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自治体の姉妹都市交流
本体5,500円+税
ISBN 9784750333595
判型・ページ数 A5・276ページ
出版年月日 2011/03/15

自治体の姉妹都市交流

国際交流および多文化共生社会の実現に資する姉妹都市交流は、いかにしてその継続性や持続性が確保されるのだろうか? 本書では、姉妹都市交流の歴史的背景や先行研究を踏まえた上で、具体的事例に基づき考察し、今後の理想像を提示する。

序章 自治体の姉妹都市交流に関する研究の必要性

第1章 姉妹都市交流の概観
 1.国際姉妹都市協会誕生の歴史的背景
 2.「姉妹都市」の用語と定義
 3.日本における姉妹都市提携の特徴

第2章 研究の目的と対象
 1.「国際化」の定義
 2.「国際化」現出の時代的背景
 3.問題の所在――姉妹都市交流の継続性を確保する要因
 4.岩手県の自治体を研究対象とする理由

第3章 姉妹都市交流に関する先行研究
 1.海外における姉妹都市交流の動向
 2.1980年代前半における姉妹都市交流の状況
 3.自治体における国際化推進整備状況
 4.国際交流の目的と活動内容
 5.姉妹都市交流の発展サイクル
 6.市町村合併が姉妹都市交流に及ぼす影響
 7.姉妹都市交流の事例研究
 8.先行研究の問題点と課題

第4章 岩手県の自治体における姉妹都市交流
 1.姉妹都市交流に関するアンケート調査の目的
 2.姉妹都市交流に関する調査対象の限定
 3.姉妹都市交流に関するアンケート調査の概要と結果
 4.姉妹都市交流に関するアンケート調査結果の分析方法
 5.姉妹都市交流に関する分析の結果と考察
 6.姉妹都市交流の現状――真理表の背後にある環境

第5章 姉妹都市交流に関する事例研究――姉妹都市交流が休止している事例
 1.松尾村とアルテンマルクト町
 2.釜石市とディーニュ・レ・バン市
 3.大船渡市とパロス・デ・ラ・フロンテラ市
 4.遠野市とサレルノ市
 5.江刺市とシェパートン市
 6.姉妹都市交流が不活発な自治体に通底する要因

第6章 姉妹都市交流に関する事例研究――姉妹都市交流が活発な事例
 1.大迫町とベルンドルフ市
 2.藤沢町とデュアリンガ・シャー
 3.北上市とコンコード市
 4.矢巾町とフリモント市
 5.姉妹都市交流が活発な自治体に通底する要因

終章 自治体の姉妹都市交流――継続的交流を可能ならしめる要因
 1.本書のアプローチの特徴
 2.政策的提言
 3.今後の展開
 4.姉妹都市交流の理想像

 あとがき
 引用参考文献

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