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日本列島に映る「古代出雲」紀行
本体1,695円+税
ISBN 9784750327143
判型・ページ数 4-6・296ページ
出版年月日 2008/02/01

日本列島に映る「古代出雲」紀行

列島各地に伝わる「古代出雲」を訪ねて九州・四国・北陸・中部・関東・近畿を走破、人々の情と風土を熱く語り、地域に育まれた出雲的世界のルーツを掘り起こす――多彩な物と人の交流から出雲と大和との確執と古代国家成立のナゾが浮上する!?

プロローグ――古代出雲の“影”
 凡例
第一章 西国で広がる出雲の神々
 1 オオナモチ、火山島を造る――大隅
 2 大陸との交易を求めて――筑紫
 3 道後温泉伝承とフシギな土器――伊予
 4 鉄をめぐる神々の争い――播磨
 5 弥生鉄器同盟――丹後
 6 オオナモチ、「丹の湖」を開削――丹波
第二章 日本海の盟友
 7 鉄と玉と出雲流墳丘墓――越前
 8 白山を仰ぐ日本海ネットワーク――加賀
 9 国引き現場にオオナモチの御子神――能登
 10 出雲流墳丘墓追う東海勢と大和勢――越中
 11 ヒスイの美姫とオロチ伝承――越後・佐渡
第三章 東国へのまなざし
 12 抗戦・逃亡の神、タケミナカタの出自――信濃
 13 アメノホヒの末裔と出雲系神社――武蔵周辺
 14 帰って来たオオナモチとスクナヒコナ――常陸
第四章 大和を囲む国の出雲
 15 共有する神々の舞台――紀伊
 16 出雲と大和をつなぐ国――山城
 17 瀬戸内ネットワーク――摂津
第五章 古代国家の形成――大和
 18 邪馬台国と出雲
 19 古代都市・纒向と三輪山の暗闘
 20 大和で活躍、野見宿と土師氏
 21 大和の中の出雲の神々
 22 今もつづく御綱祭りと
エピローグ――古代出雲の正体

 おわりに

巻末資料
 四隅突出型墳丘墓一覧
 主な引用・参考文献
 主な探訪問い合わせ先ガイド

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