ホーム > 臨床家 佐治守夫の仕事3
臨床家 佐治守夫の仕事3
本体3,500円+税
ISBN 9784750326481
判型・ページ数 4-6・312ページ
出版年月日 2007/10/01

臨床家 佐治守夫の仕事3

[エッセイ・講演編]臨床家としての自分をつくること

ロジャースからの影響、セラピストのあり方について、わかりやすく本質をついた表現で浮かび上がらせる論考群。学術論文よりも柔軟な枠組みの中で、自由に、発想の原点に近い形で語ったエッセイおよび講演の記録のなかから、計22編を厳選する。
1 私の臨床の原点と基盤
 私の人間観と臨床
 期待と経験の谷間ということ
 ロージァズ全集へのあとがき
 心理療法の今日的課題を問う
 カール・ロジャーズの思い出

2 セラピストのあり方の飽くなき探究
 「クライエントと一緒にいる」という事について
 治療的コミュニケーションということについて
 受容の意味
 私の治療経験から
 「真の自分になること」への援助
 人間理解と人間の成長
 ACO十五周年偶感

3 エンカウンター・グループ体験から
 グループ・アプローチと個人カウンセリングについて
 宮島エンカウンター・グループの体験

4 治療的面接の真髄─対人関係の場での検証
 個人カウンセリング(クライエント中心療法)とPCA
 治療的面接における仮説と事実

5 治療的面接をめぐる随想
 学生とわたし
 臨床随想二題
 暴力と反抗の人間学 
 青年期のこころ
 私のカウンセリング

 解説 無藤清子(東京女子大学教授
 編者あとがき 内田純平(日本・精神技術研究所代表)

 『みすず』誌の「読書アンケート」と佐治先生 内田純平(日本・精神技術研究所代表)
 『みすず』読者アンケートより

同じジャンルの本

このページのトップへ