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そだちと臨床 Vol.7
本体1,600円+税
ISBN 9784750330761
判型・ページ数 B5・160ページ
出版年月日 2009/10/01

そだちと臨床 Vol.7

特集 支援に活かす転回的発想と実践/心理職の「そだち」と「臨床」を考える

特集1は「支援に活かす転回的発想と実践」。視点や発想を変えることで眼前の状況がよい方向へと変わる。そんな実践や体験から支援のヒントをもらう。特集2はそだちと臨床研究会メンバーが行ってきたワークショップを通して心理職の「そだち」を考える。

特集 支援に活かす転回的発想と実践

・「ほほえみ・笑い」の力で虐待のない地域づくりを(山本菜穂子/青森県健康福祉部こどもみらい課)
・隠し続けてきた読字障害を公表し、新たな役割を見出した(神山忠/岐阜県立関特別支援学校)
・気づいた人が動いて始まる。新たな希望の扉がひらく(植山起佐子/臨床心理士コラボオフィス目黒)
・施設内虐待という負の遺産から芽吹いてきた大切なもの(立川弘司/社会福祉法人筑波愛児園)
・「支配―被支配システム」から脱却するための小さな一歩(高橋幸市/佐賀県立佐賀コロニー)
・ALSを患う甲谷匡賛さんの在宅独居を支える「ALS-Dプロジェクト」(志賀玲子/ALS-プロジェクトメンバー、舞台芸術プロデューサー)

特集 心理職の「そだち」と「援助」を考える――「ワークショップ・イン・神戸」の取り組みをとおして

01 ワークショップ・イン・神戸とは何か?(菅野道英/本誌編集委員)
02 ディスカッション:ワークショップをふりかえり、これからを考える
  コラム:K式なればこそ育ててくれるもの(大島剛)
  コラム:子どものロールが私に教えてくれるもの(宮井研治)
  コラム:助言ロールをもっとやってほしいという要望について(梁川惠)
03 アンケート結果から:参加者はこう考える、こう見ている
04 私たちは、何をしていることになるのか(衣斐哲臣/本誌編集委員)

[連載]
・「そだちと臨床」現場における相談のコツとツボ 第3回
  (黒田信子・浅田英輔)
・みん&もこのりんしょう談義 7:お題「守る」
・私の“介在”療法 第2回
  臨床動作法(衣斐哲臣/吉川吉美)
・「家族の構造理論」私風 第7回
  夫の不倫、妻の輪舞(団士郎)
・行政 up to date 7
  障害児福祉サービスの見直し 1(柏女霊峰)
  障害児福祉サービスの見直し 2(飯田正明)
  犯罪被害者支援制度(出口治男
・親・子に役立つ非行相談援助法 05
  非行相談・援助の展開 その2(渡辺忍)
・日本の児童相談をたどる 第4回 伊東美恵子さん(川崎二三彦/鈴木崇之[インタビュー])
・Windows of Books No.6 千葉県編
・ジェノグラムをとおした家族理解 6
  家族の暮らしを想像し、支援の創造へつなげる(早樫一男)
・特別寄稿
  米国オハイオ州シンシナティにおけるトラウマトリートメント、家族支援の取り組み(福丸由佳)
・気がついたら中堅になっていた心理司からフレッシュな心理司へ 第1回
  描画テストのまなびかた 心理検査編 1(戸倉幸恵)
・一時保護所論序説 第七回 夜間指導員が語る その2(小木曽宏)
・読者の広場
・編集委員がかかわった本のご紹介
・編集後記/次号予告

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