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脳性マヒ、ただいま一人暮らし30年
本体2,000円+税
ISBN 9784750320397
判型・ページ数 4-6・264ページ
出版年月日 2005/02/01

脳性マヒ、ただいま一人暮らし30年

女性障害者の生きる闘い

元朝日新聞記者・本多勝一氏の妹、節子さんの自伝。脳性マヒによる障害のある節子さんは68歳になったいまも、長野県飯田市の自宅で一人で暮らす。差別や偏見との闘い、施設での窮屈な暮らし、結婚・離婚などさまざまな体験がつづられた力強さあふれる作品。
はじめに
第一章 妹の死と、戦争と
私と晃子/ユキちゃのこと/七久保の祖母/そのころの私の家の生活/戦争末期/兄の入院
第二章 障害のある子もない子も一緒に遊んだ
小学校へ二年遅れで入学/戦争が終わった/運動会、そして三学期/二年生のころ、友だちとの遊び/三年生になって/飯田市の大火と殺人事件/私が障害を意識するまで/店の手伝いもする/初めて遠出をしたとき/近所の友だちのことなど
第三章 自立をめざして施設へ
絶望しつつも自立したいと思った/兄の就職と結婚/「青い芝の会」に入会する/職業訓練所に入る/身障者福祉センターでの自由のない生活/父母の死
第四章 私の人生は私が決める
結婚と離婚/カナダへの旅/「長野県青い芝の会」をつくる/さまざまな出会い/生まれて初めての入院で思ったこと/新しい家で自分らしく/介護保険は福祉の後退? 
おわりに
妹について(本多勝一)

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