、薬物依存者やセックスワーカー(性風俗で働く人々)たちが経験してきたこと、活動してきたことを通じて、どうすれば自分たちが抱える問題を解決できるか考え、その結果を自分たちでまとめたものです。

 ダルクとSWASHの関心に共通するものには例えば、薬物依存者やセックスワーカーの健康被害やリスクを減らすこと(ハームリダクション)、依存症からの回復や、社会の人々が当事者支援に期待する“自立”支援のこと、当事者のためのサービスや支援が“事業化”していくことに伴う問題や心配などいろいろあります。

 いずれも根底にあるのは、どうすれば自分たちで問題を改善できるか、どうすれば周囲の人に関心や理解を広げられるか、どうすれば力になってもらえるかという問題意識です。こうした当事者活動の蓄積とその一環としての研究は、当事者を苦しめる法や制度、差別や偏見を圧倒し、当事者どうしを勇気づけ、状況を変えることにもつながってきました。

 ダルクとSWASHの当事者活動の手法、実践、伝統、その経験と知恵は、課題を超えて多くの人に役立つはずで、それが私たちの活動が持続してきた理由でもあります。

 人は誰もが何かの問題の当事者です。あなたは、自分の抱える問題や生きづらさをどのように解決していますか?きっと新しいヒントがみつかるはずです。

イベント案内リーフレット より

 

日時 2019年2月2日(土曜) 19:00~22:00(開場 18:30)

場所 梅田 蔦谷書店 4thラウンジ
    大阪駅・ルクア イーレ 9階

講師/ゲスト 市川岳仁(三重ダルク代表
        倉田めば(大阪ダルク ディレクター/Freedom代表)
        青山薫(神戸大学)
        宮田りりぃ(SWASH
        要友紀子(SWASH代表)
        げいまきまき(SWASH
        ぽんぽんまる(SWASH)

入場料 無料

定員 80名 ※要予約

主催 SWASH 

問い合わせ先 詳細は梅田 蔦屋書店 Webサイト、および、SWASH Webサイトをご覧ください。

 

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2019年1月21日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は22日の掲載です)。

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2019年1月17日(木曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2019年1月16日(水曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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『左派ポピュリズムのために』、『ポピュリズムの理性』刊行記念
山本圭×水島治郎トークイベント
「左派ポピュリズム」とは何か?

 

トランプ大統領の誕生や、英国のEU離脱の原動力になったといわれるポピュリズム。

この間の右派ポピュリズムの席巻に対抗するための指南書『ポピュリズムの理性』と『左派ポピュリズムのために』が刊行された。ギリシャのシリザやスペインのポデモスをはじめ、米国のサンダース、さらには英国のコービンまで、いわば左からのポピュリズムには、現在、期待と懸念が混じった視線が集まっている。

左派ポピュリズムは極右ポピュリズムや新自由主義への対抗軸となるのだろうか? 理論・現実の双方から、現在のポピュリズムを明らかにするとともに、その可能性を考える。

honto ジュンク堂書店池袋店Webサイトより

 

日時 2019年2月12日(火曜) 19:30開演(19:00開場)

場所 ジュンク堂書店池袋店
    東京都豊島区南池袋2-15-5

出演 山本圭氏(立命館大学法学部准教授)
    水島治郎氏(千葉大学法政経学部教授)

入場料 1,000円(ドリンク付き)※要予約

問い合わせ先 詳細はhonto ジュンク堂書店池袋店 Webサイトをご覧ください。

 

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2019年1月12日の日本経済新聞で、『「社会分裂」に向かうフランス』が紹介されました。

 

【掲載書籍】

尾上修悟
「社会分裂」に向かうフランス――政権交代と階層対立(2018年11月刊行)

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2019年1月5日の日本経済新聞で、『オフショア化する世界』が紹介されました。

 

【関連記事】

2019年1月5日 日本経済新聞 読書面
「グローバル化の負の側面描く」
評者:櫨浩一 氏(ニッセイ基礎研究所専務理事)

 

【掲載書籍】

ジョン・アーリ 著 須藤廣濱野健 監訳
オフショア化する世界――人・モノ・金が逃げ込む「闇の空間」とは何か?(2018年9月刊行)

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2019年1月5日(土曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は7日の掲載です)。

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2018年1月23日(日曜・祝)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は18日の掲載です)。

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2018年12月22日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は23日の掲載です)。

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2018年12月17日(月曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2018年12月17日(月曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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図書新聞の2018年12月8日発売号で、『ドローンの哲学』が紹介されました。

 

【関連記事】

図書新聞 2018年12月8日(第3378号)
「民主主義の鬼子としてのドローン」
評者:橋本一径 氏(早稲田大学教授)

 

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲
ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争(2018年8月刊行)

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2018年12月1日号の週刊現代で、『ジェット・セックス』が紹介されました。

 

【書評記事】

週刊現代 2018年12月1日号
「女性たちはいかにして男性社会に翻弄されてきたか 「ジェンダー」をめぐる3冊」
評者 武田砂鉄 氏

 

【掲載書籍】

ヴィクトリア・ヴァントック 著 浜本隆三藤原崇
ジェット・セックス――スチュワーデスの歴史とアメリカ的「女性らしさ」の形成(2018年11月刊行)

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2018年11月19日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は20日の掲載です)。

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2018年11月17日(土曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2018年11月16日(金曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は18日の掲載です)。

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2018年度公開シンポジウム

人口減少時代と外国人労働者

日本の産業・労働政策と社会的公正の未来を考える

 

 

日時 2018年12月22日(土曜)13:00~17:00

場所 成蹊大学 4号館ホール

プログラム

  基調講演

  津崎克彦 氏(四天王寺大学人文社会学部講師、 『産業構造の変化と外国人労働者』(明石書店 2018) 編著者)

   登壇者 坂本信博 氏(西日本新聞社「新 移民時代」取材班代表)
         佐々木貴文 氏(鹿児島大学水産学部准教授)
         山口恵子 氏(東京学芸大学教育学部准教授)
         惠羅さとみ 氏(成蹊大学アジア太平洋研究センター主任研究員)

  パネルディスカッション

    コメンテーター 是川夕 氏(国立社会保障・人口問題研究所国際関係部第2室長)
    司会・総評 駒井洋 氏(筑波大学名誉教授 移民・ディアスポラ研究会代表)

 

申し込み 入場無料・事前申し込み不要

定員 300名

共催 成蹊大学アジア太平洋研究センター、移民・ディアスポラ研究会

 

詳細 詳細につきましては、成蹊大学アジア太平洋研究センターのWebサイトをご覧ください。

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2018年11月14日(水曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2018年11月13日(火曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は14日の掲載です)。

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『祖国が棄てた人びと』刊行記念イベントが開催されます。是非ともご参加ください。

 


『祖国が棄てた人びと』出版記念講演
在日韓国人政治犯を記憶するために

 

かつて1970年代から80年代にかけて、韓国で多くの在日韓国人が「北朝鮮のスパイ」にでっち上げられ投獄され、死刑を含む極刑、重刑判決を宣告された。

しかし、こうした事件をきっかけに韓国の現実を知り、民主化運動を知り、在日韓国人の生きざまを考えることになった日本人もまた、生まれて来た。

韓国内では民主化以前は言及することも難しかった在日韓国人政治犯について、近年韓国でも関心が生まれている。

韓国の日刊新聞『ハンギョレ』の主筆を務めたキム・ヒョスン氏は、在日韓国人政治犯に関心を持ち、これまで取材した成果を『祖国が棄てた人びと』(監訳:石坂浩一、明石書店から10月刊行予定)にまとめられた。

その本の出版を記念し、キム・ヒョスン氏をお呼びして講演会を行なう。

(立教大学 平和・コミュニティ研究機構 Webサイト より)

 

日時 2018年11月22日(木曜)18:30~20:30

場所 立教大学池袋キャンパス 8号館8303教室

講演 キム・ヒョスン(金孝淳)さん(『祖国が棄てた人びと』著者、ハンギョレ新聞元編集人(主筆))(通訳付き)

参加費 不要

事前申し込み 事前予約不要

主催 立教大学 平和・コミュニティ研究機構

協力 明石書店

お問い合わせ 立教大学 平和・コミュニティ研究機構

 


 

 『祖国が棄てた人びと―在日韓国人留学生スパイ事件の記憶―

出版記念の集い

 

 韓国で2015年8月に出版された金孝淳(キム・ヒョスン)著『祖国が棄てた人びと』の日本語版が、いよいよ10月末に、石坂浩一さんの監訳で明石書店から出版されます。
 この本は「在日同胞政治犯再審弁護団」の李錫兌(イ・ソクテ)団長が、在日韓国人良心囚の一連の再審裁判の記録と在日韓国人スパイ捏造事件の時代的背景や、日本における救援運動などを整理・記述して残す必要から、元ハンギョレ記者の金孝淳さんに執筆を依頼して生まれた本です。

 金孝淳さんはハンギョレの初代日本特派員として90年代に3年間、日本の政治・社会を観察し、日本の市民社会に精通しており、在日韓国人良心囚の問題にも深い関心を持ってきました。そして取材を始めた翌年2015年が「11.22事件」40周年であることから、それに間に合わせるべく全力を傾注して2015年8月に出版できるよう完成してくださいました。400ページを超える大著です。

 私たちは、この本を是非日本でも多くの方々に読んでいただきたいと、韓国から著者の金孝淳さん、このほど憲法裁判所裁判官に任命された李錫兌さんをはじめ、多くの来賓を大阪に招聘し、ご多忙の中を講演と交流の集いを実現してくださいます。

 この出版記念の集いが『祖国が棄てた人びと』を、多くの人に読んでいただく契機になることを切に願っています。皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。

(『祖国が棄てた人びと』出版記念の集い実行委員会リーフレットより)

 

日時 2018年11月24日(土曜)第1部 15:00~18:00/第2部 18:00~20:30

場所 PLP会館(第1部 5階/第2部 4階) 大阪府大阪市北区天神橋3丁目9-27

記念講演・交流会

  第1部 記念講演
   「祖国が棄てた人々への取材で見えてきたもの(仮)」講師:金孝淳氏
   「在日韓国人良心囚の再審裁判に係わって(仮)報告:李錫兌氏

  第2部 交流会
   金孝淳さん、李錫兌さん、張慶旭さんなど韓国の弁護士7氏が来阪されます

参加費 第1部 500円+本代3000円/第2部 1500円

主催 「祖国が棄てた人びと」出版記念の集い実行委員会

協賛 明石書店

お問い合わせ 「祖国が棄てた人びと」出版記念の集い実行委員会(Tel. 090-3994-4699 E-mail korea[at]e-sora.net)

 


 

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「週刊エコノミスト」(2018年10月9日号)で、『ドローンの哲学』が紹介されました。

 

【関連記事】

週刊エコノミスト 2018年10月9日号
「「人道的」と称される武器の本質を徹底検証」
評者:池内了氏(総合研究大学院大学名誉教授)

 

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲
ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争(2018年8月刊行)

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2018年9月28日(金曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室

 

福島第一原発の事故後、わたしたちクレヨンハウスは、これから何を問い直し、何をつくることができるのか、考え続けています。

そこで、脱原発、自然エネルギーへのシフトを実現していくために、メディアの情報をただ受信するだけでなく、自分たちも学ぼうと考え、連続講座『原発とエネルギーを学ぶ朝の教室』をはじめました。

むずかしい原発問題が「やさしく」わかる講座です。クレヨンハウスのスタッフも皆さまと一緒に勉強していきます。

ぜひご参加ください。

「ミズ・クレヨンハウス」Webサイトより

 


日時 2018年9月30日(日曜) 9:00~10:30

場所 ミズ・クレヨンハウス東京店 B1 レストラン「広場」
    東京都港区北青山3-8-15

講師 安冨歩さん(経済学者、東京大学東洋文化研究所教授)

「私たちの立場主義」

森友問題での文書改ざんも、前財務事務次官のセクシャル・ハラスメントも、日大アメフト部の件も、すべては「立場主義」によるものだと安冨歩さん。「立場」を守るために手段を選ばない社会に、わたしたちもまた無自覚に加担してはいないでしょうか? いま日本を覆う問題の、本質を考える機会です。

進行 落合恵子(クレヨンハウス主宰)

申込 お問い合わせ先のミズ・クレヨンハウスさまへお申し込みください。

参加費 1,000円(税込)

問い合わせ先 詳細はミズ・クレヨンハウス Webサイトをご覧ください。

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2018年9月19日(水曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は21日の掲載です)。

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2018年9月17日(月曜・祝)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は18日の掲載です)。

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2018年9月16日(日曜)の信濃毎日新聞で、『ドローンの哲学』が紹介されました。

 

【関連記事】

信濃毎日新聞 2018年9月16日
「ドローン技術の戦争への影響」
評者:松元雅和 氏(日本大学准教授)
 

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲
ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争(2018年8月刊行)

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2018年9月9日(日曜)の東京新聞で、『ドローンの哲学』が紹介されました。

 

【関連記事】

東京新聞 2018年9月9日
「無感覚な戦争 恐怖拡散」
評者:宮田律 氏(現代イスラーム研究センター理事長)
 

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲
ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争(2018年8月刊行)

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渡名喜庸哲×吉川浩満
「ドローンと人間の未来」
『ドローンの哲学』(明石書店)刊行記念

 

『ドローンの哲学』(2018年8月)の刊行を記念して、本屋B&Bにてイベントを開催します。

 

7月に、フランスの哲学者グレゴワール・シャマユー『ドローンの哲学』(明石書店)が発売されました。

同書は、ドローンの登場によって、戦争や私たちの社会がどう変わっていくのか、軍用ドローンの現状について考察を展開した一冊です。

この刊行を記念して、トークイベントを開催します。

出演は、同書を翻訳した、慶應義塾大学商学部准教授で、フランス現代思想を専門とする渡名喜庸哲さん。ゲストに、哲学・科学・芸術、ロック、映画など幅広い関心をもち、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』『理不尽な進化』の著者である吉川浩満さん。

ドローンは、「便利な世の中」をもたらすだけではなく、軍事、法律、政治、心理、倫理、地理などさまざまな分野に影響し、そして、わたしたち人間自身をも変えることになります。

そもそも、現代では、技術を操作するのが人間なのか機械なのか、分かりにくくなってきていますが、期待と同時に悩ましさをもつこの新しい技術をどのように考えたらよいのでしょうか。

シャマユーの話題の本『ドローンの哲学』を通じて考える人間の未来。そして、これからの戦争とは?

お二人に存分に語っていただきます。お楽しみに!

本屋B&B Webサイトより

 

日時 2018年10月5日(金曜) 20:00~22:00(19:30開場)

場所 本屋B&B
    東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

出演 渡名喜庸哲氏(慶應義塾大学商学部准教授)
    吉川浩満氏(文筆家)

入場料 前売 1,500円+1 drink
     当日店頭 2,000円+1 drink

問い合わせ先 詳細は本屋B&B Webサイトをご覧ください。

 

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2018年8月26日(日曜)の産経新聞で、『独ソ占領下のポーランドに生きて』が紹介されました。

 

【関連記事】

産経新聞 2018年8月26日
「国難に対峙した不退転の姿」
評者:川成洋 氏(法政大学名誉教授)
 

【掲載書籍】

カロリナ・ランツコロンスカ 著 山田朋子
ラ独ソ占領下のポーランドに生きて――祖国の誇りを貫いた女性の抵抗の記録(2018年3月刊行)

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本棚会議vol.7 開催のお知らせ

「フランス現代思想の諸潮流といま レヴィナスからシャマユーまで」

 

書店の本棚の間で本と思想をめぐる話を聞く「本棚会議」。第7回は『ドローンの哲学』(明石書店)の訳者である渡名喜庸哲さんをお迎えします。そもそもフランス現代思想には、いま話題の思弁的実在論に加え、さまざまな潮流があります。多数の哲学書の翻訳をしてきた渡名喜庸哲さんが、日仏の書棚の様子をじっさいに較べつつ、いまこそ注目すべき、魅力的な鉱脈を紹介していきます。(ジュンク堂書店Webサイトより)

 

日時 2018年9月20日(木曜) 19:00~(開場 18:45)

場所 ジュンク堂書店池袋本店 4階人文書売場カウンター前

講師 渡名喜庸哲(となき・ようてつ)

     1980年生まれ。慶應義塾大学商学部准教授。専攻はフランス哲学、社会思想。
     著書に『対立する国家と学問』(共著、勉誠出版、2018年)、
     『終わりなきデリダ』(共著、法政大学出版局、2016年)、
     『カタストロフからの哲学』(共著、以文社、2015年)、
     訳書に『エマニュエル・レヴィナス著作集』(共訳、法政大学出版局、2014年〜2018年)、
     クロード・ルフォール『民主主義の発明―全体主義の限界』(共訳、勁草書房、2017年)ほか。

定員 15名。入場無料。

イベントに関するお問い合わせ、ご予約は以下のサイトよりお願いいたします。
https://honto.jp/store/news/detail_041000027576.html?shgcd=HB300

 

☆本棚会議とは?
ジュンク堂書店池袋本店 4F人文書フロアにて、売場の本棚の間で本についての話を聴く ミニ・イベントシリーズ。講師の方のお話を聞きつつ、時には棚を周りながら、より近い距離で講師の方のお話を聴き、書店という空間に親しんで頂くためのイベントです。

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『イマ イキテル 自閉症兄弟の物語』刊行記念イベント

 

 『イマ イキテル 自閉症兄弟の物語』(2017年7月)の刊行を記念して、守山文化小劇場(名古屋市)にてイベントを開催します。

 

日時 2018年10月28日(日曜) 開場 18:00、開演 18:30

場所 守山文化小劇場
    〒463-0048 愛知県名古屋市守山区小幡南1-24-10

プログラム
 ○基調講演 都竹淳也氏(飛騨市長)
 ○ピアノ演奏 野呂明音氏
 ○シンポジウム 都竹淳也氏+花島紀秀氏(愛知県自閉症協会理事)+丸山俊一郎氏(脳内科専門医)+垣内夫妻(『イマ イキテル 自閉症兄弟の物語』主人公)ほか
 ○RAMO演奏

定員 400人 入場無料

問い合わせ先 ラモシオン(Tel.090-8673-8758)まで

主催 明石書店/ラモシオン

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2018年8月8日(水曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2018年8月6日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は7日の掲載です)。

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2018年8月5日(日曜)の読売新聞で、『ドローンの哲学』が紹介されました。

 

【関連記事】

読売新聞 2018年8月5日 記者が選ぶ

 

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲
ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争(2018年8月刊行)

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2018年8月5日(日曜)の朝日新聞で、『ドローンの哲学』が紹介されました。

 

【関連記事】

朝日新聞 2018年8月4日 読書面
「ひもとく――オウム真理教と閉塞の時代
評者:片山杜秀氏(慶應義塾大学教授、政治思想史)

 

【掲載書籍】

グレゴワール・シャマユー 著 渡名喜庸哲
ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争(2018年8月刊行)

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2018年8月3日(金曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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夏期休業日のお知らせ

 

 日頃よりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。弊社の夏期休業日について、下記の通りお知らせ申し上げます。

