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障害のある人がいる家族の肖像(かたち)
本体2,500円+税
ISBN 9784750322551
判型・ページ数 B5変・264ページ
出版年月日 2006/01/01

障害のある人がいる家族の肖像(かたち)

ダウン症や、統合失調症、知的障害、成長ホルモン分泌不全低身長症などを背負った子どもやおとなをもつ家族に焦点をあわせ、当事者、親、兄弟姉妹へのインタビューでまとめた一冊。当事者を取り巻く家族の実態、デンマークの障害者を取り巻く状況が見える。
はじめに
『障害のある人がいる家族の肖像(かたち)』について(アネ・マリィエ・リョン)

絞め殺そうと思った
蛙(かえる)とよばれた
私の子ども時代がどんなふうだったかは、カルテで読みました
ハンディキャップ・ライト
まったく新しい世界
子どもたちを誇りに思っています
生態学的にあった生活を続けます
人生はなるようにしかならないし困難なもの!
どうも裏目に出たようです
「歩くということはいろんなことです」
「小人症なのは嫌(いや)じゃない?」
私は困難を切り抜けて生き残ります
3人の幼児と腕のない男
私の人生で車椅子が占めているスペースは多くありません
「何もこの子におかしいところはないよ」
非寛容は無知が原因です
すっかり無力と感じることがあります
あの子は欲しくなかったわ
彼女は運命の子
「今日は、彼女はそんなにダウン症ではない」
彼は逞しい
私のベンジャミン
「あっ、そうだった――私はダウン症だったんだ」
生まれる前からすでに煉獄(れんごく)を潜り抜けてきたんだ!
神にとっては魂は同じです

あとがき(パレ・シーモンセン)
訳者あとがき

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