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グローバル化で変わる国際労働市場
本体4,500円+税
ISBN 9784750324623
判型・ページ数 A5・360ページ
出版年月日 2006/12/01

グローバル化で変わる国際労働市場

ドイツ、日本、フィリピン 外国人労働力の新展開

資本主義の国際的な発展の中では労働市場も国境を越えてグローバル化する。本書は国際労働市場という概念を打ち出し、ドイツ、日本、フィリピンにおける産業構造の変化と高度技術者を中心とした労働力移動の構造を分析する。補論に19世紀日本の労働力輸出。
序 論
第1部 ドイツ
 第1章 ドイツにおける労働力輸入の新展開
  1 労働力輸入
  2 世界経済の再編成
  3 労働力輸入の再構築
 第2章 ドイツモデルの亀裂
  1 生産協同体
  2 連結の環
  3 亀裂の兆候
 第3章 ドイツの建設労働市場と外国人労働者
  1 構造
  2 労働力輸入
  3 適応
 第4章 ドイツのIT労働市場と外国人技術者
  1 情報化の衝撃
  2 労働力不足
  3 外国人技術者
第2部 日本
 第5章 日本の外国人労働者
  1 統計的観測
  2 直接的な労働力輸入
  3 間接的な労働力輸入
 第6章 日系ブラジル人の雇用管理──冷凍食品加工メーカーの事例
  1 日系ブラジル人雇用の概況
  2 冷凍麺製造職場
  3 雇用管理
 第7章 構内下請けと日系ペルー人──造船業の事例をめぐって
  1 造船労働について
  2 構内下請け(1)
  3 構内下請け(2)
 第8章 日本における外国人IT技術者
  1 労働市場
  2 受け入れの枠組み
  3 活用事例
第3部 フィリピン
 第9章 フィリピンの労働力輸出
  1 経済概況
  2 労働力輸出
  3 海外雇用の諸類型
 第10章 国際労働市場の非組織性
  1 概観
  2 研究動向
  3 研究課題
補論 日本の労働力輸出
 1 渡航方法
 2 労働形態
 3 定住への道
結語
あとがき
索引

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