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障害・病いと「ふつう」のはざまで
本体2,400円+税
ISBN 9784750323916
判型・ページ数 4-6・248ページ
出版年月日 2006/08/01

障害・病いと「ふつう」のはざまで

軽度障害者 どっちつかずのジレンマを語る

「健常者でもなく障害者でもない」「病気だけれど健康でもある」軽度障害、顔の違い、慢性疾患、脳損傷をもつ人々の〈どっちつかず〉のジレンマを語り、知的障害、精神障害、軽度発達障害等の既存の定義を問い直す。当事者らによる画期的論考8編。
序章 脱援助と、絶えざる言い換えの努力(田垣正晋)
第1章 社会における障害とは何か(田垣正晋)
第2章 軽度障害というどっちつかずのつらさ(田垣正晋)
第3章 知的障害のある人が地域生活をするための見方とかかわり(古井克憲)
  ――地域に根ざした支援に向けて
第4章 物語としての精神障害(稲沢公一)
  ――本人の語りを中心に
第5章 顔に違いがあるということ(松本 学)
  ――先天的な変形を中心にして
第6章 「実態」としての障害と「問題」としての障害(赤松 昭)
  ――脳損傷による高次脳機能障害
第7章 軽度発達障害をめぐって(今泉佳代子)
第8章 慢性の病気にかかるということ(今尾真弓)
  ――慢性腎臓病者の「病いの経験」の一考察
あとがき

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