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現代の理論 05春[Vol.3]
本体1,143円+税
ISBN 9784750321073
判型・ページ数 A5・222ページ
出版年月日 2005/04/01

現代の理論 05春[Vol.3]

特集 社会的民主主義の最前線

現在ヨーロッパでは主流を占める中道左派社会民主主義政権の理論的なリーダーたちの論考を中心に、21世紀を切り開く社会的民主主義の可能性と課題に迫る。

特集 社会的民主主義の最前線
 社会的民主主義の最前線(住沢博紀 [日本女子大学教授])
 二〇世紀西欧社会主義あるいは社会民主主義について(ドナルド・サスーン[ロンドン大学クイーンメアリー校教授] 翻訳・伊藤克容[成蹊大学助教授])
 社会的民主主義の理論(トーマス・マイヤー[ドルトムント大学教授] 翻訳・住沢博紀(日本女子大学教授])
 スペイン社会労働党サパテロ首相とイラク戦争(フェルナンド・バイェスピン[マドリード自治大学教授 翻訳・武藤祥(東京大学大学院生])
 EUリスボン戦略に関するコック報告と社会的ヨーロッパの展望(長尾伸一[名古屋大学教授])
 サステイナブルシティとEU環境ガバナンス(岡部明子[千葉大学助教授])
 [深層]  天下大乱の予感 (歳川隆雄[『インサイドライン』編集長])
 「第三の道」からポスト・デモクラシーへ?(小川有美[立教大学教授])
 緑の政治から見たフランス社会党(畑山敏夫[佐賀大学教授])
 スウェーデンの高齢者福祉と社会的民主主義(斉藤弥生[大阪大学助教授])
[頂門一針] 自己顕示の時代(頑童山人)
知識社会と現代資本主義(後藤邦夫[桃山学院大学名誉教授])
アジア・ルネッサンス時代の日本の選択(久保孝雄[アジアサイエンスパーク協会名誉会長])
[想うがままに] 私たちはどこからどこへ(小寺山康雄[本誌編集委員])
日本の市民社会は成熟したか(後藤仁[神奈川大学教授])
テキストとしての憲法典と、実践としてのコンスティテューション(杉田敦[法政大学教授])
ニュージーランドの「市場化」実験と労使関係法の変遷(要宏輝[元連合大阪副会長])
[現代と思想家] マルクスは死んだのか?(的場昭弘[神奈川大学教授])
[発信] 地域の助け合いの会「サポートぱんぷきん」(石川 みのり[サポートぱんぷきん代表])
[この一冊] 「中村哲氏の歴史論 三点」をめぐって(西田照見[立正大学名誉教授 ])
      『アメリカ-過去と現在の間』古矢旬著(町田隆史[ジャーナリスト ])
座談会 「若きアイヌの現在と未来」(宇佐照代×酒井美直[レラの会 ])
[医療と現代] 臓器移植法改正案を前にして(富沢瑞穂[医療問題研究者 ])
読者からの便り
05夏号(Vol.4)予告
『現代の理論』からのお願い
編集後記

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