ホーム > 述2
述2
本体2,300円+税
ISBN 9784750327495
判型・ページ数 A5・264ページ
出版年月日 2008/06/01

述2

特集・生政治

バイオエシックスからバイオポリティクスへ――。21世紀の喫緊の課題をめぐり、生殖医療、免疫学、ジェンダー、思想哲学、社会政策など多面的に考察。米本昌平×小松美彦、宮澤正顕、入谷明、J. バトラー、岡崎乾二郎、N.ローズなど最前線の論考を多数収録。

自然の規範としてのイメージ イメージの規範としての技術(岡崎乾二郎:口絵解説)

バイオエシックスからバイオポリティクスへ(米本昌平×小松美彦)
21世紀のバイオポリティクス(ニコラス・ローズ:[監修]宮澤正顯、[訳]篠原雅武+山本貴光+吉川浩満)
生命倫理生殖補助医療と生命倫理(入谷明)
感染症としての文明(宮澤正顯)
人間はロボットによって創造される――芸術を通したロボットの定義。あるいはロボットを通した芸術および人間の定義(岡崎乾二郎)
難民・亡命者の位置――明治期の政治小説から見えてくるもの(桑原丈和)
人類の敵――実践理性の存在論にむけて(池田雄一)
貧困政策における女性の位置――戦前・戦後の大阪の事例研究(丸山里美)
ジェンダーを規制するもの(ジュディス・バトラー、[訳と解説]越智博美)

生権力と「反操行」の信のありか――書評:ミシェル・フーコー『安全・領土・人口』(白石嘉治)
C'est une autre histoire...――書評:米本昌平『バイオポリティクス』(美馬達哉)
汝の危険な情動を信頼せよ――書評:アルフォンソ・リンギス『信頼』(杉田俊介)

『AA』をめぐるトークセッション(青山真治+上野昂志+すが【糸圭】秀実+中島一夫+渡部直己)
美術館における現在 メモ(岡崎乾二郎)
日本語における「書くこと」の問題――和辻哲郎と「大正」的言説空間(大杉重男)

 講座案内大阪コミュニティカレッジ
 講座案内四谷アート・ステュディウム
 バックナンバー紹介
 執筆者紹介

同じジャンルの本

このページのトップへ