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障害学研究4
本体2,300円+税
ISBN 9784750328706
判型・ページ数 A5・232ページ
出版年月日 2008/10/01

障害学研究4

障害は社会によってつくられる。では障害と経済はどのような関係にあるか。特集「障害学と経済学の対話」では、一見相容れないように思われてきた両者の出会いから、総合社会科学としての障害研究を目指す。他、障害者差別禁止法制、欠格条項に関する論考等。

 

お詫びと訂正

本書の記述のなかに誤りがございました。読者の皆さまには謹んでお詫び申し上げると同時に次の通り訂正いたします。

1.21頁最終行
【誤】 u<n/(1-n) → 【正】 u>n/(1-n)

2.87頁下から11行目
【誤】 果たせる → 【正】 果(おお)せる

3.99頁、上から14行目
【誤】 主張する → 削除

特集 障害学と経済学の対話
 対話と亀裂――特集によせて(倉本智明)
 経済学・ゲーム理論と障害――総合社会科学としての社会・経済における障害の研究(松井彰彦)
 経済学は障害学と対話できるか?(川越敏司)
 障害者の権利条約と日本の障害差別禁止法制の課題(長瀬修)
 障害差別禁止法の障害観――マイノリティモデルからユニバーサルモデルへ(川島聡)

論文
 障害者欠格条項の現状と課題(臼井久実子・瀬山紀子)
 ハンセン病訴訟運動のオルタナティヴストーリー(小林洋司)
 大西赤人君浦高入学不当拒否事件(北村健太郎)

エッセイ
 「病名」「症状」「病者アイデンティティー」と「精神障害当事者運動」に関する考察(安原荘一)
 教育のインクルージョンへ――「養護学校の日常」を支えながら(今野稔久)

書評
 星加良司著『障害とは何か――ディスアビリティの社会理論に向けて』(後藤悠里)

 障害学会会則
 『障害学研究』編集規程
 『障害学研究』投稿規程

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