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在外日本人のナショナル・アイデンティティ
本体8,000円+税
ISBN 9784750324807
判型・ページ数 A5・480ページ
出版年月日 2007/01/01

在外日本人のナショナル・アイデンティティ

国際化社会における「個」とは何か

外国で暮らす人々にとって日本人であることはどのように意識化されるのか。また、その意識はどのように規定され変遷していくのか。本書はこうした観点から日本人としてのナショナル・アイデンティティに焦点を当てて実施した調査研究を基に、分析・論述したものである。
はじめに
第1部 アイデンティティとは
 第1章 アイデンティティ考──その強さと弱さ
 第2章 アイデンティティを希求する社会
 第3章 日本人アイデンティティの変遷
     ──日本人からアメリカ人への道程
     第3章資料:アリゾナに住む日本人事例
第2部 フランス・パリに住む日本人のナショナルアイデンティティ
 第1章 在仏日本人調査──問題の所在と調査方法
 第2章 質問紙調査に見る日本人集団の特質
 第3章 パリの日本人のアイデンティティ
     ──どのような人が何を思いパリで暮らしているか
資料編
 資料1-1 フランス在住者質問紙調査結果の概要
 資料1-2 フランス在住者質問紙調査(単純集計表)
 資料2 フランス在住者インタビュー集
  1. 立体造形作家(男性、44年)
  2. 建築家(女性、35年)
  3. ガイド派遣会社経営者(男性、33年)
  4. 日本語新聞編集者(女性、31年)
  5. 美術ガイド(女性、29年)
  6. 画  家(男性、27年)
  7. 日本人会職員(男性、25年)
  8. 画  家(男性、24年)
  9. 店舗経営者(男性、23年)
  10. 元旅行会社社員(女性、22年)
  11. 塾経営者(男性、21年)
  12. インフォメーション関係者(男性、21年)
  13. 日仏交流機関職員(女性、20年)
  14. 免税品店店員(女性、16年)
  15. 元和食レストラン・マネージャー(男性、16年)
  16. 国際機関職員(女性、12年)
  17. 日本企業社員(女性、11年)
  18. 語学学校学生(女性、4年)
  19. 大学院学生(女性、4年)
  20. 国際機関職員・官庁派遣(女性、1年6カ月)
  21. 国際機関職員(女性、1年6カ月)
  22. 日本大使館書記官(男性、6カ月)
研究を振り返って──フランスと日本社会
参考文献

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