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フィンランド中学校現代社会教科書
本体4,000円+税
ISBN 9784750333465
判型・ページ数 A4変・264ページ
出版年月日 2011/04/20

フィンランド中学校現代社会教科書

15歳 市民社会へのたびだち

フィンランドの中学3年生が学ぶ社会科教科書の翻訳。OECDの調査で高い学力を誇るフィンランドの市民教育として注目される。北欧民主主義の政治制度や福祉システム、EUのしくみなども、わかりやすい。日本の次世代の市民のあり方を考えるヒント満載。

 チームプレイではそれぞれ持ち場がある

1.個人――コミュニティの一員
 1 私と社会
 2 家族と身近な人たち
 3 遺産相続
 4 基本的な権利と義務
 5 フィンランド人はみな同じではない
 6 お隣は必ずしもフィンランド人ではない
 7 みんなに平等を

2.快適な福祉国家
 8 福祉政策による幸せの分かち合い
 9 健康の維持、病気になった人への支援
 10 社会における子どもの地位
 11 教育を受けることで競争力を身につける
 12 「年寄り」か? 「先輩」か?
 13 お金でさらに保障を買う

3.個人の家計
 14 お金の使い方
 15 ローンを組むか?
 16 投資は忍耐強く
 17 広告か消費者の啓発か
 18 マイホーム、この高価なもの
 19 働くことのルール
 20 起業家精神が必要

4.政治的な影響力と意思決定への参加
 21 真の市民は市民運動から生まれる
 22 1つの運動から政党へ
 23 選挙で問われる民意
 24 身近な自治体
 25 「国」とはサービスと行政のこと
 26 最重要決定は議会から
 27 政府の統治権限
 28 大統領は国を指揮し代表する
 29 私たちのヨーロッパ
 30 メディアは第4の国家権力

5.国民経済
 31 国民経済ではお金と商品が動く
 32 国内総生産(GDP)での国民経済を計量
 33 お金の価値を下げるインフレーション
 34 金融市場におけるお金の売買
 35 ユーロ圏の共通財政政策
 36 貿易は日常生活の一部
 37 EUの4つの自由
 38 グローバル経済

6.経済政策
 39 産業は変化する
 40 好況と不況の時期は交互にくる
 41 労働協約で平等と福祉を
 42 失業はむずかしい問題
 43 税制と公共経済

7.国民の安全
 44 法律はすべての人にとって公平である
 45 権利と義務
 46 罪と罰
 47 裁判所で会おう
 48 警察は国民のために
 49 交通には気をつけて
 50 フィンランドは安全な国

8.ヨーロッパで満足できなければ
 51 世界に開かれたドア
 52 情報社会のまっただ中で
 53 共通の責任
 54 統合する世界におけるフィンランドとEU

 資料
 日本語版への解説

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