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ことばの教育と学力
本体2,400円+税
ISBN 9784750322506
判型・ページ数 A5・264ページ
出版年月日 2006/01/01

ことばの教育と学力

国際学力調査の結果、日本の子どもの読解力低下が問題とされているが、狭い意味での読解力や国語教育にとどまらず、生きることとことば、人間にとってのことばの意味を教師・研究者・子どもの本の店店主といった多彩な執筆者が教室の枠を越え多様にとらえ直す。
はじめに●秋田喜代美
第1章 教室のことばを見つめる
 読むことは自分を読むこと、仲間と出会うこと●千種久美子
  ――読みを深める仲間との響き合い
 「物語る力」を育てる●岩辺泰吏
  ――「外の世界とつなぐ物語」を自分のことばで紡ぐ
 スキルを超え、コミュニケーションへ●岩城裕之
  ――中学校の新たな音声言語教育とカリキュラムの創造
 ことばの教育は、教師のことば・教室のことばの見直しから●石井順治
  ――ことばを聴く教師・ことばを学ぶ教師に
第2章 子どものことばを支える
 ことばは生まれる、ことばは広がる●藤井郁子
  ――障害児学級のケンが育てた人とのつながり
 ニューカマーの子どもたちが日本語で語り始めるとき●善元幸夫
  ――日本語国際学級で学ぶ自分と世界
 子どもが本を開くとき●増田喜昭
  ――本をとおして子どもたちとあそぶ
第3章 ことばの学びと学力
 再創造することばの学び●庄司康生
  ――教室におけるアクションと声・声・声
 ことばと学力●秋田喜代美
  ――教室のことば、教材のことば、共有される世界とことば
あとがき●石井順治

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