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移民の子どもと格差
本体2,800円+税
ISBN 9784750334035
判型・ページ数 B5・132ページ
出版年月日 2011/04/29

移民の子どもと格差

学力を支える教育政策と実践

OECDがヨーロッパ諸国で実施した移民教育政策評価と、それらの国の移民教育実践の調査をもとに、移民の子どもとネイティヴの子どもの教育へのアクセスや就学状況、学力を比較分析し、データに基づく政策上の提案を示す。

【関連サイト】
OECD移民教育調査ホームページ(全文英語)
OECD東京センター

 日本語版序文
 監訳者解説
 まえがき
 要約

第1章 移民の子どもの教育政策:意義と概要
 第1節 はじめに
  1.1 背景
  1.2 各章の概要
 第2節 移民の教育政策とその政策手段
  2.1 政策目標の明確化
  2.2 法令の制定
  2.3 予算配分
  2.4 資格や質保証の枠組み
  2.5 カリキュラムやガイドラインと教授法
  2.6 教員の職能開発:研修と支援
  2.7 意識向上のための広報活動
  2.8 モニタリング、調査、評価とフィードバック
 第3節 提言
  3.1 画一的政策の限界
  3.2 包括的アプローチと役割分担
  3.3 一般的な施策と対象を限定した施策との均衡

第2章 移民の子どもをとりまく主要な課題と可能性
 第1節 移民の教育政策に影響を与える背景要因
  1.1 移民の増加と多様化
  1.2 経済および財政の悪化:移民の教育への影響
  1.3 移民政策
  1.4 教育制度
  1.5 その他の背景
 第2節 教育成果の分析と政策への提言
  2.1 移民の子どもの学力状況
  2.2 移民の子どもの学力を向上させる要因
  2.3 政策への提言

第3章 学校改革のための政策と実践
 第1節 移民の子ともの言語支援
  1.1 政策的課題
  1.2 政策立案者が留意すべき点
  1.3 実現に向けた提案
  1.4 政策的対応の事例
 第2節 移民の子どものための学習環境
  2.1 政策的課題
  2.2 政策立案者が留意すべき点
  2.3 実現に向けた提案
  2.4 政策的対応の事例
 第3節 学校・親・地域の恊働
  3.1 政策的課題
  3.2 政策立案者が留意すべき点
  3.3 実現に向けた提案
  3.4 政策的対応の事例

第4章 教育制度改革のための政策と実践
 第1節 移民の集中と偏在への対応
  1.1 政策的課題
  1.2 政策立案者が留意すべき点
  1.3 実現に向けた提案
  1.4 政策的対応の事例
 第2節 移民の教育政策における予算配分の方法
  2.1 政策的課題
  2.2 政策立案者が留意すべき点
  2.3 実現に向けた提案
  2.4 政策的対応の事例
 第3節 移民の教育政策に対するモニタリングと評価
  3.1 政策的課題
  3.2 政策立案者が留意すべき点
  3.3 実現に向けた提案
  3.4 政策的対応の事例

付録1 OECD移民教育政策評価プロジェクトの概要

 訳者あとがき

 表/図/Box

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