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ろう教育と言語権
本体4,800円+税
ISBN 9784750319599
判型・ページ数 4-6・488ページ
出版年月日 2004/09/01

ろう教育と言語権

ろう児の人権救済申立の全容

2003年5月、ろう学校で「日本手話」による教育を求める人権救済申立が行われたが、その申立を裏づける根拠を言語習得、言語教育政策、言語権などの研究における第一人者たちが論じるとともに、人権救済申立書の全文、さらに申立に関するQ&Aも掲載。
はじめに(全国ろう児をもつ親の会・代表 岡本みどり)
1 言語学からみた日本手話(市田泰弘)
2 ろう児の母語と言語的人権(古石篤子)
3 なぜ二言語教育なのか――言語権の観点から(木村護郎クリストフ)
4 言語権について――国際人権と日本国憲法(小嶋勇)
5 言語抹殺とろう者(トーヴェ・スクトナブ=カンガス著/中村成子訳)
6 学年相応のカリキュラムへ――ろう児に内容が伝わるためのろう教育の基本原理(ギャローデット研究所紀要/澁谷智子訳)
7 水俣学という鏡に映し出す「ろう教育」(板垣岳人)
8 人権救済申立書
9 人権救済申立に関するQ&A(小嶋勇)
付録 人権救済申立とその後(全国ろう児をもつ親の会)
おわりに(小嶋勇)
索引

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