ホーム > 現代の理論 04秋[Vol.1]
現代の理論 04秋[Vol.1]
本体1,143円+税
ISBN 9784750319926
判型・ページ数 A5・196ページ
出版年月日 2004/10/01

現代の理論 04秋[Vol.1]

特集 日本 どこからどこへI

批判的な社会運動理論誌として論壇にさまざまな影響を与えてきた『現代の理論』が季刊誌として復刊。装い新たに21世紀の諸問題に取り組む。

総特集 日本どこから どこへ1

特集のことば
目次
創刊の辞
創刊記念対談◎ヒトは、いかなる星のもとに生きるのか――人類史の岐路に立って(尾本惠市[東京大学/国際日本文化研究センター名誉教授]×沖浦和光[桃山学院大学名誉教授])
「戦後」は終わらせない――「戦後」の再定義をめぐって(橘川俊忠[神奈川大学教授])
日本経済どこから どこへ――グローバリゼーションの狭間で彷徨う日本(小林良暢[グローバル総研所長])
現代日本における抵抗の論理――戦後日本社会運動の総括への視点(千本秀樹[筑波大学教授])
「戦後日本」の夢を抱いて――一九四五年生まれ 新聞記者(早野 透[朝日新聞コラムニスト])
護憲は「保守」か――改憲論そんなに急いでどこへ行く?(古川 純[専修大学教授])
『現代の理論』と社会民主主義――一九八九年を出発点とするための試論(住沢博紀[日本女子大学教授])
非営利革命の理論――ボランタリー経済への三つのアプローチ(宮崎 徹[法政大学兼任講師])
経済のグローバル化と新たな市民社会への動き――芽生える個人が自立して生き、行政が支援する社会(大沢真知子[日本女子大学教授])
「個」を喪失するメディア――見失う権力との距離感(魚住 昭 [ジャーナリスト])

[発信]住基ネットの裏ですすむ住民情報の丸投げ(瀬下美和[フリーライター])
アジア冷戦・再考――新たなアジア国際地図を描くとき(下斗米伸夫[法政大学教授])
イスラム社会にとってのイラク戦争――コーランの教える非暴力・知性主義こそ力(松本耿郎[英知大学教授])
[この一冊]
エメ・セゼール著「帰郷ノート/植民地主義論」(楠瀬佳子[京都精華大学教授])
梅本克己・佐藤昇・丸山眞男著「現代日本の革新思想」(安藤紀典[本誌編集委員])
[現代と思想家]
現代とグラムシ――求められる理論と実践の同一性(小原耕一[グラムシ研究者])

米朝関係の半世紀――北東アジア地域平和への課題
〈講演〉ブルース・カミングス(シカゴ大学歴史学部教授)
〈コメント〉和田春樹(東京大学名誉教授)、林哲(津田塾大学教授)

同じジャンルの本

このページのトップへ