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二極化する若者と自立支援
本体1,800円+税
ISBN 9784750334936
判型・ページ数 4-6・192ページ
出版年月日 2011/11/20

二極化する若者と自立支援

「若者問題」への接近

二極化する社会の中で排除され貧困化する若者たち。学校、就職、終身雇用というこれまでのレールが機能しなくなった今日、若者の自立はいかにして可能か。教育、企業、地域社会のさまざまな現場にひそむ問題を明らかにし、今後の具体的な解決策をさぐる。

 はじめに

第I部 若者の実態をどうみるか

第1章 自立に向けての職業キャリアと教育の課題(小杉礼子)
第2章 自立に向けての高校生の現状と課題(藤田晃之)
 ○コラム1 家族の文化──子ども観から見る若者の自立(渡辺秀樹)
第3章 家族と福祉から排除される若者(岩田正美)
 ○コラム2 若者と社会階層(直井道子)
第4章 自立困難な若者の研究動向(太郎丸博)
 ○コラム3 不可視化される「女性の〈若者問題〉」(金井淑子)

第II部 新たな若者政策の実現に向けて

第5章 若者の自立保障と包括的支援(宮本みち子)
第6章 企業の人材活用の変化と非典型雇用(佐藤博樹)
第7章 新たな社会保障に向けて──若者の生活を守るためには(大津和夫)
第8章 雇用保険でも生活保護でもない第2のセーフティネットと伴走型支援──支援の現場で見えてきたこと(湯浅誠)

 おわりに

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