8月13日(月) から 8月15日(水) まで

 弊社Webサイトにつきましては通常通りご覧いただけます。また、ネット書店さまでのご注文につきましては、それぞれの書店さまにご確認ください。各ネット書店さまで「出版社取り寄せ」のように表示されているものにつきましては、通常より若干の遅れが生じますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

○書店・取次店各位

 夏期休業中にFAXにてご注文いただいた商品につきましては、8月16日(木)の休業明けからの搬入手続きとなります。

 

 皆様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2018年8月1日(水曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2018年8月1日(水曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2018年8月1日(水曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2018年8月1日(水曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2018年8月1日(水曜)の毎日新聞(東京都内版)で、『ダルク 回復する依存者たち』が紹介されました。

 

【関連記事】

毎日新聞 2018年8月1日 地域面(東京都内)
「薬物依存対策の最前線――ダルクの活動 本で紹介
 

【掲載書籍】

 ダルク
ラダルク 回復する依存者たち――その実践と多様な回復支援(2018年6月刊行)

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2018年7月29日(日曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は30日の掲載です)。

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2018年7月29日(日曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2018年7月29日(日曜)の産経新聞で、『ラーメンの歴史学』が紹介されました。

 

【関連記事】

産経新聞 2018年7月29日
「一杯食べれば文化が浮かぶ」
評者:浅暮三文 氏(小説家)
 

【掲載書籍】

 バラク・クシュナー 著 幾島幸子
ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ(2018年6月刊行)

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 2018年7月28日(土曜)の日本経済新聞で、『ラーメンの歴史学』が紹介されました。

 

【関連記事】

日本経済新聞 2018年7月28日
「食軽視した国がたどった道」
評者:阿古真理人 氏(生活史研究家)
 

【掲載書籍】

 バラク・クシュナー 著 幾島幸子
ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ(2018年6月刊行)

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『誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠』(2014年8月)の韓国語版が、韓国のミンドゥレ出版社から刊行されました。

 

【関連記事】

東京大学東洋文化研究所 安富歩著『誰が星の王子さまを殺したのか』の韓国語版が刊行されました

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 2018年7月8日の朝日新聞「日曜に想う」で、『ラーメンの歴史学』が紹介されました。

 

【関連記事】

朝日新聞 2018年7月8日 「日曜に想う」
「ラーメン 交流が紡いだうまさ」
大野博人 氏(朝日新聞編集委員)
 

【掲載書籍】

 バラク・クシュナー 著 幾島幸子
ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ(2018年6月刊行)

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『ラーメンの歴史学』が週刊現代(2018年7月14日号)で紹介されました。

 

【関連記事】

「週刊現代」(2018年7月14日号)
「日本と東アジアの近現代史から紐解く硬軟織り交ぜた美味しいラーメン史」
評者:藤原辰史氏(京都大学人文科学研究所准教授)

 

【掲載書籍】

 バラク・クシュナー 著 幾島幸子
ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ(2018年6月刊行)

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『フードバンク――世界と日本の困窮者支援と食品ロス対策

出版記念シンポジウム

 

明石書店から本年5月に刊行された『フードバンク――世界と日本の困窮者支援と食品ロス対策』の出版記念を兼ねて、執筆者一同に加え、現場の支援者・研究者のゲストを迎え、この分野の全体像と課題点が網羅されたシンポジウムを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

 

日時 : 2018年7月22日(日曜) 13:30~17:40

会場 : 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー9階 1096教室
       〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1(御茶ノ水駅下車徒歩約3分)

申し込み : 7月19日(木曜)締切(要・事前申し込み)/参加費・無料

申し込み先 : 明石書店 jinno[at]akashi.co.jp または、
          小関隆志(明治大学経営学部) koseki[at]meiji.ac.jp
          研究室 TEL/FAX 03-3296-2085 携帯080-9085-5274

         ※申込時に①シンポジウム、②懇親会(参加費5000円)へのご参加をご明記ください。

主催 : 明石書店/『フードバンク』執筆者一同

当日のスケジュールなどは、以下のリーフレットをご覧ください。

 

「『フードバンク』出版記念シンポジウム」リーフレット【PDF:1.3MB】

 

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2018年6月24日の毎日新聞で、『当事者が語る精神障がいとリカバリー』が紹介されました。

 

【関連記事】

毎日新聞 2018年6月24日 くらしナビ・ライフスタイル
「精神障害者 暴力の体験語った本出版」
 

【掲載書籍】

YPS横浜ピアスタッフ協会蔭山正子 編著
当事者が語る精神障がいとリカバリー――続・精神障がい者の家族への暴力というSOS(2018年5月刊行)

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2018年6月23日の沖縄タイムスで、『没落するキャリア官僚』が紹介されました。

 

【書評記事】

「より危うい社会の到来か」
評者:横田由美子氏(ジャーナリスト)

掲載紙 沖縄タイムス(2018/6/23)

 

【掲載書籍】

中野雅至
没落するキャリア官僚――エリート性の研究(2018年5月刊行)

 

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公開シンポジウム
「施設養護か里親制度かの対立軸を超えるために」

 

 わが国における社会的養護システムのあり方について、歴史、現状と課題、国際的動向などを踏まえて、施設養護か里親制度かの対立軸による検討ではなく、相互発展的な論議を通して、日本型社会的養護システムを展望する。

 

日時 2018年7月12日(木曜) 18:10~21:10

場所 立教大学池袋キャンパス 8号館3階 8303教室

講師 黒田邦夫(愛恵会乳児院院長)
   黒川真咲(児童養護施設・調布学園)
   早川悟司(児童養護施設・子供の家施設長)
   浅井春夫(立教大学名誉教授)

申し込み 事前申し込み不要 参加費あり(資料代 500円)

主催 日本型社会的養護システム研究実行委員会

共催 児童養護問題研究会東京支部

後援 立教大学コミュニティ福祉学部

問い合わせ先 詳細は立教大学オフィシャルWebサイトをご確認ください。

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 2018年6月22日の朝日新聞「折々のことば」で、『新 移民時代』の一節が紹介されました。

 

【関連記事】

朝日新聞 2018年6月22日 「折々のことば」(鷲田清一 氏)
「何で来たと! 恥ずかしい!」

 

【掲載書籍】

西日本新聞社
新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ(2017年11月刊行)

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2018年6月19日(火曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は20日の掲載です)。

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2018年6月18日(月曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2018年6月17日(日曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は18日の掲載です)

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2018年6月17日(日曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は19日の掲載です)。

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2018年6月17日(日曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2018年6月17日(日曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2018年6月2日の日本経済新聞にて、『21世紀東南アジアの強権政治』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2018年6月2日 日本経済新聞 書評欄
「なぜ国民に支持されるのか」
評者:岩崎育夫氏(拓殖大学教授)

  

【掲載書籍】

外山文子日下渉伊賀司見市建 編著
21世紀東南アジアの強権政治――「ストロングマン」時代の到来(2018年3月刊行)

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2018年5月21日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は22日の掲載です)。

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2018年5月19日(土曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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『3000万語の格差』訂正のお知らせ

 

『3000万語の格差』(初版第1刷)のカバー/帯/表紙の背の表記に誤りがございました。ここにお詫び申し上げますとともに、下記のとおり訂正します。

●カバー/帯/表紙の背の部分
「赤ちゃんの脳をつくる、親と保者の話しかけ」→「赤ちゃんの脳をつくる、親と保者の話しかけ」

なお、ご希望の方にはお取り替えいたしますので、住所と名前をお書きのうえ、ご購入なさった本を着払いで弊社・営業部までお送りください。

【お送り先】 明石書店 営業部  〒101-0021 東京都千代田区外神田6-9-5

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2018年5月17日(木曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2018年5月17日(木曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2018年5月17日(木曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2018年5月17日(木曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2018年5月12日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は13日の掲載です)

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2018年5月12日(土曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は14日の掲載です)

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2018年5月3日(木曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は4日の掲載です)。

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2018年4月28日(土曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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英語学習につまずく子どもの理解から始まる支援:理論と実践の融合

ジュディット・コーモス博士講演会のお知らせ

 

Judit Kormos教授は、英国ランカスター大学において第2言語習得理論、外国語としての英語教育を長年にわたり研究されています。最近ではEU圏内の英語を外国語とする国々の研究者との共同研究にも関わり、発達障害や学習障害をもつ学習者への英語教育研究の第一人者の一人でもあります。またとないこの学びの機会にぜひご参加下さい!(*通訳あり)

 

講演内容 : 読み書きの困難が英語学習に与える影響――教師はどう支援できるのか
       : Dyslexia and learning English: How can language teachers assist?

講師 : ジュディット・コーモス博士(Dr. Judit Kormos)

日時 : 2018年6月10日(日) 13:00~15:00(12:30より受付開始)

場所 : 群馬大学荒牧キャンパス ミューズホール
    : 〒371-8510 群馬県前橋市荒牧町四丁目2番地 

対象 : 英語教育関係者(英語教育・英語学習に関心のある方)

定員 : 先着200名

申込 : http://kokucheese.com/event/index/518472/

主催 : 群馬大学大学教育・学生支援機構
後援 : 群馬県教育委員会、英語ユニバーサルデザイン研究会

 

※講演会は終了いたしました

 

詳細につきましては、主催の群馬大学大学教育センターまでお問い合わせください(申し込みページにお問い合わせ先のメールアドレスの記載があります)。

 

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2018年4月17日(火曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2018年4月17日(火曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2018年4月17日(火曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2018年4月17日(火曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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『〈つながり〉の現代思想』刊行記念 松本卓也×東畑開人トークイベント

 

 『〈つながり〉の現代思想』(2018年3月)(および『享楽社会論』人文書院)の刊行を記念して、代官山蔦屋書店にてイベントを開催します。

 

日時 2018年5月31日(木曜) 19:00~21:00  ※イベントは終了しました

場所 蔦屋書店1号館2階 イベントスペース

出演 松本卓也(京都大学大学院准教授)、東畑開人(十文字学園女子大学専任講師)

定員 70名(要予約。代官山蔦屋で書籍を購入、あるいはイベント参加券を購入)

問い合わせ先 詳細は代官山蔦屋書店Webサイトをご確認ください。

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2018年4月12日(木曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は13日の掲載です)。

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2018年4月11日(水曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は13日の掲載です)

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2018年4月8日(日曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は9日の掲載です)

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2018年4月7日の朝日新聞にて、『アメリカ 「帝国」の中の反帝国主義』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2018年4月7日 朝日新聞 書評欄
「自国は例外 強烈な歴史認識」
評者:西崎文子氏(東京大学教授・アメリカ政治外交史)

  

【掲載書籍】

イアン・ティレル、ジェイ・セクストン 編著
藤本茂生、坂本季詩雄、山倉明弘 訳
アメリカ 「帝国」の中の反帝国主義――トランスナショナルな視点からの米国史(2018年2月刊行)

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2018年2月8日(木曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2018年2月6日(火曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は7日の掲載です)。

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2018年2月3日(土曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は6日の掲載です)

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2018年2月1日(木曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2018年2月1日(木曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2018年1月28日の読売新聞にて、『新 移民時代』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2018年1月28日 読売新聞 本よみうり堂

  

【掲載書籍】

西日本新聞社 編
新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ(2017年11月刊行)

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2018年1月27日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は28日の掲載です)

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2018年1月17日(水曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は19日の掲載です)。

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2018年1月17日(水曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2017年12月16日(土曜)の日本経済新聞で、『子どもの貧困対策と教育支援』が紹介されました。

 

【掲載書評】

日本経済新聞(2017年12月16日)
「支え合う学校 実現への提言」
評者:阿部彩氏(首都大学東京教授)

 

【掲載書籍】

末冨芳 編著
子どもの貧困対策と教育支援――より良い政策・連携・協働のために(2017年9月刊行)

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2017年12月10日(日曜)の毎日新聞で、『「大学改革」という病』が紹介されました。

 

【掲載書評】

毎日新聞(2017年12月10日)
「2017この3冊・上」
評者:海部宣男氏

 

【掲載書籍】

山口裕之
「大学改革」という病――学問の自由・財政基盤・競争主義から検証する(2017年7月刊行)

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2017年12月8日(金曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2017年12月4日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2017年12月3日の朝日新聞にて、『世代問題の再燃』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2017年12月3日 朝日新聞
「教育の役割は世界を教えること」
評者:齋藤純一 氏(早稲田大学教授・政治学)

  

【掲載書籍】

森一郎
世代問題の再燃――ハイデガー、アーレントとともに哲学する(2017年10月刊行)

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2017年12月3日(月曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2017年12月1日(金曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2017年11月30日(木曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は12月1日の掲載です)

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2017年11月27日(月曜)の朝日新聞で、『シングル女性の貧困』が紹介されました。

 

【掲載書評】

朝日新聞(2017年10月1日)生活面 「読む」

 

【掲載書籍】

小杉礼子鈴木晶子野依智子横浜市男女共同参画推進協会 編著
シングル女性の貧困――非正規職女性の仕事・暮らしと社会的支援(2017年9月刊行)

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2017年10月29日(日曜)の東京新聞で、『福岡伸一、西田哲学を読む』が紹介されました。

 

【掲載書評】

東京新聞(2017年10月29日)
3冊の本棚「学びの扉を開く」
評者:中江有里氏(女優・作家)

 

【掲載書籍】

池田義昭福岡伸一
福岡伸一、西田哲学を読む――生命をめぐる思索の旅 動的平衡と絶対矛盾的自己同一(2017年7月刊行)

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2017年10月15日(日曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2017年10月4日(水曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は5日の掲載です)

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2017年10月1日(日曜)の朝日新聞で、『「大学改革」という病』が紹介されました。

 

【掲載書評】

朝日新聞(2017年10月1日)
評者:諸冨徹氏(京都大学教授)

 

【掲載書籍】

山口裕之
「大学改革」という病――学問の自由・財政基盤・競争主義から検証する(2017年7月刊行)

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2017年9月10日(日曜)の毎日新聞で、『「大学改革」という病』が紹介されました。

 

【掲載書評】

毎日新聞(2017年9月10日) 今週の本棚
「正しく考える技術 教える大学に」
評者:海部宣男氏

 

【掲載書籍】

山口裕之
「大学改革」という病――学問の自由・財政基盤・競争主義から検証する(2017年7月刊行)

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2017年8月30日(水曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は31日の掲載です)

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2017年8月23日(水曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は24日の掲載です)。

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山口裕之『「大学改革」という病』刊行記念トークイベント


『「大学改革」という病』(2017年7月)の刊行を記念して、ジュンク堂難波店にてイベントを開催します。

 

日時 2017年9月9日(土曜) 16:00~18:00

場所 ジュンク堂難波店 (大阪府大阪市浪速区湊町1-2-3 マルイト難波ビル3階)

出演 山口裕之(徳島大学総合科学部准教授) 【聞き手:金益見(神戸学院大学人文学部講師)】

問い合わせ先 詳細はジュンク堂難波店Webサイトでご確認ください。

 


 

山口裕之×常見陽平 「大学教育への幻想〜大学を変えたら社会も変わるか?」


『「大学改革」という病』(2017年7月)の刊行を記念して、本屋B&Bにてイベントを開催します。

 

日時 2017年9月2日(土曜) 19:00~21:00 (18:30開場)

場所 本屋B&B (世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)

出演 山口裕之(徳島大学総合科学部准教授) × 常見陽平(千葉商科大学国際教養学部専任講師)

入場料 1500円+1ドリンク・オーダー

問い合わせ先 詳細は本屋B&BWebサイトでご確認ください。

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夏期休業日のお知らせ

 

 日頃よりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。弊社の夏期休業日について、下記の通りお知らせ申し上げます。

8月14日(月) から 8月16日(水) まで

 弊社Webサイトにつきましては通常通りご覧いただけます。また、ネット書店さまでのご注文につきましては、それぞれの書店さまにご確認ください。各ネット書店さまで「出版社取り寄せ」のように表示されているものにつきましては、通常より若干の遅れが生じますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

○書店・取次店各位

 夏期休業中にFAXにてご注文いただいた商品につきましては、8月17日(水)の休業明けからの搬入手続きとなります。

 

 皆様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2017年8月1日(火曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2017年8月1日(火曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2017年8月1日(火曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2017年8月1日(火曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2017年7月30日(日曜)の京都新聞に広告掲載いたしました。

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2017年7月25日(火曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は26日の掲載です)。

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2017年7月23日の産経新聞にて、『評伝 キャパ』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2017年7月23日 産経新聞
「出世作の真相とオマージュ」
評者:川成洋 氏(法政大学名誉教授)

  

【掲載書籍】

吉岡栄二郎 著
評伝 キャパ――その生涯と『崩れ落ちる兵士』の真実(2017年3月刊行)

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ジュンク堂書店池袋本店20周年記念イベントとして、『台湾を知るための60章』の編者・若松大祐さんと、執筆者のおひとりで朝日新聞元台北支局長の村上太輝夫さんが、台湾の魅力、そして知っているようで知らない日台関係などをテーマに、トーク・イベントを開催します!


 

もっと台湾を知るための90分

 

若松大祐(常葉大学講師) × 村上太輝夫(朝日新聞論説委員)

 

日時 2017年8月4日(金) 19:30~

場所 ジュンク堂書店 池袋本店 9階ギャラリースペース

定員 30名(要・事前予約)

問い合わせ先 詳細はジュンク堂書店Webサイトでご確認ください。

 

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『福岡伸一、西田哲学を読む』刊行記念トークショーのお知らせ

 

『福岡伸一、西田哲学を読む』の刊行を記念して、紀伊國屋書店新宿本店(7月13日)と代官山蔦屋書店(7月18日)、丸善京都本店(8月3日)にて刊行記念トークショーを開催します。

  


『福岡伸一、西田哲学を読む』刊行記念 福岡伸一先生トークショー

 

 

日時 : 2017年8月3日(木) 19:00開演(18:30開場) 終了いたしました

会場 : 丸善京都本店 地下2階丸善カフェ

参加方法 : 参加には整理券(定員60名)が必要です。

問い合わせ先 : 丸善京都本店 〈 詳細はこちら(丸善Webサイト) 〉

 

 


『福岡伸一、西田哲学を読む』刊行記念トークショー

 

日時 : 2017年7月13日(木) 19:00開演(18:45開場) 終了いたしました

会場 : 紀伊國屋書店新宿本店8階 イベントスペース

参加方法 : 参加には整理券(先着50名)が必要です。

申込先 : 紀伊國屋書店新宿本店 〈 詳細はこちら(紀伊國屋書店Webサイト) 〉

 


『福岡伸一、西田哲学を読む』刊行記念、福岡伸一先生講演会

 

日時 : 2017年7月18日(火) 19:00~ 終了いたしました

会場 : 代官山 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

定員 : 70名

***
スペシャルゲストとして共著者であり西田哲学の継承者池田善昭先生にもご登壇いただくことが決定しました
***

申込先 : 代官山蔦屋書店 〈 詳細はこちら(代官山T-SITE) 〉

 
追記 イベントの様子はこちら 〈 西洋哲学に解けなかった難問を解き明かした、日本発の「西田哲学」とは何か?(ログミーWebサイト) 〉


詳細は各Webサイトをご確認ください。

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2017年7月17日(月曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は18日の掲載です)

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2017年7月17日(月曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2017年7月17日(月曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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『崩れた原発「経済神話」』初版第一刷の本文中の記述に誤りがありました。前・福島県双葉町長の井戸川克隆さんおよび読者の方々にお詫び申し上げるとともに、以下のように訂正をいたします。

 

○81頁 5行目

[誤]井戸川さんは「町長になってから、本当に借金をしまくって自主財源をつくった。しかし、今度はその借金を返済するための財源がまた必要になった」とため息交じりに語った


[正]町長就任前の町について、井戸川さんは「本当に借金をしまくって自主財源をつくった」とし、その返済のための財源確保に苦労したとする

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読者の皆様のご要望にお応えして、重版となりました!

