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述1
本体1,900円+税
ISBN 9784750325088
判型・ページ数 A5・210ページ
出版年月日 2007/03/01

述1

特集 国家論

日本の人文科学を最先端で牽引する近畿大学国際人研究所。その紀要にして「新たな思想書」として、研究所内外の筆者による先鋭的な論考を編集(年1回刊)。ヴェーバー「政治的共同体」をはじめ、すが秀実、岡崎乾二郎、保坂修司、大越愛子、渡部直己らの論考を収録。

国家というタブロー――マネ『マクシミリアンの処刑』をめぐって(岡崎乾二郎[口絵解説])

プラトン『国家』を読む(岡崎乾二郎)
政治的共同体――(マックス・ヴェーバー[訳と解題]・紺野馨)
なぜアメリカ人を殺さねばならないのか――一九九八年のアル・カーイダのファトワー分析(保坂修司)
国家とアンペイド・ワーク(大越愛子)
長き革命――毛沢東の社会主義(韓毓海[訳と解説]・阿部幹雄)
ヘゲモンの生誕――六〇年代初頭の知識人界と「国家論」への道(すが【糸圭】秀実)

天に唾して時を得て…… 書評:藤原正彦『国家の品格』(渡部直己)
道具箱を前にして 書評:柄谷行人『世界共和国へ』(池田雄一)
刑法と言語 書評:井田良『刑法総論の理論構造』(青木純一)

文芸批評批判序説(中島一夫)
リアリズムという「信仰」――ゴダール『映画史』をめぐって(石川義正)

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