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障害者の権利条約
本体1,200円+税
ISBN 9784750318844
判型・ページ数 A5・104ページ
出版年月日 2004/04/01

障害者の権利条約

国連作業部会草案

長瀬 修 編著
川島 聡 編著
「完全参加と平等」の理念を実現するための重要方策としての“障害者の権利条約”。3年余の議論を経て2004年1月の国連作業部会で作成された条約草案を翻訳紹介すると共に、障害当事者を中心としたNGOの意見が反映されたことの意義を詳細に分析する。
まえがき

第1章 日本における現状と障害者の権利条約の可能性(金 政玉)
はじめに
1 国際人権基準からみた日本の障害者法制の問題点
 1 自由権規約との関係  2  社会権規約との関係
2 障害者の権利条約の意義

第2章 第2回特別委員会までの到達点(川島 聡)
はじめに
1 第56回国連総会
2 第1回特別委員会
 1 NGOの参加手続   2 条約内容の討議   3 総会決議案
3 第2回特別委員会
 1 条約作成の明確な合意   2 条約内容の討議   3 作業部会の設置決定    4 作業部会の構成員
むすびに

第3章 作業部会と条約草案-画期的なNGO、障害者の参画(長瀬 修)
1 作業部会の開催
2 障害者・NGOの大きな役割
3 会議の進行
4 条約草案の概要
5 主な論点
 1 国際協力   2 自己決定   3 差異の権利   4 定義   5 差別の定義と「合理的配慮」
 6 統計とデータ   7 社会権の漸進的実現義務と救済   8 特別措置   9 生命に対する権利  
 10 身体の自由、強制的治療・強制的施設収容   11 教育   12 モニタリング
6 日本政府とNGO
7 今後に向けて

資料1 障害のある人の権利及び尊厳の保護及び促進に関する包括的かつ総合的な国際条約草案
    作業部会報告・付属書1 長瀬 修・川島 聡(訳)
資料2 特別委員会において検討されるべきである国際協力の論点に関する討議要約
    作業部会報告・付属書2 長瀬 修・川島 聡(訳)

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