 

ミシェル・ヴィヴィオルカ 著 森千香子 訳
レイシズムの変貌――グローバル化がまねいた社会の人種化、文化の断片化

杉田聡 編
福沢諭吉 朝鮮・中国・台湾論集――「国権拡張」「脱亜」の果て

板垣竜太 著
朝鮮近代の歴史民族誌――慶北尚州の植民地経験

鈴井江三子 著
超音波診断と妊婦――出産の医学的管理が身体感覚・胎児への愛着におよぼす影響

 

※オンデマンド形式での増刷のため、上製から並製へ変更しております。

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2017年7月8日の日本経済新聞で、『検定版 韓国の歴史教科書』が紹介されました。

 

【関連記事】

今を読み解く
「韓国の人々を理解する――現代史の知識 不可欠に」
 

【掲載書籍】

イ・インソク ほか 著 三橋広夫、三橋尚子 訳
検定版 韓国の歴史教科書――高等学校韓国史(2013年12月刊行)

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2017年7月4日(火曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は6日の掲載です)。

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2017年7月3日(月曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・名古屋・西部本社版は5日の掲載です)。

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2017年7月1日(土曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2017年7月1日(土曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2017年7月1日(土曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2017年6月25日(日曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

「おすすめ読書! 本の動画レビュー」企画広告です。

書籍のレビューはこちら

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2017年6月24日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は25日の掲載です)

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2017年6月24日(土曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2017年6月22日(木曜)の新潟日報に広告掲載いたしました。

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『子ども・家族支援に役立つアセスメントの技とコツ』
乱丁のお詫びとお知らせ
 
 
日頃よりご愛顧を賜りまして誠にありがとうございます。

弊社刊行の『子ども・家族支援に役立つアセスメントの技とコツ』の第3刷(2017年4月8日発行)に乱丁があることがわかりました。お買い上げいただいたみなさまおよび関係者のみなさまに、心よりお詫びを申し上げます。
 
乱丁の箇所は以下の通りです。

 第9折(129-144頁)と第10折(145-160頁)が入れ違いになっています。
 
乱丁本は正しいものへ交換いたします。大変お手数ではございますが、送料着払いにて弊社宛てまでご返品いただけますよう、お願い申し上げます。その際には、お届け先がわかるよう、お名前・ご住所(郵便番号)・電話番号を記したメモを同封していただけますようお願い申し上げます。準備が整い次第、正しい書籍をお送りいたします。
 
【返送先】
株式会社 明石書店 営業部
〒101-0021
東京都千代田区外神田6-9-5
電話 03-5818-1171
 

今後このようなことが起こらないよう、十分注意してまいります。
今後とも引き続きのご愛顧を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2017年6月4日の毎日新聞にて、『黒海の歴史』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2017年6月4日 毎日新聞
「遊牧民と都市国家 鮮やかな対照」
評者:本村凌二 氏

  

【掲載書籍】

チャールズ・キング 著 前田弘毅 監訳
居阪僚子、浜田華練、仲田公輔、岩永尚子、保苅俊行、三上陽一 訳
黒海の歴史――ユーラシア地政学の要諦における文明世界(2017年4月刊行)

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2017年6月4日の読売新聞にて、『黒海の歴史』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2017年6月4日 読売新聞 本よみうり堂
「知られざる要衝の変遷」
評者:出口治明(ライフネット生命会長) 氏

  

【掲載書籍】

チャールズ・キング 著 前田弘毅 監訳
居阪僚子、浜田華練、仲田公輔、岩永尚子、保苅俊行、三上陽一 訳
黒海の歴史――ユーラシア地政学の要諦における文明世界(2017年4月刊行)

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2017年6月3日の日本経済新聞にて、『外国人の子ども白書』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2017年6月3日 日本経済新聞
「日本での現状 丁寧な解説」

  

【掲載書籍】

荒牧重人、榎井縁、江原裕美、小島祥美、志水宏吉、南野奈津子、宮島喬、山野良一 編
外国人の子ども白書――権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から(2017年4月刊行)

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2017年9月1日(土曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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『外国人の子ども白書』出版記念フォーラムのお知らせ

 

『外国人の子ども白書』の刊行を記念して、大阪(6月10日)と神奈川(7月9日)にて出版記念フォーラムを開催します。

 


 

「大阪発:外国にルーツをもつ子どもたちの現状と課題 ~権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から~」

 

日時 : 2017年6月10日(土曜) 14:00~17:10

会場 : すてっぷホール
      (大阪府豊中市玉井町1-1-1-501 エトレ豊中5階)
      ※ 阪急宝塚線「豊中駅」隣のビル

内容 : 

     はじめに
     第一部 当事者からの発信
        ・ 子どもたちからの発信
        ・ 発信を受けて(『外国人の子ども白書』執筆者からのコメント)
     第二部 共生へ向けて
        ・ 大阪の外国人の子どもを考えるワークショップ(現状、課題の共有、整理)
     まとめ・提案

定員 : 80名(要申込、先着順、参加費500円)

申込方法 : 参加を希望される方は、下記、問合せ・申込先まで、①氏名、②連絡先(電話及びメールアドレス)、③所属団体、④外国にルーツをもつ子どもたちの教育・支援にどのような形で関わっているかをお知らせください。

 

〈問合せ・申込先〉

主催:「大阪発:外国にルーツをもつ子どもたちの現状と課題~権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から~」実行委員会

実行委員会事務局:(公財)とよなか国際交流協会 ※水曜休館
[担当]山野上、金、榎井
[電話]06-6843-4343  [FAX]06-6843-4375  [メール]atoms[at]a.zaq.jp

 

「大阪発:外国にルーツをもつ子どもたちの現状と課題」ご案内【PDF:1.0MB】

 


 

「外国人の子ども白書」出版記念フォーラム
『外国につながる子どもたちが希望をもてる社会をめざして~発達段階に応じた支援を考える~』

 

日時 : 2017年7月9日(日曜) 13:00~17:00

会場 : 神奈川韓国会館(横浜駅西口より徒歩5分)
        http://www.mindan-kanagawa.com/about/access/

 

内容 :  

【1】基調講演 小島祥美さん(愛知淑徳大学准教授)
  「外国につながる子どもの現状 ~就学前から就労まで発達段階に応じた支援の必要性~」

【2】実践報告
  1.松井リリアンさん(YMCAいずみ保育園保育士)
    「当事者が語る日本での保育・子育て支援」
  2.大谷千晴さん(平塚市立旭陵中学校教諭)
    「日本社会での自立を支えるためには ~学校・家庭・地域をつなぐ支援の在り方~」
  3.田中宝紀さん(NPO法人青少年自立援助センター定住外国人子弟支援事業部統括コーディネーター)
    「外国につながる若者の教育保障と就労支援 ~多様性が豊かさとなる未来へ~」

【3】ディスカッション「外国につながる子どもたちが希望をもてる社会をめざして」
   司会・進行 山野良一さん(名寄市立大学教授)
   発言 小島祥美さん、松井リリアンさん、大谷千晴さん、田中宝紀さん

定員 : 100名(要申込、先着順、参加費無料) 申込みは定員に達したため、受付を終了しました。

主催 : (株)明石書店、(公財)かながわ国際交流財団

申込方法 : 参加を希望される方は、「お名前」「住所」「電話番号」「ご所属」をメール、電話、ファックスのいずれかの方法で下記連絡先までお知らせください。

 

〈申込先〉

公益財団法人かながわ国際交流財団
多文化共生・協働推進グループ(担当:富本)

TEL:045-620-4466
FAX:045-620-0025
URL:http://www.kifjp.org/
e-mail:tabunkajoin[at]kifjp.org

「外国につながる子どもたちが希望をもてる社会をめざして」(横浜)ご案内【PDF:1.2MB】

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2017年5月21日(日曜)の東京新聞および中日新聞にて、『グローバル資本主義と〈放逐〉の論理』が紹介されました。

 

【掲載書評】

2017年5月21日(日曜) 東京新聞・中日新聞 読む人

「略奪される人間、自然環境」
評者:服部茂幸 氏(同志社大学教授)

 

【掲載書籍】

サスキア・サッセン 著 伊藤茂 訳
グローバル資本主義と〈放逐〉の論理――不可視化されゆく人々と空間(2017年4月刊行)

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2017年5月4日(木曜・祝)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2017年5月1日(月曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2017年5月1日(月曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2017年5月1日(月曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2017年5月1日(月曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2017年4月24日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は25日の掲載です)。

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2017年4月23日(日曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は24日の掲載です)

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2017年4月23日(日曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は25日の掲載です)。

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2017年4月22日の日本経済新聞にて、『ギリシャ危機と揺らぐ欧州民主主義』が紹介されました。

  

【掲載書籍】

尾上修悟 著
ギリシャ危機と揺らぐ欧州民主主義――緊縮政策がもたらすEUの亀裂(2017年3月刊行)

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2017年3月21日(火曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は22日の掲載です)。

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2017年3月19日(日曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2017年3月17日(金曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2017年3月17日(金曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2017年3月17日(金曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2017年3月17日(金曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は19日の掲載です)。

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2017年3月12日(日曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は13日の掲載です)

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2017年3月9日(木曜)の河北新報に広告掲載いたしました。

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2017年3月6日の産経新聞にて、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。

 

【掲載書評】

「産経新聞」(2017年3月6日)

「世界成立の「なぜ」 文理融合で答える――翻訳歴史本に新トレンド

 

【掲載書籍】

デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史(2016年11月刊行)

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2017年2月26日の東京新聞にて、『思想戦 大日本帝国のプロパガンダ』が紹介されました。

 

【掲載書評】

「国内外で続いた宣伝効果」
評者:佐藤卓己 氏(京都大学教授)

 

【掲載書籍】

バラク・クシュナー 著 井形彬 訳
思想戦 大日本帝国のプロパガンダ(2016年12月刊行)

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2017年2月26日の朝日新聞にて、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。

 

【掲載書評】

朝日新聞 2017年2月26日
「ひもとく 科学で見る人間の歴史 壮大な視野で「20万年」見直す」
評者: 渡辺政隆氏(筑波大学教授、同大サイエンスコミュニケーター)

【掲載書籍】

デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史(2016年11月刊行)

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2017年2月19日の読売新聞にて、『思想戦 大日本帝国のプロパガンダ』が紹介されました。

 

【掲載書評】

読売新聞 本よみうり堂(2017年2月19日)
評者:奈良岡聰智 氏(政治史学者・京都大学教授)

 

【掲載書籍】

バラク・クシュナー 著 井形彬 訳
思想戦 大日本帝国のプロパガンダ(2016年12月刊行)

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「図書新聞」の2017年2月11日号にて、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。

 

【掲載書評】

「図書新聞」(2017年2月11日:第3290号)

「最も新しい「世界史の教科書」」
評者:小彼積民人氏(ライター)

 

【掲載書籍】

デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史(2016年11月刊行)

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『難民を知るための基礎知識』刊行記念シンポジウムのお知らせ

 

早稲田大学紛争科研研究会・難民政策プラットフォーム共催シンポジウム
今日の難民保護 〜人権と政治の葛藤を超えて〜

 

『難民を知るための基礎知識』(滝澤三郎・山田満編著、明石書店)の出版を記念して、1月31日に早稲田大学でシンポジウムを開催いたします。アメリカのトランプ大統領による難民の受け入れ制限の発表が世界に大きな波紋を呼んでいます。シリアから500万人近い難民が流出し、欧州諸国にも100万人もの難民申請者が流入したことに伴う混乱、イギリスのEU離脱などの延長線上での今回の決定は、第二次大戦以来続いて来た難民の国際的保護体制が大きく揺らいでいることを示しています。それは日本の難民政策にも影響を及ぼさざるを得ないでしょう。そこでシンポジウムでは、現代国際社会における難民の保護について議論を行う予定です。また、本書では若手・中堅の研究者を中心に9名の著者が世界各地の難民問題の様々な側面を学際的な視点から論じています。

 

テーマ:今日の難民保護~人権と政治の葛藤を超えて~

 共催:早稲田大学紛争科研研究会、難民政策プラットフォーム

 後援:人間の安全保障フォーラム、持続的平和研究所

 日時:2017年1月31日(火)17:00~19:00(開場は16:30~)

 場所:早稲田大学14号館102教室

入場料:無料

 言語:日本語

 

【プログラム】

17:00-17:10 挨拶・モデレーター:山田満(早稲田大学社会科学総合学術院長)

パネリスト

17:10-17:30 滝澤三郎(国連UNHCR協会理事長)

17:30-17:50 山本哲史(名古屋大学特任講師)

17:50-18:10 守屋由紀(UNHCR駐日事務所広報官)

18:10-18:20 休憩(質問用紙回収)

18:20-18:35 総合コメンテーター:佐藤安信(東京大学大学院総合文化研究科教授)

18:35-19:00 質疑応答

 

※本書の編著者の印税は国連UNHCR協会を通してUNHCRに寄付されます。

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2017年1月29日の朝日新聞で、『フィデル・カストロ自伝 勝利のための戦略』が紹介されました。

 

【関連記事】

ひもとく キューバ革命の思想
「人生を捧げた名もない人たち」
評者:山岡加奈子(アジア経済研究所主任研究員)氏

 

【掲載書籍】

フィデル・カストロ・ルス 著 山岡加奈子、田中高、工藤多香子、富田君子 訳
『フィデル・カストロ自伝 勝利のための戦略――キューバ革命の闘い(2012年9月刊行)

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『週刊朝日』の2017年1月27日号にて、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。

 

【掲載書評】

『週刊朝日』(2017年1月27日号)

ベストセラー読解
「楽観論と悲観論」
評者:永江朗氏

 

【掲載書籍】

デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史(2016年11月刊行)

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『ビッグヒストリー』関連企画トークイベントのお知らせ

 

小平市中央公民館ホールにて、「ビッグヒストリー」に関するトークイベント、「地球永住計画連続公開講座」が開催されます。

 

タイトル 地球永住計画連続公開講座

お話 長沼毅(『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』日本語版監修)

概要 宇宙、物質、生命はどのように誕生したのか? 人間はどのように出現し、現在につながっているのか。そして未来の私たちの姿は?  地球上に現れたきわめて特異な生物種、人間とその歴史を理解するための新しい考え方を提案する。

 

日時 2017年2月11日(土)

会場 小平市中央公民館ホール

参加費 500円(税込)

定員 160人(先着順)

 

お申し込み、その他詳細は以下のWebサイトよりご確認ください。

  ○地球永住計画連続公開講座 長沼毅

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2017年1月11日(水曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2017年1月5日(木曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は7日の掲載です)。

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2017年1月4日(水曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2016年12月28日(水曜)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は30日の掲載です)。

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『ビッグヒストリー』関連企画トークイベントのお知らせ

 

紀伊國屋書店新宿本店で、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』刊行記念トークイベントが開催されます。

 

タイトル 「ビッグヒストリー」を味わいつくす

トークショー 長沼毅(『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』日本語版監修)

 

日時 2017年1月19日(木) 19:00開演/18:30開場

会場 紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース

参加費 500円

定員 50名

 

詳細は紀伊國屋書店公式Webサイトよりご確認ください。

  ○紀伊國屋書店公式Webサイト

  ○紀伊國屋書店公式Webサイト【イベント情報】「ビッグヒストリー」を味わいつくす

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2016年12月25日の朝日新聞で、『ヒトラーの娘たち』が紹介されました。

 

【関連記事】

「2016年の収穫 心に残る本――書評委員会が選んだ「今年の3点」
評者:市田隆 氏

  

【掲載書籍】

ウェンディ・ロワー 著 武井彩佳 監訳 石川ミカ 訳
ヒトラーの娘たち――ホロコーストに加担したドイツ女性(2016年7月刊行)

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2016年12月24日(土曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は25日の掲載です)

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『ビッグヒストリー』関連企画トークイベントのお知らせ

 

LOFT9 Shibuyaで、「ビッグヒストリー」に関するトークイベントが開催されます。

 

タイトル 長沼毅のほろ酔い大学・渋谷編~われわれはどこから来て、どこへ行くのか――長沼毅の「ビッグヒストリー」論~

人間とは何か? どこから生まれ、今後どこへ向かおうとしているのか?――――

最新の科学の成果に基づいて、138億年前のビッグバンから未来にわたる長大な時間の中に「人間」の歴史を位置づけ、それを「8つのスレッショルド(大跳躍)」という視点を軸に読み解いた「新しい学問」、『ビッグヒストリー』の日本語監修版が遂に登場!

その監修を手掛けた、長沼先生が「ビッグヒストリーを味わい尽くす」為の講義を開催します!

 

日時 2017年1月7日(土)

会場 LOFT9 Shibuya

要・チケット 詳細は以下、LOFT9 公式Webサイトよりご確認ください

 ○LOFT9 Shibuya 公式Webサイト

 ○2017年1月7日「長沼毅のほろ酔い大学・渋谷編」(LOFT9 Shibuya)

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2016年12月16日放送のNHK「あさイチ」の特選!エンタで、「クリスマス&お年玉にもぴったりなプレゼント本」の1冊として、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。

 

【テレビ紹介】

NHK「あさイチ」 2016年12月16日放送回
特選エンタ! クリスマス&お年玉にもぴったりなプレゼント本
○番組概要はこちらから NHK「あさイチ」公式Webサイト

 

【掲載書籍】

デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史(2016年11月刊行)

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『ビッグヒストリー』関連企画トークイベントのお知らせ

 

新潟県新潟市の市立中央図書館で、「ビッグヒストリー」に関するトークイベントが開催されます。

 

タイトル 科学と文化を紡ぐビッグヒストリー

お話 本間善夫(ecosci.jp,サイエンスカフェにいがた)

概要 138億年の宇宙・物質・生命・文化・社会の壮大な歴史を文系理系の壁を超えて学べるビッグヒストリーとは?

