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うつと不安のマインドフルネス・セルフヘルプブック
本体2,800円+税
ISBN 9784750334363
判型・ページ数 B5・304ページ
出版年月日 2011/08/29

うつと不安のマインドフルネス・セルフヘルプブック

人生を積極的に生きるためのDBT(弁証法的行動療法)入門

不安障害とうつ病が混在する人に向けたDBT(弁証法的行動療法)によるセルフヘルプブック。感情を制御し、感情を恐れることなく向き合い、アイデンティティに対する自覚を高め、判断力を培い、観察力を研ぎ澄まし、人生に対する危機感を抑える援助をする。

 謝辞

第1章 不安とうつが混ざり合って同時にある:DBTがどう有用か
 混ざり合い、同時にある
 不安とうつが混在する理由
 不安障害
 うつ病性障害
 不安とうつが混ざり合って同時にある状態
 薬の役割
 DBTとは何か?
 DBTが期待される理由
 逃避と回避の役割
 このワークブックの使い方

第2章 不安とうつの弁証法
 対立
 不安とうつが混ざり合って同時にある場合の弁証法
 弁証法的な場面
 対立と自分の感情
 対立は人生につきもの
 矛盾する感情
 妥協点を見出す

第3章 感情を抱く権利の否定
 感情をとらえる
 感情の妥当性の否定
 不安、うつ、そして妥当性の否定
 妥当性の否定を特定する
 罪悪感と自己非難
 課題に取り組む

第4章 私はどこかおかしいに違いない
 感情面の問題
 精神疾患に対する偏見
 混合性不安うつ症候群
 不安による変化への恐怖:取り込まれる恐怖
 うつによる変化への恐怖:見捨てられる恐怖
 感情と行動対アイデンティティ

第5章 意義を生み出す
 意義を生み出す理由
 あなたにとっての意義のあること
 「間違った」意義を生み出すことへの恐怖
 人生の意義を生み出す
 意義は本当に必要か?
 意義あるものとするうえでの障害
 実践し始める

第6章 マインドフルネススキル
 名前をつけたいという衝動
 マインドフルネスとは何か?
 マインドフルネスを高める戦略
 マインドフルネススキルのトレーニング
 実践記録をつける

第7章 感情制御スキル
 感情を受け止めて、前に進む
 感情理論
 感情を制御するスキルの前提
 現在の感情にマインドフルネスになる
 苦痛に満ちた感情にマインドフルネスになる
 一次的感情と二次的感情
 ポジティブな感情体験を増大させる
 マインドフルネスとポジティブな体験
 ネガティブな感情へのマインドフルネス
 反対の行動を起こす
 スキルを記憶する
 気分を良くするための6つのステップ

第8章 苦悩耐性スキル
 苦痛がやまない場合
 効果的な対処法
 マインドフルネスと苦悩耐性
 マインドフルネスによる不安とうつの軽減または受容
 自分を落ち着かせる
 気分を紛らわすスキル
 その瞬間を向上させる
 受容と批判的な思考

第9章 戦略的に行動するスキル
 切迫感と時機
 行動は、気分を反映したものか、戦略を反映したものか?
 感情への感受性と不信感
 行動の重視
 感情至上主義
 まとめ

 巻末付録 症状およびその対処法
 参考文献
 監訳者あとがき──とくに一般の読者の皆様方に

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