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世界の公務員の成果主義給与
本体2,300円+税
ISBN 9784750321745
判型・ページ数 A5・144ページ
出版年月日 2005/08/01

世界の公務員の成果主義給与

OECD 編著
平井 文三 監訳
OECD諸国の公務員、業績給政策を包括的に検討し、各国の業績給のメリット・デメリットを詳細に評価。有能で活力に満ちた職員の獲得と保持を目的に、民間との相異など、様々な問題点を各国の具体的な事例をもとに検討。
日本語版序文
序文
概要
勧告
用語集
第1章 より広範なマネジメントの文脈における業績給
 1. はじめに
 2. 過去20年にわたる業績給の発展
 3. 業績マネジメントにおける現状の概観
 4. なぜ政府が業績給を導入したのか?
  4.1 モチベーションの向上
  4.2 有能で活力に満ちた職員の獲得と保持
  4.3 経営改革を促す
  4.4 業績給は給与支出をコントロールするか?
  4.5 説明責任を明らかにする
 5. 業績給と人材・予算権限の委譲
 6. 結論
   注
第2章 OECD諸国における業績給の主要なトレンド
 1. 業績給制度の全体設計における一般的なトレンド
  1.1 業績給の導入はどのように、またどの程度進んでいるか
  1.2 業績給政策の分権化
  1.3 業績給の枠組みの分権化と権限委譲が衡平性にもたらす意味
  1.4 業績給:個人別アプローチから集団別アプローチへのシフト
 2. 業績評価制度:使用されている基準とシステムのトレンドを中心に
  2.1 職務目標に基づく業績評価の利用拡大
  2.2 業績基準として現在何が使われているか
  2.3 柔軟な評点制度か、それとも割当制の評点制度か:ずば抜けた業績を上げる職員を特定する
  2.4 コントロールの手段ではなく対話機会としての業績評価
 3. 業績給:支給の形態と規模
  3.1 成績昇給、それとも一時払い賞与?
  3.2 業績給:給与総額のごく一部に過ぎない
 4. 結論
   注
第3章 業績給の実施と影響:学ぶべき教訓
 1. はじめに
 2. 設計と実施に関連する問題:学ぶべき教訓
  2.1 業績給制度の設計の改善に向けて
  2.2 実施上の問題
  2.3 業績給政策のマネジメント:目標設定
  2.4 マネジメント上、契約上の問題
  2.5 業績給制度の設計および実施に関する個別の提言
 3. 業績給のインパクト:変革のインセンティブか?
  3.1 業績給とそのインセンティブとしての運営
  3.2 業績給とマネジメント、組織改革の促進策としての業績給の運営
   3.2.1 業績給: 目標設定政策を導入、強化する機会
   3.2.2 業績給: 業務編成の変革の「てこ」
   3.2.3 業績給と人材獲得
  3.3 チームの業績に連動した制度は有効か?
 4. まとめ
   注
結論
参考文献
付録 OECD12カ国の業績給政策:概要
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 図
 表

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