 

日時 2017年1月28日(土)

会場 新潟市立中央図書館(ほんぽーと)

参加費 200円(飲み物代)

定員 あり

 

詳細は「新潟の科学-公民館サイエンスカフェ-」Webサイトよりご確認ください。

  ○新潟の科学-公民館サイエンスカフェ-(2016年度)

  ○第30回[平成28年度 第1回]公民館サイエンスカフェ(2017/01/28)

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2016年11月30日(水曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は12月1日の掲載です)

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2016年11月27日の毎日新聞で、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。

  

【掲載書籍】

デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史(2016年11月刊行)

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2016年11月22日(火曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2016年11月21日(月曜)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は22日の掲載です)。

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2016年11月20日の朝日新聞で、『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか』が紹介されました。

  

【掲載書籍】

デヴィッド・クリスチャン、シンシア・ストークス・ブラウン、クレイグ・ベンジャミン 著
長沼毅 日本語版監修 石井克弥、竹田純子、中川泉 訳
ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史(2016年11月刊行)

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2016年11月17日(木曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は18日の掲載です)

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2016年11月17日(木曜)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2016年11月17日(木曜)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2016年11月17日(木曜)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2016年11月17日(木曜)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2016年11月17日(木曜)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2016年11月15日(火曜)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は16日の掲載です)

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『ビッグヒストリー』関連企画トークイベントのお知らせ

 

『ビッグヒストリー』という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 宇宙・物質・生命・文化の壮大な歴史を文系理系の壁を超えて科学の視点で学ぶことができるBig History Projectがオーストラリアで発祥し世界中で注目されています。高校生の学びだけでなく「科学とともにある社会」を考える上でも重要なプラットホームの1つになるでしょう。そのテキストの日本語版「ビッグヒストリー:われわれはどこから来て、どこへ行くのか」の翻訳監修に当たった広島大学の長沼 毅さん(極限環境生物学)をメインゲストに招いて同プロジェクトへの熱い思いを語ってもらいます。さらにNHKの科学番組制作担当者と高校生3人にもプロジェクトの持つ可能性について述べてもらった上で,会場参加者も含めて意見交換を行い,広い層に科学に関心を持ってもらうことを目的とする『ビッグヒストリー』活用のうねりに繋げたいと考えています。

(「日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2016」Webサイトより)

 

 

 トークセッション:科学と文化を紡ぐ教育プロジェクト“ビッグヒストリー”

 

おかげさまで盛会裏に終了いたしました。

当日の様子はこちらからご覧いただけます(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2016 Webサイト http://www.ecosci.jp/sccj_sa2016/ )

 

日時:2016年11月5日(土) 15:30~17:00

会場:日本科学未来館ホール(7F)

定員300名。予約受付中、当日参加あり

主催:日本コンピュータ化学会

協賛:明石書店

協力:東京都立戸山高等学校、ほか

 

プログラム

15:30~15:05 開会あいさつ・趣旨説明
15:35~16:00 講演1「ビッグヒストリーを日本で活用するために」 長沼 毅(広島大学教授) 
16:00~16:20 講演2「科学番組制作とビッグヒストリー」(仮題) 井上智広(NHK制作局 科学環境番組部 チーフ・プロデューサー)
16:20~16:35 高校生の体験発表
16:35~16:55 フリートーク(登壇者全員&会場) 
16:55~17:00 セッションまとめ「ビッグヒストリーと計算科学」

 

 詳細および参加申し込みにつきましては、「日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2016」のWebサイトをご確認ください。

 日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2016 Webサイト http://www.ecosci.jp/sccj_sa2016/

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2016年10月13日の朝日新聞(大阪版)で、『子ども食堂をつくろう!』が紹介されました。

 

【関連記事】

「つながる 子ども食堂――各地で連携 ノウハウ共有」
 

【掲載書籍】

豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 編著
子ども食堂をつくろう!――がつながる地域の居場所づくり(2016年8月刊行)

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2016年9月7日(水)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2016年9月5日(月)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は6日の掲載です)。

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2016年9月4日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は5日の掲載です)

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2016年9月3日(土)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2016年9月1日(木)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2016年9月1日(木)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2016年9月1日(木)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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『台湾を知るための60章』刊行記念トークイベント&サイン会のお知らせ

 

台湾をより深く知りたいという方に向けて、60の視点から書かれた概説書『エリアスタディーズ147 台湾を知るための60章』の刊行を記念して、トークイベントを行います。

 

 第一部:スポット紹介 台湾の街を歩いておもしろい発見ができるスポット紹介

 第二部:クロストーク 執筆者が本の一部を紹介しつつ、みなさんの質問にも答えます。

 

日時:2016年9月3日(土) 14時~16時 (30分前会場、自由席、入場無料)

会場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター(虎ノ門)

定員:80名。要・参加申し込み

主催:明石書店・台北駐日経済文化代表処台湾文化センター

 

 詳細および参加申し込みにつきましては、台湾文化センターWebサイトをご確認ください。

 台北駐日経済文化代表処 台湾文化センターWebサイト http://jp.taiwan.culture.tw/

 台湾文化センター 刊行記念トークイベント詳細ページ http://jp.taiwan.culture.tw/information_34_51670.html

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2016年8月15日(月)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2016年8月15日(月)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2016年8月6日(月)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2016年8月5日(金)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2016年8月4日(木)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2016年8月3日(水)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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夏期休業日のお知らせ

 

 日頃よりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。弊社の夏期休業日について、下記の通りお知らせ申し上げます。

8月12日(金) から 8月16日(火) まで

 弊社Webサイトにつきましては通常通りご覧いただけます。また、ネット書店さまでのご注文につきましては、それぞれの書店さまにご確認ください。各ネット書店さまで「出版社取り寄せ」のように表示されているものにつきましては、通常より若干の遅れが生じますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

○書店・取次店各位

 夏期休業中にFAXにてご注文いただいた商品につきましては、8月17日(水)の休業明けからの搬入手続きとなります。

 

 皆様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2016年8月1日(月)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は30日の掲載です)

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2016年8月1日(月)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2016年8月1日(水)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2016年6月1日(月)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2016年8月1日(月)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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7月末に重版(5刷)予定です。

 

ジョージ・J.デュポール、トーマス・J.パワー、アーサー・D.アナストポウロス、ロバート・リード 著
市川宏伸、田中康雄 監修 坂本律 訳
診断・対応のためのADHD評価スケール ADHD-RS【DSM準拠】――チェックリスト,標準値とその臨床的解釈(2008年5月)

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2016年7月10日の朝日新聞で、『現代日本の「見えない」貧困』が紹介されました。

 

【関連記事】

ひもとく 子どもの貧困
「乳幼児期から親も含めた支援を」
評者:湯澤直美(立教大学教授:社会福祉学)氏

 

【掲載書籍】

青木紀 編著
現代日本の「見えない」貧困て――生活保護受給母子世帯の現実(2003年8月刊行)

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重版(3刷)ができました。

 

イマニュエル・ウォーラーステイン 著 山下範久 訳
ヨーロッパ的普遍主義――近代世界システムにおける構造的暴力と権力の修辞学(2008年8月)

 

人権や民主主義、市場や競争の正当性、科学的実証性など、現代社会において自明とされる概念は、不平等の構造を拡大・深化させる「普遍主義」という暴力に支えられている――16世紀から現在までを世界システム論に基づいて検証、その臨界性を指し示す新たな展開。

 

【内容構成】

謝辞/Acknowledgments

 はじめに/Introduction:
 ――今日における普遍主義の政治学/The Politics of Universalism Today


第I章 干渉の権利はだれのものか/ Whose Right to Intervene?
  ――野蛮に対する普遍的価値/Universal Values Against Barbarism
   「非文明」的地域への干渉は正当か
   ラス・カサスの反干渉論
   伝道、文明化の使命、そして人権
   人道的干渉の矛盾――ラス・カサスの原則と現代

第II章 ひとは非東洋学者になりうるか/Can One Be a Non-Orientalist?
  ――本質主義的個別主義/Essentialist Particularism
   『ペルシア人の手紙』
   アブデル=マレクとサイードのオリエンタリズム批判
   オリエンタリズム批判の射程――サイードの批判の三つの宛先
   個別性の普遍化と普遍性の個別化

第III章 真理はいかにして知られるか/How Do We Know the Truth?
  ――科学的普遍主義/Scientific Universalism
   科学的普遍主義の勝利
   近代世界システムの構造的危機
   「二つの文化」の制度化
   大学システムの変容と知の社会科学化

第IV章 観念のパワー、パワーの観念/The Power of Ideas, the Ideas of Power:
  ――与えることと受け取ること?/To Give and to Receive?
   ヨーロッパ的普遍主義1 「野蛮」に対する干渉の権利
   ヨーロッパ的普遍主義2 オリエンタリズムの本質主義的個別主義
   ヨーロッパ的普遍主義3 科学的普遍主義
   「与えることと受け取ることが一致する場」

 文献一覧/Bibliography
 訳者あとがき
 索引

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2016年6月3日(金)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2016年6月1日(水)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2016年6月1日(水)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2016年6月1日(水)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2016年6月1日(水)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2016年5月31日(火)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2016年5月29日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は30日の掲載です)

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2016年5月29日(日)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は30日の掲載です)。

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2016年5月15日の読売新聞で、『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて』が紹介されました。

 

【関連記事】

「『民衆の神学』掲げ改革」
評者:月本昭男(旧約聖書学者・上智大学特任教授)氏

 

【掲載書籍】

オースティン・アイヴァリー 著 宮崎修二 訳
教皇フランシスコ キリストとともに燃えて――偉大なる改革者の人と思想(2016年2月刊行)

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『チェチェン 平和定着の挫折と紛争再発の複合的メカニズム』が紹介されました。

 

【関連記事】

ロシア・ユーラシアの経済と社会 4月号 書評
評者:野田岳人氏(群馬大学国際教育・研究センター准教授)

掲載誌の紹介ページはこちら → ユーラシア研究所Webサイト(第1003号〔2016年4月号〕)

 

【関連記事】

イスラーム地域研究ジャーナル Vol.8 書評
評者:吉村隆之氏(早稲田大学イスラーム地域研究機構)

 

【関連記事】

『日本とユーラシア』(Япония и Евразия)書籍紹介 (NPO法人神奈川県ユーラシア協会)
評者:滝沢三佐子氏

書評はこちらから → 神奈川県日本ユーラシア協会Webサイト(書評頁)

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2016年5月1日の朝日新聞読書欄で、『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて』が紹介されました。

 

【関連記事】

「世界に『希望』を与える貧者の友」
評者:柄谷行人(哲学者)氏

 

【掲載書籍】

オースティン・アイヴァリー 著 宮崎修二 訳
教皇フランシスコ キリストとともに燃えて――偉大なる改革者の人と思想(2016年2月刊行)

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 2016年4月吉日

社長交代のお知らせ

 

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます

さて 私儀

このたび森本直樹の社長退任に伴い代表取締役社長に就任いたしました
つきましては誠に微力ではございますが誠心誠意努力する所存でございますので倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます

謹 白  

   平成二十八年四月吉日

株式会社 明石書店     
代表取締役社長 大江道雅

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2016年4月1日(金)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2016年3月30日

『女たちの情熱政治』出版記念シンポジウムのご案内

 

女性参政権70年の荒野で叫ぶ

女性の参政権獲得から4月で70年。いまだ日本の女性衆院議員比率は1割以下。世界156位の荒野にあります。

2年前の東京都議会での塩村文夏都議へのセクハラやじ騒動以降、東京新聞、北陸中日新聞では女性と政治を見つめる企画を断続的に続け、この春、1冊の本にまとめました。題して『女たちの情熱政治』。

3・11以降、脱原発や待機児童解消、安保法制反対などの意思を表明するため、仲間を集めて声を上げる女性たちは増えています。

私たちは肉体を動かすことが政治の第一歩と考え、そんな街頭の動きも含めて「情熱政治」と名付けました。

出版を記念し、ささやかな「情熱」の結集の場としてシンポジウムを計画しました。

「女性参政権70年に思う」「その壁の正体~女性議員増加を阻むもの」「情熱政治を始めよう」の3つの柱でのディスカッションを予定しています。

ふるってご参加いただき、ご意見をいただければ幸いです。

 

 

日時

2016年4月23日(土)午後1時30分~4時

 

場所

東京新聞(中日新聞東京本社)1階ホール

東京都千代田区内幸町2の1の4

東京メトロ千代田線または日比谷線
「霞ヶ関」駅C3・C4出口より徒歩1分

 

登壇者

岡田憲治(専修大教授)

塩村文夏(東京都議会議員)

市井早苗(安保法制に反対するママの会@石川呼びかけ人)

林 寛子(中日新聞東海本社代表)

 

入場無料(事前登録制)

お申し込み

東京新聞社会部・早川
(hayakw.y[at]chunichi.co.jp)

までメールでお願いします。

 

※当日の模様は紙面で紹介させていただきます。

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「週刊東洋経済」の2016年4月2日号にて、『現代ヨーロッパと移民問題の原点』が紹介されました。

 

【関連記事】

「シティズンシップ踏まえ多文化の社会統合を考察」
評者:渡邉啓貴(東京外国語大学大学院教授)氏

 

【紹介書籍】

宮島喬
『現代ヨーロッパと移民問題の原点――1970、80年代、開かれたシティズンシップの生成と試練(2016年2月刊行)

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朝日新聞(2016年3月20日)と日本経済新聞(2016年3月20日)の書評欄にて『開発なき成長の限界』が紹介されました。

 

【関連記事】

朝日新聞 書評欄

「民主主義が開く貧困層の未来」
評者:諸富徹(京都大学教授)氏

 

【関連記事】

日本経済新聞 書評欄

「インドになお存在する断絶とは」
評者:根井雅弘(京都大学教授)氏

 

【紹介書籍】

アマルティア・センジャン・ドレーズ 著 湊一樹
『開発なき成長の限界――現代インドの貧困・格差・社会的分断(2015年12月刊行)

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2016年3月17日(木)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2016年3月17日(木)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2016年3月17日(木)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2016年3月17日(木)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2016年3月7日(月)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は8日の掲載です)

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2016年3月5日(土)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(北海道・大阪・西部本社版は6日の掲載です)。

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2016年3月5日(土)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(名古屋・大阪・西部本社版は7日の掲載です)。

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2016年3月4日(金)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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「週刊東洋経済」の2016年2月20日号にて、『人工知能と21世紀の資本主義』が紹介されました。

 

【関連記事】

「職人的な正規雇用者の生活は守れるか」
評者:橋本努(北海道大学大学院教授)氏

 

【紹介書籍】

本山美彦
『人工知能と21世紀の資本主義――サイバー空間と新自由主義(2015年12月刊行)

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ベルナール・ラポンシュ先生来日記念討論会のお知らせ

 

『フランス発「脱原発」革命』の著者、ベルナール・ラポンシュ先生の来日を記念し、日仏会館で討論会がおこなわれます。

 

討論会 宙づりにされた核 福島から世界へ――どのような未来のエネルギー政策があるのか、総括と提言

 日時 2016年3月22日(火曜) 18:00~21:00

 場所 日仏会館 フランス国立日本研究センター 1階ホール

 言語 フランス語(同時通訳付き)

 

 詳細、お申し込みは日仏会館Webサイトをご覧ください。

 ○日仏会館Webサイト イベントスケジュール ( http://www.mfj.gr.jp/agenda/2016/03/22/20160322_bernard_laponche/index_ja.php )

 ○日仏会館Webサイト( http://www.mfj.gr.jp/index_ja.php )

 

【関連書籍】

バンジャマン・ドゥスュベルナール・ラポンシュ 著 中原毅志
『フランス発「脱原発」革命――原発大国、エネルギー転換へのシナリオ(2012年3月刊行)

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『アフリカン・ポップス!』の著者によるライブ・イベントが開催されます。

 

文化人類学者が語り演じるアフリカン・ポップス!
エチオピア、カメルーン、ギニア、ジンバブエから~

 

日時:2016年1月30日(土) 19:00~22:00

開場:Com.Cafe音倉(コムカフェおとくら) 

   京王線・小田急線 下北沢駅 北口・西口1より徒歩2分

   (アクセス http://www.otokura.jp/access.html)

 

詳細は、以下、Com.Cafe音倉Webサイト

http://www.otokura.jp/schedule2.php?ym=2016-01#liveDate30

よりご確認ください。

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「週刊エコノミスト」の2016年2月2日特大号にて、『ミャンマーの多角的分析』が紹介されました。

 

【関連記事】

「期待は高し、されど多難 ミャンマーの不都合な真実」
評者:高橋克秀(國學院大学教授)氏

 

【紹介書籍】

OECD開発センター 編著 門田 清
ミャンマーの多角的分析――OECD第一次診断評価報告書』(2015年11月刊行)

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2016年1月12日の毎日新聞で、『子どものいない夫婦のための養子縁組ガイド』が紹介されました。

 

【関連記事】

「養子縁組 制度、体験談を一冊に」

 

【掲載書籍】

吉田奈穂子 著
子どものいない夫婦のための養子縁組ガイド――制度の仕組みから真実告知まで(2015年10月刊行)

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2016年1月7日、TBSのNEWS23に『「イスラーム国」の生態がわかる45のキーワード』の著者、高岡豊氏が出演されました。

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2016年1月8日(金)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2016年1月5日(火)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(北海道・西部本社版は1月6日の掲載です)

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2016年1月4日(月)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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『時代の憂鬱 魂の幸福』の書評が共同通信で配信されました。

 

【書評掲載紙】

2015年12月13日 河北新報、神戸新聞

 

【掲載書籍】

張競 編著
『時代の憂鬱 魂の幸福――文化批評というまなざし(2015年9月刊行)

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朝日新聞(2015年12月13日)の書評欄「ニュースの本棚」にて『同性愛をめぐる歴史と法』と『同性婚』が紹介されました。

【掲載書評】
ニュースの本棚
「親密な関係 維持のために」
評者:砂川秀樹(文化人類学者)

 

【掲載書籍】

三成三保 編著
『同性愛をめぐる歴史と法――尊厳としてのセクシュアリティ(2015年8月刊行)

ジョージ・チョーンシー 著 上杉富之、村上隆則 訳
『同性婚――ゲイの権利をめぐるアメリカ現代史(2006年6月刊行)

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東京新聞(2015年12月13日)の書評欄にて『東京青山霊園物語』が紹介されました。

【掲載書評】
「歴史を紐解くように」
評者:浦辺登(文筆家) 

【掲載書籍】
立元幸治 著
『東京青山霊園物語――「維新の元勲」から「女工哀史」まで 人と時代が紡ぐ三十組の物語(2015年10月刊行)

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2015年12月6日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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日本経済新聞(2015年11月22日)の書評欄にて『横浜ヤンキー』が紹介されました。

【掲載書評】
「日本に複雑な思い抱える一族」

 

【掲載書籍】
レスリー・ヘルム 著 村上由見子 訳
『横浜ヤンキー――日本・ドイツ・アメリカの狭間に生きたヘルム一族の150年(2015年9月刊行)

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2015/2/2 更新

イスラーム情勢、イスラーム世界を知るための本

 

日々揺れ動くイスラーム情勢を捉えるために、小社がお薦めする書籍を集めました。

イスラーム世界の歴史・文化から最新情勢までを網羅しています。

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2015年11月8日(日)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2015年11月1日(日)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2015年11月1日(日)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2015年11月1日(日)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2015年11月1日(日)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2015年10月25日(日)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は26日の掲載です)。

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2015年10月24日(土)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は26日の掲載です)。

