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姜ハン 儒教を伝えた虜囚の足跡
本体2,500円+税
ISBN 9784750390307
判型・ページ数 4-6・242ページ
出版年月日 2007/01/01

姜ハン 儒教を伝えた虜囚の足跡 【オンデマンド版】

秀吉の朝鮮侵略下、虜囚として日本に流され、伊予・大津に幽閉された、朝鮮の儒学者・姜ハン。藤原惺窩、赤松広通との交流を通し、日本に儒教を伝え、後世に大きな影響を残したその生涯を克明に追う。
はじめに
第一部 姜ハンの生涯
 秀吉の朝鮮侵略――何事ぞ青丘に捲土して来るは
  文禄の役(壬辰倭乱)/大洲と朝鮮の役/二王子の衣服と鐘/姜ハンと慶長の役(丁酉再乱)
 日本へ――今年流落すれど丹心あり
  捕らわれの身/伊予州大津へ/幽囚生活
 望郷―モしヒコウ有らば寓公を返せ
  金山出石寺/脱走/板島の刑場/再び大津へ
 京都伏見へ――等死須く海上に羊を看るべし
  大坂城/京都伏見/藤原惺窩と赤松広通/憂国
 帰国――却ってこれ忠義孤舟に満つ
  帰心/船出/今蘇武/『看羊録』/日本の儒学
第二部 姜ハンの足跡を追う
日本編
 対馬/壱岐/名護屋/下関/上関/瀬戸内海/長浜/五郎慶雲寺/大洲城/姜ハン顕彰碑/金山出石寺/荒間地峠/板が谷/宇和島/薬師谷渓谷/薬師谷の僧/大阪城/京都伏見/桃山町和泉/耳塚/豊公廟/相国寺/市原/再び壱岐/再び対馬
韓国編
 最初の韓国旅行/大洲市長の韓国訪問/四百年目の訪韓
あとがき
年表

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