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グローバリゼーションの権利論
本体2,000円+税
ISBN 9784750324685
判型・ページ数 4-6・224ページ
出版年月日 2007/01/01

グローバリゼーションの権利論

民主主義とナショナリズムと人権

21世紀は平和と人権の世紀である。グローバル化で人権は国境を越えつつあるが、一方で憲法改正をめぐる危険な動きもある。社会権では若者、高齢者の生活困窮者増大問題がある。錯綜する問題状況を整理し、平和と人権の深化と発展のために何が必要かを考える。
序 章 グローバリゼーションの権利論――民主主義とナショナリズムと人権
第1部 国民国家・ナショナリズム・人権
  ――人権をナショナリズムの呪縛からいかに解放するか
 第1章 国民国家と人権
 第2章 人権は普遍的か?
 第3章 民主主義とナショナリズムと人権
第2部 権利概念の新展開
 第4章 権利をめぐる論争――リベラリズムと共同体論
 第5章 責任と人権――責任は権利に優先するか?
 第6章 自己決定と人権(1)――人間の本質としての自己決定
 第7章 自己決定と人権(2)――自己責任論の陥穽
 第8章 教育権と発達概念の再検討
第3部 正義論の新展開
 第9章 評価と配分の哲学――大学評価を誤らないために
 第10章 地球環境問題は人類共通の課題か――持続可能な地球のための正義論
 第11章 環境倫理学と環境的正義
  ――「動物の権利」「未来世代への責任」の批判的分析を中心に
あとがき
付録 「日本国憲法」

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