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Q&A 少年事件と裁判員裁判
本体1,000円+税
ISBN 9784750331119
判型・ページ数 A5・96ページ
出版年月日 2009/12/01

Q&A 少年事件と裁判員裁判

少年の立ち直りと向き合う裁判員のために

裁判員制度においては、16歳以上の少年が起こした「故意の犯罪行為によって被害者を死亡させた罪の事件」は裁判員裁判の対象となる。裁判員裁判において少年の審判は成人とどこが違うのか。裁判員は何に配慮すればいいのか。Q&A形式でわかりやすく解説する。
はじめに

1 裁判員裁判のはじまり

2 少年事件と裁判員裁判

3 少年事件はどのように扱われているか

4 少年と向き合う裁判員のためのQ&A
 Q1 少年と成人で刑事裁判のやり方は違うのですか。
 Q2 少年の犯罪の特徴は何ですか。
 Q3 家庭裁判所の行う少年調査とは何ですか。
 Q4 少年鑑別所は何をするところですか。
 Q5 家庭裁判所の行う処分にはどのようなものがありますか。
 Q6 保護観察とは何ですか。
 Q7 少年院とはどんなところですか。刑務所とはどこが違いますか。
 Q8 児童福祉法の措置とは何ですか。
 Q9 虐待と非行・犯罪には関係がありますか。
 Q10 家庭裁判所の検察官送致決定にはどういう意味がありますか。
 Q11 家庭裁判所の少年事件の審理では、被害者はどう扱われていますか。
 Q12 鑑定とは何ですか。どういうときにするのですか。
 Q13 少年事件について、事実認定で留意すべきことがありますか。
 Q14 少年に対する量刑で留意すべきことがありますか。
 Q15 不定期刑とは何ですか。
 Q16 少年にも死刑、無期刑がありますか。

5 裁判員裁判を通じて「少年事件」への理解を――少年法の理念と司法福祉の実現

 少年が被告人となる裁判員裁判の事例――法廷ではこんなやり取りが行われる
 裁判員に役立つ用語

 あとがき

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