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ADHD医学モデルへの挑戦
本体1,800円+税
ISBN 9784750323527
判型・ページ数 A5・216ページ
出版年月日 2006/06/01

ADHD医学モデルへの挑戦

しなやかな子どもの成長のために

「ADHDは医学的症状」という考え方に疑問を投げ、子どもを不安定にする身体的・情緒的・社会的・制度的要因を理解することの重要性を説く。学際的アプローチによってパラダイムの転換を提唱する、ADHDへの新しい視点。

第1章 「現代の病」ADHDをとらえなおす
第2章 ADHDの神経心理学と診断上のジレンマ
第3章 医学モデルに対する批判
第4章 子どもの発達過程におけるリスク因子――精神力動的アプローチ
第5章 注意力と発達過程
第6章 自己抑制という概念――神経心理学的アプローチと精神力動的アプローチをつなぐ
第7章 公衆衛生から見たADHD
第8章 結論――子ども・親・家族を支援する新たなパラダイムに向けて
第9章 ADHDへの学際的アプローチに向けた提言

資料1 DSM-IV-TRによる注意欠陥多動性障害の診断基準
資料2 ICD-10 精神および行動の障害診断基準
用語集
監修者解説
参考文献
索引

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