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ジェンダーの言語学
本体2,500円+税
ISBN 9784750320069
判型・ページ数 A5・176ページ
出版年月日 2004/11/01

ジェンダーの言語学

言語と性差の研究は、レトリカル・ムーブメントとも呼ばれた第2波フェミニズム運動のなかで生まれた学際的な研究領域である。本書は、言語と性差研究の方向づけを示し、主要なテーマを具体的に論じた論文集である。
第1章 序論/言語と性差の研究――フェミニズム言語研究の理論構築に向けて(れいのるず秋葉かつえ)
第2章 女たちによる意味の(再)生産(サリー・マコネル=ジネー(れいのるず秋葉かつえ訳))
第3章 女が医者になるとき――医者と患者に見られる権力・地位・ジェンダーの構造(キャンディス・ウエスト(灘光洋子訳))
第4章 ディスコースと辞書――性差別的意味の公認化(ポーラ・A・トライクラー(佐竹久仁子訳))
第5章 女性教授のジレンマ――女らしさか教授らしさか(エリザベス・D・クーン(熊谷滋子訳))
第6章 男と無表情と力(ジャック・W・サテル(佐竹久仁子訳))
第7章 インターネット通信――性差/性差別の構造と民主化の可能性(スーザン・C・ヘリング(永原浩行訳))

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