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2015年10月22日(木)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は10月23日の掲載です)

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2015年10月19日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は10月21日の掲載です)。

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2015年8月1日(土)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2015年8月1日(土)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2015年8月1日(土)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2015年8月1日(土)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2015年7月31日(金)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は8月2日の掲載です)。

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2015年7月21日(火)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は22日の掲載です)。

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2015年7月19日(日)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2015年7月19日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は7月20日の掲載です)

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2015年7月17日(金)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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つながりで読むWebの本
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2015年5月12日(火)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は13日の掲載です)。

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2015年5月8日(金)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2015年5月3日(日・祝)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は6日の掲載です)。

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2015年5月1日(金)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2015年5月1日(金)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2015年5月1日(金)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2015年5月1日(金)の朝日新聞(朝刊)の企画広告「大人のための学び直し講座」に広告掲載いたしました。(東京本社版のみの掲載です)

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2015年4月29日(水・祝)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は4月30日の掲載です)

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2015年4月29日(水・祝)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は30日の掲載です)。

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2015年3月19日(木)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は20日の掲載です)。

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2015年3月17日(火)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2015年3月17日(火)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2015年3月17日(火)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2015年3月17日(火)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2015年3月16日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は18日の掲載です)。

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2015年3月15日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(西部・北海道本社版は3月16日の掲載です)

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2015年3月14日(土)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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弊社会長の対談記事掲載のお知らせ

 

東京外国語大学のWebサイトで公開されている「東京外国語大学長対談シリーズ」にて、弊社代表取締役会長の石井昭男と東京外国語大学長の立石広高氏の対談記事が掲載されました。

 

東京外国語大学Webサイト

東京外国語大学長対談シリーズ(東京外国語大学建学150周年基金)
 第1回ゲスト:株式会社 明石書店 石井昭男 代表取締役会長

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 2015年2月吉日

社長交代のお知らせ

 

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます

さて 私儀


このたび代表取締役社長を退任し代表取締役会長に就任いたすことになりました
社長在任中は格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます
なお後任社長には森本直樹が就任いたしますので今後とも私同様一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶かたがたお願い申し上げます

謹 白  

   平成二十七年二月吉日

株式会社 明石書店     
代表取締役会長 石井昭男

 

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます

さて 私儀


このたび石井昭男の社長退任に伴い代表取締役社長に就任いたしました
つきましては誠に微力ではございますが誠心誠意努力する所存でございますので倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます

謹 白  

   平成二十七年二月吉日

株式会社 明石書店     
代表取締役社長 森本直樹

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2015年1月19日(月)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は20日の掲載です)。

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2015年1月18日(日)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪・西部本社版は20日の掲載です)。

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2015年1月18日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(西部・北海道本社版は1月19日の掲載です)

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2015年1月11日(日)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2015年1月5日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2015年1月3日(土)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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産経新聞の2014年11月15日に書評が掲載されました。

 

【掲載書評】

「明日を生きる知恵が見える」
評者 : 多川俊英 氏 (興福寺貫首)

 ○書評はこちらから
 【書評倶楽部】「興福寺貫首・多川俊映『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』」(産経ニュース 2014/11/15)

 

【掲載書籍】

ネルソン・マンデラ 著 長田雅子 訳
『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』(2014年6月刊行)

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2014年11月8日(土)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2014年11月3日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2014年11月1日(土)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2014年11月1日(土)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2014年11月1日(土)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2014年11月1日(土)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2014年10月31日(金)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・名古屋・西部本社版は11月2日の掲載です)

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2014年10月29日(水)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は30日の掲載です)

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読売新聞(2014年10月19日)の「本よみうり堂」で『災害とレジリエンス』が紹介されました。

【掲載書評】
本よみうり堂
「危機を脱した後で」
評者:開沼博 氏(社会学者、福島大学特任研究員)

 

【掲載書籍】
トム・ウッテン 著 保科京子 訳
『災害とレジエンス――ニューオリンズの人々はハリケーン・カトリーナの衝撃をどう乗り越えたのか(2014年7月刊行)

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朝日新聞(2014年10月19日)の「ニュースの本棚」で『本人・家族・支援者のためのギャンブル依存との向きあい方』が紹介されました。

【掲載書評】
ニュースの本棚
「統治者が推進する時代に――ギャンブルを読む
評者:鈴木繁 氏 (朝日新聞本社編集委員)

 

【掲載書籍】
認定NPO法人ワンデーポート 編 中村努、高澤和彦、稲盛厚 著
『本人・家族・支援者のためのギャンブル依存との向きあい方――一人ひとりにあわせた支援で平穏な暮らしを取り戻す(2012年5月刊行)

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新聞各紙(2014年9月27日~)で『誰が星の王子さまを殺したのか』が紹介されました。

【掲載書評】
「死に至る謎、鮮やかに解く」
評者:深尾葉子 氏(大阪大学准教授)

【掲載紙】

9/27 福島民友
9/28 岩手日報、北日本新聞、北國新聞、山梨日日新聞、高知新聞、南日本新聞
10/5 東奥日報、秋田魁新報、下野新聞、神奈川新聞、信濃毎日新聞、新潟日報、京都新聞、神戸新聞、日本海新聞、山陽新聞、四國新聞、徳島新聞、愛媛新聞、宮崎日日新聞
 

【掲載書籍】
安冨歩 著
『誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠(2014年8月刊行)

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2014年9月4日(木)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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神奈川新聞(2014年9月2日)で『日系アメリカ移民 二つの帝国のはざまで』が紹介されました。

【掲載書評】
「越境して一国の歴史超える――アジア移民研究の東栄一郎

 

【掲載書籍】
東栄一郎 著 飯野正子 監訳 長谷川寿美、小澤智子、飯野朋美、北脇実千代 訳
『日系アメリカ移民 二つの帝国のはざまで――忘れられた記憶 1868-1954(2014年6月刊行)

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2014年9月3日(水)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2014年9月1日(月)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2014年9月1日(月)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2014年9月1日(月)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2014年9月1日(月)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2014年8月31日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・名古屋・西部本社版は9月2日の掲載です)

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2014年8月31日(日)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は9月1日の掲載です)

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日本経済新聞(2014年8月24日)で『イスラーム世界の挫折と再生』が紹介されました。

【掲載書評】
今を読み解く
「溶解始まる中東の秩序――歴史探る深い思索 必要
評者:高橋和夫 氏(放送大学教授)

 

【掲載書籍】
内藤正典 編著
『イスラーム世界の挫折と再生――「アラブの春」後を読み解く(2014年5月刊行)

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日本経済新聞(2014年8月10日)で『貧困克服への挑戦 構想 グラミン日本』が紹介されました。

【掲載書評】
「貧困層向けの金融 先進国でも」

 

【掲載書籍】
菅正広 著
『貧困克服への挑戦 構想 グラミン日本――グラミン・アメリカの実践から学ぶ先進国型マイクロファイナンス(2014年7月刊行)

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新聞各紙(2014年7月3日~)で『古写真に見る幕末明治の長崎』が紹介されました。

 

【掲載紙】

2014年7月3日(木曜) 西日本新聞

2014年7月18日(金曜) 朝日新聞[長崎版]
「連載『長崎今昔』を再編 出版」

2014年9月28日(日曜) 長崎新聞
「新刊紹介」

 

【掲載書籍】
姫野順一 著
『古写真に見る幕末明治の長崎(2014年6月刊行)

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日本経済新聞(2014年7月6日)に『法制度からみる現代中国の統治機構』が紹介されました。

【掲載書評】
「習政権の司法改革の背景解く」


【掲載書籍】
熊達雲 著
『法制度からみる現代中国の統治機構――その支配の実態と課題(2014年6月刊行)

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読売新聞(2014年7月6日)で『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』が紹介されました。

【掲載書籍】
ネルソン・マンデラ 著 長田雅子 訳
『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉(2014年6月刊行)

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日本スペイン交流400周年

 昨年6月から始まった「日本スペイン交流400周年」も、いよいよ今年7月までとなりました!
1613年、仙台藩主・伊達政宗がスペイン国王のもとへ、支倉常長と宣教師ルイス・ソテロを慶長遣欧使節として派遣。それから400年にあたる2013年から2014年にかけて「日本スペイン交流400周年」として、日本・スペイン両国でさまざまな交流事業が行われています。

 

「日本スペイン交流400周年」公式Webサイト

○日本スペイン交流400周年事業プロモーションビデオ(YouTubeより)

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読売新聞(2014年6月29日)の「本よみうり堂」で『生命の起源』が紹介されました。

【掲載書評】
本よみうり堂
「地球は特異な星なのか」
評者:須藤靖 氏(宇宙物理学者、東京大教授)

【掲載書籍】
ポール・デイヴィス 著 木山英明 訳
『生命の起源――地球と宇宙をめぐる最大の謎に迫る(2014年5月刊行)

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新聞各紙(2014年6月29日~)で『ええ、政治ですが、それが何か?』が紹介されました。

【掲載書評】
「うそとカネへの偏見解く」
評者:小田嶋隆 氏(コラムニスト)

【掲載紙】

6/29 福島民友、北國新聞、山梨日日新聞、高知新聞
7/6 秋田魁新報、信濃毎日新聞、日本海新聞、福井新聞、京都新聞、神戸新聞、山陰中央新報、徳島新聞、愛媛新聞、琉球新報
7/13 神奈川新聞、佐賀新聞、大分合同新聞
7/19 沖縄タイムス
7/20 山形新聞

 

【掲載書籍】
岡田憲治 著
『ええ、政治ですが、それが何か?――自分のアタマで考える政治学入門(2014年5月刊行)

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2014年6月11日(水)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2014年6月3日(火)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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日本経済新聞(2014年6月1日)の読書面に『朝鮮戦争論』が紹介されました。

【掲載書評】
「凄惨な『内戦』、歴史的文脈で解釈」
評者:久保文明 氏(東京大学教授)

 

【掲載書籍】
ブルース・カミングス 著 栗原泉、山岡由美 訳
『朝鮮戦争論――忘れられたジェノサイド』【世界歴史叢書】(2014年4月刊行)

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2014年6月1日(日)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2014年6月1日(日)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2014年5月31日(土)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は6月2日の掲載です)

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2014年5月31日(土)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は6月1日の掲載です)

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本書ではマイクロシーベルトを表す単位として「msv」と表記し、

53頁の欄外の注でも「msv=マイクロシーベルト」 と記載しましたが、

本来、国際的な略記号は「μSv」です。弊社の不注意により

誤った単位を使用してしまいました。

また8頁の冒頭に「1989年4月29日」の表記がありますが、

これは「1986年4月29日」の誤りです。

読者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしました事を

深くお詫び申し上げます。

 

明石書店

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あのとき、なにが起きたのか。そして今、なにが問われているのか。

独自の視点で、3・11以後の世界を見つめます。

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「多数だから正統」なのか。歴史に痕跡を残し、現在を生きるマイノリティの声を聞く。

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世界各国(地域)の概要をわかりやすく解説した入門書のシリーズです。

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OECDで世界を測る - 2014.05.22

「世界最大のシンクタンク」であるOECD報告書の日本語版です。経済分野はもとより、社会政策、保健医療、環境、教育、科学技術、農業等の分野で、客観的な統計及び指標に基づく審査、調査報告書を数多く網羅しています。

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日本および世界各国に広がる格差と貧困の実態を探り、その構造を掘り起こします。

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子どもがそだつとはどういうことなのだろう。子どものしあわせとはなんだろう。

そんな問いにこたえてくれる本をセレクトしました。

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日本経済新聞(2014年4月27日)に『インドネシア 創られゆく華人文化』が紹介されました。

【掲載書評】
「歴史と民主化以降の再生追う」

【掲載書籍】
北村由美 著
『インドネシア 創られゆく華人文化――民主化以降の表象をめぐって(2014年3月刊行)

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東京新聞および中日新聞(いずれも2014年4月20日)に『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』が紹介されました。

【掲載書評】
「どこまで許す? 各国の苦慮」

評者:五野井郁夫 氏(政治学者)

【掲載書籍】
エリック・ブライシュ 著
明戸隆浩、池田和弘、河村賢、小宮友根、鶴見太郎、山本武秀 訳
『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』(2014年2月刊行)

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日本経済新聞(2014年4月20日)に『ジェンダー・クオータ』が紹介されました。

【掲載書籍】
三浦まり、衛藤幹子 編著
『ジェンダー・クオータ――世界の女性議員はなぜ増えたのか(2014年3月刊行)

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読売新聞(2014年4月13日)で『海よ里よ、いつの日に還る』が紹介されました。

【掲載書評】
「息づかい拾いあげ」
評者:濱田武士 氏(漁業経済学者・東京海洋大学准教授)

【掲載書籍】
寺島英弥 著
『海よ里よ、いつの日に還る――東日本大震災3年目の記録(2014年2月刊行)

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読売新聞(2014年4月13日)で『子づれシングルと子どもたち』が紹介されました。

【掲載書籍】
神原文子 著
『子づれシングルと子どもたち――ひとり親家族で育つ子どもたちの生活実態(2014年3月刊行)

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朝日新聞(2014年3月30日)の記事中で『ロシアの歴史【下】 19世紀後半から現代まで』が紹介されました。

【関連記事】
読むぞ! ホップ ステップ ジャンプ
「ウクライナの火種は」
評者:佐藤優 氏(作家・元外務省主任分析官)

【掲載書籍】
アレクサンドル・ダニロフ、リュドミラ・コスリナ、ミハイル・ブラント 著
吉田衆一、アンドレイ・クラフツェヴィチ 監修
『ロシアの歴史【下】 19世紀後半から現代まで――ロシア中学・高校歴史教科書(2011年7月刊行)

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COURRiER JAPON 2014年5月号に、『ロシアの歴史【下】』が紹介されました。

 

【掲載記事】

佐藤優の新・教養講座
「『知』へのショートカット 第11回 ウクライナ危機の深層」

論者 : 佐藤優 氏 (作家)

 

【掲載書籍】

アレクサンドル・ダニロフ、リュドミラ・コスリナ、ミハイル・ブラント 著
吉田衆一、アンドレイ・クラフツェヴィチ 監修
『ロシアの歴史 【下】 19世紀後半から現代まで』(2011年7月刊行)

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東京新聞および中日新聞(いずれも2014年3月9日)の読書面に『人間なき復興』が紹介されました。

【掲載書評】
読む人
「数値化される被災者」

評者:米田綱路 氏(書評紙ライター)

【掲載書籍】
山下祐介、市村高志、佐藤彰彦 著
『人間なき復興――原発避難と国民の「不理解」をめぐって(2013年11月刊行)

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2014年3月9日(日)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2014年3月7日(金)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は10日の掲載です)

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2014年3月5日(水)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は6日の掲載です)

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2014年3月3日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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毎日新聞(2014年2月23日)の読書欄に『マーシャル諸島の政治史』が紹介されました。

 

【関連書籍】

黒崎岳大 著
『マーシャル諸島の政治史』【世界歴史叢書】(2013年10月刊行)

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2014年2月8日(土)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は9日の掲載です)

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2014年2月8日(土)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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『週刊朝日』(2014年2月14日号)の記事中、弊社刊行書籍が紹介されました。

 

【関連記事】

ワイド特集 マトリョーシカの国で
「元アイドル千葉麗子激白 反原発運動で受けたいやがらせ」

 

【関連書籍】

海渡雄一 編
『反原発へのいやがらせ全記録』

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2014年2月3日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2014年2月1日(土)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2014年2月1日(土)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2014年2月1日(土)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2014年2月1日(土)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2014年1月30日(木)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は2月1日の掲載です)

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朝日新聞(2014年1月19日)の読書欄「ニュースの本棚」で『「辺境」からはじまる』が紹介されました。

【関連記事】
ニュースの本棚
「『世界都市』の夢のあとに――東京の課題

【掲載書籍】
赤坂憲雄、小熊英二 編著
『「辺境」からはじまる』(2012年5月刊行)

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2014年1月17日(金)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2014年1月17日(金)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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朝日新聞(2014年1月8日)の夕刊に『アホウドリと「帝国」日本の拡大』が紹介されました。

【掲載書評】
うふあがりをたどって3
「アホウドリを追い 東へ南へ」

【掲載書籍】
平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大』(2012年11月刊行)

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日本経済新聞(2014年1月5日)に『中東経済ハブ盛衰史』が紹介されました。

【掲載書籍】
山口直彦 著
『中東経済ハブ盛衰史』【世界歴史叢書】(2013年11月刊行)

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東京新聞(2013年12月29日)の読書面に『ニューギニアから石斧が消えていく日』が紹介されました。

【掲載書評】
2013 私の3冊 「民族の貴重な記録」
評者:大石芳野 氏(写真家)

【掲載書籍】
畑中幸子 著
『ニューギニアから石斧が消えていく日』(2013年10月刊行)

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東京新聞(2013年12月27日)の夕刊に『子ども虐待医学』が紹介されました。

【掲載書評】
「児童虐待判断マニュアル本―群馬の小児科医 米の医学教科書翻訳

【掲載書籍】
ロバート・M.リース、シンディー・W.クリスチャン 編著
日本子ども虐待医学研究会 監訳 溝口史剛 訳
『子ども虐待医学』(2013年12月刊行)

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朝日新聞(2013年12月1日)の読書面に『スモールマート革命』が紹介されました。

【掲載書評】
「小さいことは、いいことだ」
評者:水無田気流 氏(詩人・社会学者)

【掲載書籍】
マイケル・シューマン 著 毛受敏浩 監訳
浅田瑤子、小川里子、後藤愛、小林立明、武田康孝、外山聖子、林明仁、古屋亮太、前納加奈子、谷地田未緒、山本訓子 訳
『スモールマート革命』(2013年9月刊行)

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2013年12月29日(日)の朝日新聞に広告掲載いたしました。

朝日新聞(2013年12月29日)掲載広告

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福島民友(2013年12月21日)の読書欄に『人間なき復興』が紹介されました。

【掲載書評】
「原発避難の現実と複雑さ」

【掲載書籍】
山下祐介、市村高志、佐藤彰彦 著
『人間なき復興』(2013年11月刊行)

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読売新聞(2013年12月22日)の「本よみうり堂」で『アホウドリと「帝国」日本の拡大』が紹介されました。

【掲載書評】
本よみうり堂 読書委員会が選ぶ「2013年の3冊」
評者:星野博美 氏(ノンフィクション作家、写真家)

【掲載書籍】
平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大』(2012年11月刊行)

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日本経済新聞(2013年12月22日)の読書欄で『人生の塩』が紹介されました。

【掲載書評】
「書き連ねられた記憶の断片」

【掲載書籍】
フランソワーズ・エリチエ 著 井上たか子、石田久仁子 訳
『人生の塩』(2013年11月刊行)

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学校現場で役立つ「問題解決型ケース会議」活用ハンドブック
―チームで子どもの問題に取り組みために―

出版記念講演&ワークショップ 案内

 

 『学校現場で役立つ「問題解決型ケース会議」活用ハンドブック』の刊行を記念して、出版記念講演およびワークショップを開催いたします。

 

【日時】  2014年1月12日(日) 13:00~17:15 (最大延長17:30)

