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現代の理論 05秋[Vol.5]
本体1,143円+税
ISBN 9784750322025
判型・ページ数 A5・224ページ
出版年月日 2005/10/01

現代の理論 05秋[Vol.5]

特集 性・家族・エロスの行方

少子高齢化が進む現代日本、団塊の世代の大量定年を迎えつつあるなかで家族・エロスはどのようにさまよい、どこに向かうのか。他国との比較、話題の性愛、家族論の論評から現役学生による座談会などさまざまな側面から現代のエロスに迫る。

特集のことば
緊急特集【巨大権力の誕生と日本の行方】
 ゼロ成長時代に希望はあるか(嶌 信彦 ジャーナリスト)
 政権はやっぱり闘い取らねば(仙石由人 民主党前政調会長)
 自己変革し、一層開かれた党へ(阿部知子 社民党政審会長)
 巨大政権の誕生と対抗戦略(山田 勝 本誌編集委員)
特集【性・エロス・家族の行方】
 フェミニズムをリアルに生きる(上野千鶴子 東京大学教授)
 「わたしたち」という形のせめぎ合い(池田 祥子 本誌編集委員)
 忘れられたワークシェアリング(竹信三恵子 ジャーナリスト)
 フェミを見切っているつもりのあなたへ(イダ ヒロユキ 日本女性学会幹事)
 フランスの家族と家族法改正(丸山 茂 神奈川大学教授)
 韓国家族制度の変容(大畑龍次 朝鮮問題研究者)
◎『オニババ化する女たち』をめぐって
 戦略としての骨盤底筋(大出春江 大妻女子大学教授)
 「フェミニンな身体性」理論とはなにか(河上睦子 相模女子大学教授)
◎座談会
 20代子犬(メス)の脱皮論(上)――筑波大学女子学生の語るセクシュアリティ
 フォーラム・シアターの実験(花崎 攝)
 身体を通じて考える性と私(松本 智)
 女性天皇論へのスタンス(加納実紀代 敬和学園大学教員)
 
中国はどこへ――現状と展望(叶 芳和 拓殖大学教授)
中国から見た日本の改憲問題(金 熙徳 中国社会科学院教授)
沖縄自立・独立派の源流(後田多 敦 『うるまネシア』編集委員)
マルクス・エンゲルス思想の再考(西田照見 立正大学名誉教授)
[想うがままに]
 革命やらんとあかん(小寺山康雄 本誌編集委員)
[頂門一針]
 政治学者の罪と罰(頑童山人)
[世界の定点観測]――ソウルから
 暗転する日韓関係のいま(青木 理 共同通信ソウル特派員)
[深層]
 株価回復「小泉相場」の陥穽(小林良暢 グローバル総研所長)
[メディア時評]
 熱狂する民主主義とメディアの危機(喜多村俊樹 ジャーナリスト)
[この一冊]
 『自由と保障』トニー・フィッツパトリック著(原澤謹吾 日本福祉大学非常勤講師)
 『クリオの顔――歴史随想集――』E・Hノーマン著(瀬下美和 フリーライタ)
06新春号(VOL.6)予告
編集後記

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