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東南・南アジアのディアスポラ
本体5,000円+税
ISBN 9784750333229
判型・ページ数 A5・292ページ
出版年月日 2010/12/25

東南・南アジアのディアスポラ

東南・南アジア出身のディアスポラはどのような背景や動機で故国を去ったか。現在の居住地にいながら、出身国や故郷とどのようなつながりを構築しているか。国境を越えたネットワークは、グローバル化時代の国家の制度や政策にどのような影響を及ぼしているか。

 「叢書グローバル・ディアスポラ」刊行にあたって
 序論(首藤もと子)

第1章 ベトナム人ディアスポラ(古屋博子)
第2章 フィリピン人ディアスポラ――曖昧な“ニュー・ヒーロー/ヒロイン”たちと国家(小ヶ谷千穂)
第3章 インドネシアのアチェ紛争とディアスポラ(西芳実)
第4章 オーストラリア・キャンベラ市における二つのタイ系ディアスポラ(小野澤正喜/小野澤ニッタヤー)
第5章 ビルマ人ディアスポラはいま――在日ビルマ人の思想と行動(田辺寿夫)
第6章 インド人ディアスポラ――海外移民全般(今藤綾子)
第7章 インド人ITワーカーの越境(明石純一)
第8章 バングラデシュからの海外移民とディアスポラ(イフティカル・ウディン・チョードリー)
第9章 ディアスポラとしての元「不法」就労パキスタン人たち(五十嵐泰正)
第10章 アフガニスタンからのディアスポラ――パキスタンにおける難民二世の視点から-「外国」と「祖国」の狭間で(斉藤真美子)
第11章 ネパール人のディアスポラ(水野正己)
第12章 スリランカ女性の海外出稼ぎ労働――聞き取り調査から貧困緩和効果を考える(嶋田ミカ)

 索引

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