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異なっていられる社会を
本体2,300円+税
ISBN 9784750327242
判型・ページ数 4-6・340ページ
出版年月日 2008/02/01

異なっていられる社会を

女性学/ジェンダー研究の視座

倫理学の領域から女性学に踏み込んだ著者の20年余にわたる女性学実践の集大成。人がその属性によって、あるいは生き方によって、いかなる差別も抑圧も強いられることのない、多様なライフスタイルと自己決定権が保障される社会を追究する。
はじめに

第1章 女性学のルーツへ、そして女性問題の現在に

第2章 私の「女性学/ジェンダー研究」教育実践から
  ――「周辺性」の二つの意味
第3章 ジェンダー研究からセクシュアリティ研究への広がりの中で

第4章 田中美津とフェミニズム
  ――からだとエロスとエクリチュール・フェミニン
第5章 「痛み」を棚上げしない思想として
  ――ケアと暴力へのフェミニズムのまなざし
第6章 ジェンダーを再生産する学校
  ――学校文化の中の女子生徒
第7章 ジェンダーフリーな教育がめざしたもの
  ――バックラッシュの中から見えてきたこと
第8章 不安なく異なっていられる社会を
  ――「基本法」の日本的修正を超えて
第9章 ジェンダー・バックラッシュの構図と内面

第10章 「法」の後の、「労働」・「再生産」のゆくえ
  ――不安なく異なっていられる社会からは程遠く

 付録1 術語集
  ――女性学・ジェンダー・フェミニズム・家父長制・クィア
 付録2 出版動向にみる女性学/ジェンダー研究

 文献

 おわりに

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