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軽度発達障害と思春期
本体2,000円+税
ISBN 9784750324241
判型・ページ数 A5・208ページ
出版年月日 2006/10/01

軽度発達障害と思春期

理解と対応のハンドブック

軽度発達障害のある子どもにとって、思春期ってどんな時期? そんな疑問に臨床経験20年の小児科医が答える。軽度発達障害についての基本的な知識、思春期に抱えやすい問題とその対応を教師や保護者向けに平易に解説。理解が深まる一冊。
まえがき
第1章 軽度発達障害の基礎知識を理解する
 1 軽度発達障害ってなんだろう
 2 軽度発達障害の特徴と症状
 3 広汎性発達障害で生じる医学的な問題
 4 診断はどのように行われる?
第2章 思春期にはどんな問題が起こりやすいのか
 1 思春期ってどんな時期?
 2 思春期になって発達障害と診断されることはあるか?
 3 思春期に生じやすい問題
 4 ADHDの思春期特有の問題
 5 思春期と精神医学的な問題
 6 少年非行・犯罪の観点からみた発達障害
 7 虐待、不適切な対応と発達障害
第3章 思春期を迎えた子どもたちとどう向き合うか
 1 支援の出発点と原則
 2 軽度発達障害をもつ子どもとその家族への心理・社会的支援
 3 学校で子どもたちにどう対応するか
 4 薬物療法とその対象
 5 親にできること
第4章 事例でみる子どもたちの悩みと支援のあり方
 ケース1 恥ずかしいことがわからない
 ケース2 それでもスカートをはきたい!
 ケース3 クラスみんなの前で結婚宣言!
 ケース4 ひどくなった、パニックやこだわり
 ケース5 いろいろなトラブルを乗り越えて
 ケース6 思春期にはじめて指摘された障害
 ケース7 大学生活になじめない、彼女ができない
 ケース8 注意されるとキレる。ADHDから反抗挑戦性障害に?
 ケース9 ダメだとわかっているけれど、やめられない
 ケース10 ADHDと間違えやすい外傷体験による多動
付録――相談したり、情報を得るために
主な参考文献
あとがき

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