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ぼくに愛のチャンスある?
本体1,800円+税
ISBN 9784750320038
判型・ページ数 A5変・184ページ
出版年月日 2004/10/01

ぼくに愛のチャンスある?

障害をもつ若者たちが語るセックスと恋

スウェーデンの若き障害者たちが語る自立・恋愛・セックスへの真摯な想い。共生とはなにかをかれらの言葉にみることができる。
はじめに
「そのうちに歩けるようにしてもらえないの?」
セックスは歩ける友だちに対する自己顕示の方法だった(リー・シェルストレム)
はじめてのとき、体がどう反応するかまったくわからなかった(カタリーナ・ホーネル)
「わたしはここにいるのよ!」と自己表示すべきだ(マリアンヌ・グランノ)
障害者に関する統計
「いじめられるのは意地悪をしたばちよ」とイジメっ子の親はいった(リンダ・コルベー)
健常者よりも障害者が自分の性を自覚することはさらに重要なことだ(ビルギッタ・フルター)
脊髄障害者の反射的な勃起と膣のぬれ
愛しあっているけれど、意思の疎通が難しい(アンネリー・ステルナー、ヨーナス・ステルナー)
ぼくが父親になったら、ぼくにだって親父の資格があることをみんなに証明するよ(トーマス・イークランツ)
思ったより多くの男性脊髄障害者が父親になれる(リッカード・レヴィ)
セクシュアル・パースペクティブ
膀胱の手術を受ける前は男の子と寝たくないわ(リネーア・フォッシェル)
13歳から19歳までの時期はフィルターを通して世界を見ていた(トーマス・セイム)
お互いもっとも近づきあえるのは性交のとき(クリスティーナ・イーデボリ)
障害者と排尿の問題(ペール・オーマルク)
学校では性のない人間のように感じた(アンデシュ・ブロムベリ)
自分のアイデンティティをさがしあてるために自分で疎外感を増長(ローネ・バルソー)
きみはぼくのヴィーナス(ハンネ・クリントガード=ラーセン/オレ・トフトダール)
ひとり住まいで自活できることにまさるものなし(ダーン・ファルクグレン)
細くたってぼくの脚はぼくのもの(グンナル・オーリンド)
一度ステディだったし、またガールフレンドができると思っているよ(ダニエル・オースブリンク)
レスビアンとして生きるためにストックホルムに引っ越し(アン・ペーション)
車イスの使用は女性が子どもを産むうえで障害にはならない(マグヌス・ヴェストグレン)
ある女の子がぼくとはセックスできないといった(ヘンリック・ラーション)
「その後、彼らはどうしているの?」 日本語版あとがきにかえて

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