ホーム > ベトナムの労働法と労働組合
ベトナムの労働法と労働組合
本体4,000円+税
ISBN 9784750325071
判型・ページ数 A5・280ページ
出版年月日 2007/03/01

ベトナムの労働法と労働組合

市場経済を導入したベトナムの労働組合は、ドイモイ路線が抱える矛盾と可能性を映し出す。体制に取り込まれた労働組合の存在意義、労働組合以外の労働者代表システム…本書が取り上げるベトナムの問題状況は、わが国の労働組合、労働法制にとっても他人事ではない。
序 文
1 序 章
 1 基本的認識
 2 問題の所在と本書の目的
 3 本書の構成と方法
2 背景的諸事項
 1 ドイモイ
 2 労働事情
 3 労働立法史の概略
 4 労働組合
3 労働条件決定システムと労働組合
 1 労働契約
 2 就業規則
 3 労働協約
 4 労働保護
 5 社会保険
 6 労働契約の終了
4 労働紛争解決システムと労働組合
 1 経緯と概念
 2 対話
 3 現場での話し合い
 4 基礎労働調停協議会、労働調停員
 5 県級人民裁判所
 6 労働仲裁協議会
 7 省級人民裁判所
 8 最高人民裁判所、監督審および再審
 9 ストライキ
5 終 章――労使関係ルールのドイモイ
 1 問題状況の総括
 2 ベトナム労働組合の唯一代表性、一般的代表性に対する修正の試み
 3 私見――展望と課題

付 録
 1 事例
 2 ストライキの解決の現状
主な参考文献
事項索引
人名索引
主な法規範文書等

同じジャンルの本

このページのトップへ