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自閉症のある人のアニマルセラピー
本体2,500円+税
ISBN 9784750334110
判型・ページ数 4-6・356ページ
出版年月日 2011/06/10

自閉症のある人のアニマルセラピー

生活を豊かにする動物たちのちから

自閉症の人にアニマルセラピーはどのような効果をもたらすのか。自閉症の子をもつ母であり、ペットトレーナーでもある著者が、犬、馬、ラマ、イルカなどのセラピーを実践している団体や個人を取材。多数の事例を紹介しつつ、アニマルセラピーの世界に迫る。

 謝辞
 日本語版への序
 序文

第1章 イントロダクション
 自閉症スペクトラム障害
 動物を使った介入の概観
 動物を使った介入の種類

第2章 介助犬
 自閉症介助犬の役割
 介助犬を組み入れるにあたってのよい点、悪い点
 介助犬の入手
 介助犬提供者候補に聞く質問
 介助犬の生涯
 介助犬の引退
 公共の場に出入りすることへの課題
 自閉症のあるクライエントへの犬の提供
 紹介 ナショナル・サービス・ドッグス
 事例 ブローディー・モリンの場合
 事例 ローラ・カーティスの場合
 紹介 オール・パーポス・カニーネ
 事例 カイル・ワイスの場合

第3章 AAT(動物介在療法)とAAA(動物介在活動)
 AATの歴史
 AATの効果
 自閉症への特性
 AATの最良の実践
 AATサービスの評価
 紹介 モナ・サムス
 紹介 ハンナ・モア・スクール
 事例 カイレイ・マコーネルの場合

第4章 コンパニオンアニマル
 ペットを迎えると決めるとき
 ペットの選択
 トレーナーの選択
 トレーナー候補への質問
 自閉症の特性とペット飼育
 自閉症の人とのトレーニング作業を助ける
 成果のデータ
 事例 ロビン・パールの場合
 事例 ウィン・キルチネルの場合
 事例 ジョナ・スローンの場合
 事例 カイル・エムシュの場合

第5章 治療的乗馬
 定義と歴史
 治療的乗馬の過程と効果
 最良の実践
 自閉症への特性
 サービスにアクセスする
 治療的乗馬サービスへの問い合わせ事項
 紹介 ローズ・オブ・シャロン
 紹介 スペシャル・イクウエストリアンズ
 紹介 サラ・グリフィス

第6章 イルカセラピー(イルカ療法)
 イルカについて
 イルカ介在療法の歴史
 イルカ療法の方法
 批判と懸念
 DATの方法
 DATサービス提供者に聞く質問
 自閉症児をDATプログラムへ受け入れること
 紹介 アイランド・ドルフィン・ケア
 事例 ジョーダン・グリーンフィールド
 紹介 イーライ・スミスとグレッチェン・トマソン

第7章 おわりに
 モデルとなるプログラム
 QOL(生活の質)について

 付録
 参考文献

 監訳者あとがき

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