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日本帝国主義の朝鮮侵略史(1868-1905)
本体2,000円+税
ISBN 9784750319209
判型・ページ数 4-6・248ページ
出版年月日 2004/05/01

日本帝国主義の朝鮮侵略史(1868-1905)

征韓論台頭から乙巳五条約(保護条約)捏造まで

近代日本は朝鮮半島の資源、人、土地を支配するために何をしたのか。明治維新から乙巳5条約に至る38年間の足跡をたどりながら、朝鮮各地での収奪の具体例を掘り起こす。

読者の皆さんに
序文
第1章 日帝の朝鮮侵略開始
 第1節 日本における「征韓論」の台頭とその侵略的本質
  1 「征韓論」とその本質
  2 「征韓時期尚早論」とその黒幕
 第2節 「雲揚」号事件の挑発
  1 「雲揚」号事件挑発前夜の朝・日関係
  2 「雲揚」号事件の挑発とその真相
 第3節 「江華島条約」の強要とその侵略的本質
  1 朝鮮に不平等条約を強要するための準備策動
  2 「江華島条約」の強要
  3 「江華島条約」の侵略的性格
第2章 強制開港と諸般の権利強奪、「済物浦条約」の強要
 第1節 強制開港と諸般の権利強奪
  1 「江華島条約付録」と「日本人貿易規則」の強要
  2 豆毛鎮税関の閉鎖と七箇条の利権強奪
  3 元山と仁川の強制開港
  4 日本公使の強制駐在
 第2節 一八八二年軍人暴動に対する日帝の敵対的策動、「済物浦条約」及び「江華島条約続約」の強要
  1 「江華島条約」以後、朝鮮での民族的及び階級的矛盾の尖鋭化
  2 一八八二年軍人暴動に対する日帝の敵対的策動
  3 「済物浦条約」及び「江華島条約続約」の強要
第3章 一八八四年ブルジョア改革の妨害、「漢城条約」の強要と経済的略奪政策
 第1節 一八八四年ブルジョア改革を抹殺しようとする日本侵略者の策動
  1 改革派に対する日本侵略者の二重政策
  2 一八八四年ブルジョア改革(甲申政変)における日帝の背信行為
 第2節 日本侵略者による「漢城条約」の強要
 第3節 「漢城条約」の強要後、朝鮮に対する経済侵略策動
  1 貿易と商業活動を通じた略奪
  2 水産資源の略奪
  3 鉱山利権の奪取
  4 通信利権の奪取
第4章 朝鮮を独占的植民地に作り上げるための日帝侵略者の策動
 第1節 一八九四年、朝鮮に対する日帝の武力侵攻と内政干渉
  1 一八九四年、朝鮮に対する日帝の武力侵攻
  2 日帝侵略者の内政干渉
  3 日帝侵略者の王宮侵入
  4 日清戦争の挑発と「暫定合同条款」及び「朝日同盟条約」の強要
 第2節 甲午農民戦争と「甲午改革」に対する日帝の圧殺策動
  1 日帝の甲午農民戦争の弾圧
  2 日帝の「甲午改革」の妨害
 第3節 日帝の王后(閔妃)虐殺
  1 王后(閔妃)を虐殺するための陰謀
  2 王后(閔妃)虐殺蛮行の真相
 第4節 一八九四年武力侵攻後の朝鮮に対する経済侵略
  1 朝鮮を独占的商品市場として隷属させるための策動
  2 農産資源と金の略奪
  3 鉄道敷設権強奪
  4 漁業利権の侵害と水産資源略奪
  5 財政金融の掌握
 第5節 日帝の日露戦争挑発と朝鮮占領策動の露骨化
  1 日帝の日露戦争の挑発とその目的
  2 「韓・日議定書」と「韓・日協定書」の強要
  3 「顧問政治」の強要
  4 「一進会」の組織とその売国的策動
  5 日露戦争時における日帝の国土蹂躙と戦争負担の強要
  6 日露戦争時における日帝の朝鮮侵略を煽った米帝の犯罪的行為
 第6節 日露戦争時における朝鮮の経済利権強奪
  1 「荒蕪地開墾」策動
  2 各種の経済利権の強奪
 第7節 「乙巳五条約」(保護条約)の捏造とその不法無効性
  1 「乙巳五条約」(保護条約)の捏造
  2 「乙巳五条約」(保護条約)の不法無効性
訳者あとがき

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