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ジェンダーと交差する健康/身体
本体2,800円+税
ISBN 9784750320649
判型・ページ数 A5・240ページ
出版年月日 2005/02/01

ジェンダーと交差する健康/身体

健康とジェンダー3

お茶の水女子大学ジェンダー研究センター「健康とジェンダー研究プロジェクト」の最新成果をまとめた第3弾。健康・身体をめぐる知の在り方をジェンダー・パースペクティブによって捉え直し組み替えていこうとする本書は、読者に新しい視座を提供する。
序論(根村直美)
1 学問知とジェンダー・パースペクティブ
第1章 看護学におけるジェンダー/フェミニスト・パースペクティブ──「ケア/ケアリング」理論と差異のフェミニズム(朝倉京子)
第2章 倫理学におけるジェンダー・パースペクティブ──「世話(ケア)の倫理学」と「性別秩序改編の倫理学」の視点(根村直美)
2 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」概念の過去と現在
第3章 戦後沖縄における「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」の萌芽──米軍統治と助産婦による避妊普及活動(澤田佳世)
第4章 リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関するバックラッシュとトランスナショナルなNGOによる対抗戦略(兵藤智佳)
3 「健康」「身体」をめぐる「語り」
第5章 月経/生理を語る「場所」(田口亜紗)
第6章 青年期における身体像とジェンダー──高校生の語りより(藤田智子)
4 「男性の健康」研究に向けて
第7章 男性と健康に関する研究・序説──たばこ広告「HOPE」にみる男性の喫煙表象を事例に(村田陽平)
第8章 〈男らしさ〉と生活空間──私的領域に男性の居場所はあるのか(田中俊之)
あとがき(根村直美)

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