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体制崩壊の政治経済学
本体6,000円+税
ISBN 9784750320007
判型・ページ数 A5・344ページ
出版年月日 2004/11/01

体制崩壊の政治経済学

東ドイツ1989年

社会主義の優等生と呼ばれた東ドイツはなぜ消滅したのか。豊富な資料と斬新なアプローチで体制崩壊に至る全過程を読み解く。
はじめに
第1部 研究の状況
 第1章 革命と体制崩壊
 第2章 東ドイツ研究のメルクマール
 第3章 東ドイツ体制崩壊研究
 第4章 一般理論適用の試み
  第1節 組織社会論
  第2節 相対的剥奪論
  第3節 資源動員論
  第4節 政治的機会構造論
  第5節 戦略的アクター論
 第5章 合理的選択論
  第1節 基本概念
  第2節 主観的期待効用理論
第2部 理論的考察
 第6章 体制変動、合理的選択、ゲーム
 第7章 市民と独裁体制
 第8章 体制変動のゲーム
  第1節 プレイヤーの選好順序
  第2節 ソ連要因
  第3節 ゲームの均衡
 第9章 集合行為としての抗議行動
 第10章 抗議の生成メカニズム
 第11章 革命家のいない革命
 第12章 体制崩壊の力学
  第1節 市民と抗議行動
  第2節 体制構成員と体制離脱
第3部 事例研究:東ドイツ1989年
 はじめに
 第13章 崩壊前夜
 第14章 体制の動揺
 第15章 抗議行動の胎動
 第16章 「英雄都市」ライプツィヒ
 第17章 「中国的解決」の危機
 第18章 体制の崩壊
 第19章 「中国的解決」はなぜ起きなかったのか
 第20章 体制はなぜ誤算したのか
 第21章 体制崩壊はなぜ平和的であったのか
 第22章 東ドイツの消滅
おわりに
補論 他事例への説明モデルの適用
 ポーランドとチェコスロヴァキア
  第1節 ポーランド
  第2節 チェコスロヴァキア
文献目録
索引

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