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CBR 地域に根ざしたリハビリテーション
本体2,400円+税
ISBN 9784750327686
判型・ページ数 A5・240ページ
出版年月日 2008/04/01

CBR 地域に根ざしたリハビリテーション

障害のある人の完全参加を目指すシステムづくり

障害のある人々のニーズと地域のもつ特性から生まれたCBR(地域に根ざしたリハビリテーション)という新しく革新的な概念の発展とその計画・実施に影響を与える要因を検討した、福祉に係わるすべての人にとって必須の基本テキスト。
はじめに
 謝辞

第1章 地域に根ざしたリハビリテーション(CBR)の序論

第2章 障害の範囲
 障害の定義
 障害の人口統計
 先進国における障害
 開発途上国における障害
 障害のタイプ

第3章 コミュニティ
 はじめに――コミュニティとは
 コミュニティの定義
 コミュニティにおける多様性
 地域に根ざしたアプローチ
 コミュニティへの参加の戦略
 CBRと地域開発
 コミュニティの開始とコミュニティ指向
 コミュニティ参加と動員

第4章 CBR
 CBR入門
 歴史的概観
 CBRの概念の定義
 CBRのイデオロギーの転換――忍耐の精神
 CBRの構築
 CBRの利点と欠点
 CBRの記述的枠組み(構造)
 リハビリテーションの連続体
 CBRの戦略
 リハビリテーションにおける地域指向型アプローチ
 CBRのサービス展開戦略
 サービスの調整
 地域に根ざした職業的リハビリテーションと国際労働機関(ILO)
 CBRの転換に向けた戦略
 専門家と官僚による挑戦
 紛争地域と平和構築地域におけるCBR

第5章 CBRのモデル
 CBRモデルの定義と分類
 CBRのモデル80

第6章 CBRプログラムの計画とマネジメント
 はじめに
 CBRプログラムの計画とマネジメント
 オーナーシップとガバナンス
 地方分権とCBR
 CBRプログラムのマネジメント
 プログラムの継続性
 コミュニケーションと調整
 コミュニティの参加、動員、認識
 公共政策促進と開発におけるCBRプログラムの影響

第7章 CBRの評価
 はじめに
 なぜ、誰のために、何を、そしてどのように、評価をするのか
 数的データと質的データ
 得られた評価の活用
 参加型評価
 評価のモデル

第8章 CBRにおける教育
 CBRの知識の基盤
 知識と技術の移転
 教育的な過程の中のステークホルダー
 教育における戦略
 CBR教育プログラム計画と実施における重大な要因
 CBRトレーニング・プログラムの潜在的問題
 CBRの教育的システム

第9章 障害の経済的、社会的影響と障害のある人の組織
 はじめに
 障害の経済学
 エンパワーメントとは
 慈善団体
 障害のある人の組織
 単一障害者組織と多種多様な障害者関連団体
 消費者運動
 女性の役割

第10章 CBRにおける調査研究
 はじめに
 誰が調査研究に興味を持つか?
 CBRにおける調査研究の目標
 CBR調査の困難性
 CBR調査のトピック
 調査研究におけるパートナーシップ
 開発途上国における調査研究

第11章 政策、戦略、サービス事業
 はじめに
 政策づくり
 政策開発と住民参加
 戦略的計画プロセスと公共政策開発
 政府の政策
 NGOの方針
 国際開発機関、政府、NGO間の多角的連携政策
 政府機関とNGOの比較
 人権政策

第12章 結論
 将来を決定すること
 現在の体制への異議
 CBRの目的
 アプローチの柔軟性
 CBRの意義を示すこと

 索引

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