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障害学研究1
本体2,500円+税
ISBN 9784750321561
判型・ページ数 A5・304ページ
出版年月日 2005/08/01

障害学研究1

2004年第1回障害学会シンポジウム「障害学とは何か――障害概念の脱構築」と、気鋭の社会学者・石川准と立岩真也の対談を収録。そのほか、障害を切り口に家族、ジェンダー、遺伝子介入などを分析した自由論文8編、エッセイ4編、書評2編を収載。

創刊の言葉(石川准)
特集 障害学とはなにか──障害学会第1回大会企画から
 《シンポジウム「障害」概念の脱構築》
  【メイン報告】
   「障害」概念の脱構築──「障害」学会への期待(杉野昭博)
  【コメント】
   杉野「障害概念の脱構築」へのコメント(森壮也)
   わかりやすさとあやうさ──杉野報告へのコメント(倉本智明)
 《対談》
  「見えないものと見えるもの」と「自由の平等」(石川准×立岩真也)
論文
 ◆遺伝子介入とインクルージョンの問い(堀田義太郎)
 ◆障害者運動と「新しい社会運動」論(田中耕一郎)
 ◆障害と身体の「語り」(田中みわ子)
 ◆「障害児の親」が感情管理する主体となるとき(堀智久)
 ◆障害者家族の父親のケアとジェンダー――障害者家族の父親の語りから(中根成寿)
 ◆聞こえる人々の意識変容――手話学習者の語りから(澁谷智子)
 ◆障害者と健常者、その関係性をめぐる模索――1970年代の障害者/健全者運動の軌跡から(山下幸子)
エッセイ
 ユニークフェイスとメディア(石井政之)
 情報倫理的ディレンマ(蝙翔武夜)
 よくある反省文(二階堂(角野)祐子)
 「暗闇」と「視覚障害」の狭間で考える――ダイアログ・イン・ザ・ダークの経験から(伊藤丈人)
書評
 C・バーンズ他著(杉野昭博他訳)
 『ディスアビリティ・スタディーズ――イギリス障害学概論』(土屋葉)
 C・パッデン他著(森壮也他訳)
 『「ろう文化」案内』(松波めぐみ)
障害学会会則
『障害学研究』編集規程
『障害学研究』自由投稿論文・投稿規程
障害学会第1回大会プログラム

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