【場所】  東京学芸大学 東京都小金井市貫井北町4-1-1(W棟) ●アクセス

【内容】

○講演(13:00~14:20)
 「問題解決型ケース会議とは」

○ワークショップ(14:40~17:15)
 架空事例を用いての模擬ケース会議で体験的に問題解決型ケース会議のモデルを学ぶ

 

【対象】  学校関係者、児童福祉関係者、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、その他子どもの支援にかかわる方

【参加費】  無料

【定員】  講演:なし  /  ワークショップ:60名(先着順)

【お申し込み方法】

事前にメールでお申し込みください。必ず件名を「1月12日講演&ワークショップ申し込み」とし、 sbamba[at]u-gakugei.ac.jp 宛てにお送りください。一両日中に受付返信メールをいたします。一週間たっても返信がない場合は、お手数ですが、確認のため、再度ご連絡ください。

○お申し込みにあたっての注意

★名前、所属、職業、連絡先(メールアドレス) 講演、ワークショップ、のいずれに出席かを明記してください。
★どちらか一方のみの参加も可能です。
★講演は、定員を設けませんが、おおよその人数把握のため、事前申し込みをお願いします。
★万一、ワークショップ申し込み後、参加できなくなった場合、お申し込みの際と同じメールアドレスへ、キャンセルの連絡をお願いします。

【備考】  『学校現場で役立つ「問題解決型ケース会議」活用ハンドブック――チームで子どもの問題に取り組むために』をご希望の方は、当日会場にて販売をしておりますので、そこでご購入いただけます。

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2013年12月1日(日)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2013年12月1日(日)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2013年12月1日(日)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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『人間なき復興』出版記念会のお知らせ


社会学者の山下祐介と佐藤彰彦さん、原発避難者の市村高志さんの著書『人間なき復興―原発避難と国民の「不理解」をめぐって』(11/20刊行)の出版記念会を、今月27日(水)の18時より、三田線西巣鴨駅から徒歩2分の大正大学にて行います。

民俗学者の赤坂憲雄さん・社会学者の小熊英二さんが月一回開いている「3・11研究会」という勉強会の延長線で行われる会ですが、当日はどなたでも自由にご参加いただけます。

本をお持ちでなくても何も問題ありませんので、原発避難問題の現状や復興政策の実態にご関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
___

3・11研究会[特別編]

山下祐介・市村高志・佐藤彰彦 著
『人間なき復興―原発避難と国民の「不理解」をめぐって』
出版記念会のお知らせ

日時:2013年11月27日(水) 18時~21時 
場所:大正大学5号館2階531教室【★教室が変更になりました】
http://www.tais.ac.jp/other/campus_map/campus_map.html
http://www.tais.ac.jp/other/access_map/access_map.html
入場無料 (要予約)
問い合わせ・受付: 
akase[at]akashi.co.jp (明石書店編集部 赤瀬)

※参加される方は、お名前、ご所属、メールアドレスをお知らせください。
___

総合司会:山内明美(大正大学特命准教授。著書に『子ども東北学』『東北再生』『「辺境」からはじまる』ほか)

◆第一部 出版報告『人間なき復興―原発避難と国民の「不理解」をめぐって』

山下祐介(首都大学東京准教授。著書に『東北発の震災論』『「原発避難」論』『「辺境」からはじまる』ほか) 

市村高志(福島県富岡町住民、「NPO法人 とみおか子ども未来ネットワーク」理事長、福島第一原発事故避難者)

佐藤彰彦(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任准教授。著書に『「原発避難」論』『「辺境」からはじまる』ほか)

◆第二部 シンポジウム「人間のための復興」とは何か―原発避難問題のゆくえ

下村健一[司会](TBSアナウンサー、内閣広報室審議官を経て現在、慶応義塾大学特別招聘教授、関西大学特任教授など。著書に 『首相官邸で働いて初めてわかったこと』 『マスコミは何を伝えないか』 ほか)

市村高志(前掲)

赤坂憲雄(学習院大学教授。著書に『3・11から考えるこの国のかたち』『東北再生』『「辺境」からはじまる』ほか)

小熊英二(慶応義塾大学教授。著書に『原発を止める人々』『社会を変えるには』『東北再生』『「辺境」からはじまる』ほか)
___

あの日からまもなく3年。今も10万人以上の人々が避難生活を続けています。放射線リスクは問題にならないとする 「新しい安全神話」 を前提とした帰還政策や、 人口の埋め合わせ・労働力の確保などを目的とする経済復興(人間なき復興)が進む一方で、避難者たちは政府・研究者・メディア・国民・避難者自身の「不理解」がもたらす分断に直面し続けています。
避難者のなかには、事故当時、突然、強制的に土地を追われた強制避難者、放射線リスクなどを考慮し結果的に移住を選んだ自主避難者、日常のなかで放射能の健康被害をできるだけ抑えようとする生活内避難者が含まれますが、とりわけ避難元の土地そのもの、コミュニティそのものが破壊されてしまった強制避難者の問題は複雑かつ深刻です。
これはもちろん、国が定める年間放射線量の限度を1ミリシーベルトから20ミリに引き上げれば解決するという話ではありません。ただし、では故郷をあきらめればよいではないかという議論も、語り方や相手との関係によっては避難者に大きな苦痛を与えかねません。それは避難者に、今までの人生を捨てろと迫るのと同義にもなりうるからです。避難者たちはたんに「美しいふるさと」 への郷愁に浸っているのではないのです。
また、避難者たちは原発立地地域の住民であることから、周囲からの様々な「不理解」のまなざしに晒されることになります。仮に彼らの多くが原発に関わって働き収入を得ていたとして、彼らは原発から特段の恩恵を受けてきたとして、批判されるべきなのでしょうか。原発の利用は国が国家戦略として、研究者やメディアを使い、国民とともに推進してきた政策です。背景にあるこの国の構造的欠陥をこそ見つめ、変革していく必要があります。
この出版記念会では、社会学者2人と被災当事者が本書で描いた原発避難問題の重要論点―最終処分場のゆくえを含む―を振り返りながら、 この問題を共有し一緒に考えてくださるジャーナリストや研究者の皆様とともに、日本社会の現状と今後について話し合いたいと思っています。

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2013年11月24日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は27日の掲載です)

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2013年11月24日(日)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は26日の掲載です)。

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2013年11月16日(土)の朝日新聞に、銭本隆行 著『デンマーク流「幸せの国」のつくりかた』が紹介されました。

 

【関連記事】

再読 こんな時 こんな本

紀伊国屋書店 川口健人さんに聞く
「北欧の魅力」

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『紛争と国家建設――戦後イラクの再建をめぐるポリティクス』(山尾大 著)が2013年度・第17回 国際開発研究大来賞を受賞しました。

一般財団法人国際開発機構(FASID)WEBサイト

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COURRiER JAPON 2013年12月号に、『イギリスの歴史【帝国の衝撃】』が紹介されました。

 

【掲載記事】

佐藤優の新・教養講座
「『知』へのショートカット 第6回 英国のエリート文化の特徴」

論者 : 佐藤優 氏 (作家)

 

【掲載書籍】

ジェイミー・バイロン、マイケル・ライリー、クリストファー・カルピン 著 前川一郎 訳
『イギリスの歴史【帝国の衝撃】』(2012年2月刊行)

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2013年10月17日(木)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2013年10月17日(木)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2013年10月12日(土)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は14日の掲載です)

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2013年10月9日(水)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は13日の掲載です)

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2013年10月9日(水)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2013年10月9日(水)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は11日の掲載です)。

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朝日新聞2013年9月10日「耕論」で、弊社刊行の『シリア・レバノンを知るための64章』(エリア・スタディーズ123)の編著者・黒木英充先生の記事が掲載されました。

 

耕論
「シリア危機の構図」
 ○早急に交渉テーブルの用意を(黒木英充・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)
 ○軍事介入は現地利益にならぬ(遠藤乾・北海道大学教授)

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2013年8月30日(金)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2013年8月3日(土)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。

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2013年8月1日(木)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2013年8月1日(木)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2013年8月1日(木)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2013年7月28日(日)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は30日の掲載です)。

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2013年7月27日(土)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は28日の掲載です)

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2013年7月26日(金)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は28日の掲載です)

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2013年7月26日(金)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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 本日7月9日の朝日新聞朝刊オピニオン面は、「ラーメンから見る日中関係」。英ケンブリッジ大学で近現代の日中関係史を研究するバラック・クシュナー(Barak Kushner)先生のインタビューです。

先生曰く、

「日中の長い歴史には様々な岐路がありましたが、交流の担い手には政府、商売人、民間人同士と様々なレベルがあり、選択肢もたくさんありました。そこからお互いのためになるものを賢く選び取り、柔軟な付き合いをしてきたのです。だから『仲良くできない相手だから封じ込めよう』といった硬直した見方に陥らないようにして、ラーメンを生んだ豊かな交流があったことに、ラーメンをすすりながら思いをはせたいですね」

 弊社からは、バラックさんが8年をかけ書き上げたラーメン論Slurp!はもちろん、日本帝国と現代日本の思想的なつながりを描いた主著The Thought Warも来年刊行予定です。どうぞご期待ください。

 

Slurp! A Social and Culinary History of Ramen
(『音をたててすすろう!―ラーメンの社会・料理史』)

The Thought War: Japanese Imperial Propaganda
(『思想戦―日本帝国のプロパガンダ』)

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毎日新聞の2013年7月7日(朝刊)に書評が掲載されました。

 

【掲載書籍】

岡倉覺三 著 木下長宏 訳・解説
『新訳 茶の本』【明石選書】

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東京新聞の7月5日の朝刊に紹介されました。

 

【紹介書籍】

鈴木恵美 編著
『現代エジプトを知るための60章』(エリア・スタディーズ107)

 

このほか、エジプトの歴史や文化、イスラーム関連書籍をあつめてみました。

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オバマ米国大統領の絵本『きみたちにおくるうた』が、7月3日放送のテレビ朝日「くりぃむクイズ ミラクル9」で紹介されました。

 

バラク・オバマ 文  ローレン・ロング 絵  さくまゆみこ 訳
『きみたちにおくるうた――むすめたちへの手紙

 

『きみたちにおくるうた』特設頁を開設しております。
オバマ大統領の読み聞かせの動画や未収録のスケッチを紹介! >>こちらから

『きみたちにおくるうた』特設頁バナー

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 日本経済新聞の2013年6月9日(朝刊)に書評が掲載されました。

 

【掲載書籍】

シンラン 著 佐藤美奈子 訳
『中国、引き裂かれる母娘』

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朝日新聞の2013年6月9日(読書面)に書評が掲載されました。

 

【掲載書評】

「強さ」をめぐる問題提起
評:水無田気流 氏(詩人・社会学者)


【掲載書籍】

合場敬子 著
『女子プロレスラーの身体とジェンダー』

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 読売新聞の2013年6月8日の夕刊に書評が掲載されました。

 

【掲載書評】

「相手の言葉に耳を傾ける」
評:ひこ・田中 氏(児童文学家)

 

【掲載書籍】

キャスリン・アースキン 著 ニキ リンコ 訳
『モッキンバード』

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『文藝春秋』6月号(5月10日発売)で弊社刊行書籍が紹介されました。

 

【関連記事】

[今月買った本]
「突きつけられる真実」
文:角田光代 氏

文藝春秋Web 連載 > 今月買った本 > 突きつけられる真実

 

【掲載書籍】

キャスリン・アースキン 著 ニキ リンコ 訳
『モッキンバード』

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2013年6月5日の東京新聞(夕刊)の「大波小波」で弊社刊行書籍が紹介されました。

 

【関連記事】

[大波小波]
「天心ではなく、覚三」

 

【関連書籍】

岡倉覺三 著 木下長宏 訳・解説
『新訳 茶の本』[明石選書]

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2013年6月1日(土)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2013年5月21日(火)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は22日の掲載です)

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2013年5月19日(日)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は21日の掲載です)。

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『えほん 日本国憲法』の作者・野村まり子さんが、5月3日のテレビ朝日(朝日放送)「報道STATION」の「憲法特集」で紹介されます。
特集の放映時間は22時20分を予定しているとのことです。

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北海道新聞の2013年4月21日に書評が掲載されました。

【書評】

「侍からオタクまで研究」
評者 : 上野千鶴子 氏

【掲載書籍】

サビーネ・フリューシュトゥック、アン・ウォルソール 編著 長野ひろ子 監訳
『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで「男性性」の変遷を追う
(2013年1月刊行)

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中國新聞の2013年4月7日に書評が掲載されました。

【掲載書籍】

ミチコ・ミッヂ・アユカワ 著 和泉真澄 訳
『カナダへ渡った広島移民』

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新聞各紙に書評が掲載されました。

【掲載書籍】

寺島英弥 著
『東日本大震災 希望の種をまく人びと』
2013年3月刊行

 

【掲載紙】

○4月7日
 東京新聞  中日新聞  京都新聞  愛媛新聞

○3月31日
 熊本日日新聞

○3月17日
 河北新聞

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神奈川新聞に書評が掲載されました。

 

【掲載書籍】

莫言 著 長堀祐造 訳
『変』
2013年3月刊行

 

【掲載紙】

「時代の変化を描く自伝的小説」
日本経済新聞 2013年4月14日

朝日新聞 2013年4月14日

神奈川新聞 2013年3月31日

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新聞各紙に書評が掲載されました。

【掲載書籍】

杉田俊介、瀬山紀子、渡邉琢 編著
『労働者介助の現場から考える生活と労働』
2013年1月刊行

 

【掲載紙】

○4月7日
 山形新聞  岐阜新聞  山陰新聞

○3月31日
 日本海新聞  中國新聞  佐賀新聞

○3月17日
 岩手日報  秋田魁新聞  下野新聞  山梨日日新聞  高知新聞

○3月23日
 沖縄タイムズ

○3月24日
 上毛新聞  新潟日報  山陰中央新報  徳島新聞  愛媛新聞  熊本日日新聞  琉球新報

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2013年3月14日号の『週刊新潮』でステファン・エセル著の『若者よ怒れ! これがきみたちの希望の道だ』が紹介されました。

【関連記事】

墓碑銘
「怒りを持って、自らを眺め、ステファン・エセルさんへの共感」

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毎日新聞の2013年2月10日に書評が掲載されました。

【掲載書籍】
『アウンサンスーチー 愛と使命』

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2013年2月4日(火)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は5日の掲載です)

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2013年2月3日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2013年2月1日(土)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2013年2月1日(土)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2013年2月1日(土)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2013年2月1日(土)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2013年1月31日(木)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は2月2日の掲載です)

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2013年1月31日(木)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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朝日新聞の2012年12月23日に書評が掲載されました。 

「南洋進出の出発点を検証」


【掲載書籍】

平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大 ――南洋の島々への進出と拡大

評者:上丸洋一氏(朝日新聞社編集委員)

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書籍のご案内

私市正年 編著
『アルジェリアを知るための62章』
(エリア・スタディーズ)

 バンジャマン・ストラ 著 小山田紀子、渡辺司 訳
『アルジェリアの歴史―フランス植民地支配・独立戦争・脱植民地化
(世界歴史叢書)

 


世界各国の国や地域をわかりやすく紹介するエリア・スタディーズ。1月16日に人質拘束事件がおこったアルジェリアについても、その歴史的背景から政治・文化、日常までをわかりやすく解説し、プラント建設に関わった企業の現地での奮闘や、草の根交流についても紹介しています。

 また世界歴史叢書では、フランス植民地期を含むアルジェリアの歴史について詳解しています。

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 読売新聞の2013年1月13日(読書面)に書評が掲載されました。 

「羽毛目当ての南進」


【掲載書籍】

平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大―南洋の島々への進出から侵略へ

評者:星野博美氏(ノンフィクション作家・写真家)

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2013年1月1日の「書評空間」(KINOKUNIYA BOOKLOG)で『ミャンマーの国と民』が紹介されました。

紀伊国屋書店公式Webサイト 「書評空間」 ○書評はコチラから
評者:早瀬晋三 大阪市立大学教授

高橋昭雄 著
『ミャンマーの国と民――日緬比較村落社会論の試み

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山口新聞の2013年1月6日に書評が掲載されました。 

「アホウドリが領土拡大導く? 下関市大・平岡教授ユニーク学説」

【掲載書籍】

平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大――南洋の島々への進出から侵略

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ドミニク・ブール氏(『エコ・デモクラシー』著者)による講演会が、1月19日(土)16:00~18:00に恵比寿の日仏会館601号室で行われます。

詳しくは日仏会館のHPを御覧ください。http://www.mfj.gr.jp/agenda/2013/01/19/conference_dominique_bourg_201/index_ja.php

 

[講師] ドミニク・ブール:フランスの哲学者。ローザンヌ大学地球科学・環境学部教授。トロワ工科大学において「テクノロジーと人間の科学」学部および「持続可能な開発学際研究センター」を率いるかたわら、パリ政治学院でも教鞭をとっている。著書に『明日のリスクへの対処――予防の原則』(スイユ、二〇〇一年)、『生態学の新しい時代』(デカルト出版、二〇〇三年)、『持続可能な開発――今やらなければ永遠に』(ガリマール、二〇〇六年)他。

 

 [要旨] 本講演ではまず、議会制民主主義が長期的な課題、特に環境問題に対処することができない理由を明らかにする。その際に依拠するのは、グローパル性、不可視性、予測不可能性、慣性と不可逆性、排出量と汚染の対時など環境問題固有の特徴である。次に、そのような困難に対する回答として英語圏やフランスにおいて見受けられるまやかしの言説を紹介し批判する。代議制の改草、討議民主主義、専制的システム、代議制でない政体、さらには崩壊などだ。最後に、共著者であるケリー・ホワイトサイドと共に提唱している「エコ・デモクラシー』の提案を紹介する。法律を採択することはしないが拒否権を持ち、既存の両議院の対抗勢力となり刺激ともなる役割を果たす代議制でない第三の議院の創設である。

 

 

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朝日新聞の2012年12月23日に書評が掲載されました。 

【掲載書籍】

国立教育政策研究所 編
大槻達也、惣脇宏、豊浩子、トム・シュラー、籾井圭子、津谷喜一郎、秋山薊二、岩崎久美子 著
『教育研究とエビデンス ―国際的動向と日本の現状と課題

評者:川端裕人氏

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 読売新聞の2012年12月23日に書評が掲載されました。 

【掲載書籍】

アマルティア・セン 著 池本幸生 訳
『正義のアイデア』

評者:中島隆信 慶応大学教授

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2012年12月22日の朝日新聞(デジタル)で弊社刊行書籍が紹介されました。

【関連記事】(朝日新聞デジタル 教育 12月22日)
「原発出前授業 本になった 札幌の高校教諭」

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2012年12月11日の「書評空間」(KINOKUNIYA BOOKLOG)で『アホウドリと「帝国」日本の拡大』が紹介されました。

紀伊国屋書店公式Webサイト 「書評空間」 ○書評はコチラから


評者:早瀬晋三 大阪市立大学教授

平岡昭利 著
『アホウドリと「帝国」日本の拡大――南洋の島々への進出から侵略へ

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2012年12月14日(金)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年12月8日(土)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は9日の掲載です)

