本体1,600円+税
ISBN | 9784750331973 |
---|---|
判型・ページ数 | 4-6・208ページ |
出版年月日 | 2010/05/15 |
老楽暮らし入門
終の住みかとコミュニティづくり
老後はあらゆる役割から解放される人生で最も自由な時期。人生に一度しかないこの時期を楽しく生きるには、誰とどこでどんなふうに暮らしていきたいかを考え、計画し、行動することが大切だ。豊富な取材やデータをもとに老楽暮らし実現の心構えと条件を提示する。
はじめに
第I章 〈終の住みか〉がなぜ大切なのか
1 「安心して住みたい」という願い
2 老楽暮らしを支えるものとは?
3 〈生と死を見つめる〉住まい探しへ
第II章 いま可能な〈老楽暮らし〉とは
1 〈終の住みか〉探しの基礎知識
2 ケア付高齢者住宅の問題
3 老楽暮らしのコミュニティづくり
第III章 〈終の住みか〉選びは生き方選び
1 わたしが身近に接した三人の〈終の住みか〉
2 シングル男性の〈終の住みか〉選び
3 熟年離婚女性が選んだ適合高専賃
4 九七歳女性の悠々ひとり暮らし
5 わずか一〇ヵ月で退去した〈終の住みか〉
6 若くしてはじめた有料老人ホームでの二人暮らし
7 女性たちとつながりながら、高齢者住宅で暮らす
おわりに
参考文献
第I章 〈終の住みか〉がなぜ大切なのか
1 「安心して住みたい」という願い
2 老楽暮らしを支えるものとは?
3 〈生と死を見つめる〉住まい探しへ
第II章 いま可能な〈老楽暮らし〉とは
1 〈終の住みか〉探しの基礎知識
2 ケア付高齢者住宅の問題
3 老楽暮らしのコミュニティづくり
第III章 〈終の住みか〉選びは生き方選び
1 わたしが身近に接した三人の〈終の住みか〉
2 シングル男性の〈終の住みか〉選び
3 熟年離婚女性が選んだ適合高専賃
4 九七歳女性の悠々ひとり暮らし
5 わずか一〇ヵ月で退去した〈終の住みか〉
6 若くしてはじめた有料老人ホームでの二人暮らし
7 女性たちとつながりながら、高齢者住宅で暮らす
おわりに
参考文献