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神の国アメリカの論理
本体2,800円+税
ISBN 9784750328737
判型・ページ数 4-6・416ページ
出版年月日 2008/11/01

神の国アメリカの論理

宗教右派によるイスラエル支援、中絶・同性結婚の否認

世界最大の経済力、軍事力を持つアメリカ合衆国で、大統領選挙をはじめアメリカの政治決定に多大な影響力をもつ宗教勢力。とりわけ宗教保守層と呼ばれ、聖書の内容をすべて真実とし、極端な行動をとることもあるキリスト教原理主義者はどんな主張をもつのか。
はじめに

 序章 アメリカ社会の宗教性

I 部 宗教右派の熱烈なイスラエル支援
 1章 クリスチャン・シオニズムの高まり
  1 宗教がからむイスラエル・パレスチナ紛争
  2 イスラエルの存続とクリスチャンの義務
  3 置換神学とメシアニック・ジュー
 2章 クリスチャン・シオニズムと宗教右派
  1 シオニズムの背景と神の意志
  2 クリスチャン・シオニズムの評価
  3 イスラエルとパレスチナはどうなるか
  4 エバンジェリカルの変化

II 部 妊娠中絶をめぐる神学論争
 3章 政治問題としての妊娠中絶
  1 最高裁の中絶合法化判決をめぐる対立
  2 中絶権は守れるか
  3 連邦議会による中絶規制
  4 今後の中絶論争
  5 外交問題となった中絶
 4章 聖書からみた妊娠中絶問題
  1 聖書以前の生命観と中絶観
  2 中絶に関する聖句
  3 中絶に対する教会の立場

III 部 神は同性愛を認めるか
 5章 同性結婚の禁止を目指す宗教右派
  1 政治・社会問題となった同性愛
  2 同性結婚を禁止する合衆国憲法修正
 6章 聖書と同性愛
  1 同性愛を禁ずる聖句
  2 同性愛反対派と擁護派の聖書解釈
  3 同性愛の受容と禁止の歴史
  4 同性愛をめぐる教会の動き
  5 信仰で同性愛を変えられるか

 おわりに

  注
  図表一覧
  索引

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