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ジェンダー白書4
本体2,000円+税
ISBN 9784750323138
判型・ページ数 A5・360ページ
出版年月日 2006/06/01

ジェンダー白書4

女性と少子化

好評のシリーズ第4弾では、現代日本社会が直面する「少子化」問題をテーマに取り上げる。国や企業による対策を検討し、若者や女性の能力発揮、男女共同参画の必要性を考える。今後の日本社会の行方を考えるうえで欠かせない一冊。

はじめに(羽瀬川順子)
特集 女性と少子化
 〈総論〉少子化と男女共同参画(江原由美子)
 家族主義政策の帰結としての超低出生率(落合恵美子)
  ――家族サポート・ネットワーク再編成の失敗
 少子化時代における父親の子育て参加促進の方向性(松田茂樹)
 少子化時代の子育て支援の現状と課題(藤岡佐規子)
  ――北九州市の保育・子育て支援の現場から
 〈インタビュー〉多様な生き方の選択肢「シングル・ファーザー」(宮本和知)
 「少子化対策」の変遷(杉本貴代栄)
  ――九〇年代の少子化対策を検証する
 少子化問題と政策(堀江孝司)
  ――社会保障・税制・労働力供給
 少子・高齢社会を主体的に生きる(冨安兆子)
 〈コラム〉不妊治療――その進歩と問題点(香山リカ)
 両立支援と企業の役割(佐藤博樹)
  ――子育て支援から両立支援へ
 少子化社会における企業の役割(岩中弘暢)
  ――男女がきらめく企業をめざしたTOTOグループの事例をもとに
 忘れられた若者たち(竹信三恵子)
  ――「出産予備軍」無視で進む少子化対策
 〈フロム『カティング・エッジ』〉少子化社会克服と男女共同参画(汐見稔幸)
 〈コラム〉女性間の格差拡大――均等法時代のパラドックスとフェミニストの新たな課題(山田昌弘)
 女性と科学・技術(室伏きみ子)
  ――二一世紀少子時代における女性科学・技術者への期待と可能性
 〈インタビュー〉仕事と恋愛/仕事と子ども(倉田真由美)
 少子化と男女共同参画センターの役割(力武由美)
書誌情報
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索引
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