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朝日新聞の2012年12月2日(読書面)に書評が掲載されました。 

【掲載書籍】

アマルティア・セン 著 池本幸生 訳
『正義のアイデア』

評者:空井護 北海道大学教授

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2012年12月3日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は5日の掲載です)。

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2012年12月1日(土)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2012年12月1日(土)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2012年12月1日(土)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2012年12月1日(土)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2012年11月30日(金)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は12月2日の掲載です)

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毎日新聞の2012年11月4日に書評が掲載されました。

【掲載書籍】
銭元隆行著『デンマーク流「幸せの国」のつくりかた』

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産経新聞の2012年11月4日に書評が掲載されました。

【掲載書籍】
銭元隆行著『デンマーク流「幸せの国」のつくりかた』

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2012年11月1日(木)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2012年11月1日(木)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2012年11月1日(木)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2012年11月1日(木)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2012年10月27日(土)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は30日の掲載です)

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2012年9月27日(土)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。(大阪・西部本社版は28日の掲載です)

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2012年10月27日(土)の産経新聞に広告掲載いたしました。

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2012年10月23日(火)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (名古屋・大阪・西部本社版は25日の掲載です)。

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2012年10月19日(金)の河北新報に広告掲載いたしました。

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2012年10月19日(金)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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朝日新聞の2012年10月7日(読書面)に書評が掲載されました。 

【掲載書籍】

松原好次、山本忠行 編著
『言語と貧困――負の連鎖の中で生きる世界の言語的マイノリティ

書評はこちらから
[評:川端裕人「優勢言語とどう向き合うか」(2012/10/07 BOOK asahi.com)]

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2012年9月2日の「書評空間」(KINOKUNIYA BOOKLOG)で『韓国近現代の歴史―検定韓国近現代史教科書』が紹介されました(あわせて世界の教科書シリーズが紹介されました)。

紀伊国屋書店公式Webサイト 「書評空間」 ○書評はコチラから
評者:加藤弘一 氏

韓哲昊、金基承、金仁基、趙王鎬 著 三橋広夫 訳
『韓国近現代の歴史―検定韓国近現代史教科書(世界の教科書シリーズ24)

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2012年9月19日(水)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪本社、西部本社版は21日の掲載)。

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2012年9月17日(月・祝)の北海道新聞に広告掲載いたしました 。

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 読売新聞の2012年9月11日に書評が掲載されました。 

【掲載書籍】

権寧珉 編著 田尻浩幸 訳
『韓国近現代文学事典』

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朝日新聞の2012年9月9日(読書面)に書評が掲載されました。 

【掲載書籍】

リン・パン 編 游仲勲 監訳
田口佐紀子、山本民雄、佐藤嘉江子 訳
『世界華人エンサイクロペディア』

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2012年9月9日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。

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2012年9月8日(土)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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 読売新聞の2012年9月2日に書評が掲載されました。 

「日本統治でまかれた種」(評者:橋爪大三郎 東京工業大学教授)



【掲載書籍】

ブルース・カミングス 著
鄭敬謨、林哲、加地永都子、山岡由美 訳
『朝鮮戦争の起源』【1】【2(上)】【2(下)】

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2012年9月3日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪・西部本社版は5日の掲載)。

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2012年9月2日(日)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました 。

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2012年9月1日(土)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2012年9月1日(土)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2012年9月1日(土)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2012年9月1日(土)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2012年8月31日(金)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は9月2日掲載)

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 読売新聞の2012年8月26日(読書面)に書評が掲載されました。 

【掲載書籍】

立山良司 編著
『イスラエルを知るための60章』

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 『モンサントの不自然な食べもの』にも出演しているヴァンダナ・シヴァの書籍を翻訳刊行しております。ご興味のある方はぜひご覧ください。


映画情報

〈ストーリー〉
フランスのジャーナリスト、マリー=モニク・ロバンは、取材で世界各国を飛び回る日々を送っていた。行く先々で耳にする巨大多国籍企業「モンサント社」の黒い噂。その真偽を確かめるために、インターネットを使って情報を集め、アメリカ、インド、パラグアイ、イギリスなど現地に赴き、3年間にわたり証言を集めていった。本作は、「モンサント社」の1世紀にわたる歴史を語ると共に、現在のモンサントとその主張を、多くの証言と機密文書によって検証していく。「1ドルたりとも、儲けを失ってはならない」、その企業体質は、はたしてどんな犠牲を私たちに強いるのだろうか。そして、不利と分かりながら、巨大企業と対峙する学者や農家、多くの証言者たちの生きるための闘いは、わたしたちの闘いでもある。

予告編(YouTubeより)


監督 : マリー=モニク・ロバン
出演者 : マリー=モニク・ロバン、ヴァンダナ・シヴァ 他
2008年/フランス、カナダ、ドイツ/108分

澁谷アップリンク 『モンサントの不自然な食べもの』公式Webサイト
 澁谷アップリンクは9月1日からの上演です。また同劇場ではヴァンダナ・シヴァの翻訳書のうち『食糧テロリズム』『アース・デモクラシー』を展示・販売していただいております。

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『「辺境」からはじまる――東京/東北論』(赤坂憲雄、小熊英二 編著)の書評が各紙に掲載されました。

【書評掲載】
 7月29日掲載 秋田魁新報、山形新聞、下野新聞、中国新聞
 8月4日掲載 沖縄タイムス
 8月5日掲載 東奥日報、河北新報、神戸新聞、愛媛新聞、宮崎日日新聞
 8月12日掲載 信濃毎日新聞

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2012年8月5日の東京新聞で弊社刊行書籍が紹介されました。

【関連記事】

「汚染直視した教育を――福島県教組が放射能を考える指導本

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2012年8月3日(金)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (中部本社・大阪本社・西部本社版は5日の掲載)。

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2012年8月1日(水)の東京新聞に広告掲載いたしました。

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2012年8月1日(水)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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2012年8月1日(水)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2012年8月1日(水)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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「お問い合わせ」フォームの不具合について

 

 日頃より明石書店をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。表題のとおり、弊社Webサイトのお問い合わせフォームに不具合が見つかりましたので、お知らせ申し上げます。

 

  発生期間 : 2012年3月26日 より 2012年7月25日まで
  不具合の現象 : お問い合わせフォームからのご質問内容が正しく送信されない
  不具合の原因 : Webサイトのデザイン変更時におけるプログラムのミス

 

 不具合は、各書籍詳細ページにある「この本に関するお問い合わせ・感想」にアクセスし、お問い合わせ内容などをご記入いただいても、それが正しく送信されない、というものです。

 期間中にお問い合わせをいただいた方に対しては、ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。

 なお、現在この不具合は解消されています。期間中にお問い合わせいただいた内容については、大変お手数ですが、改めてお問い合わせいただければ幸いです。

 今後とも、引き続きのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

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2012年7月24日(火)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (中部本社・大阪本社・西部本社版は26日の掲載)。

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2012年7月23日(月)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は25日掲載)

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2012年7月23日(月)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年7月19日(木)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪本社、西部本社版は20日の掲載)。

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書籍のご案内

『離婚後300日問題 無戸籍児を救え!』表紙画像『離婚後300日問題 無戸籍児を救え!』
(毎日新聞社会部 著 2008年8月刊行)


 離婚後300日問題――離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子と推定されるためにそれを避けるために戸籍上の手続きがなされず子どもが無戸籍となる、という問題をおった毎日新聞の一年半にもおよぶキャンペーン報道、それを一冊にまとめてあります。

 7月10日(火)からフジテレビで放送されている「息もできない夏」(主演:武井咲)はこのテーマをとりあげたドラマです。ドラマをみてもっと知りたいという方は是非どうぞ。

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朝日新聞の2012年7月8日(読書面)に書評が掲載されました。

 

「東北とは何か、根底から考える」
評者:田中優子法政大学教授

 

【掲載書籍】
赤坂憲雄、小熊英二 編著『「辺境」からはじまる ――東京/東北論』

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『原発危機と「東大話法」』表紙画像

 

安冨歩 

 原発危機と「東大話法」
 ―傍観者の論理・欺瞞の言語 ―

著者Webサイト
マイケル・ジャクソンの思想 
マイケル・ジャクソンの思想(と私が解釈するもの)(アメブロ:旧サイト)

 

《パブリシティ情報》

【Webメディア】

第564回 マル激トーク・オン・ディマンド(ビデオニュースドットコム)
「東大話法に騙されるな」(2012年02月04日) 
→ ビデオニュース・ドットコムWebサイトはこちらから
→ 第564回「東大話法に騙されるな」の詳細Webページはこちら

 

【書評】

alterna Vol.29(2012年6月30日発売)
後書きの余韻 29
「『東大話法』の克服はドラッカーに通ず」

通販生活(2012年夏号)
本のページ:通販生活おすすめ本
「原子力村の教授たちが3・11後も原発推進の立場を変えない理由、なるほど納得。」
評者:柴山重吉

週刊東洋経済(2012年2月18日号)
「立場に合わせた都合のいい思考に問題あり
評者:奥村宏(社会学研究家)
 → 記事内容はこちら「東洋経済 Online」より(2月20日更新)

 

図書新聞(2012年2月18日:3050号)
「国策大学=東大神話に挑戦し、欺瞞的延命策を痛烈に叩く――東大内部からの批判と告発の声」
評者:佐々木力(環境社会主義研究会会長・東京大学前教授)

 

週刊 東京大学新聞(2012年2月7日:第2582号)
連続インタビュー 科学者の役割と責任(4)
「我が国は…」と書くうちに 国策が大事で無責任になる(聞き手・菱山鉄平)
→ 東京大学新聞社のWebサイトはこちらから

 

【関連記事】

 サンデー毎日(2012年7月15日号)
「東大教授が「東大話法」で“大暴走”

週刊朝日(2012年4月20日号)
「原発事故後、政治家にも広まる『東大話法』

週刊現代(2012年4月7日号)
「東大の先生たち、この気持ち悪い感じ」

毎日新聞(2012年3月23日:夕刊)「特集ワイド」
「東大話法のトリック」

サンデー毎日(2012年4月1日増大号)
「東電の“派遣教員”東大教授 “逆ギレ”反論の東大話法」 

河北新報(2012年3月1日)
「『東大話法』を疑え:判断力奪う欺瞞的言語

東京新聞(2012年2月25日)「こちら特報部」
「思考奪う 偽りの言葉  高慢 無責任な傍観者」

サンデー毎日(2012年3月4日号)
「東大から起きた『原子力ムラ』内部批判」

 

【新聞広告】

毎日新聞(2012年8月3日)
東京新聞(2012年8月1日)
西日本新聞(2012年8月1日)
中日新聞(2012年8月1日)
北海道新聞(2012年8月1日)
毎日新聞(2012年7月24日)
朝日新聞(2012年7月23日)
日本経済新聞(2012年7月23日)
読売新聞(2012年7月19日)
読売新聞(2012年5月4日)
日本経済新聞(2012年5月4日)
毎日新聞(2012年5月3日)
中日新聞(2012年5月1日)
西日本新聞(2012年5月1日) 
北海道新聞(2012年5月1日)
朝日新聞(2012年4月29日) 
河北新報(2012年3月25日)
読売新聞(2012年3月25日/「本が好き!」企画広告)
読売新聞(2012年2月29日/「放射能・放射線関連書籍特集」企画広告)
毎日新聞(2012年2月20日)
朝日新聞(2012年2月5日)
朝日新聞(2012年1月14日)
毎日新聞(2012年1月5日)
読売新聞(2012年1月4日)
中日新聞(2012年1月3日)
東京新聞(2012年1月3日)
北海道新聞(2012年1月3日)
西日本新聞(2012年1月3日)
日本経済新聞(2011年12月28日)

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安冨歩 著
『幻影からの脱出――原発危機と東大話法を越えて刊行記念

 

脱出口はどこだ!

 

講演 : 安冨歩(東京大学東洋文化研究所教授)

場所 : ジュンク堂書店難波店 3階カウンター前特設開場
日時 : 2012年7月22日(日) 14:00~

○詳細は ジュンク堂書店難波店店舗情報(MARUZEN & JUNKDO Webサイト) よりご確認ください。

前著『原発危機と「東大話法」』で、原子力ならびに原発事故に関するさまざまな言説の欺瞞性を暴いた安冨歩さん。欺瞞言語体系を「東大話法」と名付け、その話法が生まれる日本社会の構造を解き明かしました。その続編となる本著では東大話法の分析はもとより、原発を推進してきた政治構造、さらに人類が核開発に邁進してきたのはなぜかに迫ります。次から次へと刺激的な考察を展開する、この盛りだくさんの新刊を記念してトークセッションを開催します。これまで経験したことのない、変わってしまった世界で、私たちはどう生きていけばよいのか。来場者とともに考えます。

 

トークセッション : 
 安冨歩 × 岩上安身(ジャーナリスト・IWJ 代表)

場所 : ジュンク堂書店池袋本店 4階カフェ
日時 : 2012年8月4日(土) 19:30~

○詳細は ジュンク堂書店池袋本店店舗情報(MARUZEN & JUNKDO Webサイト) よりご確認ください。

前著『原発危機と「東大話法」』で、原子力ならびに原発事故に関するさまざまな言説の 欺瞞性を暴いた安冨歩氏。欺瞞言語体系を「東大話法」と名付け、その話法が生まれる 日本社会の構造を解き明かしました。その続編となる本著では東大話法の分析はもとより、 原発を推進してきた政治構造、さらに人類が核開発に邁進してきたのはなぜかに迫ります。 次から次へと刺激的な考察を展開する、この盛りだくさんの新刊を記念してトークセッションを 開催します。お相手は、大手メディアが報道しない重要な情報を提供し続けている、 ぶれないジャーナリスト、岩上安身氏。ふたりの明快なトークをどうぞお楽しみに!

MARUZEN & JUNKDO Webサイト/ジュンク堂書店池袋本店店舗情報より

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小林麻里出版記念会
「福島、飯舘 それでも世界は美しい――原発避難の悲しみを生きて

いのちを巡る対話

 

 3.11の事故で、亡き夫と共に過ごした宝物のような森を離れざるを得なくなった麻里さんが、深く魂に問いかけ、感じ、自然とひとつながりのいのちを見出した日々が本になりました。福島で、飯舘で起こっていることを感じていただければ幸いです。

 麻里さんが、生きる上で大きな力となったべてるの家の「降りていく生き方」。

 本を書き進める上で大きな示唆を与えられた田口ランディさん。

 ランディさんは「べてるの家」とご縁が深く、向谷地さんやメンバーと度々対談されたりしています。向谷地生良さん、田口ランディさん、出版の機会をつくられた名古屋大学高野先生と、本が生まれるに際し縁ある皆さんと共に、いのちについて、今を生きることについて一緒に深めてゆきたいと願っています。

 高野先生はトロンボーン演奏されるそうです。古い友人でもある風の音楽家丸山祐一郎さん、はるちゃんの演奏もあります。

 ランディさんの講演、トークセッション、音楽ありの一日です。

 一緒に今を、いのちを考えてみませんか

 (収益は東日本大震災被災地への支援金とさせていただきます)

Eco-Branch Webサイトより

 

日時 : 2012年「7月1日 10:30~16:30 (10:00開場)
場所 : 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-21
開場 : 大和白鳥創造センター 4F コンベンションホール ((株)ヒカリ内)
参加費: 予約 大人3,000円 学生1,500円 (当日参加+500円) 中学生以下無料

詳細は Eco-Branch Webサイト をご覧ください。

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主催・方正友好交流の会、東京大学東洋文化研究所安冨研究室(安冨歩東京大学教授/ 『原発危機と「東大話法」』著書 )協賛でシンポジウム『満洲、原発 棄民の荒野』が開催されます。

 

方正友好交流の会第8回総会・記念講演会 
「『満洲国』から原発危機へ―欺瞞の言葉が生む棄民の歴史―

日時:2012年6月16日:13:00~17:30
場所:東京大学・駒場キャンパスI・18号舘ホール
(井の頭線「駒場東大前」渋谷駅より2つ目駅東口、改札口左スグがキャンパスですが、18号館ホールは正門より一番遠く、徒歩7分ほど。第1グランド、ラグビー場の前)

【主催】 方正友好交流の会
【協賛】 東京大学東洋文化研究所 安冨研究室

【講演1】「満洲国」から原発危機へ:欺瞞言語の脅威(安冨歩:東京大学東洋文化研究所教授)
【講演2】残留孤児及び原発問題を通して日本を問う(河合弘之:弁護士、脱原発弁護団全国連絡会代表)
【講演3】東日本大震災後の日中民間交流(猪股祐介:京都大学特別研究員、方正友好交流の会理事)

カンパ(参加費):500円(資料代含む)

 

詳細は以下よりご確認ください。

主催:方正友好交流の会
〒102-5512 東京都千代田区神田小川町3-6
社団法人日中科学技術文化センター内
E-mail: ohrui[at]jcst.or.jp
携帯 090-2768-3338(大類善啓:おおるい・よしひろ)

関連Webサイト
星火方正~燎原の火は方正(ほうまさ)から~(方正友好交流の会Webサイト)
マイケル・ジャクソンの思想(安冨歩氏ブログ)

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2012年5月20日の朝日新聞(朝刊)の「ニュースの本棚」で弊社刊行書籍が紹介されました。

【関連記事】

「非営利産業として自立促せ」
(片山泰輔:静岡文化芸術大学教授)

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丸善丸の内本店さまにて心理学書販売研究会のフェアを行なっています。

場所:丸善丸の内本店 3階 エレベーター脇 ミュージアムゾーン
期間:2012年5月14日(月)~2012年7月15日(日)

店舗の詳細はこちら、丸善Webサイト(店舗案内:丸の内本店) から

心販研についてはこちら、心理学書販売研究会Webブログ をご覧ください。

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2012年5月4日(金)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪本社、西部本社版は5日の掲載です)。

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2012年5月4日(金)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年5月3日(木)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました (大阪本社・西部本社版は6日の掲載)。

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2012年5月1日(火)の北海道新聞に広告掲載いたしました。

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2012年5月1日(火)の中日新聞に広告掲載いたしました。

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2012年5月1日(火)の西日本新聞に広告掲載いたしました。

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 2012年4月29日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は5月1日掲載)

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『原発危機と「東大話法」』の著書安冨歩教授(東京大学・東洋文化研究所)主催で「魂のコンポジウム」が開催されます。

 

安冨歩・東大教授、魂のコンポジウム
「自分自身を取り戻す道を求めて
〜「脱原発先進社会」福井の未来を構想する〜

日時:2012年4月22日:12:30開場・13:00開始・16:00終了
場所:福井県繊協ビル8階大ホール

【主催】 東京大学東洋文化研究所 安冨研究室

【報告者】 安冨歩(東京大学・東洋文化研究所)
「原発主義」からの脱却によって実現される豊かな社会の構想〜「魂の脱植民地化」の観点から考える〜

【芸術】
赤城修司(高校美術教員)
「何も変わってないのに、何もかも変わってしまった。」
 (「放射能芸術集団:ハイレッド・セキュリティー」を代表して、福島市の日常物を利用したインスタレーションを展示)

