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図表でみる世界の障害者政策
本体3,800円+税
ISBN 9784750319766
判型・ページ数 B5・240ページ
出版年月日 2004/09/01

図表でみる世界の障害者政策

障害をもつ人の不可能を可能に変えるOECDの挑戦

OECD 編著
岡部 史信
各国の補償的障害者政策と雇用指向型障害者政策の関係を調査分析し、障害をもつ人が所得を得られる仕事に就けるよう奨励することと障害をもつ人の所得を保証すること、という本来矛盾する2つの目標を調和させる新たな障害者政策を提示する。
序文
第1章 重要な調査結果の概要
1.1 報告書の構成
1.2 現状
1.3 障害者政策の挑戦
1.4 政策についての結論
第2章 報告書の目的と分析のための枠組み
2.1 序論
2.2 プロジェクトの目的
2.3 概念的枠組み
第3章 障害をもつ人の所得と労働力参加に関する事実
3.1 就労年齢にある障害をもつ人口の確認
3.2 所得保障:主なねらいは達成されるか
3.3 労働統合──労働市場への参加は十分か
3.4 労働力参加と所得保障は公共政策によって説明できるか
3.5 現状の概要
第4章 補償政策の挑戦
4.1 障害給付の永続性
4.2 障害給付の水準と給付の罠
4.3 適用範囲の食い違い
4.4 給付へのアクセス
4.5 障害給付の年齢プロファイリング
4.6 評価手続き
4.7 疾病、障害、労働関連災害の給付
4.8 障害給付と失業給付
4.9 障害給付と早期退職給付
4.10 補償政策の分析の調査結果の概要
第5章 統合政策の挑戦
5.1 雇用促進のための法的枠組み
5.2 雇用主の義務
5.3 職業リハビリテーションと職業訓練
5.4 特別雇用プログラム
5.5 統合プログラムでの年齢プロファイリング
5.6 統合政策と積極的労働市場政策(ALMP)の分析
5.7 統合政策の分析の調査結果の概要
第6章 障害者政策の類型化
6.1 政策アプローチの評価──比較分析の手段としての類型化
6.2 障害者政策の類型化を用いての政策と成果との比較
第7章 最近および今後の政策改革
7.1 最近の改革の範囲と方向
7.2 各国特有の改革イニシアティブ
7.3 ルクセンブルクでの新たな改革戦略
第8章 政策についての結論
8.1 政策の原則
8.2 障害者政策を実施する上での様々な制約
8.3 相互義務に基づいた障害者政策の練り直し
付属資料1 専門付属資料
付属資料2 政策の類型化の分類
付属資料3 障害関連給付計画の特徴
付属資料4 雇用促進アプローチの特徴
訳者あとがき
参考文献

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