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平和のための政治学
本体2,600円+税
ISBN 9784750324043
判型・ページ数 4-6・344ページ
出版年月日 2006/08/01

平和のための政治学

近代民主主義を発展させよう

『平和のための経済学』の姉妹編。今回は一般に普遍的、絶対的価値を持つと思われがちな「民主主義」という概念に焦点をあて、その誕生の過程、発展の経路をたどりながら、近代民主主義が抱える問題点・限界性を表出させ、それを超える平和政治思想を模索する。
はしがき
第1章 「政治」「国家」「法」
第2章 政治の本質と「科学的」見方・「哲学的」見方
第3章 「民主主義とは何か」はまだ確定していない
第4章 ヨーロッパは「国家はどうして必要か」を考えた
第5章 「見かけ」だけの近代憲法だった大日本帝国憲法
第6章 日本国憲法と近代民主主義の原理
第7章 近代民主主義の原理と現代大衆国家とのギャップ
第8章 ヒトラーは大衆民主主義の中から生まれた
第9章 死滅を待っている憲法九条
第10章 国家の安全保障の方法
第11章 核拡散と「国境を越えた万人の万人に対する戦争」状態
第12章 社会主義型民主主義の失敗
第13章 人権革命と「平和のための革命」
第14章 近代民主主義の認める基本的人権は狭すぎる
第15章 民主主義は平和と結びつくことによって発展する
第16章 国家の権限は再配分されなくてはならない
第17章 新たなる変革の時代
あとがき

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