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子ども家庭支援員マニュアル
本体2,800円+税
ISBN 9784750318332
判型・ページ数 A5・352ページ
出版年月日 2003/12/01

子ども家庭支援員マニュアル

地域の子育て支援と児童虐待防止のために

虐待やひきこもり等の問題を抱える家庭の支援のため平成14年度より開始された「家庭訪問支援事業」。その概要、意義、手法を理解するための支援員向けマニュアルと、その開発に先立つ研究を収録。ボランティア支援員はもちろん実施主体の自治体も必携の書。
はじめに
執筆者紹介

第1部 子ども家庭支援員マニュアル

第1章 子ども家庭支援員の概要と留意点
 第1節 家庭訪問支援事業の概要
 第2節 子ども家庭支援員の活動の実際と留意点

第2章 事業関係機関の役割と機能
 第1節 児童相談所
 第2節 福祉事務所(家庭児童相談室)
 第3節 児童家庭支援センター
 第4節 児童福祉施設及び施設が行うアドボケート事業
 第5節 保健所・保健センター
 第6節 子育て支援センター(保育所)
 第7節 学校・教育相談機関・適応指導教室
 第8節 子どもと家族へのその他の社会資源

第3章 子ども家庭支援員の基礎知識
 第1節 子育て不安
 第2節 児童虐待
 第3節 不登校・ひきこもり
 第4節 カウンセリングマインド

第4章 子ども家庭支援員の研修
 第1節 研修の意義と必要性
 第2節 研修の目的と内容
 第3節 研修のプロセス

第2部 家族支援のための家庭訪問事業の研究

1 研究目的
2 家庭訪問支援プロジェクトチーム構成及び研究の経過
  A 家庭訪問支援プロジェクトチーム研究員
  B 家庭訪問支援プロジェクトチームによる研究の経過
3 家庭訪問の歴史的背景
  A 英国、米国の場合/B 日本の場合
4 家庭訪問プログラムの枠組
5 アメリカにおける家庭訪問プログラムの例
  A ケンプ・地域思いやりプログラム(the Kempe Community Caring Program)
  B ナショナルエクスチェンジクラブ(NEC)財団のペアレントエイドプログラム
  C ヘッドスタート家庭訪問ハンドブック
6 家庭訪問員の研修
  A 家庭訪問員研修プログラムの基礎的内容
  B 大阪市のモデル研修の場合
  C アメリカのモデル研修の一例:「ファミリーサポートアメリカ」の場合
7 家庭訪問員・対象家庭・家庭訪問プログラムの評価の例
  A 家庭訪問員の評価
  B 対象家庭の評価
  C 家庭訪問プログラムの評価
  参考 家庭訪問:最近のプログラム評価─分析と勧告
8 家庭訪問支援事業推進に関する今後の課題と提言

資料編

おわりに
索引

(執筆者)岡喬子、桂浩子、田中文子、田中優子、野崎修、古川知子、本郷美由紀、前橋信和、増田陽子、薬師川厚子

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