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新版 韓国文化史
本体7,000円+税
ISBN 9784750333380
判型・ページ数 4-6・608ページ
出版年月日 2011/02/25

新版 韓国文化史

民族発生の神話から李承晩独裁を倒した1960年4月19日の学生革命まで、大陸と海洋からの圧迫を受けながらも民族の独立を守り、独自の文化を育てる韓国民衆の歴史を政治、社会、文化を軸に展開する。「未完の革命」という独自の視点から描かれた韓国通史。

 新版への序文
 まえがき

序章 風土と民族
 辺境の国
 地勢と気候
 民族の起源
 民族性

第1章 原始社会・部族社会の文化
 石器文化
 原始氏族社会の信仰
 青銅器文化
 古朝鮮と鉄器文化
 部族社会の構造と生活

第2章 三国時代の社会と文化
 三国の成立
 三国の社会体制
 三国の文化
 三国の家族制度
 三国の仏教

第3章 統一新羅時代の社会と文化
 新羅の三国統一
 統一新羅の政治と社会
 渤海の社会と文化
 統一新羅の文化
 新羅の衰微

第4章 高麗前期の社会と文化
 高麗前期の政治体制
 高麗前期の文化

第5章 高麗後期の社会と文化
 政治権力の内部抗争と蒙古の侵入
 高麗末期の政治と社会
 高麗後期の文化と思想

第6章 朝鮮王朝前期の社会と文化
 両班官僚国家の成立
 朝鮮王朝の社会構造
 日清の侵寇と社会的変化
 朝鮮王朝前期の思想と文化

第7章 実学思想の台頭
 両班社会の崩壊
 西力東漸と実学発生の意味
 実学思想の近代性
 茶山思想とその後の実学
 国学の興隆と庶民芸術

第8章 天主教の布教と受難および東学運動
 農民抗争の展開
 天主教の布教と受難
 東学運動の台頭

第9章 開国・開化と民衆の抵抗とその思想
 開国に向かう政治情勢
 儒生の抵抗とその思想
 壬午の軍人反乱
 甲申政変の開化思想
 東学農民軍の蜂起

第10章 併合前夜の民族抗争とその思想
 甲午の改革
 乙未事変と義兵の蜂起
 独立協会の自主・民権運動
 日韓保護条約と悲憤の抵抗
 義兵の再蜂起とその思想
 新文化と抵抗の思想

第11章 日本統治下の社会と文化
 日韓併合と植民地収奪
 三・一独立運動と臨時政府の樹立
 一九二〇年代の文化運動・社会運動
 一九三〇年代の社会と文化
 解放前夜の暗黒期

第12章 解放後の社会と文化
 解放と南北分断
 韓国動乱と四・一九革命
 解放後の文化

 韓国文化史年表
 事項索引
 人名索引

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