【音楽】
よしこ(福井県出身、東大文学部卒)
山本道則(福井県出身・在住)

【対話者】
安東弘光 (福井大学教授・工学研究科機械工学専攻)

【ゲスト】
斉藤新緑(福井県会議員)
ナンシー(サーフショップ店長)

詳細は以下のWebサイトよりご確認ください。
マイケル・ジャクソンの思想(安冨歩氏ブログ)

 

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2012年4月にブルース・カミングスの著書『The Origins of the Korean War Vol.1 and Vol.2』の邦訳を刊行いたします。

ブルース・カミングス
鄭敬謨林哲加地永都子山岡由美 訳
『朝鮮戦争の起源』 全2巻(第2巻は上下分冊の全3冊)
第1巻 1945年‐1947年 解放と南北分断体制の出現
第2巻 1947年‐1950年 「革命的」内戦とアメリカの覇権 (上下二分冊)

A5判/上製/定価 各冊7350円(本体7000円+税)
頁数 1巻:644頁 第2巻【上】:484頁 第2巻【下】:560頁

刊行いたしました。書誌情報は以下の[関連書籍](あるいは[関連書籍はこちら])からご覧いただけます。 

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毎日新聞の2012年4月8日(11面:今週の本棚)に書評が掲載されました。

【掲載書籍】
川村千鶴子編著『3.11後の多文化家族』

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 日本経済新聞の2012年3月25日(朝刊)に書評が掲載されました。

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2012年3月25日(日)の河北新報に広告掲載いたしました。

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2012年3月25日(日)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。「本が好き!」という企画広告です。

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『原発危機と「東大話法」』の著書安冨歩教授(東京大学・東洋文化研究所)主催で『「魂の脱植民地化」を考えるコンポジウム』が開催されます。

 

「魂の脱植民地化」を考えるコンポジウム 
「原発事故で何が吹き飛んだか? ~日本社会の隠蔽構造とその露呈~

日時:2012年3月28日:13:00開場・13:30分開始・17:00終了
場所:東京大学・本郷キャンパス・経済学研究科棟第一教室

【主催】 安冨歩東京大学教授(東洋文化研究所)
【司会】 深尾葉子大阪大学准教授(経済学)

【報告者】 真鍋勇一郎大阪大学助教(工学)
【パネリスト】
○島薗進東京大学教授(人文社会系・東京大学原発災害支援フォーラム発起人)
○早川由紀夫群馬大学教授(教育学部・火山学)

【音楽】千葉泉大阪大学教授(人間科学)/今回は歌手として
【芸術】赤城修司氏(福島の高校美術教員)
【パネリスト】高橋健太郎氏(音楽評論家・音楽家)

詳細は以下のWebサイトよりご確認ください。
東京大学原発災害支援フォーラムWebサイト
マイケル・ジャクソンの思想(安冨歩氏ブログ)

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2012年3月14日(水)の岩手日報に広告掲載いたしました。

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2012年3月14日(水)の福島民報に広告掲載いたしました。

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2012年3月11日の福島民友新聞に弊社から刊行している書籍の編著者へのインタビュー記事が掲載されました。

【関連記事】

東日本大震災1年 出版企画
「大震災後に本を読むことの意味について」
社会学者 開沼博さん(いわき市出身)特別寄稿

 

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 2012年3月11日(日)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年3月11日(日)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年3月11日(日)の福島民友新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年3月11日(日)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年3月11日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(名古屋・大阪・西部本社版は14日掲載)

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2012年3月11日(日)の北海道新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年3月11日(日)の産経新聞に広告掲載いたしました。

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2012年3月11日(日)の東京新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年3月11日(日)の中日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年3月4日の朝日新聞(朝刊)の「ニュースの本棚」で弊社刊行書籍が紹介されました。

【関連記事】

「私たちが知らなかった民衆史――オキュパイとは何か」 

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2012年2月29日(水)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(東京本社・北海道支社・北陸支社版のみの掲載です)

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2012年2月22日(水)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年2月20日(月)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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日本経済新聞の2012年2月12日に書評が掲載されました。

【書評】

「既得権益から離れる『不偏性』強調」
 評者:大瀧雅之東京大学教授 

【掲載書籍】

アマルティア・セン 著 池本幸生 訳
『正義のアイデア

 

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2012年2月12日(日)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年2月5日(日)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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アマルティア・セン、来日講演のお知らせ

 

ノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・セン教授(ハーバード大学)が来日し、2月6日に東京六本木にて講演を行ないます。

 

福島大学大学院東京サテライト開設記念フォーラム

 

日時 : 2012年2月6日(月) 9時50分(開場9時)開始~13時まで
場所 : 政策研究大学院大学 想海樓ホール (東京都港区六本木7-22-1)
定員 : 300名

 

記念講演  「東日本大震災からの復興――人間の安全保障をもとめて」
 ○アマルティア・セン(ハーバード大学教授)

パネルディスカッション 「東日本大震災の教訓と大学の役割」
 ○鈴木寛(参議院議員・元文部科学副大臣)
 ○吉岡知哉(立教大学総長)
 ○黒川清(政策研究大学院大学教授・国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長)
 ○入戸野修(福島大学学長)

主催:福島大学
共催:立教大学・政策研究大学院大学

詳細は福島大学大学院東京サテライト記念フォーラムのWebサイトをご確認ください。
(上記は日本語URLを利用しているため、うまくリンクできない場合がございます。その際はこちらからアクセスをお試しください)

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 読売新聞の2012年1月15日(読書面)に書評が掲載されました(評:中島隆信慶應大学教授)。 

【掲載書籍】

アマルティア・セン 著 池本幸生 訳
『正義のアイデア

 該当記事は読売新聞のWebサイトから、 トップ > 読書 > 本よみうり堂 からご覧になれます。 
読売新聞Webサイト「YOMIURI ONLINE」のTOPページへ

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2012年1月15日の朝日新聞(朝刊)の記事において、弊社が刊行している書籍が紹介されました。

【関連記事】

ニュースの本棚
「北朝鮮の歴史といま――しぶとく存在し続ける謎
(姜尚中:東京大学教授)

 

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 2012年1月14日(土)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。 (中部・大阪・西部本社版は1月16日掲載)

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 読売新聞の2012年1月5日(くらし・教育面)で紹介されました。

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 2012年1月5日(木)の毎日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪本社・西部本社版は7日の掲載です)。

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 2012年1月4日(水)の読売新聞(朝刊)に広告掲載いたしました(大阪本社、西部本社版は5日の掲載です)。

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 2012年1月3日(火)の中日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年1月3日(火)の東京新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年1月3日(土)の北海道新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2012年1月3日(火)の西日本新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2011年12月28日の朝日新聞(朝刊)に弊社が翻訳書を刊行している著者へのインタビュー記事が掲載されました。

【関連記事】

再生に向けて 世界債務危機2
「緊縮財政解決にならぬ 欧州は確固たる姿勢を」
(アマルティア・セン:ハーバード大学教授)

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 2011年12月28日(水)の日本経済新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。

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2011年12月20日の朝日新聞(夕刊)に関連記事が掲載されました。

【関連記事】

「グローバルな正義を持つ政府こそ」
(サスキア・サッセン:コロンビア大学教授)

○記事の詳細はこちら、朝日新聞Webサイト 【asahi.com 「グローバルな正義持つ政府こそ サッセン・米大教授」(12/23)】

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2011年12月22日(木)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(大阪・西部本社版は12月24日掲載)

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毎日新聞書の2011年12月7日(水)に弊社刊行書籍の関連記事が掲載されました。

【関連記事】
「弱き人々の側に立て――「被曝の真実」命懸け問うた科学者の遺言
(毎日新聞社会部:牧野宏美氏)

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2011年11月16日の「書評空間」(KINOKUNIYA BOOKLOG)で『文化・メディアが生み出す排除と解放』が紹介されました。

紀伊国屋書店公式Webサイト 「書評空間」 ○書評はコチラから
評者:岡井崇之(東洋英和女学院大学国際社会学部専任講師)
『文化・メディアが生み出す排除と解放』(排除と差別の〔いま〕第3巻)

 

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2011年11月7日(火)の朝日新聞(朝刊)に広告掲載いたしました。(中部・大阪・西部本社版は11月9日掲載)

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読売新聞の2011年10月23日(読書面)に書評が掲載されました(評:山内昌之東京大学教授)。

【掲載書籍】

テリー・マーチン 著 半谷史郎 監修
荒井幸康、渋谷謙次郎、地田徹朗、吉村貴之 訳

アファーマティヴ・アクションの帝国――ソ連の民族とナショナリズム、1923年~1939年

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中日新聞の2011年10月23日に書評が掲載されました。

「意思伝達の持つ意味を分析」(評者:浅野史郎 慶應義塾大教授)

【掲載書籍】

福島智 著
『盲ろう者として生きて――指点字によるコミュニケーションの復活と再生

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2011年10月9日の日本経済新聞に関連記事が掲載されました。

【関連記事】
今を読み解く 児童虐待の防止に向けて (才村純:関西学院大学教授)

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『新装版 人間と放射線』表紙画像

ジョン・W・ゴフマン 著
新装版 人間と放射線――医療用X線から原発まで
伊藤昭好、今中哲二、海老沢徹、川野真治、小出裕章、小出三千恵、小林圭二、佐伯和則、瀬尾健、塚谷恒雄 訳


《新着情報》

【広告掲載】
西日本新聞(2011年10月1日)


【新聞広告】

読売新聞(2011年9月21日)
日本経済新聞(2011年9月19日)
毎日新聞(2011年9月18日)
中日新聞(2011年9月17日)
東京新聞(2011年9月17日)
毎日新聞(2011年9月9日)
朝日新聞(2011年9月3日)

 

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バラク・オバマ
ローレン・ロング 絵 さくまゆみこ 訳

きみたちにおくるうた――むすめたちへの手紙

『きみたちにおくるうた』特設ページへのバナー

『きみたちにおくるうた』の特設ページを開設! ローレン・ロング氏のインタビュー(字幕つき)やオバマ大統領の読み聞かせ動画、また書籍未収録のスケッチ画像などを掲載。


〈新着情報〉

【関連記事】 毎日新聞(2011年8月24日:特集面)
「オバマ大統領が絵本――娘たちへの手紙もとに出版」

【書評】 読売新聞(2011年8月22日:読書面)
『オバマ大統領の絵本』 [ Yomiuri Online > 本よみうり堂 > ニュース ]


【書評掲載】

読売新聞(2011年8月22日:読書面)
日本経済新聞(2011年8月10日:夕刊読書面)
産経新聞(2011年8月7日:読書面)

 

【関連記事】

毎日新聞(2011年8月24日:特集面) 「オバマ大統領が絵本」

 

【新聞広告】

日本経済新聞(2011年7月18日/夕刊:7月20日)
読売新聞(2011年7月17日)
毎日新聞(2011年7月17日)
西日本新聞(2011年7月17日)
中日新聞(2011年7月17日)
東京新聞(2011年7月17日)
北海道新聞(2011年7月17日)
朝日新聞(2011年7月10日)

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東京新聞の2011年8月23日(18面:暮らし)に書評が掲載されました。

【掲載書籍】
ジェド・ベイカー著 竹迫仁子訳 『おこりんぼうさんのペアレント・トレーニング』

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朝日新聞(朝刊17面)2011年8月23日に関連記事が掲載されました。

【関連記事】
オピニオン 《耕論》 両親が離婚したら ― 「子どもの決定」が大前提
○新川明日菜さん(アンファンパレット協共同代表/聞き手:久田貴志子)
○棚村政行さん(早稲田大学教授・弁護士)

【関連書籍】
『Q&A 親の離婚と子どもの気持ち』 [内容紹介(PDF:550KB)
『離婚と子どもの幸せ』  [内容紹介(PDF:610KB)

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図書新聞の2011年8月6日(第3025号)に書評が掲載されました。

【掲載書評】
評者:久保忠行 日本学術振興会特別研究員
「グローバル時代のビルマからの声――当事者の『肉声』にいかに耳を傾けるか」

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図書新聞の2011年7月16日(第3022号)に書評が掲載されました。

【掲載書評】
評者:川成洋 法政大学教授(英文学・スペイン史)
「我が国で出版されたはじめてのキューバ『通史』――社会主義体制に特有の『胡散臭さ』は皆無といってよい」

 

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読売新聞の2011年6月21日(火)に書評が掲載されました。

【掲載書籍】
  田代純子著『国際結婚・離婚ハンドブック』

該当記事は読売新聞のWebサイトから、 総合トップ > 大手小町 > ミックスニュース から、記事名「国際結婚の手続き紹介」でご覧になれます。

読売新聞Webサイト「YOMIURI ONLINE」のTOPページへ

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キューバ革命の指導者、エルネスト・ゲバラ(チェ・ゲバラ)氏の未公開日記がオーストラリアで刊行されたというニュースが、6月15日に配信されました。その『戦闘員の日記』にもつづられている人物で、後の国家評議会議長になるフィデル・カストロ氏の自伝の邦訳を、弊社より刊行することになりました。

フィデル・カストロ・ルス
『戦略的勝利〈仮〉(原題:La victoria estrategica)』
山岡加奈子、田中高ほか訳

原著はフィデル・カストロ氏が自ら綴った初の自伝で、邦訳は2012年春刊行を予定しております。

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  このたびの東日本大震災で被災された皆さまにあらためて心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地で復興支援にご尽力されている皆さまにも再度心から敬意を表します。

  弊社では刊行している災害救助・復興支援に関連する書籍のうち一部を、著作権者のご了解・ご協力の下に、5月31日まで無償で公開してまいりました。そのあいだに多くのアクセスを頂き、これが少しでも被災者・被災地の復興支援活動の一助となっているのであれば幸いです。

以下の書籍に関しましては、著作権者のご好意を頂き、引き続き公開いたしております。被災者への救済・支援と被災地の復興が一刻も早くなりますようお祈りします。

 

公開書籍
 ●近畿弁護士会連合会編『阪神・淡路大震災人権白書』(1999年刊行)

※データはPDFにて、該当書籍の詳細頁よりダウンロードできます。 

 

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OECDがGDPを超えて社会を計測するオンライン・ツールを発表

 

 OECDは5月24日、伝統的なGDP以上に、人々が暮らしを計測、比較することを可能にするインタラクティブな指標を発表します。

 「より良い暮らし指標(Your Better Life Index)」と呼ばれるこの指標は、暮らしの11の分野(住宅、収入、雇用、共同体、教育、環境、ガバナンス、医療、生活の満足度、安全、ワークライフバランス)について34カ国間の比較を可能にするものです。

 この指標は、5月24-26日にパリで開催されるOECD創立50周年記念フォーラムおよび閣僚理事会(所謂OECDウィーク)の一環で発表されます。会期中は、OECD加盟国および新興国の首脳、閣僚、政策立案者、関係者が一堂に会し、経済成長と雇用の新たな源泉、男女平等、食料・エネルギー価格の高騰、グローバルな開発について議論します。

 「より良い暮らし指標」はOECDのウェブサイト上で公表されます。また詳細はOECD東京センターのWebサイトをご覧ください。

OECD Webサイト “Better Life Initiative: Your Better Life Index” (全文英語)

 マーシャルプランを引き継ぎ、経済協力および成長を促進する機関として1961年に創設されたOECDは、より良い暮らしのための経済政策の立案のスタンダードとなっています。

 

【関連サイト】
OECD東京センターWebサイト

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『竹中恵美子著作集』刊行記念祝賀会のお知らせ

 

特別講演
「現代フェミニズムと労働論」
~竹中恵美子著作集刊行を記念して~

 

  弊社では2011年の5月より、『竹中恵美子著作集』(全7巻)を順次刊行いたします。それを記念して、刊行祝賀会/特別講演が開催されます。参加をご希望される方は、以下にある参加申し込み用紙に必要事項をご記入の上、関西女の労働問題研究会事務局さままでFAXにてお申し込みください。

日時:2011年5月27日(金)
場所:ドーン・センター 特別会議室(大阪・天満橋) → 地図はコチラから
詳細:刊行記念祝賀会/参加申込書(PDF:460KB)
※参加のお申込先は弊社明石書店ではございませんので、お間違いのないようお願い申し上げます。

 

  また明石書店では『竹中恵美子著作集』の事前予約も受け付けております。購入をご希望される方は、下にありますご注文用紙にご記入の上、お近くの書店様までお申し込みください。書籍が出来次第、お申し込みいただいた書店様にお届けいたします。

 ○『竹中恵美子著作集』ご予約申込書(PDF:600KB)
  ※タイトルは変更することがあります、また価格は未定です。
  ※著作集の巻数と実際の刊行順が一致していませんのでお気をつけください。

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  このたびの震災および津波により、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
  一日も早い復興を願うとともに、被災地の皆様が御壮健であられますことを心よりお祈り申し上げます。

  また同地震の影響により、弊社の出庫業務などに遅れが出ております。一日でも早い復旧を心がけておりますが、読者の皆様および書店様にはご迷惑をお掛けいたしますことをご容赦ください。

 

株式会社 明石書店

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2011年3月4日の朝日新聞「天声人語」にて、『中国「新語・流行語」小辞典』がとりあげられました。

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2011/06/29更新

民主化に揺れる中東・アラブ諸国を理解する

チュニジアの政変(ジャスミン革命)を端緒に、エジプト・アルジェリアをはじめとする北アフリカのアラブ圏で拡大する反政府デモ。

――その背景と内因を探るために。

山口直彦氏より今後の中東情勢の論考をご寄稿いただきました。
『中東情勢(エジプト情勢)の分析と今後の展望』(PDF:650KB)

【新刊案内】
松本弘編著『中東・イスラーム諸国 民主化ハンドブック』 
細井長編著『アラブ首長国連邦(UAE)を知るための60章』(エリア・スタディーズ)

【近刊案内】
  バンジャマン・ストラ著 小山田紀子、渡邊司訳『アルジェリア近現代史』(世界歴史叢書)[7月刊行予定]

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2011年1月18日の「書評空間」(KINOKUNIYA BOOKLOG)で『ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録』が紹介されました。

紀伊国屋書店公式Webサイト 「書評空間」 ○書評はコチラから
評者:早瀬晋三(大阪市立大学教)
『ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録――軍事政権下の非暴力抵抗』

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神戸新聞(朝刊)2010年11月23日に関連記事が掲載されました。

【関連記事】
成年後見制度知って――県内の専門家が手引書出版 (リンク:神戸新聞Webサイト

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読売新聞(朝刊)2010年9月17日に関連記事が掲載されました。

該当記事は読売新聞のWebサイトから「TOP 〉 読書 〉 本よみうり堂 〉 ニュース」からご覧になれます。


【関連記事】
養護施設から進学 あきらめないで――大学生らがエッセー集

読売新聞Webサイト「YOMIURI ONLINE」のTOPページへ

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読売新聞の2010年9月12日に書評が掲載されました。

【掲載書籍】
マイク・デイヴィス著 酒井隆史監訳 『スラムの惑星――都市貧困のグローバル化』

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